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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) 1751-1800
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PANTERA-The Great Southern Trendkill-13 Steps to Nowhere ★★★ (2003-10-04 19:37:03)
ドラムとギターで奏でるグルーヴがかっこいい。
地を這うような名曲。
PANTERA-The Great Southern Trendkill-Living Through Me (Hell's Wrath) ★★★ (2003-10-04 19:41:52)
ドライヴ感がいいです。
よくあるパターンのリフなのにPANTERAがやるとうねりが違うね。
途中の静かなパートからメインリフに戻ってくるところも良し。
PANTERA-The Great Southern Trendkill-Suicide Note, Part II ★★ (2003-10-04 19:38:41)
フィルのぶち切れヴォーカルがすごい。
爆裂ナンバーです。
PANTERA-The Great Southern Trendkill-The Great Southern Trendkill ★★★ (2003-10-04 19:31:19)
絶叫そして爆走。それからコクのあるリフ。
いいですねぇ。
PANTERA-The Great Southern Trendkill-War Nerve ★★★ (2003-10-04 19:33:15)
イントロのうねるリフがいい。
必殺技「右からフィル、左からアンセルモ」が炸裂。
PANTERA-Vulgar Display of Power ★★ (2003-10-01 15:30:00)
なんだこりゃ?
前作で突出したアグレッションはそのままに既存のHMのフォームをぶち壊しました。
それでいてなおヘヴィメタリックな傑作ですね。
ヘヴィでエッヂのたったリフ。
グルーヴィなリズム隊。
咆えまくるヴォーカル。
これらが一体となって鼓膜を刺激してくれます。
そしてヘヴィなだけではなく音が硬質ゴムのような弾力性をもっているのがミソ。
うーん、かっこええ。
PANTERA-Vulgar Display of Power-A New Level ★★★ (2003-10-04 19:03:37)
疾走とまでいかないほどほどで心地よいスピード感が良い。
ノリもいいしね。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Fucking Hostile ★★★ (2003-10-04 19:08:18)
アグレッションの純粋培養ですね。
かっこええの一言につきます。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Mouth for War ★★★ (2003-10-04 19:06:36)
初めて聴いたときはわけがわからなかった。
衝撃の超名曲!
PANTERA-Vulgar Display of Power-No Good (Attack the Radical) ★★ (2003-10-04 19:13:41)
ミドルのリフの生むグルーヴがたまらん。
フィルのつぶやきもグッドです。
PANTERA-Vulgar Display of Power-Rise ★★★ (2003-10-04 19:05:11)
THIS LOVEからの繋がりがいい。
緩急のつけかたも好き。
PANTERA-Vulgar Display of Power-This Love ★★★ (2003-10-04 19:10:20)
静と動の対比がかっこいい。
カラオケでたまに歌うがあんな声でるわけない。
PAPA ROACH-Lovehatetragedy ★★ (2003-10-24 23:08:00)
↑天然さんのいわれる通りラップメタルということで思いっきり敬遠してました。
2ndはラップじゃなくなったということで聴いてみたらかっこよかった。
基本はキチンとメロディを歌うアメリカンHR/HMですね。
ギターの音色やグルーヴの出し方が上手いのはやはりイマドキのバンドならでは。
ヴォーカルの声が(特にサビなんかで張り上げたとき)淡い哀愁があっていいねぇ。
