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発言している44曲を連続再生 - Youtube

リフがメイデンの「審判の日」に似てる。

↑エレキマン発言で爆笑してしまいました。

この曲は聴きやすい部類に入る。
ピーターマーフィーの声がイカす。

ダン、ダダンダンダン、シャッ!

この人結婚してからダメになっていきましたね。

七原秋也が好きな曲(笑

ブラーの曲はどうにも好きになれないがこの曲は格別。
大好きだ!

ソロで泣ける。というよりソロからサビに移る所が泣ける。
後半のキーボードも良。

家族の中にエイズがいるってヤツですか。

アッハ～ンアァ～ア～
デュランデュランのSAVE A PRAYERを初めて聴いたときの様な衝撃を受けた。

ブランドン・リーの遺作、「ザ・クロウ飛翔伝説」のサントラに収録。
ベースが堪らん。

重いけど聴きやすい、これぞジザメリ。

シューゲイザーの元祖。
痺れるようなノイズギターに気づけば虜になってます。

良いですねこの曲。
最初はイントロが「気持ち悪っ」と思ってて嫌いだったけど好きになりました。
若気の至り…

ラスボス最終形体風イントロ(笑)でノックアウト。
ソロは切れ味の鋭い刃物のようだ。

サイクス節イントロが渋い。
out of love again…

哀愁やなぁ…。最後にまた静かになる所が良い。

ジョン・ウェイト風ポリス。

前半は癒しのスローテンポバラード。
後半は一度聴いたら耳から離れない「だららんだた～ららん～ららら～」&2度に及ぶ官能ソロ。
…もう満腹です。

この壮大なギターソロは世界で5本の指に入るほど素晴らしい。
聴いてると何か得体の知れない「力」が感じられる。
初期クイーンのような英国風味が好きな人はぜひ一聴。

美しい歌声と攻撃的なリフの掛け合いがたまらない。

ギターのみならずキーボードまで泣いてる。
ライブのは声が好きじゃない。
ペインキラーっぽいとこがあるのに最近気づいた(笑

絶美。エアサプライのラッセル・ヒッチコックを凌ぐ甘い声。

「天使の歌声」という表現が全然オーバーじゃありませんね。
最後の「ェニモォォォォ～」は凄い…。

愛の賛歌。
クイーンの「手をとりあって」のような、壮大な「愛」がある。
ジーノロジーの長いほうが好き。
ソロの後のフレクシグの声に胸を締め付けられます。
結婚式に使うには…大袈裟すぎかな(笑

「こんばんわ、渋谷陽一です。」が幻聴で聴こえてくる人いるかも(笑
3:49のところが神。

血生臭い曲名と裏腹に美しいイントロ。
これぞまさに聖戦の行進曲。

クサいイントロを乗り越えればそこは無限のパラダイス。

何か焦らされるメロディですよね。
「急がないと!」って気持ちになってきます。

中毒性の塊のような曲。
キーボードがクセになる。
PVのディオがケンシロウに見えてしょうがない。(←似てねえよ!)
しかしまた風刺の聴いた歌詞ですね(笑

サビ良いね。
こういう曲好き。

どこからどう聴いてもジャーマンメタル。
ドラムが格好良い。
ギターの音にばっかり目(耳か?)が行く私には珍しく、
ドラムに惹きこまれる。まぁギターも超格好良けど。
インポガイの曲では一番好き。

有名な曲。
女性ボーカルが美しい。

小鳥のさえずりから始まるインストの名曲。
ヴィニー・ライリーの哀愁ギターが心を癒す。

ドアーズの再来。

ベースが仕事してます。
重く優しく…。

ダークで重いです。
でも聴きやすく陶酔感があります。
イントロの尿音(謎)が雰囲気を醸し出しています。

女性オンリーのロックバンド。
深夜番組で変態な行為を(笑

気だるいボーカルがたまらんです。
後半のドラムも好き。

邦題は「サッドネス(永遠の謎)」。
これがホントの「エロカッコ良い」ではないか。

エニグマの異色作にして名作。
ヒーリングから脱却してます。

超有名な曲。民族音楽との見事な融合。
オリンピックのテーマにも使われたそうな。

9分弱ある大曲。
儚いメロディ、それは虚無の悲しみを感じさせる。
そして狂気を秘めた歌詞。
文章では形容しがたいが、全てにおいて官能的。
ギターソロも聴き物。

エンヤがあるならエニグマもありだろ。
てかこっちの方がロックだろ。

官能のリフレイン。
背徳の聖歌。
本当は「sadeness」が正しいのだが…。

原曲が入ったレッドネックスのアルバム中古で売ってた。
すごいジャケットだった(笑)
こういうバングルス系の声好きです。

この世の終わりのような絶望的に悲しいメロディ。

う～ん、ちょっとメンアットワークっぽいかな?

昔の曲とは思えませんね。
そんな事考えれば今時の美メロックバンドなんて
二番煎じです。

初めは嫌いだったけど段々好きになった。
声がスティングに似てますよね。