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GEORGEさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 451-500
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SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy-All of Our Lives Will Get Tried ★★★ (2004-01-26 22:39:57)
ドゥーミーなイントロで始まったあと無鉄砲に突進するハードコア。
かと思えばスローダウンしたりテンポチェンジの忙しい曲。
フィルの切れっぷりが最高。
SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy-The Alcoholik ★★ (2004-01-26 22:33:33)
ミドルテンポでうねるハードコア。
このドライブ感が気持ちいい。
SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy-Everyone Hates Everyone ★★★ (2004-01-26 22:30:04)
ストレートに突っ走ったかと思うとスローダウン。
このスローパートでのリフの粘り気がたまらなくかっこいい。
SUPERJOINT RITUAL-Use Once and Destroy ★★ (2004-01-26 22:27:00)
2ndの後に聴いたのですが…
こっちのがいい!
メタルっ気ほとんど無しのハードコア。
炸裂しまくりつつネットリとした質感を有しているリフが秀逸。
エクストリームな曲をフィルが歌うからPANTERAっぽくなりそうなものだが、やはりこれは全くの別物。
PANTERAはPANTERAで大好きだけど別バンドでやるなら独自性を見せないとね。
2ndではPANTERAに未練残ってたのかな?
SEX PISTOLS-The Great Rock'n'roll Swindle ★★ (2004-01-26 01:03:00)
パンクに対する過度の思い入れが馬鹿らしくなったと同時にパンクの持つパワーの凄さを改めて思い知らされた1枚。
最近のポップパンクしか知らない人、これ聴いてパンクって何なのか分かった?
U2-Pop ★★ (2004-01-26 00:52:00)
出だしの3曲で驚かされます。
テクノポップ化したZOOROPAにはまだあったU2らしさがグッと薄まったような…
と心配してたら4曲目からはちゃんとU2らしくなって安心。
みんな、4曲目から聴こう!
U2-The Unforgettable Fire ★★ (2004-01-26 00:34:00)
これは「JOSHUA TREE」や「RATTLE AND HUM」「ACHTUNG BABY」には及ばないもののかなりの名盤でしょう。
緊張感はそのままなんだけど、切迫した感じが薄れて包み込むような優しさが前面にでてきた。
②④⑦⑩の4曲のために買っても絶対損はないですよ。
U2-War ★★ (2004-01-26 00:21:00)
前2作と較べ、青臭さが抜けて貫禄がでてます。
楽曲的に幅がひろがりつつあるけどやっぱりU2。
切迫感は不変です。
NEW YEAR'S DAYの凍てつくような感じが好きだ。
U2-October ★★ (2004-01-26 00:11:00)
↑ほんとに寒い日の曇り空にぴったりですね。
ボノの声が切迫感をまとって耳に飛び込んできます。
透明感があるのにどこか曇っている、そんなアルバム。
TOMORROWはほんとに胸がしめつけられます。
U2-Boy ★★ (2004-01-26 00:01:00)
青臭いロックの詰まったデビュー作。
この若さゆえの張り詰めた空気がたまらなくいいね。
ストレートすぎて発展途上の感もありますが、これは切ない気持ちにさせてくれる好盤です。
THE STRANGLERS-Black and White-Enough Time ★★★ (2004-01-25 23:54:49)
いつもはピロピロキーボードだけどこの曲はピコピコキーボード。
なんとも緊張感があっていい。
THE STRANGLERS-Black and White-Toiler on the Sea ★★★ (2004-01-25 23:53:09)
シンプルながらドライブ感にあふれたベース。
ピロピロと鳴るキーボード。
THE STRANGLERSの真骨頂やね。
THE STRANGLERS-Black and White-Hey! (Rise of the Robots) ★★ (2004-01-25 23:51:17)
はじけるようなロックンロール。
ファニーな雰囲気が面白い。
THE STRANGLERS-Black and White-Outside Tokyo ★★ (2004-01-25 23:50:05)
何とも悲しげな曲。
英国人のイメージする東京ってこんなんなん?
THE STRANGLERS-Black and White-Tank ★★★ (2004-01-25 23:48:14)
気持ちよくドライブする曲。
バックでピロピロ鳴ってるキーボードがいい感じ。
THE STRANGLERS-No More Heroes-No More Heroes ★★★ (2004-01-25 23:46:18)
パンクスのアンセムにもなったシンプルないい曲。
ヒュー・コンウェルのドスの効いた歌がかっこいい。
THE STRANGLERS-No More Heroes-Bitching ★★ (2004-01-25 23:44:24)
明るめのロックンロール。
ベースラインが特徴的。
THE STRANGLERS-No More Heroes-I Feel a Wog ★★★ (2004-01-25 23:43:17)
かっこええ!