PAPA ROACH-Lovehatetragedy-Black Clouds ★★ (2003-10-24 23:19:03)
そこはかとなく哀愁漂ってていいなあ。
PAPA ROACH-Lovehatetragedy-Decompression Period ★★★ (2003-10-24 23:11:53)
やるせなさが漂うドラマティックないい曲。
PAPA ROACH-Lovehatetragedy-Life Is a Bullet ★★★ (2003-10-24 23:22:13)
ミドルテンポの今風グルーヴにのせてしっかりとメロディを歌う。
私、最近こういうのに弱いのです。
PAPA ROACH-Lovehatetragedy-M-80 (Explosive Energy Movement) ★★★ (2003-10-24 23:14:17)
思いのほかに真っ当なロックンロール、やや今風。
いやはやこんな曲をやるバンドだったのかと驚き。
PAPA ROACH-Lovehatetragedy-She Loves Me Not ★★ (2003-10-24 23:16:54)
グルーヴィなバッキングに哀愁のメロディ。
こういうの好きだ。
PARADISE LOST-Gothic ★★ (2004-05-09 23:57:00)
91年の2nd。
Kamikoさんの言われるように当時は「ゴシックメタル」なんて言葉はなくて「デスメタルだけど速くなくてメロディアス」という扱いだったような記憶が。
要所要所に女声コーラスや効果音をまぶして雰囲気作りしているが、それ以上に雰囲気を持っているのがギター。
特にギターソロ時のメロディと音色は出色。
ニック・ホルムズのヴォーカルも太くてまろやかなデス声。
これはゴシック云々抜きにしてみんなにも聴いてほしいなあ。
PARIAH(USA)-To Mock A Killingbird ★★ (2003-12-24 22:11:00)
SKYCLADつながりでスティーヴ・ラムゼイのいたPARIAHと思って買ったら同名異バンドでやんの。
メタル寄りなロックンロールをやってます。
ちょっと暗さをたたえた曲がなかなかいい。
曲の出来は並よりやや上くらいだけどギターがいい仕事してる。
ヴォーカルのしゃがれた声質がJUNKYARDのデイヴィッド・ローチに似てるなあ、と思ったらプロデュースがトム・ワーマンでした。
トムってほんとこういう声のヴォーカルが好きなんだなあ。
PAT BOONE-In a Metal Mood: No More Mr. Nice Guy ★★ (2003-09-07 14:36:00)
なんなんだ?これは!?
えらくかっこいいジャズアレンジじゃないですか。
アレンジはこんなんでもメロディはほぼ原曲に忠実。
逆に、名曲はアレンジを多少いじったところでいい曲なんだなー、と再確認できる。
これはこれでいいかも。
心の広い人はご一聴を!
PAVLOV'S DOG-Pampered Menial ★★ (2004-08-17 21:05:00)
全編で哀愁のメロディを味わえる名盤。
アメリカっぽさ全くなく、かといって英国や欧州とも違う叙情味は一聴の価値あり。
ヴィヴラートのかかった独特の癖をもつヴォーカルには好き嫌いがあるかもしれません。
しかしこの声がありからこそ曲が映えるのも事実。
メロディアスなハードロックが好きなら一度は聴いてみてください。
POISON-Flesh & Blood ★★ (2004-01-25 17:17:00)
相変わらずのポップなロックンロールなんだけど、前2作と較べてちょっと落ち着いた感じ。
ジャケ裏のメンバー写真もケバさを抑えてワイルドにきめている。
曲も普遍的なメロディアスロックンロールにちょっと近づいた。
派手さにはかけるもののやっぱりこのメロディセンスはさすがやね。
ベタベタで甘いパーティロックンロールがダメな人でもこれならいけんるんじゃないかな。
POISON-Look What the Cat Dragged In ★★ (2004-01-25 17:03:00)
POISONを聴いたのはかなり遅れてからだったなあ。
初めの頃は「チャラチャラケバケバしただけの連中だ」と軽んじてました。
が、ふとしたきっかけで聴いてみたら結構いいじゃないですか。
ひたすらFUNに徹したロックンロール。楽しいよ。
POISON-Native Tongue ★★ (2004-01-25 17:24:00)
これはかなり遅れて最近聴きました。
それまでのFUNな部分は影をひそめ渋いロックンロールを聴かせてくれます。
むう…これ、POISON?
