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日本盤ボーナストラック。
彼らのインストの中では一番好きです。
楽曲全体にも起伏があり、特にラストのキメのハモリフレーズは最高。

今現在のスタイルになってからの最高傑作。
どんなにアグレッションが増しても、心洗われるメロディーは生き続けています。やっぱイエスパーは凄い!!
とにかくメロデスが好き、又は興味があると言う人には是非聴いて貰いたい曲。

全編に渡って屍忌蛇の"泣き"が思う存分堪能できます。
名曲。

今年(03)発表の4th。
今までの作品の中で一番アグレッションのある作品。
多くを語らずとも聴いていただければ分かる。
このBANDは本当にヤバイ!!

00年発表の3rd。
第一印象としては「前作2枚よりも聴きやすくなった」という感じです。
"Everytime I Die"の様な今までにはなっかたタイプの曲も新たな魅力。
最大の武器と言えるGとKeyのバトルはさらに凄みが増しています。

99年発表の2nd。
全曲聴き所に満ちた名曲ぞろい。
特にタイトルトラック"HATEBREEDER"は高悶絶致死率のキラーチューン(笑)。

いけない、発言し忘れてた(笑)。
キャッチーなメロが最高です。
是非LIVE会場で一緒に歌い(叫び)たい。

97年発表の3rd。
この頃からダークな部分が影を潜め、叙情性溢れるメロディーがより多く導入されるようになりました。
特にこの作品に収録されている"Episode 666"は名曲です。
普通にメタルを聴ける人ならば気に入ると思います。

96年発表の2nd。
先ず冒頭からキラーチューンの"Dead Eternity"で幕を開けます。
この曲イントロで何人の方がやられたことか・・・(笑)。
上の方々が仰られている様に、一番ダークでデスメタルらしさがあるが
随所にある叙情的なメロディーとの対比が、綺麗なほどはっきりしている作品。

94(国内盤は95)年発表の1st。
このAlbumで初めてメロデスを体験しました。
私はやっぱりこの頃の方が好きですね(今のスタイルも好きですよ)。
#1～10の間で見ると、1.3.6.7辺りがお勧めです。
ただ音質が悪いのがもったいない。
本当に早くリマスター盤が出て欲しい。

97(国内版は98)年発表の1st。
#1のDeadnight Warriorのイントロを聴いた瞬間に今まであった何かが壊れました。
このAlbumが一番ブラックメタル寄りだと思います。
正直この頃のアレキシの声はあまり好きではないが、それを十分過ぎるほどにソロがカバーしている。

私にとって国内のBANDの中でX以来の衝撃を受けたGargoyle。
その元Guitarist屍忌蛇が旧友KATSUJI(Dr)、AIONのNOV(Vo)、YOUTH QUAKEのAKIRA(Ba)を迎え結成したVOLCANOの1st(00年)。
このメンバーで出す音だから物凄いモノだろうと思っていましたが、期待以上でした。
全体にあるのはスラッシュメタルバリのアグレッションと分厚い音の壁で、
その上に喜怒哀楽の"怒"溢れるVoと"哀"に満ちたG。
以前雑誌に「俺は一生泣きのメロディーしか作れない」
という屍忌蛇のコメントが載っていましたが、
どの曲のソロもその言葉に嘘偽り無い素晴らしい"泣き"があります。
「日本のバンドだから…」と敬遠されている方にこそ是非聴いて貰いたい作品です。

破壊力抜群のリフの上にGが泣きまくる。
とにかくカッコイイ。

01年発表の1st(通産二枚目)。
目の前の者を全て薙倒す重戦車の如く突き進んでいきます。
Guitar Soloは無いがリフだけで十分過ぎる程にメロディアス。

メロの綺麗さは秀逸。
つい最近観ましたがVIDEOも良かった。

このアルバムでは一番好きです。
メロ以上に歌詞に泣かされました。
Gソロ前のシャウトは鳥肌モノ。

男の弱さを歌い上げた暗くて哀しい曲。
初めて聴いた時は泣いてしまいました。
TUSKの悲痛に満ちた歌声とメロディーが頭から離れない。
泣きたい時に聴きましょう。

活動再開後に発売されたシングル曲。
UKロックぽいGuの軽い歪が心地よい。
歌詞はTUSKから見た"無意味な物"が綴られており、
ラストの展開はマジで泣けます。

まさかこのサイトでZI:KILLにお目にかかれるとは…
VoのTUSK氏の声に虜になりましたよ。

"激しい曲だけをやる"と言うコンセプトの元に始動したBattle Gargoyle名義での楽曲。
疾走感溢れつつもアグレッシヴなリフがカッコイイ。良い意味で何処を切っても"らしさ"を感じます。