このアグレッシヴさがたまらん。
THE STRANGLERS-Rattus Norvegicus-(Get a) Grip (on Yourself) ★★★ (2004-01-25 23:41:15)
ドライブ感が秀逸。
このキーボードは一聴の価値ありです。
THE STRANGLERS-Rattus Norvegicus-Peaches ★★ (2004-01-25 23:39:37)
こういうダークでムーディなのもいい。
歌っちゅうよりも語りやけどね。
THE STRANGLERS-Rattus Norvegicus-London Lady ★★ (2004-01-25 23:37:45)
のりのりロックンロール。
ヒュー・コンウェルのぶっきらぼうなヴォーカルがなんかいい。
POISON-Native Tongue ★★ (2004-01-25 17:24:00)
これはかなり遅れて最近聴きました。
それまでのFUNな部分は影をひそめ渋いロックンロールを聴かせてくれます。
むう…これ、POISON?
と面食らったものの聴けば聴くほど味が出てきて癖になる。
リッチー恐るべし。
POISON-Flesh & Blood ★★ (2004-01-25 17:17:00)
相変わらずのポップなロックンロールなんだけど、前2作と較べてちょっと落ち着いた感じ。
ジャケ裏のメンバー写真もケバさを抑えてワイルドにきめている。
曲も普遍的なメロディアスロックンロールにちょっと近づいた。
派手さにはかけるもののやっぱりこのメロディセンスはさすがやね。
ベタベタで甘いパーティロックンロールがダメな人でもこれならいけんるんじゃないかな。
POISON-Open Up and Say... Ahh! ★★ (2004-01-25 17:10:00)
1stと同様、楽しいロックンロールの詰まった名盤ですね。
NOTHIN' BUT A GOOD TIMEをはじめとしてポップな曲が目白押し。
カヴァー曲もはまっててGOODですよ。
でも後追いでリアルタイムじゃないんよね。
先入観で聴かないなんてもったいないことしたなあ。
POISON-Look What the Cat Dragged In ★★ (2004-01-25 17:03:00)
POISONを聴いたのはかなり遅れてからだったなあ。
初めの頃は「チャラチャラケバケバしただけの連中だ」と軽んじてました。
が、ふとしたきっかけで聴いてみたら結構いいじゃないですか。
ひたすらFUNに徹したロックンロール。楽しいよ。
CIRCUS OF POWER-Still Alive... ★★ (2004-01-24 21:21:00)
6曲入りライブミニ。89年。
1stしか出してないのにライブ盤とは…
いきなりカヴァーで幕を開ける構成もどうか。
なんてことが気にならないくらい男の体臭がかっこいい。
C.O.P.ってやっぱりライブバンドなんやねー。
SABBAT-History of a Time to Come-For Those Who Have Died ★★★ (2004-01-24 21:14:52)
けっこう正統派っぽいリフがかっこいいのだ。
この頃のマーティンはヒステリックな声なんだよね。
CRADLE OF FILTH-Midian-For Those Who Have Died ★★★ (2004-01-24 20:54:02)
英国スラッシュバンドSABBATのカヴァー。
どこかSABBATっぽいと思ってたら何かしら影響受けてたんやね。
普段は甲高い声のダニも頑張ってマーティン・ウォルキーア風に野太い声でがなっている。
先輩に対するリスペクトが感じられる好カヴァーですね。
ROGER MIRET AND THE DISASTERS-Roger Miret and the Disasters ★★ (2004-01-24 20:39:00)
AGNOSTIC FRONTのロジャー・ミレットのサイドプロジェクト。02年。
むー、パンクっす、パンク。
再結成後A.F.に見られたキャッチーな曲をさらにパンキッシュにした感じ。
初期のハードコア路線を期待すると肩透かしを…食わなかったのだ、これが!
何故って?
それはテンションが高いから。
確かに全然ハードコアじゃないけど、そんな小言もどこかへいってしまった。
ロジャーってもういい加減おっさんのはず。
なのにどこからこのパワー出てくるのよ、いったい!?
簡潔で勢いのあるパンクの詰まった好盤すよ。
VIXEN-Vixen ★★ (2004-01-23 23:23:00)
甘いハードロックの佳作ですね。
ソフトすぎると感じる人もいるかも知れないけど、このメロディは一聴の価値ありです。
外部ライター作の曲に較べて自作曲の出来が劣ってしまうのはちょっとトホホだが。
ジャネット姐さんのハスキーヴォイスが好きだ!
