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発言している38曲を連続再生 - Youtube

マジですか?デマじゃ無かったんですか?

サビのシャウトが最高です。
SMをただのコミックバンドだと思っている人にこそ、
聴いて貰いたい曲。
ファイヤーーーーッ!!!!

先ず聴いて思ったことは「速いな～」と言うことですね。
確かにもっと速いバンドや曲はあるかもしれないけど、
Anchangのテクは素直に凄いと思う。
歌詞に関しては自分を重ねてしまい切なくなりました(泣)。

メインリフがカッコイイ!!
そしてやっぱギターソロじゃないですかね。
このソロと歌詞からAnchangの熱い心意気を感じてください(笑)。

01年発表の1st。
それにしてもこのVoには驚きましたね。
丁度ARCH ENEMYが4thを出した時期に近かったので
「和製アンジェラ嬢か!!」と思いました(笑)。
確かに「○○っぽい」というところは有りますが、
イイ物である事には変わりないと思います。

89年発表。
シングル曲に目が行きがちですが、捨て曲(あまり良い表現じゃないですが…)が無い!!

1曲目には持って来いの様な疾走感がいいです。
Bメロやサビで聴くことの出来るKeyのフレーズが
よりメロディアスにしています。
特にGソロ後の展開はとてもドラマティックでカッコイイ!!

出だしのGのフレーズだけでK.Oされました。
この曲もBメロ～サビの展開がカッコイイです。
女の人とカラオケに行ったら是非歌ってもらいたい曲です。

Bメロ～サビへの展開が好きです。
イントロのリフもシンプルだけどカッコイイ!!

94年発表の1st。
彼らの原点!!捨て曲なし!!

95年発表のメジャー1stにして実質上2枚目。
どちらかと言うと、マイナー調の疾走チューンが多い。

96年発表の3rd。
シングルの売り上げが重視されていた当時において、
シングル曲を入れずに発売した事からも
メンバーのこの作品に対する自信が伺えます。
前作よりも更に音がヘヴィに成っている。

98年発表の5th。
メンバー自信が語っているように前回の反省を踏まえて制作された作品。
プログレが好きな人なら#6は絶対にツボにくる筈です。

00年発表の6thにして、オリジナルアルバムとしては最後の作品。
HARD-SIDEとPOP-SIDEの2枚組に分けられていて、
どちらの魅力も堪能できる。
マスターピース!!

タイトルの通り、壮大な曲。
ラストの「so far away」と繰り返されるところが
特に好きです。
心が洗われます・・・

このリフのカッコよさはハンパない。

他のヘヴィ-な曲のような派手さが無く
淡々と重く刻まれていくリフが印象的。
「単調」と言われてしまいそうですが、そのストレ-トさがカッコいい!!
結構、腰にキますよ(笑)。
PASSIONのカップリングとしても収録されています。

皆さんが仰られているように、歌詞が物凄くイイ。
特に「昨日よりも大きな華になって～」辺りが。

ベースから始まるイントロからして、ガッツポーズもの。
中間部のテンポアップする所はヘドバン必須。

リフのかっこよさと展開美。
コレにつきます。

この曲のリフは彼らの曲の中でも
1,2を争うほどヘヴィ-でカッコいい!!

ノリノリで軽快なパンクチューン。
カッコいいです。

カッコいい!!
イントロのリフが全てを物語っていると思います.

冒頭のピアノからして涙腺に触れてしまいます。
メインリフでのピッキングハーモニックス、
中間部の変拍子箇所が特に好きです。

KAZUMAがVoをとっている曲で、歌メロも含めて
全体の「哀愁」がたまりません。

変拍子を使いつつヘヴィにせまった曲。

イントロのスラップでK・Oされました。
2分弱のコンパクトな曲ですが、かなりお腹一杯になります。

いけない、発言し忘れていました^^;
私にとってSIAM SHADEを始めて聴いた曲です.
キャッチー過ぎず、ハード過ぎずと言った具合で、
取っ掛かりには最適な曲だと思います.

目まぐるしく動く「轟音の生き物」様です。
プログレ好きの方は必聴。

彼らの下地が何なのかがハッキリとわかる程、ストレートなインスト曲。
ドライブにも最適な程に爽やかですが、聴かせ所も多いのは流石です。

ファンキーなイントロからしてカッコイイ。

アタマからタッピングで攻めてきます。
歌詞や歌メロが哀愁を帯びてるので
聴きやすいと思います。

98年発表の4th。
大ヒットチューンの#3をはじめ、非常にヴァラエティに富んでいる。
お勧めは#2#4#10#11

「良くも悪くも」SIAM SHADEを代表する曲です。
アルペジオからの入り方が好きです。

メタルか?と問われると微妙なところですが、好きです。
Ⅳに日本語詞のものがあって、多少違いが有るので
聞き比べてみてはいかがでしょうか?

このエッジの立ったGの音が最高!!
サビ後のBaソロも好きです.

緩急をつけつつも、あくまでもヘヴィに仕上げています。
そしてメインリフが極上のカッコよさ。
後半のリズムチェンジするところと、劇的な幕切れに卒倒です。

不協和音?なピアノのコードから展開されていくインスト曲。
全編を通して変拍子を用いた複雑な構成で、起伏も素晴らしい。

02年発表の3rd。
とにかく聴いていただきたい。
アレキシを始めとする演奏陣のテクの高さも去るとこながら、
キンバリー嬢のパワフルなVoは更に凄みが増し圧倒されます。。

しつこいようですが、本当に「何故1stに収録されなかったんだ」と疑問を感じます。

89年発表の1st
現在でも代表曲として挙げられる事の多い⑤⑦⑩を収録。
個人的には④の様なノリのある曲も魅力だと思います。

このアルバムでは一番好きです。
メロ以上に歌詞に泣かされました。
Gソロ前のシャウトは鳥肌モノ。

メロの綺麗さは秀逸。
つい最近観ましたがVIDEOも良かった。

91年発表の2nd
前作の「ハードポップ」から一変し、
徹底して重たい音を出している。
しかし、どの曲にも耳に引っ掛かる
メロディーが必ず有るのが強みだと思います。

1stの路線のイメージしかなったので、初めて聴いた時はカナり驚きました。
ヘヴィなんだけどノリもあって聴き易い。

「18&LIFE」に全く引けをとらない名バラード。
最後のサビの「I'm so faraway」のシャウトは
本当にすごい。

期待を膨らませながら進行するインストパ-トから一転
一気に畳み掛けてくる重低音の洪水!!
サイコ--です!!

意外に少ないんですね...(^o^;A
トム・アラヤの、いつもにもまして血管が切れそうなシャウトが好きです。

Bメロ～サビに移るとこがカッコイイ。
歌詞にも魅かれます。

S・E的な1曲目に導かれ一気に加速し展開していく曲。
それにしてもこの爽やかさは何だ!?
ギターソロもいいが、やっぱりサビの歌メロが一番好き!!