と面食らったものの聴けば聴くほど味が出てきて癖になる。
リッチー恐るべし。
POISON-Open Up and Say... Ahh! ★★ (2004-01-25 17:10:00)
1stと同様、楽しいロックンロールの詰まった名盤ですね。
NOTHIN' BUT A GOOD TIMEをはじめとしてポップな曲が目白押し。
カヴァー曲もはまっててGOODですよ。
でも後追いでリアルタイムじゃないんよね。
先入観で聴かないなんてもったいないことしたなあ。
PRETTY BOY FLOYD-Leather Boyz With Electric Toyz ★★ (2003-08-23 20:36:00)
ケバケバロックンロールバンドの衝撃の(?)デビュー作。
ルックスといい曲といい「MOTLEY CRUE大好き!」というのが滲み出ている。
単なるフォロワーと切り捨ててしまうには惜しい曲の良さもありなかなか楽しめる1枚。
もろに人工的な匂いのするアメリカングラムロック。
コカコーラみたいに何故か癖になる。
PRETTY BOY FLOYD-Leather Boyz With Electric Toyz-48 Hours ★★★ (2003-10-15 22:14:34)
気持ちいいくらいにポップ&キャッチー。
ノリノリのいい曲です。
PRETTY BOY FLOYD-Leather Boyz With Electric Toyz-I Wanna Be With You ★★ (2003-10-15 22:19:24)
バラードというよりラブソングですね。
甘く切なく爽やかなのですよ、これが。
PRETTY BOY FLOYD-Leather Boyz With Electric Toyz-Rock & Roll (Is Gonna Set the Night on Fire) ★★★ (2003-10-15 22:13:15)
いかにもなパーティロックンロール。
ベタベタで極上のポップセンスに身をゆだねるべし!
楽しいよー。
PRETTY BOY FLOYD-Leather Boyz With Electric Toyz-The Last Kiss ★★★ (2003-10-15 22:17:00)
甘い甘~いロックンロール。
このメロディはある意味究極かも。
PRIDE & GLORY-Pride & Glory ★★ (2004-03-10 23:14:00)
OZZY時代のザックを期待していたので、初めはこのサザン路線に戸惑ってました。
轟音ヘヴィリフのメタルが聴きたかったのでちょっとの間封印していたけど、ふと聴き返してみたら見事にはまってしまった。
プロダクション云々抜きに音が図太い!
そして全編豪快である!
ロックな曲はもちろんメロウな曲でも何故か豪快。
これを聴いて気に入るかどうかがロック好きかどうかの試金石になるんじゃないか?とまで思えるアルバム。
かっこいいんだから、もう!!
PROBOT-Probot ★★ (2004-02-22 20:09:00)
NIRVANA~FOO FIGHTERSのデイヴ・グロールのメタルプロジェクト。04年。
クロノス、レミー・キルミスター、リー・ドリアン、キング・ダイアモンドなど豪華で多彩なゲストを迎えてます。
クレジットでは作詞とヴォーカルはゲスト、作曲と残りのパートはデイヴという役割分担が基本。
スネイクがゲストの曲はVOIVODっぽくて、マックス・カヴァレラがゲストの曲ではSOULFLYっぽいというようにゲストに合わせた曲作りをしている。
本当に作曲はデイヴ一人でやってるの?
もしそうならデイヴってかなり器用でセンスいいよ。
とにかくデイヴのファン気質が聴いてて気持ちいい1枚です。
また違ったゲストを迎えてこのプロジェクトをやって欲しいなあ。
PROBOT-Probot-Big Sky ★★ (2004-02-22 22:17:44)
トム・G・ウォリアーがゲスト。
「TO MEGA~」とは違いミドルテンポの曲。
やっぱりトムの歌はねちっこくていいなあ。
PROBOT-Probot-Dictatosaurus ★★★ (2004-02-22 22:19:57)
スネイクがゲスト。
「THE OUTER LIMITS」に入れても違和感ないくらいちゃんとVOIVODっぽく出来てる。
デイヴって器用やな。
PROBOT-Probot-Ice Cold Man ★★★ (2004-02-22 22:15:12)
リー・ドリアンがゲスト。
CATHEDRALよりもかっこいいかも。
デイヴってドゥーム曲も書けるのね。すごい。
PROBOT-Probot-Red War ★★ (2004-02-22 22:09:18)
マックス・カヴァレラがゲスト。
デイヴのドラミングはパワフルなんだけど、どうしてもトライバル感がSOULFLYほどでない。
逆にそのミスマッチ感が面白くていいのだ。
PROBOT-Probot-Shake Your Blood ★★ (2004-02-22 22:12:04)
レミーがゲスト。
後期MOTORHEADっぽいメタルがかった爆走型のロケンロー。
ストレートでかっこいい。
レミーのベースのブリブリ感が足りないのがちょっともったいないかな。
PRONG-100%live ★★ (2003-09-10 23:37:00)
おおっ!いつの間にこんなのが出てたんだ!?
