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・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Bodom Beach Terror

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Chokehold (Cocked 'n' Loaded)

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・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅵ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅴ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅳ・Zero

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅲ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅱ

・SIAM SHADE-SIAM SHADE

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・BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name

・BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer

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・ARCH ENEMY-Burning Japan Live 1999

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・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity

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発言している30曲を連続再生 - Youtube

88年発表の1st。
彼らの一番の"売り"である美旋律と疾走感が同居した楽曲は
この頃から光っていた。ただし音質が悪いのがチョット勿体無い・・・

無機質な感じのするVoと重いバックとの対比がカッコイイ。

聴いていてとても気分がハイに成ります。
前半は本当に「夏の島」って感じなのに
後半は・・・(笑)。

超名曲。この攻撃的なリフは圧巻!!

目まぐるしく動く「轟音の生き物」様です。
プログレ好きの方は必聴。

このリフのカッコよさはハンパない。

変拍子を使いつつヘヴィにせまった曲。

3分30秒辺りからの展開は鳥肌モノです。

アタマから飛ばしまくりのナンバー。
「コレだけ弾けたら最高に気持ちイイだろうなぁ」と思うほど、
各パートが凄い事をしています(笑)。

イントロのGだけでK・Oされました。
要所要所に入る憂いのかかったフレーズがイイ。

リフは相変わらずヘヴィだが以外にもメロがキャッチーなので
聴きやすいほうだと思います。
終盤のGとKeyのハモリフレーズが堪らない。

皆さんが仰られている様にKeyが凄い。
特に1分52秒辺りからの展開(Keyフレーズ～Gソロ～Keyソロ)は
本当にラインが綺麗です。

今年(03)発表の8th。
DVD(#2)でラーズがツーバスをドコドコ踏んでいる姿を観て、
不覚にも涙ぐんでしまいました(笑)。
正統スラッシュの"良さ"と今風の音(モダン・ヘヴィネス)の"良さ"が
巧く混ざっていると思います。とにかく必聴です。

中学生の頃、「たまにはこういうのも聴いてみたらどうだ」と友人が貸してくれたのが"GROWING UP"でした。
今巷で騒がれているメロコアバンドの殆どがこのHi-STANDARDを通過しているように、開拓者的な存在。

冒頭を飾るには十分にインパクトのある曲。
とにかくメロディーがキャッチーで聴きやすい。

初めて聴いた時はマジでビックリしました。
Voのキレ具合が本当にカッコイイ!!

出だしからして物凄くメロウです。
歌詞も凄くいいです。

中盤～終盤に於けるGソロ～VoとCho(焚き火をしているかのような音しかしないバック)～サビの流れは鳥肌モノ。

アタマから飛ばしまくりですよ。
サビの♪I WANT OUT～は思わず一緒に歌いたくなります。

Bメロ～サビ～Gソロの流れが最高。
歌詞は何か励まされます。

ハロウィンの王道的な曲。
某番組で使われた為、メタルを聴かない人でも知っている人は多い。

Gソロのポップさとそれまでのマイナー調との対比が好き。
サビのラインもカッコイイ。

超名曲。全てが完璧です。

徐々に盛り上がっていく曲調と憂いのあるラインと重なり、そこにチャドのあの渋い声が乗る・・涙腺に触れます。

渋い、渋すぎる!!!
アルバムを一枚通して聴いた時、一番耳に残った曲。
しかし、本当にイイ声してますよね。

"ブラジルの秘宝(至宝?)健在"を十分すぎる程アピールし、
名曲"Carry on"に勝るとも劣らないチューン。
新Voエドゥの声もかなりハマりました。

メロディーが素晴らしい。名曲です。所々に入るクラシカルなフレーズがツボにキます。

アタマのメロディアスなフレーズから一転、強力な爆走リフへ。
本当に"突撃ぃ!!って"感じですね(笑)。
サビでのメロディアスにして疾走感溢れるリフがカッコイイ!!