JERUSALEM SLIM-Jerusalem Slim ★★ (2004-01-23 22:26:00)
アルバムだけがなんとかリリースされた幻のバンド。92年。
マイケル・モンローとスティーヴ・スティーヴンス、それにサム・ヤッファとあと一人(笑)。
これはアグレッシヴかつキャッチーなかっこいいロックンロールです。
マイケルの歌も気合い入ってるし、スティーヴのギターもいい味出してる。
「NOT FAKIN' IT」が好きなら気に入ること請け合い。
リリースする前にスティーヴが抜けて空中分解しちゃったのだ。
スティーヴ、しばくぞ。
DEMOLITION 23.-Demolition 23. ★★ (2004-01-23 22:15:00)
マイケル・モンローとサム・ヤッファが組んだバンド。94年。
ラストのアコースティック曲以外は全編パンクロック。
パンクのカヴァーも何曲かあるが、オリジナルもパンキッシュなロックンロール。
それも70年代の初期パンクの匂いがプンプン。
マイケルの歌がいかがわしいしギターリフもまるでスティーヴ・ジョーンズ。
この匂いは生半では放てないよ。
ラフで勢いまかせなロックンロールをやればパンクになるって安易に考えてる連中に聴かせてやりたいね。
BAD MOON RISING-Bad Moon Rising ★★ (2004-01-21 22:06:00)
確かにLIONと切り離して聴いてみたら良質のハードロックです。
しかーし!
やっぱりカルとダグが組んだらどうしてもあの音を期待しちゃうじゃないですかー。
LIONでも曲のクレジットではカルとダグの作になってるのに、この変わりようはいったい…
カルの歌はいいんだけどダグのリフがえらくアメリカナイズされてるような。
別バンドだからって気負ってしまったのかな?
LIONを知らずにBMRに触れた人がうらやましい。
LION-Dangerous Attraction ★★ (2004-01-21 21:38:00)
「うむ、ハードロックだ」といいたくなるLIONのデビュー作。
これがまた典型的なハードロックなんです。
カル・スワンの歌が力強くていいんですよ。
2ndと較べるとやや単調だけど、これも十分に名作ですね。
TESLA-Bust a Nut ★★ (2004-01-21 20:36:00)
悪くはないんですけどね。
ジェフの歌唱も健在だし。
でもちょっとダークなのと収録時間が長いのがネックかな。
メロウでブルージーな曲の出来はやはりTESLA、さすがです。
あとははじけるロックンロールの決め曲が1曲あればよかったね。
TESLA-The Great Radio Controversy ★★ (2004-01-21 18:22:00)
1stから順当路線の2nd。
このアルバムでは③⑦⑪⑫が好きですね。
なかでもYESTERDAZE GONEは学際でやった思い出の曲です。
ただ、サウンドプロダクションが洗練されすぎてて、TESLAの持つ生々しさが伝わりづらいのが難点かな。
土臭いハードロックなんだから暑苦しくせずに乾いた音にすれば名盤になったのに…もったいない。
あ、でも曲はいいよ。
GREAT WHITE-Shot in the Dark ★★ (2004-01-21 18:06:00)
ブルージーなLAメタル。
渋くてかっこいいんだけど、LAメタルの香りもほんのり残ってます。
前半がLAメタル、後半がブルーズロックという感じでしょうか。
カヴァー曲「RED HOUSE」でのマーク・ケンドールのギターは反則っす!渋すぎ!!
THE GEORGIA SATELLITES-Let It Rock : Best of the Georgia Satellites ★★ (2004-01-21 01:06:00)
タイトル通りベスト盤です。
改めて聴くとやっぱりいいねえ。
サントラにしか入ってなかった名曲「HIPPY HIPPY SHAKE」が聴ける彼らのアルバムはこれだけだったと思うんだけど。
THE GEORGIA SATELLITES-Open All Night ★★ (2004-01-20 23:59:00)
土臭いロックンロールはそのままにねちっこさが増した2nd。
前作はひたすら明るい曲が並んでいたけどちょっとブルーズロック的な部分がクローズアップ。
このフィーリングは南部の人間にしか出せないんだろうね。
THE BEATLESのカヴァーをしているがノリノリのロックンロールに生まれ変わってます。
これもお勧め!!
THE GEORGIA SATELLITES-Georgia Satellites ★★ (2004-01-20 23:53:00)
どないせえっちゅうねんというくらいにロックンロールなデビュー作。
アメリカ南部のテイストがたまらなくいい。
明るく楽しく演っているのが目に浮かぶ。
個人的にはZZ TOPが砂漠っていうイメージでこっちは草原って感じかな。
土臭いロックンロールが好きなら絶対に聴くべし!!
