・TESLA-Mechanical Resonance

・OBITUARY-World Demise

・BONFIRE-Point Blank-Hard on Me

・CIRCUS OF POWER-Live at the Ritz

・FLOTSAM AND JETSAM-Drift

・THE DATSUNS-The Datsuns

・CIRCUS OF POWER

・THUNDERHEAD-Busted at the Border

・THUNDERHEAD-Killing With Style

・THUNDERHEAD-Classic Killers Live!

・RAGE AGAINST THE MACHINE-The Battle of Los Angeles

・TANGIER-Stranded

・TANGIER-Four Winds

・CATHEDRAL-The Ⅶth Coming

・U2-Achtung Baby-One

・OVERKILL-Wrecking Your Neck: Live

・OVERKILL-The Years of Decay-Elimination

・OVERKILL-Feel the Fire

・RUNNING WILD-Blazon Stone-Billy the Kid

・WITHIN TEMPTATION-Mother Earth

・TRIUMPH-Allied Forces-Fight the Good Fight

・ALICE COOPER-Love It to Death

・ALICE COOPER-Love It to Death-Long Way to Go

・ALICE COOPER-From the Inside

・ALICE COOPER-A Fistful of Alice

・AC/DC-T.N.T.-Rocker

・AC/DC-Flick of the Switch

・THE CULT-Electric-Bad Fun

・AC/DC-Flick of the Switch-Guns for Hire

・ALICE COOPER-Brutal Planet

・DISTURBED-Wwf Forceable Entry-Glass Shatters

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・TEETH OF LIONS RULE THE DIVINE-Rampton

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・MACHINE HEAD-Supercharger-Supercharger

・MINISTRY-Animositisomina

・ORANGE GOBLIN-Time Travelling Blues

・METALLICA-St. Anger

・OUTRAGE-24-7

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発言している12曲を連続再生 - Youtube

PSYCHOTIC SUPPERと同じくらい好きなアルバム。
飛びぬけた曲はないけど粒ぞろいだし曲の並びもいいし。
1stでこんなのを作ってしまうTESLAはすごい。
①②④⑤⑦⑫が好き。

ミドルテンポの単調なリフが繰り返される曲が続く。
と書くと貶しているようだけどその単調さが結構癖になる。
ジョンの声は数あるデスヴォイスの中でも特異。ミドルテンポで押していく曲に合っていてOBITUARYの個性になっていると思う。

どっかで聴いたような気もするが、イントロとサビが印象的な良い曲。

スタジオ盤でもワイルドな雰囲気はあったが、ライブ盤になるとよりいっそうワイルド。
ロックっちゅうのはこうでないといかん、と思わせる1枚。
ZEPPELINのカヴァーも破壊的。
唯一の欠点はミニアルバムで収録曲数が少ないことかな。

FLOTSの書き込みが少ない…
個人的にFLOTSで一番好きなアルバム。
前作あたりから脱スラッシュしたが、ここではさらにモダンヘヴィやオルタナの要素をちょっとだけ取り入れている。
しかしエリックの芯のあるヴォーカルのおかげでちゃんとFLOTSの作品になっていて流行りものにのっかったという印象はない。
曲によってダークだったりファンキーだったりするがうまく消化されている。
しかし全体的にサビメロが弱いのが難点。
これでサビがしっかりしてたら超名盤なのに。

今の時代、こういう音ってめっさ新鮮ですね。
言葉で表現すれば、70年代HRの再来、ってことになるけども、そんな理屈を吹っ飛ばす勢いとかっこよさ!
この生々しさがたまらない。今のHR/HM界の閉塞間を打破する鍵は「作りこまないライブ感ある音づくり」ではないだろうか?
個人的にはDEEP PURPLEよりもお気に入り。
昔のバンドと同系統の新人バンドを聴いて「こっちのがかっこええ!」と思ったのは何年ぶりだろう(しかも比較対象がDEEP PURPLEってのが自分でも驚き)。
半年経って音沙汰が無いのが気になる。早く新譜を!!