01年発表の4th。
アンジェラの声は期待以上のモノで、とても良かった。
しかし収録曲がちょっと物足りない。
前作があまりにも強力だった為なのか・・・

殺傷力抜群のキラーチューン。
私もJ尾崎さんと同じ、この曲を聴いた後レジへ直行しました。
1曲目には持って来いの疾走感が心地良い。

今年(03)発表の2nd。
たった今全曲聴き終わりました(笑)。
ところどころに引き合いに出されるであろう
CRADLE OF FILTHを髣髴とさせるモノが有りますが
決して付け焼刃のコピーではないです。
Voは好き嫌いが分かれると思いますが、聴きやすい方だと思います。

彼の速さ、巧さを再確認させられた曲。
とにかく速い!!

00年発表の6thにして、オリジナルアルバムとしては最後の作品。
HARD-SIDEとPOP-SIDEの2枚組に分けられていて、
どちらの魅力も堪能できる。
マスターピース!!

98年発表の5th。
メンバー自信が語っているように前回の反省を踏まえて制作された作品。
プログレが好きな人なら#6は絶対にツボにくる筈です。

98年発表の4th。
大ヒットチューンの#3をはじめ、非常にヴァラエティに富んでいる。
お勧めは#2#4#10#11

96年発表の3rd。
シングルの売り上げが重視されていた当時において、
シングル曲を入れずに発売した事からも
メンバーのこの作品に対する自信が伺えます。
前作よりも更に音がヘヴィに成っている。

95年発表のメジャー1stにして実質上2枚目。
どちらかと言うと、マイナー調の疾走チューンが多い。

94年発表の1st。
彼らの原点!!捨て曲なし!!

サビ前の♪Come onx3～のところは思わず口ずさんでしまいます。

洋楽をよく聴く殆どの人が一度は聴いたことがあるであろう
超有名曲。

Bメロ～サビへの流れが好きです。
歌メロもキャッチーでカッコイイ。

00年発表のLIVE盤。
コレを聴けば彼らの演奏力の高さに改めて度肝を抜かされますし、
全編を通して熱気が感じられます。
しかし、確かにこのジャケットは・・・(苦笑)

00年発表のLIVE盤にしてヨハン(Vo)在籍時最後の音源。
何よりも音質が頗る素晴らしいうえに選曲も良い!!
エンハンスド使用で、ライヴフォトが観れるのも嬉しい。

99年発表の3rd。
私にとっての最高傑作です。
ブルータリティ、メロディアスさのバランスが完璧にとられている。
特に#1"THE IMMORTAL"#4"SILVER WING"は必聴。

98年発表の2nd。
前作のBLACK EARTHよりもブルータリティが減ってしまったが、
兄弟によるツインリードは衰えるどころか更に殺傷性を高め
全体的にメロディアスさが増した印象を受けます(笑)。

96年発表の1st。
このアルバムが一番ブルータルでデスメタルよりです。
とにかく#1のBURY ME AN ANGELを聴いて戴ければわかると思います。

02年発表の1st。
「日本にもまだこんなBANDがいたのか」と驚いたのと共に嬉しくなりました。
確かにChildren Of Bodomに似ている点は否めないが、
それでも十分過ぎる程、カッコイイ!!
egonomicさんの仰られている様に、今のうちに買っときなさい(笑)。

02年発表の6th。
正直肩透かしを食らった感じがしますが、聴き込むにつれて良さが分かってきました
・・・が、正直複雑な気持ちです。
今後この路線を突き詰めるのか、回顧し戻るのか、とても気になります。

00年発表の5th。
前作が余りにも衝撃が強かった為か私も最初は『???』でした。
イイ意味での"派手さ"が無い・・・。

99年発表の4thにして最高傑作の呼び名高い名作。
前作の"WHORACLE"よりも攻撃性が増しフレーズだけではなく、リフの構成自体もメロディアスになっている。
初めて彼らを聴く人にはコレから手を付けるとイイと思います。