PRONGのライブ盤です。2002年リリースですか、へぇ~。
さすがに初期の曲は少ないなあ。
「RUDE~」もそこそこ好きなんだけどもちょっと熱さが食い足りなかった。
インダストリアル化してからの曲もライブになるとけっこう熱くて良いですね。
こうやって聴いてみるとPRONGってダンサブルなバンドだ。
ちなみに曲間はぶつ切り(でも気になるほどじゃないです)。
PRONG-Beg to Differ ★★ (2003-09-15 23:36:00)
妖しげだ。
次作のような目立った特異性はないがそれでも十分個性的。
普通にリフを刻んでいるだけのパートですら妖しげな緊張感が漂っている。
これはけっこうストレートでスラッシュっぽいけどPRONGはPRONGですなぁ。
PRONG-Cleansing ★★ (2003-10-29 00:47:00)
PROVE~からグッとリズムコンシャスになったなー。
奇想天外なメロディとか不穏な空気は減退したけど、音も硬めだし不協和音リフも健在でPRONGらしさは残ってる。
このリズムは気持ちいいぞ。
ポール・レイブン加入の影響なのかやけにKILLING JOKEっぽい曲があるのはご愛嬌?
PRONG-Cleansing-Cut-Rate ★★★ (2003-10-29 01:06:31)
ストレートなハードコアサウンドがかっこいい。
リフの刻みも気持ちいいよ。
PRONG-Cleansing-Home Rule ★★★ (2003-10-29 00:40:37)
おおっ!?
PRONGがロケンローを!?
と思ったが一筋縄ではいかないPRONG節が炸裂しててかっこいいな。
PRONG-Cleansing-Not of This Earth ★ (2003-10-29 01:03:41)
このリフ、このリズム、まるでKILLING JOKEやんかいさ~!
ポール・レイブンやりすぎ。
PRONG-Prove You Wrong ★★ (2003-08-23 23:02:00)
このバンドの音楽性を何と呼べばいいのだろう?
スラッシュでもハードコアでもないし、リズムが跳ねるけどファンキーでもない。
摩訶不思議。PRONGの音というしかない。
豪快にぶっきらぼうに歌っているようでいて実は繊細なヴォーカルが好き。
ゴキゴキした音を出すベースもかっこいい。
インダストリアル化したあとは別バンドみたい。
PRONG-Prove You Wrong-(Get a) Grip (on Yourself) ★★ (2003-08-14 12:51:25)
STRANGLERSのカヴァー。
比較的原曲に忠実(でもないか?)なアレンジだけど豪快さがアップしててPRONGオリジナルといっていいくらいマッチしている。
PRONG-Prove You Wrong-Prove You Wrong ★★★ (2003-08-14 12:44:39)
豪快に跳ねるリズムに豪快に咆えるデュエットがのっかる。
不思議なメロも良い。
PRONG-Rude Awakening ★★ (2003-10-29 00:56:00)
前作でのリズムコンシャスな面に新たな方向性を見出しちゃったんですな。
インダストリアル度も増して初期と較べると別バンドみたい。
しかしリズムに対するこだわりはなかなかのものでダイレクトに身体に響きます。
初期のヘンテコハードコア路線のファンには勧められないけど、ノリノリモダンヘヴィの佳作といえます。
PRONG-Rude Awakening-Rude Awakening ★★ (2003-10-29 00:59:45)
このグルーヴ、シンプルだけど自然と身体が揺れるなあ。
PRUNELLA SCALES-Dressing up the Idiot ★★ (2007-08-14 00:39:00)
少しダークな雰囲気をもったロックンロールですね。
レイチェルということでSKID ROWみたいなのを期待されたから売れなかったんでしょうかね。
当時は80年代風の音づくりのアメリカンバンドがこういう路線に走ると、パンクっぽくなったとかグランジっぽくなったとか拒絶されてましたから。
改めて聴きなおすと結構かっこいい。
VELVET REVOLVERが売れてる今なら再評価されてもいいような気が…
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