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発言している37曲を連続再生 - Youtube

九州出身のN.Y.H.C、オールドスクールタイプ。
活動は長く83年に結成されている。
メタル張りのシャープなGと、ボトムをしっかり支えるリズム隊が作る
ザクザクキレるリフ。その上に対照的なツインヴォーカルが乗っかる。
歌詞等も含めて「男の生き様」観たいなモノを感じさせてくれます。

Akiさんも仰られているように年代を感じさせない名曲!!
AIONを好きになるキッカケになった曲です。

メロディーが素晴らしい。名曲です。所々に入るクラシカルなフレーズがツボにキます。

"ブラジルの秘宝(至宝?)健在"を十分すぎる程アピールし、
名曲"Carry on"に勝るとも劣らないチューン。
新Voエドゥの声もかなりハマりました。

「FOOL'S MATE」と言う雑誌の最新号?にインタビューが掲載されていて、
思わず笑ってしまいました(店内凄い静かだったのに/笑)。
この雑誌、メインに扱うのはいわゆるVISUAL系なのですが、
何気にメタルやハードコアバンドのインタビューや
ライヴレポート、ディスクレヴュー等が有って、
つい手にとってしまいます(笑)。

>ueueさん
遅くなってしまいすみませんm(__)m
ページ数までは覚えていないのですが、間中辺りの白黒のページでした。
記事は小さくHreidmarr(Vo)の単独で、新譜の事、日本のバンドの事等を
話していました。

00年発表の2nd。
怒涛のブラストに大仰且つ荘厳なKey、
そして狂気とも絶望ともとれるVoが一体となり
聴き手に襲い掛かる。
真正、メロディック両方のブラックファンをも
納得させるモノがあります。

イントロから有無を言わせぬ怒涛の勢い。
ただ圧倒されるのみです。

今年(03)発表の5th。
私としてはアグレッションが増していると思うので前作よりは好きですが、
やっぱり考え込んじゃいますね・・・
もう「メロデス」とは呼べない気がします。

96年発表の1st。
このアルバムが一番ブルータルでデスメタルよりです。
とにかく#1のBURY ME AN ANGELを聴いて戴ければわかると思います。

記念すべき1stアルバムの1曲目。
イントロからして卒倒です。
4thから聴き始めた人には是非聴いて欲しいです。

99年発表の3rd。
私にとっての最高傑作です。
ブルータリティ、メロディアスさのバランスが完璧にとられている。
特に#1"THE IMMORTAL"#4"SILVER WING"は必聴。

アタマのメロディアスなフレーズから一転、強力な爆走リフへ。
本当に"突撃ぃ!!って"感じですね(笑)。
サビでのメロディアスにして疾走感溢れるリフがカッコイイ!!

ブックレットにも書いてあります「メジャ-キ-での叙情性」が衝撃的でした。この曲のGソロは何度聴いても気分が高揚してしまいます。

とにかくカッコいい!!
特にこのGソロは、彼等の曲の中でも上位に入るであろう傑作!!
改めてこのバンドの凄さを実感させられた曲です.

00年発表のLIVE盤にしてヨハン(Vo)在籍時最後の音源。
何よりも音質が頗る素晴らしいうえに選曲も良い!!
エンハンスド使用で、ライヴフォトが観れるのも嬉しい。

今年(05)発表の6th。
ココ最近の作品では、多くの同系バンドと同様に
「進化」を試みていましたが、
今作では初期のスタイルに回帰した感を受けました。
この様な言い方は失礼かもしれませんが
頭の固い(笑)私は、Vo交代後の作品では一番好感触でした。

98年発表の2nd。
前作のBLACK EARTHよりもブルータリティが減ってしまったが、
兄弟によるツインリードは衰えるどころか更に殺傷性を高め
全体的にメロディアスさが増した印象を受けます(笑)。

ブルータリティー溢れる疾走パートから一転して、
Gソロでは存分に泣かせてくれます。
このアルバムの中では一番好きです。

暗く重いコ-ドから一転して兄弟による「これでもか」と
言わんばかりに、流麗に暴れ泣かせるツインリ-ドに卒倒!!

