・OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Lightning Strikes

・OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Secret Loser

・IRON MAIDEN-Brave New World-Ghost of the Navigator

・YNGWIE MALMSTEEN-Alchemy-Leonardo

・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign-Brothers

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Rising Force

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin'

・JUDAS PRIEST-British Steel-Living After Midnight

・METALLICA-Ride the Lightning-Creeping Death

・OZZY OSBOURNE-No More Tears-No More Tears

・OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley

・LOUDNESS-SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜-Picture Your Life

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-So Lonely

・JOURNEY-Departure-Any Way You Want It

・JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning

・WHITESNAKE-Slip of the Tongue-Sailing Ships

・PRETTY MAIDS-Anything Worth Doing Is Worth Overdoing-Hell on High Heels

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Ares' Lament

・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Speed

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Electric Eye

・陰陽座-煌神羅刹-羅刹

・FIREHOUSE-Hold Your Fire-When I Look Into Your Eyes

・LOUDNESS-JEALOUSY-Long Distance Love

・LOUDNESS-DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜-After Illusion

・LOUDNESS-THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜

・LOUDNESS-Early Singles-Gotta Fight

・PRETTY MAIDS-Future World-Future World

・MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Dr. Feelgood

・JUDAS PRIEST-Killing Machine (Hell Bent for Leather)-Before the Dawn

・OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Shot in the Dark

・METALLICA-Ride the Lightning

・SCORPIONS-Pure Instinct-When You Came Into My Life

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Never Change Your Mind

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST

・陰陽座-百鬼繚乱-化外忍法帖

・陰陽座-鳳翼麟瞳-叢原火

・陰陽座-煌神羅刹-朧車

・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-The Law Of Devil's Land

・LOUDNESS-THUNDER IN THE EAST-Crazy Nights

・LOUDNESS-DEVIL SOLDIER 〜戦慄の奇蹟〜-Lonely Player

・OZZY OSBOURNE-Bark at the Moon-Bark at the Moon

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Esper

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-In My Dreams

・LOUDNESS-HURRICANE EYES-Rock 'n Roll Gypsy

・LOUDNESS-SHADOWS OF WAR-Let It Go

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・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-In The Mirror

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思ったより人気無いんだな?
まあ、個人の好みだからいいとして、俺はかなり好きな曲。
アオーー!!!!!

特にギター・ソロがいいですね。
右手2本を使うタッピングなんてジェイクらしい。

アルバム『BRAVE NEW WORLD』を初めて聴いた時だが、この曲を聴き終えた時点で「おー!ブルース復活!!!」て思った。
それは、僕にとってアイアンメイデンの復活と同じだった。
やっぱし、ブルースでないとな。

曲や演奏も素晴らしいが、
何と言ってもマークのVoが凄すぎ!!!
こんなのマネ出来んで?

マジでギターが泣いてます。
「これを聴いて感動できない人がいるのか?」て言いたいくらい胸に響く感動曲。

個人的に初めて聴いたイングヴェイの曲なんで印象深いです。
特にヤンスとの格闘に近い掛け合いが目玉の名曲です。
ここまで激しくイングヴェイが他のメンバー(楽器)と激しいやりとりを披露している曲は無いでしょう。(特にここ数作は)

「とにかくライブで大合唱しなさい」てメンバーから言われてる様な感じです。
もちろん、俺は言われるまでも無く大合唱してますよ。

「キャッチー過ぎる」だの「ポップ過ぎる」とかは関係ねえ。
単純にライブでノレるナンバー。
やっぱコレでしょ?

陳腐な表現だが「痺れすぎて感電死寸前!!!!!」。
あのイントロ聴いただけで失神してしまいそうじゃ。
正に「DIE! DIE!」ですな。

ヘヴィ、かつメロディアスな名曲です。
この曲のPVもすばらしいですな。

沢山の人達がこの曲に対してカキコしてるんで、
あえて感想は書かないけど、一つだけ疑問が・・・。
「ランディが今も生きてたらどんなアーティストになってたんだろ?」

俺的には、形容し難いくらいツボにはまった曲です。
う～ん、生で聴きたい!!!!!!!!

『HURRICANE EYES』の曲って「日本語Ver.」よりも「オリジナル(英語)Ver.」の方が好きなんだけど、
この曲だけは「日本語Ver.」の方が気に入ってます。

この曲が始まった瞬間から踊りたくなります。
元気をつけたい時などに聴くと良いでしょうね。

生で聴きたいなあ!
頭を思いっきり振りたい!!!!!

このアルバム自体はさほど好きじゃないが、これはとても心に響く名曲だと思います。
特にギター・ソロから展開は感動モノです。
そして最後のシャウトはたまりませんな。

ロニー曰く『マスコミがやたらと「ジャーニーを意識して作ったんですか?」と言うから好きじゃなくなった』と言ってました。
そのせいか、ライブでも全然演奏しないし・・・。
是非やって欲しいですね。

ニイちゃんの実体験を基にした歌詞だけあってニイちゃんのボーカルかなり泣いてます。
それに負けじとタッカンのギターも泣きまくりです。
ラウドネス史上、最高のバラードだと思ってます!!

ライブでのラストナンバーといったらヤッパこれでしょ?
『MORE SPEED!!!』

ライブのスタートにこれほど熱くなる展開があろうか?
98年のライブでは、この一発目でアドレナリンが出まくり、
頭ん中が吹っ飛びました。

サビでの黒猫と瞬火のVoの掛け合いがたまらんねえ～。
黒猫のVoも俺的にはトップ5に入るくらい力強くたくましい。
疾走感もかなりいいし、何と言ってもこの曲が初めて聴いた『陰陽座』なもんで・・・。

はずかしいくらいのラブソングですが、ヤバイですな。
俺も結婚する時はこの曲使おうかな?

