・KALMAH-Seventh Swamphony-Seventh Swamphony

・KALMAH-Seventh Swamphony

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・FLESHGOD APOCALYPSE-Agony

・FLESHGOD APOCALYPSE-Agony-Heartwork

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発言している45曲を連続再生 - Youtube

1曲目にしてタイトルトラック。

冒頭はKalmahではあまり見られないブラストビートで始まるものの、曲自体はメロディアスで、期待を裏切らない楽曲。

PVは、Swampmetal、Seventh Swamphonyの文字通り沼地で撮影されていますね。PVの物語としての展開は最初いまいち分からなかったのですが、沼地を農地にしようとしたオッチャンに沼地の主Swamplordが罰を下すみたいな内容らしいですね。

2013年リリースの7thアルバム。
期待を裏切らない素晴らしいアルバムだと思います。
全メタラーにお勧めできる傑作。

ちなみに、1曲 (Wolves On The Throne)が、新加入のVeli-Matti Kananenの作曲。Veli-Mattiの楽曲も良いですね。

Peterに続き、AndersとPerも脱退してしまいました。
Andersはソロ、PerはDeep Architectureなるプロジェクトで活動していくそうです。

しかし、JonasとPatrikしか残っていない･･･
The Hauntedどうなるんでしょうかね･･･
とりあえず、JonasはAndersとAt the Gates、PatrikはWitcheryで活動するのでしょうか。

トレモロがメロディックブラックメタルを感じさせる聴きやすいメロディックデス/ブラックメタル。
メロディックなトレモロリフが良い感じです。

陰鬱な曲ですが、結構中毒性があると思います。
PVは、淡々としています。自然界が描写され、ルーン文字が現れるのが、何とも言えない雰囲気を醸し出しています。

大仰なオーケストレーション＋テクニカルデスという、他に類を見ない個性を持つバンド。
ドラムは、凄まじいブラストビートをたたいたりしていますが、楽曲自体はメロディアスなので、聴きやすいかと思います。

しかし、素人耳にも、ドラムが凄まじいので、このドラムのFrancesco Paoliって何者?って感じで、少し調べたところ、ボーカリストとギタリストとしての活動がほとんどなんですよね。Fleshgod Apocalypseでも1stまでは、Vo&Gだったようです。ドラムパートのアレンジは手掛けていたみたいですが。
で、他に参加しているバンドも見たのですが、Fleshgod Apocalypseの前身のTyrannic Ethical ReconstructionはVo&G、過去に参加していたHour of PenanceではVoで、ドラマーとしてメタルバンドで活動する
…続き

Carcassの名曲、Heartworkのカヴァーです。日本盤およびiTunes配信限定のボーナストラックです。
あくまで素人が聞いた感じですが、ボーカルと弦楽器は原曲からそれほど大きな変更はないかと思います。ドラムは多少変わっているようです。あと、このバンドの特徴の一つであるオーケストレーションも加わっています。

私は、かなり気に入りました。この曲が入っているので、国内盤をお勧めします。

2ndアルバムの中では随一の出来。
楽曲自体は、メロディアスなオーケストレーションとギターソロもあって、聴きやすいと思います。しかし、聴きやすいながらも、激しさも併せ持っている名曲です。

1曲目で即ノックアウトされる曲。
ドラムが、凄いことになっています。

2010年に、Lord AhrimanとChaq Molのギタリスト2名のみになってしまったDark Funeralですが、2011年に布陣が整ったようです。
Emperor Magus Caligulaに代わって、ドイツ人ボーカリスト、Nachtgarmが加入。このNachtgarmは、Negatorというドイツのファストブラックメタルバンドでアルバムを出しているようです。
また、B-Forceに代わるベーシストは、Zornheymという人物が加入しました。このZornheymは、Devianで活動していたTomas Nilssonだそうです。
あとドラマーには、結局、Dominatorが復帰したようで、これでバンドメンバー5人そろったようです。

Eclipseの中で一番気に入っています。

バスドラムの音質が良くなく、ちょっと耳障りなのが残念だが、そんなことは瑣末に思える名曲。このリフは一級品。

3rdアルバムの中で、お気に入りの曲です。
しかし、曲解説をみて、私も'Dreamcrusher'の一員なのかも知れないと思うと、少し申し訳ないような・・・(笑

慟哭メロデスの名曲

最初はスラッシュメタル由っぽく疾走しますが、途中からテンポダウンし、メロディアスになります。この後半のパートも中々いいです。
テンポダウンした後の、ギターソロがメロディアスです。

