・YYRKOON-Occult Medicine-Reversed World

・RENASCENT-Through Darkness-Majestic

・DISARMONIA MUNDI-Fragments of D-Generation-Quicksand Symmetry

・THE CROWN

・ASGUARD-Dreamslave... Awakening-Like Fallen Stars

・ARMAGEDDON-Crossing the Rubicon-The Juggernaut Divine

・AUTUMN LEAVES-As Night Conquers Day-The Reign Supreme

・ETERNAL TEARS OF SORROW-Children of the Dark Waters

・ETERNAL TEARS OF SORROW-Vilda Mánnu-Vilda Mánnu

・THE CROWN-Possessed 13-Natashead Overdrive

・CROWN OF AUTUMN-The Treasures Arcane-Thou Mayst in Mee Behold

・CROWN OF AUTUMN-The Treasures Arcane-Towers of Doleful Triumph

・CATAMENIA-Location:COLD-Location:COLD

・CATAMENIA-Morning Crimson-Talviyön varjot

・CATAMENIA-Eternal Winter's Prophecy-Blackmension

・EBONY TEARS-Evil as Hell-Deviation

・EBONY TEARS-Tortura Insomniae-Moonlight

・EBONY TEARS-Tortura Insomniae-Nectars of Eden

・EBONY TEARS-A Handful of Nothing-Harvester of Pain

・YYRKOON-Dying Sun-The Clans

・NIGHTRAGE-Sweet Vengeance-Hero

・ASGUARD-Dreamslave... Awakening

・DARK TRANQUILLITY-Exposures: In Retrospect and Denial-Exposure

・NORTHER

・INSOMNIUM-Above the Weeping World-Drawn to Black

・KALMAH-For the Revolution

・KALMAH-For the Revolution-Holy Symphony of War

・DIVERCIA-Cycle of Zero-Overwhelming

・SERPENT-Cradle Of Insanity-Siren Night

・BLIND STARE-Symphony of Delusions

・BLIND STARE-Symphony of Delusions-Shotgun Symphony

・BLOOD STAIN CHILD-Silence of Northern Hell-Silence of Northern Hell

・SERPENT-X God X-Cannibalistic Dream

・SHADOW-Shadow-The Arrival at the Last Quarter

・SENTENCED-The Funeral Album-Vengeance Is Mine

・SKYFIRE

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・ETERNAL TEARS OF SORROW-A Virgin and a Whore-Blood of Hatred

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・筋肉少女帯-ステーシーの美術-再殺部隊

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

3rdの中では、2ndに近い印象があります。
最初から畳み掛けてくる疾走チューンです。

このアルバムでは、個人的にベストチューンだと思います。

イントロでノックアウトされます。
カッコいい曲ですね。

The Crown復活したみたいです。
復活当初は、Dobermannと名乗っていたみたいですが、The Crown名義で活動を再開するそうです。メンバーは、基本的に解散前と同じで、唯一、ボーカリストが、Johan Lindstrandから、Jonas Stålhammarに代わっています。
このボーカリスト、私は知らないのですが、ギタリストとしても活動していたみたいで、God Macabreなるバンドで、1993年にフルアルバムを一枚発表しているようです。
現在、バンドは新アルバムをレコーディング中のようで、レコード会社もMetal Blade Recordsから、Leif/Clandestine Musicに代わっているようです。
サンプルの音源が、公式サイト(及び公式Myspace)にアップされていたので聞いてみました。これを聞く限りでは、新ボーカリストの声
…続き

キーボードのデジタル音が印象的な曲。
全編ミドルテンポで、エフェクトのかかっている(ような?)Voの叫びが中々良いと思う。

終盤のギターソロは素晴らしいですね。

この曲のリフは確かにヤバいですね。疾走パートのかっこよさは素晴らしいです。
曲の開始時の爆発音は私も意味不明で、車でこの曲がかかるときは、驚いてしまいます。

ドラマーのPetri SankaraがJuho Raappanaに、前作ではゲストだったJarmo Kylmanenが正式加入して作成された6th。
基本的に路線は前作を踏襲していると思うが、スピード感は幾分押さえ気味でしょうか。でも疾走曲もあります。
前作よりもクリーンVoの出番が増えた気がします。
未来☆さんが仰られているように、メロデスというよりは、シンフォデス、シンフォニックメタルのような印象を受ける曲もあります。
日本盤ボーナスのVilda Mannu (re-recording ver)もお勧めです。

3rd以降のEtosとは少し印象が違いますが、メロディアスでいい曲だと思います。
音が軽いので、そこは残念なのですが。
6thアルバム『Children of the Dark Waters』の日本盤にre-recording Verが収録されていますが、音質が非常によく、音圧もあります。また、曲のスピード感が増したように感じます。イントロも少し違いますね。変わらないのは、Altti VetelainenのVoでしょうか。

ノリの良いメロディアスデスラッシュ。
3分41秒があっという間に過ぎ去っていきます。

序盤はスローテンポですが、3分を過ぎたあたりからスピードアップします。
疾走前は、哀愁があり、非常に美しい旋律が奏でられています。

結構昔の曲ですが、出来は素晴らしいと思います。
透明感のあるキーボードの音が聞いていて気持ち良いです。
音は軽いですが、音質自体が悪い訳ではないです。

デス:クリーン=6:4って感じの曲です。
個人的には、結構クリーンボーカルが良い仕事していると思います。

日本盤『Winternight Tragidies』にもボーナスとして収録されている曲です。バックのキーボードが曲に透明感をもたらしているように感じます。

メロディが勇壮な感じで気に入っています。

最初の機械音は良く分かりませんが、その音の中からあらわれるイントロ、そしてその後の疾走感はたまりません。
2nd程メロディアスではないですが、ギターソロは、非常にメロディアスで、2ndを思い起こさせます。