とてもキャッチーで爽やかな曲ですな。
折角この4人で再結成したので是非ライブでやって欲しい。

ニイちゃんの枯れたボーカルが悲しい雰囲気に拍車を掛けてます。

我が日本に『HM/HR』ブームを巻き起こした記念すべきアルバム。
発表当時まだ若干20歳前後だった彼らがのちに『日本人HM/HRバンド』(以下『日H』)初のホールツアーや、『日H』初の米の大手レコード会社との契約や、『日H』初の「マディソン・スクエア・ガーデン」のステージに立ったり、『日H』初の武道館2DAYS等などの金字塔を打ち立てる事を予測出来たろうか?

メンバー自身、発表当時かなりお気に入りだったらしいです。
もちろん、俺自身にとってもメッチャ名曲です。
是非、現メンバーで生演奏を聴きたいナンバーの一つです。

彼らの曲で初めて聴いた曲。
感想は「カッコ良過ぎ!」です。
アメリカやイギリス、ドイツ等以外でもこんなかっこいい曲を持つバンドがいるんだと知らしめた必殺ナンバーですな。

サイコ----------!!!!!!!!

泣きを誘うメロディやロブの歌唱がたまらんですな。
こんな悲しいメロディが好きな俺に「持って来い」な曲ですな。

邦題はヘッポコだけど、曲自体はとても良いですね。
HR/HMに全く興味の無い母がこれを聴いて「いい曲ね」と言ったのが印象的でした。

激速ナンバー『FIGHT FIRE WITH FIRE』、ライブで誰もが絶叫する『CREEPING DEATH』
スラッシュ界初バラードと言われた『FADE TO BLACK』等など名曲揃いのアルバムです。
メンバーも若く、めちゃエネルギッシュでパワー溢れる名作ですな。
ただ一つ難点を挙げるとしたらラーズのやたら弱々しいドラムサウンドかな?
あっ!決して弱々しいドラムプレイじゃないで。

歌詞はハッピーなラブソングなのに何故ココまで悲しい曲調になるのか?
それは彼らが素晴らしいメロディメイカーな証拠でしょうね。

彼女に対する男の必死な想いが胸を打つ名曲です。
特にサビの何か「希望に溢れてる」て雰囲気に好感が持てます。

発表当時は「アメリカンナイズされ過ぎ」とか言われた様ですが、
「だからどうした?文句あるんか?」て言わんばかりの力作だと思います。
『CRAZY NIGHTS』はライブには欠かせないし、『GET AWAY』や『CLOCKWORK TOY』の
疾走感はたまんないし、『NEVER CHANGE～』はラウドネスのバラード史上TOP3に入る名曲だし、その他の曲も洗練されてて素晴らしいと思います。
ちなみに裏ジャケですが、メンバー達も当時そのジャケを「ゴリ」と読んで笑いのネタにしてたみたいです。

忍法帖シリーズでは、これが一番好きじゃな。
とにかく、リフがたまらん。かなり好きな部類じゃのう。

個人的に典型的な「HR/HM」な曲という印象受けました。
ここまでストレートなのは、陰陽座にしては珍しいかも。

非常にメロディアスですばらしい曲だと思います。
特に序盤からサビにかけて序々に力強くなって行く黒猫さんの
ヴォーカルが絶品です。

2002年のツアーではメドレーとして演奏されてたけど、
是非、フルコーラスで聴いてみたいですな。
特にギター・ソロが好きです。

ライブには欠かせない曲でしょう!
さあ!皆で
『M.Z.A!』

歌詞はチョイとHですが、当時20歳そこそこの各メンバーの演奏能力を考えるとかなりの佳曲と思いますよ。
もちろん演奏能力を別にしてもかっこいい曲ですがね。

ジェイクがオジーに残した最高のプレイでしょう!
表現は悪いですが、この曲で「ランディの死」という悲しみを少しでも吹き飛ばした人もいるのでは?

『かっこよすぎ!!!!』この一言に尽きるな。

歌詞や曲調で悲しませておきながら、最後にこの曲の主人公の叫びのように最後の咆哮を挙げるような展開が大好きです。

個人的にこれこそが正にタイトル通り「ROCK'N ROLL」だと思ってます。

ラウドネス史上最もポップな曲だと思いますが、
発表当時のライブでは、かなり盛り上がったという事で・・・。

アルバムの1曲目にして「キター!」て感じですね。
最高にかっこいい曲だと思います。
正にこの4人だからこそ作りえた作品でしょう!!!

ニイちゃんがファンからもらった本(アフリカの飢餓に苦しんでる子供達に関する)から閃いた歌詞と、各メンバーの白熱の演奏が聴き所の疾走曲です。

↑の方と同じで⑤と⑨が少々ダレるけど、歴代X.Y.Z→Aのアルバムの中では
一番好きでちゅ。
ニイちゃんのVoが脱退前のラウドネス時代を思い起こさせるくらいパワフル
で特に気に入ってまちゅ。
他にも聴き所満載なので少しでもこのバンドに興味ある方は、このアルバムを是非聴いてみてください。
損は無いと思うで。

この曲を一言で形容するなら正に『かっこいい!』ですな。
特にライデンのドラミングが好きでちゅ。

マイクVerも好きだけど、思い入れがある分こっちが上。
ギターソロを初めて聴いた時はブッ飛んだ。