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発言している40曲を連続再生 - Youtube

唯一ブレイズのボーカルが合ってると思った曲。
後期メイデンの曲の中ではかなり攻撃的で勢いがある。
名曲です。

ブルースバージョンはかなりよかった!!
ブレイズバージョンの時はあんまり印象に残らなかったけど。

2枚組のビデオクリップ集。
『BRAVE NEW WORLD』までの楽曲がまんべんなく入っているのでメイデンの歴史がよくわかるようになっています。
何曲かライブ映像からカットされている曲もあって個人的にはこれがよかったですね。
むしろ全曲ライブ映像を使ってくれてもよかった位、メニューや全体的な作りも凝っていて十分満足できる内容になっています。
後隠しトラックは確かに苦労して見る程のものではないです(笑)

ジャーマンメタルの王道。
ガンマのカイが参加している。
暑苦しいボーカルもいい感じ。
疾走曲が中心

このいかにもといった感じのジャーマン臭がいい。

王道ジャーマンメタル!!
ギターソロ後のメロディが特にイイ!

IRON SAVIORの代名詞的な1曲。
カイ、ピートの色がよく出た名曲。

神だからこそ出せる音。
ギターインストは色々聞いたがこの曲を
越える曲には未だに出会えない

緊迫感があって恐ろしい、名リフと後半の展開が最高。

ジャンヌがポップになってからでは唯一聞いた曲。
サビは結構盛り上がる。

このアルバムがジャンヌでは一番好きだ。
初期のメロディアスでハードなジャンヌを聞く事ができる。
JーPOPをほとんど聞かなくなった今でもこのアルバムは名盤だと断言できる。

ジャンヌを代表する名曲。

メジャーデビュー曲なのに最高傑作だと思う。

ギターソロがいい。
ヴィジュアル系だと偏見をもってる人は
この曲を聞きましょう。

このアルバムを最後にジャンヌは聞かなくなった。
このアルバムの出来は決して悪くないがポップで爽やかな曲(何というか特徴がなくなった感じ)が増えたため個人的に好きな音とは違ったというだけだが・・・
アルバムの出来としては平均点はクリアしてるのでいいと思う。

ギターという楽器の奥深さ、ジェフのミュージシャンとしての表現力の豊かさ、曲によって
いろいろ使い分けられる変幻自在のテクニック、ロックギタリストとして必要な物の全てが詰め込まれた完璧な超名盤。
ただ巧いだけでなく、他の誰も真似できない強烈な個性もある、全ての音に意味があるこれほどのギターインストアルバムはなかなか無いでしょう。

思った以上に低評価、マックス・ミドルトンがいてこその曲。
前半と後半の展開の違い、聞かせ方などさすがと言うしかない。

これぞジェフ・ベック、この間の取り方といいフレーズといい
決して他の人間には真似できない強烈な個性がある。
ギターというたった一つの楽器でこれほど豊かな表現ができる
というのは凄すぎです。

この曲でのドラムのタムの使い方が好き。

オーケストラとの絡みにより作りだされた幻想的な世界観、ラストを飾るにふさわしい曲。

個人的にジェフ・ベックの中ではトップ3に入る名曲。
曲構成の完璧さもさることながら、ジェフ・ベックの桁違いのテクを堪能できる
ジャズとロックの融合を実感できる、まさにジャズロックというにふさわしい。

穏やかで緩やか、1曲目としての掴みはOK。

第2期ジェフ・ベックグループでの2枚目通称「オレンジアルバム」
前作と違い今作は全米チャート19位にまでいったヒットアルバムとなった。
個人的には前作とそれほど大きな差があるとは思わないが、メンバーを固定
した2作目という事もありより演奏がまとまっていると思う。
楽曲も相変わらずいいし、コージーのドラムもモチロン変わる事なくいいし
名盤と言えるでしょう、ボブ・テンチのボーカルは今作でより進化している。

コージーのドラムがいい!

この曲の聞き所はなんと言ってもマックスのピアノでしょ。
その他のリズム隊も実にいいね。

タイトル通りHIGHWAYって感じがする
この曲聞きながらHIGHWAY走ってみたいな～

この曲はコージーのドラムがあってこその曲。
じっくりと聞かせてくれる。

第2期ジェフベックグループの復活アルバム。
音としては実にファンキーでジャズに近いと言える。
マックス・ミドルトンのピアノがゆったりとした落ち着いた雰囲気を醸し出し
コージー・パウエルのドラムはこの頃はアタックの強さを全面に押し出すような
プレイではなく、ペダルワーク一つ取ってみても実に丁寧で繊細なドラムを聞か
せてくれる(もちろんこれ以降のコージーのドラムも大好きです)
ベックのギターも当然ながら楽曲も充実しているし、それぞれのパートのメンバー
は実力者揃いで安定したプレイをしているし穴は無い!
聞いてると癒されるいいアルバムだ!!

