→PC向けページ
Tweet

・ECHO & THE BUNNYMEN-Echo & The Bunnymen-Lips Like Sugar

・ECHO & THE BUNNYMEN-Ocean Rain-Ocean Rain

・ECHO & THE BUNNYMEN-Ocean Rain-Silver

・ECHO & THE BUNNYMEN-Ocean Rain-The Killing Moon

・ECHO & THE BUNNYMEN-Porcupine-The Cutter

・EDGUY-Hellfire Club-Forever

・EDGUY-Hellfire Club-We Don't Need a Hero

・ENIGMA

・ENIGMA

・ENIGMA-Enigma 2～the Cross of Changes-Eyes of Truth

・ENIGMA-Enigma 2～the Cross of Changes-I Love You...i'll Kill You

・ENIGMA-Enigma 2～the Cross of Changes-Return to Innocence

・ENIGMA-MCMXC a.D.

・ENIGMA-Sadness-Sadness

・ENIGMA-Voyageur

・EUROPE-The Final Countdown-Carrie

・EURYTHMICS

・EURYTHMICS-Be Yourself Tonight-There Must Be an Angel (Playing With My Heart)

・End of the Road

・Enemy Within

・FAIR WARNING-Angels of Heaven (mini Album)-Light in the Dark

・FOO FIGHTERS-There Is Nothing Left to Lose-Learn to Fly

・FOREIGNER-4-Waiting for a Girl Like You

・FOREIGNER-The Very Best...and Beyond-Prisoner of Love

・Fear of the Dark

・Fear of the Dark

・GAMMA RAY-Land of the Free-Land of the Free

・GENESIS-Genesis-Mama

・GTR-GTR-When the Heart Rules the Mind

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Civil War

・GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II-Estranged

・HAMMERFALL-Glory to the Brave-Glory to the Brave

・HARDLINE-Double Eclipse-LOVE LEADS THE WAY

・HAREM SCAREM-Harem Scarem-Slowly Slipping Away

・HEART-Brigade-All I Wanna Do Is Make Love to You

・HEARTLAND-As It Comes

・HEARTLAND-As It Comes-Conquer All

・HEARTLAND-As It Comes-Eyes Open Wide

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part I-I'm Alive

・HELLOWEEN-Keeper of the Seven Keys, Part II-I Want Out

・IMPELLITTERI-Stand in Line-Stand in Line

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark

・IRON MAIDEN-Fear of the Dark-Fear of the Dark

・Images and Words-Another Day

・In the Court of the Crimson King-Epitaph (including March for No Reason and Tomorrow and Tomorrow)

・JEFF BECK-Blow by Blow-Cause We’ve Ended as Lovers

・JESUS & MERY CHAIN-Honey's Dead-Teenage Lust

・JESUS & MERY CHAIN-Psychocandy-Just Like Honey

・JESUS & MERY CHAIN-The Crow-Snakedriver

・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Rock Hard Ride Free

発言している44曲を連続再生 - Youtube

U2っぽい曲。声もボノを意識してる(?
エコバニのイメージを損なうことなくロックンロールに仕立て上げた感じ。
かなり聴きやすい。

繊細で甘美、そしてどこか悲しげ。

"ラララララララ ラ～ララ ラ～ララ♪"
楽しそうです。

どこかスミスっぽい。
美しき夜の雪景色。
それに映える狂気の月光。

これも「冬」なイメージの曲。
ジミーペイジばりの危ういリフが来たと思ったら
いつの間にかクリスマスソング(?)になってる(笑)

サビ良いね。
こういう曲好き。

どこからどう聴いてもジャーマンメタル。
ドラムが格好良い。
ギターの音にばっかり目(耳か?)が行く私には珍しく、
ドラムに惹きこまれる。まぁギターも超格好良けど。
インポガイの曲では一番好き。

