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発言している32曲を連続再生 - Youtube

アタマのフィルインもイイが、やっぱりメインリフが一番好きです。

ノリノリです。歌詞に♪crime of visual shock♪と有るのには笑いました。
ギターソロもいい感じでハモッテて好きです。

01年発表の4th。
メンバー5人編成(ツインG)になってから初の作品。
ツインGの魅力を随所に散りばめていて、
メロデスよりになっている。

まさしくタイトル通りの曲。
とにかく速い!!!
ちなみにCDにPVが収録されています

03年発表の5th。
凄まじきブルータリティが全体を支配しているモノの、
前作同様、叙情的なツインリードが小気味よく入り
聴き手を飽きさせません。
上のお二方も仰られていますが、HIYORI(Vo)のスクリームとデスヴォイスには
圧倒される物があります。

アタマからの流れではこのまま疾走すると思っていたら
急に三連のクリーンフレーズが・・・
胸を抉られました(笑)。

非常にブルータルな曲。
HIYORIの素晴らしいグロウルが堪能できます。

まさに爆走といった言葉が似合いそうな曲です。
リフがもう・・・なんともいえません(笑)。

93年発表の1st。
とにかく荒々しく突っ走る。

94年発表の2nd。
前作の路線を踏まえつつもよりシャープに仕上げている。

96年発表の3rd。
前作から2年ぐらいのブランクを全く感じさせない。
THRASH寄り一辺倒ではなくなり、HR的なアプローチも打ち出し始めた。

たぶん、一番キャッチーな曲ではないでしょうか?
サビでの掛け合いが凄くカッコよくて好きです。

上のお二方も仰っていられます様に
THRASH一辺倒ではない新たな魅力があり、
グダグダ言う奴を叩き伏せられる程の力があります。

まさかこのサイトでZI:KILLにお目にかかれるとは…
VoのTUSK氏の声に虜になりましたよ。

単純だがユニゾンのリフがカッコイイ。
fall!fall!fall!fall!

非常にストレートな曲。
Gソロからの展開が好きです。

男の弱さを歌い上げた暗くて哀しい曲。
初めて聴いた時は泣いてしまいました。
TUSKの悲痛に満ちた歌声とメロディーが頭から離れない。
泣きたい時に聴きましょう。

↑同感です(笑)。
パーカッションがいい味を出しています。

活動再開後に発売されたシングル曲。
UKロックぽいGuの軽い歪が心地よい。
歌詞はTUSKから見た"無意味な物"が綴られており、
ラストの展開はマジで泣けます。

Gが物凄くへヴィ。
最初のナレーションには笑ってしまいました。

此処での皆さんの発言などを読んで、興味を惹かれました。
(レンタルですが・・・)葬ラ謳と是空まで聴きました。
歌詞の内容によっては、正直「厳しいかな」と思ったりもしましたけど・・・(笑)

物静かに幕を開け、徐々に発せられていく感情の篭った音に
心に打ちのめされます・・・
「大人達よ気付いてくれ」
胸が痛くなります・・・・

2:33秒辺りからのクリーンGとBaが強調されるところが好きです。
サビでのラ行が巻き舌気味になるのがツボでした(笑)。

全体的にモダンヘヴィネス寄りのリフで構成されていますが
サビでは疾走しています。

この様な言い方は失礼かもしれませんが、
曲構成が「VISUAL系の王道」を進んでます。
最期の「白い影が・・・」からの歌い方が好きです(笑)。

詩の内容で拒絶される方が多そうですが・・・
音は申し分のない程にカッコイイです。

アコ-スティックGのバックに乗る黒猫さんの声が...最高です!!
♪私を憶えていて～♪のところに悶絶(笑)。

99年発表の1st。
この作品が一番ダークだと思います。
上の方々が仰られているようにクオリティは本当に高いです。
私のお勧めは#6#9#10です。

00年発表の2nd。
前作よりも内容が幅広くなり、クオリティも一段と上がっています。
#1#8の様な王道的な疾走チューンあり、#3#9の様な9分近い大作あり、
#6のようなバラードありと、聴いていて飽きが来ません。

能や狂言の台詞?の様な言葉に導かれ一気に疾走パ-トへ...
確かにこのメロディ-のクサさ(誉め言葉ですよ)が好きです。
成!!敗!!

この曲には泣かされましたね。
恐ろしくも物悲しい歌詞に引き込まれました。
特に最後の♪この息の根を止めて♪と言う所に・・・

02年発表。
インディーズ時代に発表したオムニバス提供の楽曲や無料配布の楽曲に
新曲を纏めたもの。
私はとにかく#3にメロメロです(笑)。

サビのメロディ-がとてもカッコイイ!!
曲の入り方も疾走感があって好きです。
初めて彼等を聴く人でも聴きやすいと思います。

今年(03)発表の4th。
正直に言えば「妖怪重金属バンド」から「普通のメタルバンド」
に成ってしまったという感じです。
相変わらず黒猫さんの歌は上手く、イイ曲もあるんですけどねぇ・・・
次作に期待します。

コレは本当に名曲です。黒猫さんの歌唱力もさる事ながら三柴さんのピアノも素晴らしい。聴き終わった時、不覚にも泣きそうになりました。
「氷の楔」.「蛍」に次ぐ名バラード

サビでの掛け声(金輪際!!)等も含めて、ジャパメタって感じがして好きです。

02年発表の3rdにしてメジャー1st。
インディーズで発売した2枚に比べダークさが影を潜め
よりキャッチーな仕上がりになっています(やはりメジャーだからでしょうか・・・)。
お勧めは#1#2#7#8&9.

イントロのクリーンGによるアルペジオがいい雰囲気を出していて、全体的にも凄いキャッチ-な感じで好きです。

このアルバムのハイライトだと思います。
「安達ヶ原」では淡々と歌う黒猫さんの歌声に惹かれます。
しかし酔い痴れ過ぎると戦慄の語りが・・・(笑)
「鬼哭啾々」は最後のリフを繰り返す所が好きです。

意外な一面を見せた曲。
歌詞は結構風刺してて「やっぱり悪魔だな」と思います(笑)。

コレが最後の教典の1曲目だとは・・・
疾走するリフに乗る閣下のシャウトは最高にカッコイイ!!

悪魔らしくない(笑)爽やかな曲。
サビの歌メロが特に好きです。

「この曲だけは聴いた事がある」という人は沢山いるであろう超有名曲。
このイントロのリフは多くのギターキッズがコピーしたのではないでしょうか?

今年(03)発表の4th。
正直に言えば「妖怪重金属バンド」から「普通のメタルバンド」
に成ってしまったという感じです。
相変わらず黒猫さんの歌は上手く、イイ曲もあるんですけどねぇ・・・
次作に期待します。

コレは本当に名曲です。黒猫さんの歌唱力もさる事ながら三柴さんのピアノも素晴らしい。聴き終わった時、不覚にも泣きそうになりました。
「氷の楔」.「蛍」に次ぐ名バラード

サビでの掛け声(金輪際!!)等も含めて、ジャパメタって感じがして好きです。