01年発表の4th。
アンジェラの声は期待以上のモノで、とても良かった。
しかし収録曲がちょっと物足りない。
前作があまりにも強力だった為なのか・・・

リリカルなピアノから一転し疾走するイントロがカッコイイ!!
そしてアンジェラによる「Dark thoughts.」という
一声を聴きながら頭を振りましょう!!
兄弟によるGソロも最高です。

この曲では何よりもダニエルのドラミングが曲の持つアグレッションを高めていると思います。
サビもキャッチーでいいですね。

頭のハモリリフ、メインともいえる疾走パ-ト、抑揚をつけるBメロ、
そして感情を一気に発散するサビ!!
これからも延々と語り継がれるであろうHR/HM界を代表する超名曲!!

97年発表の2nd。
凄まじき凶々しさと荘厳さに溢れ
その上に綿密に創りあげられた「異空間」が
広がります。
驚異的なブラストビートを堪能できる#2「Ye Entrancemperium」や
#5「The Loss and Curse of Reverence」といった暴虐的な曲に限らず
#8「The Wanderer」のような「佇まい」を感じさせる曲も良いです。
惜しむらくは・・・・音質の悪さでしょうか(各音のバランスが悪く感じてしまいます)。

1曲目の最後の絶叫(笑)に導かれて、一気に切り込んでいきます。
このテンションには圧巻。

87年発表の1st。
「80年代を代表する1枚」と言っても過言ではないと思います。
とにかく最高にイキのいいロックンロールなサウンド。

Fxxk off!!のアトのGソロがカッコイイ。
やっぱりこの声には驚きましたね。

陰のあるGのイントロから一転、
タメの効いたメインリフがカッコイイ。

このアルバムで最初に好きになった曲。
とにかくラストのGソロが最高にカッコイイ。

シンプルながらもカッコイイ曲だと思います。
メインリフが好きです。

軽快なロックンロールナンバー。
Diechanさんと同じくサビの時にバックで流れるアルペジオがイイ。

もはや説明無用の超有名曲。
とにかくワイルドでカッコイイ

飛ばしまくりのナンバー。
1;54辺りの「シャウト～Gソロ」がカッコイイ。

とにかく全編に亘ってGがカッコイイです。
私はイントロでK・Oされました(笑)。

ポップな部分を象徴する曲ですね。
Gソロが好きです。

「BIG MACHINE」の中では一番好きです。
ソロも良いんですがリフがお気に入りです。

「爆発」といった感じですね。

良い意味でシンプルな進行が好きです。
ちょっと荒い感じのするGの音にも惹かれます。

7分近くの大曲だけど全くダレない。
ありがちな展開かもしれないですが、私は好きです。

アタマのオーケストラによる演奏や、中盤のソプラノパートを聴くと、私は「吸血鬼」を連想してしまいます。
要所要所に入る"打ち込みによる音"が聴きやすくしているかと。

DOOMの原点ではないでしょうか?
4分36秒辺りからの展開がカッコイイ。No,No,No～!!!

メインリフが印象的です。

イントロのベースからして、一気に引き込まれてしまいます。
この曲もまた、素晴らしいリフで構成されています。

ハーモニカが絡んだメインリフがとてもカッコよく、JAZZみたいなリズムもイイ。

イントロのJazzyなリフが好きです。

ロニー時代の曲は秀作ぞろいですが、
コレはもう群を抜いてます。
リフ、ソロ、メロディのドレをとってもカッコよく、
正に名曲。

いちばん有名な曲ではないでしょうか?
「シンプルでストレート」ですがカッコイイ曲。

終盤で弾かれているソロが渋くてカッコイイ。

リフが極上にカッコイイ。
曲全体の引きずり歩くような速さが好きです。