エンヤがあるならエニグマもありだろ。
てかこっちの方がロックだろ。

やっぱプログレになるんですかねぇ。
旦那の声はあんま好きじゃないな…。

良いですねこの曲。
最初はイントロが「気持ち悪っ」と思ってて嫌いだったけど好きになりました。
若気の至り…

9分弱ある大曲。
儚いメロディ、それは虚無の悲しみを感じさせる。
そして狂気を秘めた歌詞。
文章では形容しがたいが、全てにおいて官能的。
ギターソロも聴き物。

超有名な曲。民族音楽との見事な融合。
オリンピックのテーマにも使われたそうな。

邦題は「サッドネス(永遠の謎)」。
これがホントの「エロカッコ良い」ではないか。

官能のリフレイン。
背徳の聖歌。
本当は「sadeness」が正しいのだが…。

エニグマの異色作にして名作。
ヒーリングから脱却してます。

あらためて北欧のバンドなんだなと思わされる綺麗なイントロ
に始まるこの曲もバラードの名曲。
でも何度も聴いてると飽きますね。
イントロはマジで良いけど。

いまだ衰えぬ美貌、アニー・レノックス。
天才プロデューサー、デイヴ・スチュワート。
80年代を代表するアーティストです。

英で1位。
この曲聴いた事ない人、多分いないでしょう。

ギターソロがひたすら官能的。
いざ逝かん、天に昇りゆく魂よ…。

ラスボス最終形体風イントロ(笑)でノックアウト。
ソロは切れ味の鋭い刃物のようだ。

映画音楽さながらのドラマティックな曲。
至高のギターソロで逝けます。
フェードアウトする所のギターがロッドとベックの「ピープルゲットレディ」っぽい。

サビを一緒に歌いましょう
And I'm looking to the sky to save me
Looking for a sign of life
Looking for something to help me burn out bright
I'm looking for a complication
Looking cause I'm tired of lying
Make my way back home when I learn to fly
超乗れます。

オリビア・ニュートンジョンのフィジカル(12週間一位)のせいで
二位に甘んじた「超」名バラード。
氣志團のワンナイトカーニバルの元ネタだと思ってる。

まさに「フォリナー」な曲。
ハードだがそれでいてキャッチーなメロディ、ルー・グラムの熱唱。
個人的に彼らの最高傑作だと思う。

最初の静→動に移る所で鳥肌が立ち
ギターソロ後の展開で絶頂に到達する。
メロディアスとヘヴィネスが見事に結合した名曲
それにしても馬小屋を改造したスタジオで録音したというアルバム。
録音風景を見てみたいものである

↑
×米国
○英国
ミスりました…。

個人的にはハロウィンのイーグルフライフリーを越えてます。
展開の壮大さに涙。

鳥肌物の名曲。一応バラード。
もの悲しい雰囲気が痛いほど伝わってきます。
特にロングバージョンは良い。
インビジブルタッチなんぞこの曲の前ではカスです。

エイジャの流れを汲んでますね。
イントロからして産業ロック。
ツボを良くわかってるぜ。

ジョン・ボンジョヴィをして「アクセル・ローズは天才なのかバカなのか分からない」と言わしめた曲。
まさにその通りだ。

一度に二度美味しい曲(あれっ?聴いてる間に違う曲になって来たぞ?見たいな)。
二回目のギターソロがヤバイ。
ベスト盤にこの曲入れればよかったのに。

イントロがストラトヴァリウスの「カミングホーム」っぽい。

ロックバラードの良い所を凝縮したような作品。
ソロ後のブリッジの盛り上がりは最高。
クイーンの「BACK CHAT」(ホットスペース収録)みたいなマイナーな曲って日本人アーティストのパクりの格好の的になるんだよな…。

80年代の香りがプンプンしてきます。

ロードホームの方が好きですね。「バラード」って感じがするので。
「雨の中立ち尽くす一人の男。傘も差さず、コートも着ず…」
女性ってこういう人見てると母性本能くすぐるんでしょうかねぇ(笑

私はどちらかと言うと「メロディアス」と「ハード」では前者の割合が多い「AS IT COMES」派で後者の割合が多い「MOVE ON」はあまり好きじゃないです。
「MOVE ON」は似た曲が多いので最後まで続けて聴くとダレました。
しかしこの「AS IT COMES」は何度でも聴けます。
特に②と⑫のとろけそうな哀愁疾走感は絶品。
イントロから心を洗い流してくれます。
メランコリックなリフの⑧も結構良。

メロディアスハードの至宝。
イントロを聴いた時の衝撃はFAIR WARNINGのハートオンザラン以来です。
サラッとした終わり方がまた良い。
聴いた後に余韻に浸れます。そして気づけばまた再生してます(笑

超名曲。イントロからもうヤバイ。哀愁の塊。
このアルバム買った日に30回くらい聴きました。

コテコテのギターソロが最高。

リフが最高。
つ～め～たい刃(やいば)～アイウォンタ～ウ!

グラハム歌上手すぎ。
イントロのシャウトから引き込まれます。
ソロも最強。

最初の静→動に移る所で鳥肌が立ち
ギターソロ後の展開で絶頂に到達する。
メロディアスとヘヴィネスが見事に結合した名曲
それにしても馬小屋を改造したスタジオで録音したというアルバム。
録音風景を見てみたいものである

↑
×米国
○英国
ミスりました…。

「ちょっと展開に無理があるなー」と思うところがありますが綺麗な曲です。
「バラード」という定義を超越してます。
聴くたびに海面に映る夕日が眼に浮かぶ。

演歌風イントロで幕を開ける鎮魂歌。
ソロのメロトロンがただただ美しい。

「こんばんわ、渋谷陽一です。」が幻聴で聴こえてくる人いるかも(笑
3:49のところが神。

重いけど聴きやすい、これぞジザメリ。

シューゲイザーの元祖。
痺れるようなノイズギターに気づけば虜になってます。

ブランドン・リーの遺作、「ザ・クロウ飛翔伝説」のサントラに収録。
ベースが堪らん。

まさに「救世主の帰還」なイントロから涙腺刺激。
ロッハ～ッライッフリ～ッ