サビの部分が、とても好きです。

ヴァイオリンのイントロや、メロディアスなパートがいいですね。

デスラッシュ系の曲の中では、最も気に入っている曲です。
疾走感が、非常に心地良いです。

メロディにノックアウトされました。
ただ、唐突に曲が終わってしまうのは、もったいない感じです。

イントロは凄いの一言。

ベラルーシ産、メロディック・デスメタルバンドの4thアルバムです。
3rd以前のアルバムは所持してないので比較はできないのですが、Keyが特徴のメロディック・デスメタルだと思います。
Keyは、シンフォニックな音を奏でている時もありますが、インダストリアルと言うかデジタル音の様な感じの音を奏でている時の方が多い印象があります。
疾走曲はあまりなく、ミドルテンポの楽曲が多いアルバムです。
私のお気に入りは、2,5,7です。

Projectorの再発盤のボーナスで収録されていました。
明らかにProjectorの他の楽曲群からは浮いていましたが、カッコいい曲です。
疾走感がたまりません。

>Crashさん
そのようですね。非常に残念です。
しかし、Northerはこれから先どうなるのでしょうか?
クリスティアン・ランタ(Gu, CleanVo)がメインボーカルとして、メロディック・パワーメタル系のバンドとして活動するのか、それともペトリ・リンドルーズに代わるボーカリストを加入させて、メロディックデスメタルバンドとして活動するのか、または今までとは全く別の方向のバンドに転換されるのか・・・
非常に気になります。
(3月15日追記)
オフィシャルサイトでは、新ボーカルの募集を行なっているようです。その記事によると、フィンランド在住じゃなくても一応大丈夫だそうです。また、ギターの能力を重視していないようなので、新ボーカルによっては、新たにギタリストも募集されるかもしれませんね。

全体的に素晴らしい曲だと思いますが、特に前半のメロディは秀逸だと思います。

かなりいいと思います。お勧めです。
Kalmahの全アルバムの中でも最高傑作と言えると個人的には思っています。
各曲のメロディーが私のつぼに入りまくっています。
4thで3rdより低音に変化した、ペッカのボーカルですが今作でも健在です。
また、4thは低音のみ(日本盤ボーナストラックのThis Mortal Coilが少し高めだったが)でしたが、3rdまでの高音のグロウルも使っています。
そのため、個人的には表現の幅がかなり広がったように感じます。
クリーンとグロウルの使い分けは、かなりのバンドが行っているので、珍しくも無いのですが、高音と低音のグロウルを使い分けるバンドは私はほとんど聞いたことが無かったので、新鮮でした。

ギターのメロディーが私のツボにはまりました。

曲の全編に渡って、キーボードが大活躍します。そのため、ギターよりもデジタルな感じのキーボードの音の方が印象に残る疾走曲です。
また、CYCLE OF ZEROにはこの曲のPVがCD EXTRAとして付いてきます。

凄くメロディアス。Serpentの中でもトップレベルの出来だと思います。

日本盤が出ていないので、あまり有名ではないかもしれません。
しかし、1stアルバムでこの完成度は素晴らしいと思います。次のアルバムに期待せずにはいられません。
実は、このSymphony Of Delusionsは日本盤が出る予定があったそうです。そのために、Runaway(Bon Joviのカバー)を録音していたみたいですが、結局日本盤はリリースされませんでした。そのRunawayは公式サイトで聴くことができます。

Symphonyとタイトルに冠している通り、キーボードが活躍しています。
お勧めです。

このシンフォニックさは凄い

xGODxの中では最高の曲。Serpentを代表する楽曲になると思う。

日本のバンドであるとは思えないほどレベルの高い曲だと思います。
何も説明がないと、北欧のメロデスバンドと間違えてしまいますね。

出だしから、惹かれます。
The Funeral Album の中では、一番いいと思っています。

bfmさんが仰られているように、ボーカルのヘンリク・ヴェングレンが脱退していますね。更にベースのヨナス・シェーグレンが脱退し、マーティン・ハンナーがギターからベースに転向して、新たにボーカルとしてJoakim KarlssonとギターJohan Reinholdzの二名を加えて、2008年初めから4thアルバムのレコーディングに入った模様です。
新たなボーカルとギターで更にギターのハンナーがベースに転向しているのでどんなアルバムになるのか、期待しつつもちょっと不安です。

2ndアルバムの中では最高の曲ではないでしょうか?
とてもカッコいい

5thアルバム『For the Revolution』 2008年4月2日発売だそうです。非常に楽しみです。
ただ、まだ日本盤の情報がありません。誰かご存知の方おられませんかね?

EToSの中でもかなり好きな曲です。
本当にギターソロがカッコいいです。

カッコいいですね～
疾走好きな人間にはたまりません

筋肉少女帯ではかなりお気に入りの曲です。
ギターがカッコいい!

ブラックメタルというジャンルに興味を持つきっかけとなった曲です。
カッコいいです。

もうメロデスとはいえないですが、かなりいいです。
デスヴォイスがだめだと言う方も、デスヴォイスではありませんので、是非お聞きください。

非常に、カッコいい曲だと思います。
他の人にも是非聞いていただきたいです。
23分なんて曲の長さは気にならない作品に仕上がってます。

へヴィで個人的には大好きです。
是非お聞きください。

カッコいいです。
メロデス・・・いやへヴィメタル史に残る名曲だと思います。