イントロの不思議なシンセの音からしてKOです。
サビでのヴィレの感情表現が自分の事と錯覚してしまう程
素晴らしいです。
煽動力溢れるGソロにも酔わされます。。

本当に涙が出てきました。
この曲に限らず彼らの曲は是非歌詞を読みながら聴いて欲しい。
最後の「We're going nowhere;All the way to nowhere」
が頭から離れません。
PVはオフィシャルサイトからダウンロードできます。

全体的にスローだけど、それが逆に引き立てていると思います。
この曲もサビの歌メロが秀逸。
ソロも泣かせてくれます。

サビで一気に、ヤラレマシタ。特にあの女性コーラスに・・・
どうしてここまで綺麗に展開できるんでしょうか?

このアルバムの中では一番好きです。
ギターソロもさることながら
サビの歌メロがとても綺麗でカッコイイ!!

終始リズム隊の動きが気になる曲。
歌詞も興味深いものがあります。

リリカルかつ憂いのあるピアノがマジで泣かせます。
この曲も現在挑戦中です(当分無理だと思いますが/涙)。

リフの鋭さと重さ、サビ、そして展開のドラマティックさ・・・
やっぱりいいですね。
エフェクトヴォイスとの使い分けも好きです。

イントロのリフとソロは本当にカッコイイ!!
ただ聴き、感じ、そして跳ぶのみです(笑)。
エーーーーーーーックスッッッッ!!!!!!!!

Xの"静"の部分を代表する名曲。ただ速い曲だけのバンドナラ他に沢山いる。だけどこのような曲も完璧に仕上げられ、やっているバンドは決して多くは無い筈です。
ある雑誌で"(J-ROCKの)20世紀の子守唄"と表現されていたが、強ち間違いではないような気がします。

攻撃的なリフがカッコイイ。
サビにおけるYOSHIKIのバスドラはヤバイ!!!
またサビ～Bソロ～Gソロという流れも好きです。
ただちょっと、音質がスカスカなのが勿体無い。

先ず聴いて思ったのが"YOSHIKI殺し"の異名は伊達じゃないなって事です。
もう最初っから飛ばしすぎ。サビのキャッチーさの落差もいい。
I can't take this life!!!(Stab me in the back!!!)
あ～ヤバイ、頭振りたくなってきた(笑)。

ノリノリです。歌詞に♪crime of visual shock♪と有るのには笑いました。
ギターソロもいい感じでハモッテて好きです。

疾走感とメロディアスさ、そしてソロでのハモりフレーズ。
とカッコイイところが沢山あり、年代を感じさせない。

アタマのフィルインもイイが、やっぱりメインリフが一番好きです。

壮大なバラード。Cozyによるイントロのドラミングは正に鳥肌モノです。
様式美の教典の様な曲の展開が好きです。

初めて聴いたときはちょっと抵抗がありましたが、聴いていくにつれて好きになりました。
イントロのGリフが印象的です。

キャッチーかつノリノリなロックンロール!!
イントロからして最高です。

マジですか?デマじゃ無かったんですか?

確かに日本人好みの曲ですね。
歌メロのサビへの持って行き方が好き。
最高。

展開が本当にすばらしい。特にGフレーズはどれも"泣き"や"叙情性"溢れる物ばかりで胸に来ます。

ヘヴィかつ疾走感があってカッコイイです。
このアルバムの中では一番好きです。

疾走感、リフの鋭さ、重厚さ、中間部の叙情性
そして時間を感じさせない曲全体の構成…感無量です。

出だしのGのフレーズだけでK.Oされました。
この曲もBメロ～サビの展開がカッコイイです。
女の人とカラオケに行ったら是非歌ってもらいたい曲です。

Bメロ～サビへの展開が好きです。
イントロのリフもシンプルだけどカッコイイ!!

1曲目には持って来いの様な疾走感がいいです。
Bメロやサビで聴くことの出来るKeyのフレーズが
よりメロディアスにしています。
特にGソロ後の展開はとてもドラマティックでカッコイイ!!

89年発表。
シングル曲に目が行きがちですが、捨て曲(あまり良い表現じゃないですが…)が無い!!

速いなぁ。インペリテリ節炸裂と言った感じですね。

リフがFATHER FORGIVE THEMに似てますね。
サビの歌メロが好きです。

サビのメロディが頭から離れません。
このピアノは本当にヤバいです。
深く、深く、悲しみと絶望と共に・・・