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発言している38曲を連続再生 - Youtube

出だしからしてヤラレました(笑)。
全体的な曲構成もが素晴らしい(中盤の展開が好きです)。

"北欧メタル"、"メロスピ"と呼ばれるモノの王道ですね。
中間部での展開が好きです。
カッコイイ!!!

冷たい氷を思わせるようなKeyの音色が好きです.

ブックレットにも書いてあります「メジャ-キ-での叙情性」が衝撃的でした。この曲のGソロは何度聴いても気分が高揚してしまいます。

TMRの名をより有名にした曲。
素直にカッコイイと思える曲だと思います。

「トラックの」と言えばいいのでしょうか?シンセのリフが好きです。

コレは良い意味で万人に受ける曲だと思います。

えっ?本当ですか。
「1枚だけのBAND」にはなって欲しくないですね。

03年発表の1st。
とにかく速い。しかも全10曲(Inst含む)で36分弱と非常にコンパクト。
Drはブラストを多用しVoもスクリームタイプとBLACKに近いものの、
リフやソロ、歌メロはメロディアスなので、この手のBANDとしては
取っ付き易いと思います。
尚、国内盤はエンハンスド仕様でLIVE映像が観られます。

如何にもなイントロからして、分かりやすいメロデスです。
純粋にカッコイイと思います。

02(国内盤は03)年発表の1st。
叙情的でありながら、変に湿っぽくなく小気味よく疾走しています。
よい意味で全体的にBassが目立つ作品だと思います。

00年発表の2nd。
前作よりもAT THE GATESの流れを含む様な曲が減っていますが、
ザクザクに刻まれているリフが心地いいです。

今年(03)発表の3rd。
気を抜いていると「アッ」と言う間に通り過ぎてしまいます。
#5「D.O.A」等で聴くことの出来る攻撃的な姿勢は感服です。

無機質な感じのするVoと重いバックとの対比がカッコイイ。

超名曲。この攻撃的なリフは圧巻!!

聴いていてとても気分がハイに成ります。
前半は本当に「夏の島」って感じなのに
後半は・・・(笑)。

95(国内盤は96)年発表の2nd。
#1の「Punish My Heaven」を皮切りに、「デス」の暴虐さと
「北欧特有」の哀愁に満ちた音が押し寄せてきます。
他にも中間部にて美しい展開を見せる#3、
女性Voを起用したタイトルトラックの#5
リフの切り込み方ががとてもカッコイイ#7・・・等、
聴き所満載です。

96年発表の2nd。
先ず冒頭からキラーチューンの"Dead Eternity"で幕を開けます。
この曲イントロで何人の方がやられたことか・・・(笑)。
上の方々が仰られている様に、一番ダークでデスメタルらしさがあるが
随所にある叙情的なメロディーとの対比が、綺麗なほどはっきりしている作品。

リフの刻み方が印象的。
どちらかと言うとキャッチーではないでしょうか。
2;00辺りからの展開は鳥肌物です。

アルバムの頭にこんな曲を持ってくるなんて反則ですよね(笑)。
モノの見事にK.Oされました。
DEMOヴァージョンの咆哮も好きです。

この曲はやっぱりGソロですね。
もう何も言うことはありません。
どっぷりと酔いしれましょう(笑)。

アタマからの流れではこのまま疾走すると思いきや、
サビで急にメロウになり、そして咆哮と共に再び疾走パートへ・・・
この緩急の付け方が、曲全体の感じを聴きやすくしていると思います。

この曲の魅力はなんといっても、全編に散りばめられている
アコGによる叙情性溢れるフレーズだと思います。
何故にこの様な綺麗なラインが作れるのか?
脱帽です。

愁いを帯びたクリーンGが全体を覆うように導き、
進行するインストナンバー。
もうこの曲には何度泣かされたことか・・・
とにかく心が洗われます(笑)。

イントロのリフからしてK.Oです。
ブルースの声に胸が締め付けられます。

カッコイイですね。
後半のインストパートは何度聞いても興奮します。

私にとってIRON MAIDENと言えばやっぱりこの曲ですね。
今更言うのも恐縮ですが、本当に超名曲です。
特に終盤におけるインストパ-トは悶絶モノです(笑)。
まだ聴いていないと言う方、是非聴いてみて下さい(出来れば
歌詞を読みながら)。
発言されている方々が仰られている様に、本当に損をしてますよ。

やっぱりこのイントロのリフですね。
特にあのトリルが好きです(笑)。

バックはHR、メロはPOP。
バランスが絶妙です.