PLASTIC GATOR MACHINEって何ですか?
ネットで検索してたらC.O.P.のファンサイト(英語)にたどりつきました。
おそらく元C.O.P.メンバーによる新バンドと思うのですが、英語なので何書いてあるのか読めない(涙)
誰か教えてください。

ちょっととっ散らかった印象の1stから進歩した2nd。
CHICAGOの「長い夜」カヴァーしているが原曲を知らないのでなんともいえません。
このアルバムでは①②④⑥⑨が好き。
サウンドプロダクションのため少しおとなしめの印象を受けるけど曲は熱い。
(CLASSIC KILLERS LIVE!を是非!)

THUNDERHEADはどれも好きだが、これが一番好きな曲の入ったアルバム。
①③⑤⑦⑧⑪が格好良い。
(⑧はSKID ROWのSLAVE TO THE GRINDに似てるけど…)
とにかく男くさいハードなロックンロールがいっぱいでバラードでも甘ったるくならない。
テッドの熱いヴォーカルを是非聴いてほしい。

唯一のライブ盤。
ストレートなロックンロールが熱い!
2曲目のイントロで一旦ストップしてMCをはさみ曲に戻るところはお約束とわかっていても鳥肌もの。
選曲も良いし是非聴いて欲しい1枚。

ザックの声はちょっと細いけどかっこええ。
これ…ギターですよね?
どうやってあんな音をだしてるのか不思議。
トム・モレロすごすぎ。

激シブVo.のビル・マットソンが抜けてしまったのは痛い。
渋みは減ったがかわりにドライブ感が増したので、これはこれでいいかも。
いいんだけど特徴はなくなってしまった。
オーセンティックなロックンロールアルバム。

渋い!
こういうのをハードロックというのだなぁ、と感慨にひたってしまいます。

結構キャッチー。
ENDTYMEでドゥーム度が増して喜んだ人にはちょっと物足りないかもしれないが、引出しの多いバンドだけにこういうのもありかな、と思う。
地味、でも好き。

学生時代の思い出の曲。
10年たって聴き返してもやっぱり名曲。
心に染みます。

スタジオ盤では音が多少もっちゃりした感じがあったけどライブ盤ではクリアで生々しくなっている。
ブリッツは叫びまくってるわD.D.のベースがバキバキ鳴ってるわでアドレナリン出まくりです。
WRECKING CREWからPOWERSURGEへつながるところはかっこよすぎ!必聴!

サビでのブリッツのシャウトがすごくかっこええ。
無理矢理ともいえる曲展開もスピード感が増してGOODです。

アルバム通して体感速度が気持ち良い。
たまに走ったりもたったりすのはご愛嬌。
ブリッツの声が今ほど濁ってないのが時代を感じさせる(16年前!)。
①②③⑤⑥⑦⑨が好き!!

男くささと典型的なメタルではないリズムが気持ち良い。
国内盤ボーナスにしておくのがもったいない。

ここまでくるとメタルか!?と思うが、そんなことはどうでもよくなるほど良い!!
シャロンの透き通るような声に陶酔!
こんなにいいのに何故国内盤がでないの???

サビにかかるころには号泣です。

出だしはストレートなロックンロール。
中盤から怪しげなムードのアリス節が全開になり、最後はやたらとのどかに終わる。
この起伏がたまらなくいい。
KISSにパクられた「I'M EIGHTEEN」収録。

ロケンロー!を感じさせてくれるアリス初期の名曲。
変にひねらずストレートなのがいい。

HRじゃない普通のロック。
このころアリスが低迷していたのも頷けるが、何故か癖になる。
聴くならだいぶ後回しにしてもいいアルバム。
出だしはSHOGUNの「男達のメロディー」か?