DREAD ZEPPELIN ★★ (2004-01-19 23:51:00)
ZEPのレゲエカヴァーバンドです。
どーんと出てきてあっちゅう間に消えていったなあ。
はなから完全にお遊びだから熱心なZEPファンの人、怒っちゃだめよ。
それにしても次はポルカアレンジのSABBATHをやるって言ってたのはどうなったんだろう?
DREAD ZEPPELIN-Un-Led-Ed ★★ (2004-01-19 23:46:00)
いっときだけ話題になったフザケタ野郎たち。
ZEPの名曲をレゲエアレンジでカヴァー。
しかもそれを歌うトートエルヴィスという名のヴォーカルが名前どおりもろプレスリー声(しかもデブ)。
これはインパクト強かったなあ。
ZEP自体音楽性が広かったからレゲエにしてもけっこう合うのですよ、これまた。
あ、生真面目なZEPファンは聴かないほうがいいかもよ。
VANDENBERG-Heading for a Storm ★★ (2004-01-19 23:31:00)
アメリカナイズされたVANDENBERG。
でもどこか明るくなりきれないのがいい感じ。
この垢抜けなさが彼らの持ち味ですよ。
THIS IS WARは名曲!
BLUE MURDER-Nothin' But Trouble ★★ (2004-01-19 23:18:00)
かなりキャッチーになった2nd。
アメリカナイズっちゅうかなんちゅうか…
しかしどうころんでもジョンは英国人なので明るい曲でもギターの音色がしっかり英国。
メロウな曲ではジョンらしさが炸裂したねっとり感が秀逸。
WHITESNAKEの呪縛から解き放たれたんでしょうかね、やっぱり。
1stの雰囲気が名残惜しくもあるけど、この「やりたいように伸び伸びやってます」的なのも聴いてて気持ちいい。
それにしてもケリー・キーリングってなんでいるの?
ジョンだけでも十分歌上手いのに。
BRIDES OF DESTRUCTION-Here Come the Brides ★★ (2004-01-19 23:03:00)
やっぱり餅は餅屋ですね。
ニッキーとトレイシーが組んだらこうなるのかなー、という音そのまんまです。
今のアメリカでは逆に珍しい毒と華のあるロケンローの詰まった好盤。
ただ、せっかくこの2人がやるんだから好盤どまりじゃなく名盤を作って欲しかったというのも偽らざる本音。
ニッキーさん、期待してるからこのバンドちゃんと続けてね。
ロンドンの声にエフェクトかけないほうがいいと思うんだけどなあ。
BADLANDS-Voodoo Highway ★★ (2004-01-19 22:54:00)
前作よりもさらに渋さが増してますね。
レイの伸びやかな歌声も健在。
何よりもジェイクのギターの音色がいい!
あの歪み具合がなんともいえずたまらんのだ。
ちょっと無愛想になってるから聴き始めるなら1stからだけど、ふとこの無愛想さがかっこよく感じたりするんですよ。
PUBLIC IMAGE LIMITED-Compact Disc ★★ (2004-01-19 22:47:00)
非常に人をなめきったアルバムタイトルが秀逸。
しかもCDの盤にはご丁寧に「LABEL」とまで書いてあるし。
これはバック陣が豪華です。
スティーヴ・ヴァイ、ジンジャー・ベイカー、ビル・ラズウェルに坂本龍一まで参加してます。
曲はちょっとひねってあるけど結構普通のロック。
しかしそこはそれ、ジョン・ライドンのハイテンションな歌がのっかると異様な雰囲気に包まれます。
一番のお勧めはやっぱりMETAL BOXだけど、このメンツに興味を持った人なら聴いてみても面白いと思うよ。
BOLT THROWER-Honour Valour Pride-K-machine ★★ (2004-01-19 00:02:26)
イントロを聴いて
「おおっ、これは普通にかっこいい!」
と思ったのもつかの間いつものボルトスロワーに戻った。
いや、しかしベースの音がなんともいい感じなのだ。
BOLT THROWER-Honour Valour Pride-Contact Wait out ★★ (2004-01-18 23:28:26)
いかにもボルトスロワーなリフワークが素敵な勇壮な曲。
特にスローパートでのギターの音色がいい。
ラストのモールス信号が謎を呼ぶ。
THE CALLING-Camino Palmero ★★ (2004-01-18 22:22:00)
ぬおおおっ!
哀愁のアメリカンロックだ。
爽やかで雄大な感じがまさにアメリカン。
ヴォーカルもマイルドでファルセットも使いどころがいい。
ほんとにメロディがいいんですよ。
歌メロがいいのはもちろんだけどバッキングにも歌心があります。
1曲目のイントロのギターで昇天しますよ、きっと。
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