私にとって国内のBANDの中でX以来の衝撃を受けたGargoyle。
その元Guitarist屍忌蛇が旧友KATSUJI(Dr)、AIONのNOV(Vo)、YOUTH QUAKEのAKIRA(Ba)を迎え結成したVOLCANOの1st(00年)。
このメンバーで出す音だから物凄いモノだろうと思っていましたが、期待以上でした。
全体にあるのはスラッシュメタルバリのアグレッションと分厚い音の壁で、
その上に喜怒哀楽の"怒"溢れるVoと"哀"に満ちたG。
以前雑誌に「俺は一生泣きのメロディーしか作れない」
という屍忌蛇のコメントが載っていましたが、
どの曲のソロもその言葉に嘘偽り無い素晴らしい"泣き"があります。
「日本のバンドだから…」と敬遠されている方にこそ是非聴いて貰いたい作品です。

破壊力抜群のリフの上にGが泣きまくる。
とにかくカッコイイ。

この曲のGソロは何度聴いても胸が高揚します。

終盤で弾かれているソロが渋くてカッコイイ。

初めてこのGソロを聴いた時の衝撃は未だに忘れられません。
正に名曲です。

もはや説明無用の超有名曲。
とにかくワイルドでカッコイイ

89年発表の2ndにしてメジャー1st。
このCDが今の日本のバンドに与えた影響は大きい。
内容もベスト盤と思うほど素晴らしい。
聴かず嫌いをしている人にこそ是非聴いてもらいたい。

疾走感とメロディアスさ、そしてソロでのハモりフレーズ。
とカッコイイところが沢山あり、年代を感じさせない。

Xの"静"の部分を代表する名曲。ただ速い曲だけのバンドナラ他に沢山いる。だけどこのような曲も完璧に仕上げられ、やっているバンドは決して多くは無い筈です。
ある雑誌で"(J-ROCKの)20世紀の子守唄"と表現されていたが、強ち間違いではないような気がします。

イントロのリフとソロは本当にカッコイイ!!
ただ聴き、感じ、そして跳ぶのみです(笑)。
エーーーーーーーックスッッッッ!!!!!!!!

攻撃的なリフがカッコイイ。
サビにおけるYOSHIKIのバスドラはヤバイ!!!
またサビ～Bソロ～Gソロという流れも好きです。
ただちょっと、音質がスカスカなのが勿体無い。

やっぱりこの曲は英詩より日本語の方がいいです。
好き嫌い関係無く、Xを知っている殆どの人が一度は聴いた事がある筈です。
イントロのアルペジオとギターソロは必死こいてコピーしましたね(笑)。
これからもこの曲はずっと聴き続けていきます。

96年発表の4th。
オリジナルアルバムとしては最後の作品。
前作から5年もの歳月がたっている為大半がシングル曲という内容(その間にLIVE音源等は発売されていたが・・・)

リリカルかつ憂いのあるピアノがマジで泣かせます。
この曲も現在挑戦中です(当分無理だと思いますが/涙)。

リフの鋭さと重さ、サビ、そして展開のドラマティックさ・・・
やっぱりいいですね。
エフェクトヴォイスとの使い分けも好きです。

イントロのキーボードによるフレーズがカッコイイ!!
歌詞も切なくて泣けてきますね。

91年発表の3rd。
前作に比べ音質も良くなり「楽曲の幅が広がった」という感じがします。
個人的なお勧めとして、シングル曲以外では#3#7です

正に物悲しくもある美しさと破壊的な衝動とでも言うんでしょうか?
本当に素晴らしいと思います。
Gソロもいいけどメインリフが一番好きです。

先ず聴いて思ったのが"YOSHIKI殺し"の異名は伊達じゃないなって事です。
もう最初っから飛ばしすぎ。サビのキャッチーさの落差もいい。
I can't take this life!!!(Stab me in the back!!!)
あ～ヤバイ、頭振りたくなってきた(笑)。

88年発表の1st。
彼らの一番の"売り"である美旋律と疾走感が同居した楽曲は
この頃から光っていた。ただし音質が悪いのがチョット勿体無い・・・

終盤のサビの流麗なYOSHIKIの演奏に脱帽。
"BLUE BLOOD"に収録されているほうも好きですがオルガンの響きが好きです。ピアノでコピーしようと挑戦しましたが未だに弾けません(笑)。