暗いです。怖いです。絶望というか、虚無というか・・・
とにかく、人から気力を奪い去っていくような曲です。

メロディックデスラッシュのキラーチューン。
お二方が仰られるように、イントロから聴いたほうがいいですね。

最初は、ノイジーなギターが耳障りに思えたけど、
それがどんどん心地よくなります。

インパクト十分な1曲目。

ジャスト2分の短い曲。突っ走ってます。

メロディアスでカッコいい名曲。
イントロからノックアウトされます。
ライブアルバム『Road Kill』の方に収録されているものでは、ヨナスがコーラスに参加してます。

バンド名を冠した曲に相応しい出来です。

1曲目から続く疾走チューン3連続の3曲目。
キャッチーな名曲です。

初っ端からすごいメロディアス曲です。

キーボードのシンフォニックな部分が最も強い曲。

2ndアルバムでは、随一の出来です。
イントロの掴みが非常にいいです。

生のヴァイオリンを導入しているメロディアスな曲。名曲だと思います。

確かにデスヴォイスのメロスピといっても過言ではないぐらいメロディアスです。

デスとクリーンのツインボーカルの掛け合いがいい曲ですね。

メロディックデスラッシュの名曲。

ブラストビートを用いた攻撃的なパートとメロディアスなパートのコントラストがはっきりしている名曲。

1stアルバムのタイトルトラック。
ブラストビートと共に始まり、攻撃的な曲という印象を最初に持ちますが、曲自体はメロディアスで、聞きやすい曲です。

9thアルバムのタイトルトラック。ミドル・スローテンポのメロディアスな楽曲。
ただ、8thアルバムよりも更にブラックメタルに由来するような部分は少ないですね。Ariのボーカル程度です。
あと、余談ながら、前作ではClean Vo担当だったKariもギターを兼任するようになり、トリプルギターになったようです。PVでは、黄色いテレキャスター(多分)を使っていましたが、 RikuとAriのギターが黒いRVと変形Vで、Toniのベースも黒いので、黄色いKariのギターがかなり目立ってました。

1stアルバムの中では、ベストチューンだと思います。
1stアルバムには、この曲のPVもついていました。

2ndアルバムのキラーチューン。疾走感がとても気持ちの良い曲。
バンド自体はデスラッシュにカテゴライズされそうですが、この曲は非常にメロディアスで、メロデスといっても差し支えないと思います。

疾走するサビメロディがカッコいい名曲です。

サビの掛け声が、カッコいい名曲。

1曲目からノックアウトされる名曲。
キーボードの絡み方が、他の曲とは多少違うような気がします。
名曲です。

イントロから、この後を期待させられ、それに見事に応えている名曲です。

キーボードとドラムによる荘厳なイントロから入る曲。
また、Marco Sneck作だからかは分かりませんが、他の曲よりも少しキーボードが目立っているような気がします。そのため、曲全体が荘厳な印象を受けます。
一部、疾走しますが、全体的にはミドルテンポの楽曲で、哀愁漂う名曲です。

タイトルチューンにして、キラーチューンですね。
ギターのメロディもかなり良質です。
PVをSpinefarmがyoutubeにアップロードしていましたが、ストーリーは良く分かりませんでした。ただ、メンバーは、かなりはっちゃけていたように思います。

他の方が仰られているように、かなり良いアルバムです。
前作よりもかなりヘヴィになってます。しかし、メロディが減退したわけではなく、良質なメロディは、今作でも健在です。
ものすごく気が早いけど、今年のベストアルバム候補ですかね。

Naglfarの2ndアルバムDiabolicalの中では、最も素晴らしい曲だと思います。
1stアルバムの日本盤に、デモバージョン(96年のプロモEP、Maiden Slaughterに収録されたものと思われます)がボーナストラックとして追加されていますが、そちらとは比べ物にならないぐらい、疾走感とカッコよさが増していると思います。

3rdアルバムSheolの1曲目。
10秒の嵐の予感のするイントロから、一気に畳み掛ける導入は見事だと思います。
これに続くBlackgod Aftermathと共に名曲です。

1曲目のI Am Vengeanceに続く、キラーチューン。
I Am Vengeanceと共に名曲です。

Heartworkに匹敵する名曲。

メロディックデスメタル形成に寄与した名曲。

サビのギターがカッコいいですね。

出だしから結構メロディアスですね。最初から曲に引き込まれます。

2ndの個人的なベストチューン。
男声コーラスが良い感じで絡んできます。