ライブ盤。
ロブ・ゾンビ、スラッシュ、サミー・ヘイガーとゲストも豪華だし、新旧問わず良い曲のはいったアルバムなので入門編にもいいかも。
私は輸入盤で買ったのですが、国内盤のほうが曲が多かった(涙)。

AC/DCにしては珍しい軽快なのりの曲。こういう曲をもういっかい作ってほしいな。

ヘヴィな曲からアップテンポな曲までバランスよくはいっている好盤。
評価が低いのはこもり気味な音質のせい?

贅肉のないシンプルなロックンロール。
イアンの熱っぽいヴォーカルがかっこいい。
「やぃやっ!」の掛け声は最高!

アルバム全体的に音質は悪いけど、この曲って出だしからサビまでだれずにかっこええ。とくにイントロのギター。

アリスがモダンヘヴィネスに挑戦。
しかもモダンヘヴィネスが廃れかけてきたころに。
この人は何故か流行を追いかけるのが遅い。
しかし声のアクが強いのと何かしらキャッチーなメロディセンスをもっているのでどんな曲をやらせてもアリスの曲になってしまうのが不思議。
へたに他のモダンなのを聴くより格好良い。
「TRASH」路線のみを求める人には勧められないが、いろんなアリスを聴いてみて欲しいです。

初っ端のガシャーン!で一気にテンションがあがる。
ストーンコールドのテーマはこれが一番好き。

イントロのバスドラがたまらなく格好良い。

適度な湿り気と適度なスピード感が絶妙な曲がハスキーヴォイスにマッチしてて好きです。

初めて聴いたときはわけがわからないが、何度か繰り返し聴いているうちに気持ちよくなってくる、そんなアルバム。
ボーっとしながら聴くととにかく心地よい。
でも人に自信をもってお勧めできるかといえば???ですが。

1stと比べると新鮮味は負けるが渋さが倍増。
ヘヴィブルーズ、アグレッシヴ、キャッチー、哀愁、といろいろな顔を持っているが曲自体は単なるブルージーなロックンロールだけにこの格好良さはアレックスにしか出せないと思う。
名盤!

最初にガツン!ときてから一旦ためてさらに爆発する展開がたまらなく格好良い。
とどめの
「すぅぱぁ～ちゃぁじゃぁ～すぅぷわぁ～ちゅあぁ～じゅわあぁ～～!!」
の絶叫にいたっては筆舌に尽くしがたいエクスタシーです。

今までで一番メタリックなアルバム。
音像はめっちゃメタリックなのにリフやメロディが非HR/HMを出自にもつため異様な雰囲気を放っている。
インダストリアルなHR/HMバンドには出せない味です。
頭の中を引っ掻かれるような快感。PSALM69が気にいったならこれも是非。

その昔、CD店で何気なく棚をみると
「AVEXが『HEAVY ROCK』ぅ!?」
というのに興味をひかれ、ジャケが格好良かったので思わず衝動買いし、帰宅して聴いてみてすぐに気に入りました。
音質はさほど重くないのに妙に重量感のあるリフ。
野太いのに押し付けがましくないヴォーカル。
土の匂いと浮遊感が相俟ってなんとも言えない心地よさです。

いったい何なのだろうか!?というくらいに格好良いです。
スラッシュじゃないからというのではなく「LOAD」「RELOAD」は私には駄目でした。
しかしやっぱりMETALLICA!やってくれます!

橋本が抜けた8th。
昔のスラッシュでは断じてないし、前作みたいなモダンヘヴィでもない。
ルースでタイトでドゥーミーでハードドライビング、エモーショナルでアグレッシヴでプリミティヴ、まったくもって素のロックです。
ある意味MELVINSにも通じる「やりたいことなら何でもやってやる感」に溢れる好盤です。
心配なヴォーカルも橋本のような凄みはないものの、味があって曲にマッチしてます。
特にスローでルースな雰囲気の曲にぴったり!
いや、気持ちいいのよこれが。
お勧め。