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発言している48曲を連続再生 - Youtube

ブルースの語りVo～シンセ～エレキ～・・と
ジワジワ盛り上がっていくオープニングが痺れる。

↑とダブるから省略・・・

さすがに当時のメインソングライターであった3人(スティーブ&ブルース&エイドリアン)の共作だけあって哀愁溢れる疾走感は聴いててたまらなく気持ち良いです。
「これを聴いて高揚しないヤツはメイデンファンじゃない!」
こう断言してもいいくらいの秀作です。

疾走感といい、緊張感といいオープニングとしては全く、
申し分ない曲じゃと思う。
なのに以外に評価低・・・

このアルバム中、最も疾走しているナンバー。
でも、サビはしっかりメロディアスときてる。
エイドリアンってホントいい曲書くね。
あと、スティーブの「バキ バキ」唸るベースもグー!!!

とにかくサビが好きなんだよな。

何も言う事ねえよ。

イントロのナレーションだけど、先日『オーメン』のDVDを観て初めて意味がわかった(恥)。
絶対ライブでは欠く事の出来ない疾走ナンバーだね。
メッチャかっこいいよ。

初っ端のナレーションからして只者では無いと予感させる曲。
案の定、キャッチーでもありダークでもありe,t,c,・・・。
まあ、超名曲と言っても過言じゃないな。

俺は、ブレイズのVoはMAIDENの曲に合ってないと思っているが、この曲はなかなかマッチしててかっこいいと思う。

MAIDENらしい素晴らしい大曲。
でもブレイズのスタイルには余りにあってないです。
やはりブルースが歌ってこそ生きる曲です。

楽しくROCKしてていいねえ。

何と美しい曲なんでしょう。

この曲が始まった瞬間から踊りたくなります。
元気をつけたい時などに聴くと良いでしょうね。

気の利いた表現が出来ないので一言。
『メッチャいい曲!』

こういう哀愁漂うメロディに弱いんだよね。
いい曲だよ。マジで・・・・・。

聴くと思わず踊りたくなる曲!

どこか哀愁漂うメロディに乗って、ペリーの枯れた情感溢れる
ヴォーカルが映えています。
超名曲です!!!!!!!

友人が結婚式(披露宴)でこの曲を使ってた。
それも「両親へのお礼の言葉」のシーンで・・・。

ロブが歌うと何でこうも泣きを誘うんだろうか?
上手いボーカリストは沢山いるが、泣かせるボーカリストは、
一体どれくらいいるだろ?

アルバム中最もアップテンポな曲。

マジでH/Mが好きな奴ならこの曲聴いて心に響くじゃろ???
「何が?」って????
そういうヤツはメタル好きじゃねえな・・

上手く説明出来んがとにかく好きだ。
リフやサビとかに派手さは無いがいい。

ライブでは絶対欠かせない定番曲の一つ。
しかしPVダサ過ぎ。(笑える事は笑えるが・・・)

「キャッチー過ぎる」だの「ポップ過ぎる」とかは関係ねえ。
単純にライブでノレるナンバー。
やっぱコレでしょ?

生で聴きたいなあ!
頭を思いっきり振りたい!!!!!

ドラマティックに疾走する哀愁溢れるメロディアスな名曲。
ケンとグレンのギターバトルも聴き所の一つ。

リッパー在籍時の代表曲の一つ。
これを是非とも来年に来日した時はロブに熱唱して欲しいな。

鋭利なリフの切れ味がたまらんねえ～。

かなりカッコイイ曲ですね。
正直言ってこれを聴いた瞬間「ロブがいなくてもPRIESTは大丈夫だな」て確信してしまう程のリッパーの歌いっぷりが光ります。
この曲を生で聴きたかったなあ・・・。
こうなったら是非、ロブの歌声で聴いてみたい。

「リッパーの実力はいかに?」って思ってたけど、この曲でのシャウトを聴いてそんな心配を見事に吹き飛ばしてくれた。
『新生JUDAS PRIEST』を飾るに相応しい名作。

泣きを誘うメロディやロブの歌唱がたまらんですな。
こんな悲しいメロディが好きな俺に「持って来い」な曲ですな。

ライブのラストに持って来いのスピードチューン!

「メチャかっこええ!!!!!」
以上。

スコットのツーバスのおかげで疾走感が更に増してるね。
とにかくカッコいい曲なんで未経験の人は是非聞くべし!!!

不気味なのにどこか哀しみを漂わせてるメロディが美しい名曲。

ロブ脱退後、立派に重役をこなしていたリッパーを切ってまで、ロブを復帰させた価値があるかどうかはこの曲にかかっとると思う。
今のロブがこの曲を見事に歌いこなせれば言う事無し。

G.ソロ前のフレーズが時に良いっすね。
鳥肌モンっすね。
マジたまらんっす。

G.ソロ前のフレーズが特に良いっすね。
鳥肌モンっすね。
マジたまらんっす。

曲そのものは決して嫌いじゃないんだけど、
タイトルのような「HEAVY METAL」度は薄い気がするな。
特に"モロ打ち込み"感丸出しのドラムがいただけんねえ。
ただ、イントロのギターソロがいいんで投票!!!

いい意味で原曲をぶっ壊してて、完全にプリースト色に染め直してるね。

初めて聴いたプリーストの曲。
いや～、ぶっ飛んだね。
曲を聴いて、それまでは「おじさんバンドだろ?」みたいに変な偏見を持ちナメテかかってた自分をマジで恥じた。
今では完全に"METAL GODS"に忠誠を誓ってます。

ライブのスタートにこれほど熱くなる展開があろうか?
98年のライブでは、この一発目でアドレナリンが出まくり、
頭ん中が吹っ飛びました。

「とにかくライブで大合唱しなさい」てメンバーから言われてる様な感じです。
もちろん、俺は言われるまでも無く大合唱してますよ。

壮大かつ哀しみを伴うメロディが心を揺さぶりますね。
アルバムそのものは過小評価されてる感がしないでもないが、
個人的に「RECKLESS」と並んでアルバムを代表する
曲と断言しましゅ!

イントロを聴いた瞬間は「ん?ヘヴィな曲か?」って
思ったけど、実はかなり哀愁溢れるメロディアスな曲でした。
ふむ、ライブで演ってくれないかな?

イントロのリフが好き。
ライブで盛り上がりそうなサビも良い。

かのスーパースターであるモトリー・クルーやAC/DCのサポートで毎晩数万人を前にステージに立ち、そして、80年代当時人気絶頂だったポイズン&シンデレラをサポートに従えての全米ツアー(それも大ホール規模の会場で)、更にヨーロッパツアーやアジアツアー等など・・・正に世界を舞台に活躍して来たラウドネスの功績が全くもって過小評価されてますね。それも母国日本で・・・。
果たして日本人で彼らほど世界的に功績を残したロックバンドが今後いくつ出てくるでしょうか?
もしかしたら出てこないかも・・・?
ラウドネス未経験な方は、世界を舞台に駆け巡った日本のバンドを是非一度経験してみてください。

タゴサクはほっとくべし。
LOUDNESSが成し遂げてきた偉業が日本で過小評価され過ぎだな。
知ってるヤツは知ってるだろうから詳しい話は無し!!!!!

疾走感が気持ちいいね。
特にギタ-ソロのバックで「バキバキ」鳴ってるベースサウンド
がたまんないね。