第2期始動アルバムの1曲目。
演奏者が実力者揃いで5人それぞれの良さが
うまくマッチしている。

ジミヘンがいかにすごいギタリストだったかがよくわかる。
発想力が半端じゃないですね。

強烈なドライブ感、特にドラムがすごい。

この曲に関してはギターよりもジミヘンの歌いまわしの
印象が強い、この渋さはクセになる。

ジミヘンの代名詞的曲、多分ジミヘンを知らない人でもどこかで
1度は聴いた事あるはず。

あまりにもあっさりと終わるのでもう少し聞きたいという
気分になる、それが狙いなのだろうか。

本家を知らないので比べる事はできないがジミヘンの色
は完璧に出ていると思う、ギターの音色がすばらしい。

ワウペダルを使ったイントロで鳥肌立った。
ギターソロも完璧、ジミヘンで一番好きな曲。
ギターと完全に一体化してるかのごとき演奏、理屈では言い表せない魅力がある。

2枚組のベストアルバム。
1枚目がスタジオ録音から選ばれた18曲、2枚目が各地のライブ音源から12曲選ばれたライブベスト的なもの。
1枚目のスタジオ音源はいいとして、2枚目のライブ音源がいい、さすがにいろいろなステージからピックアップした
だけの事はありスタジオ音源を遙かに凌ぐ出来となっている。オリジナルアルバムを全部聞いたって人にもお勧めなベストです。

有名曲、CMでも流れてるし。
メロディがいい。

リッパーの実力を思い知らされたアルバム。
ダウンチューニングで演奏されているのは賛否両論あると思うがリッパーの声質には
このチューニングの方が合ってる気がする、しかしこのアルバムに関して言えば
チューニングなんて問題じゃないですね、観客の圧倒的なテンションとリッパーの堂々
たるパフォーマンスによりライブの熱気がCDを通してもハッキリと伝わる。
選曲も良くライブアルバムとしての出来はかなり高い。

リッパーの歌唱力は本当にすごい、アコースティックバージョン
のアレンジもいい感じです。
楽にこんなハイトーン出せるリッパーにただ脱帽するのみです。

ロブにも決して劣る事のないリッパーの歌唱力は圧巻!
もちろんロブボーカルも聞きましたがこの曲に関しては
リッパーの方が印象が強い。

メタルゴッドの記念すべき復活作品。
DVD付き初回版が買えなかった時点で中古で買うかーと思い遅ればせながら今日
やっと手に入れた・・・俺は愚かだった・・・もっと早く新品で買っとけばよかった。
とにかくすばらしすぎる、ペインキラーのように疾走している訳ではなくミドルテンポ
な曲が中心なのにかっこよすぎる、このアルバム全体に漂う緊張感・昔のような
ハイトーンが出なくなったにも関らずオーラ出まくりのロブのボーカル、そして全く
衰える事のないグレン、KK、スコットのドラムはこのアルバムでは淡白ですが(笑
さらにラストのネス湖で感動する事必至!大作なのに全くダレル事がなくメロディが
完璧すぎる、展開もすげぇし、まさかロブ復帰作第一弾でこんな曲を作るとは思わなかった。
judas priestは「メタルゴッド」それを再確認したアルバムだった、メタ
…続き

すばらしいバラード。
今のロブの声質と最もマッチしている曲。

実にジューダスらしい曲。
この年になってもこれ程シャウトできるロブはすげぇ。

ラストのロブのシャウト、これだけで十分満足できる。
曲は『Jugulator』の頃の延長線上のような印象を受ける。
曲展開とかよりも雰囲気で聴かせるタイプの曲だと思う。

このギターソロはたまらないですね。
この曲すばらしすぎて言葉が思い浮かびません
とりあえず聞かないと損しますよ。

メタルゴッドの復活を告げるにふさわしい曲。
曲が物凄く威厳に満ちている!!

メタルゴッド復活のラストを飾る曲。
13分を越える大作、曲展開、ギターソロ、メロディライン
全てにおいて完璧。
ロブが抜けてからの15年間分の思いが詰まってる。
ロブ復帰作なのに昔の焼き増しではなく現在進行形で進化している
メタルゴッドには頭が下がります、ジューダスが神としての威厳
を示した1曲、こんな曲他のバンドには作れないでしょうね。

後期ジューダスの色がよく出た曲。
このグルーヴ感がたまらない。

スローテンポで地味めな曲だがかなりいいです。
こういう大人な曲もイイ。