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発言している37曲を連続再生 - Youtube

この曲も代表曲です。
俺もKISSの中ではトップ3に入る位好きです。

これぞKISS!
聞いた瞬間ハマリました。

ノリがよくキャッチーで何度聞いても飽きないですね。
超名曲!

KISSの中で一番好きな曲です。
何度聞いても飽きない。

ジーンの個性爆発の名曲!

KISSのイメージが変わった1曲。
穏やかでいいですね。

KISSのベストアルバム。
KISSの代表曲がほとんど網羅されているのでKISS
入門編としては最適なアルバム。
曲順が変だが、これはアルバム発表順に並べているかららしい。

95年発売の7thアルバム。
本作のドラムは元Whiplashのジョー・カンゲロッシが叩いている。
彼の手数足数が多いドラミングはKREATORのサウンドにフィットしてるかどうかは別にしても
一聴の価値はあると思う(個人的にはちょっと音が軽い気がして迫力不足かな技量的には十分上手いけど)
音自体は非常にアグレッシブ且つスピーディーな楽曲がアルバムの大半を占めておりとても聞きやすい内容になっている。
ただ聞きやすいんだけどハードコア寄りなスピードナンバーばかりでスラッシュらしさに欠ける点は少し残念。

サウンド面が複雑になった5th
この作品は落ち着いたと言われる事が多いが、疾走パートではきっちり突っ走るし問題ない。
寧ろ曲構成や美しいメロディ、個性的なフランクのソロなど速さ以外の聞き所もたくさんある。
何度も聞きたくなる不思議な魅力を持ったアルバム。

ザクザク切り刻むギターと印象的なギターソロがいい。

ドラムの響きがいい、ギターソロも個性的。

哀愁漂うイントロから始まり後半疾走、全体を通してリズムに
緩急があり楽しめる。

美しいアコギのイントロから爆発的に疾走するスラッシュの王道をいく曲
メロディアスなギターソロと過激なギターリフの対比もいい。

過激で殺傷力のある曲。

86年発表のミニ。
3曲全て完璧な出来、当時のKREATORの勢いを感じる事ができる。
個性的なリフも増え、彼等の個性がより一層強くなった作品。

7分を越す大作曲、凝った曲調ながらキレのあるリフが満載
な名曲。

鋭く刻まれるリフがシンプルながら最高にかっこいい。
これぞスラッシュ。

終始疾走しっぱなし、このブチ切れ具合が最高!!
さすがジャーマンスラッシュ!

ポイント低っっ・・・
この曲ベースがかなり強調されてます。
KREATORらしいスラッシュナンバー。

選曲はまあまあ。
別にリメイクはしなくてもよかったが、KREATORを知るには十分なベスト。

すさまじい突進力!
同じく俺も掛け声で拳握ります(笑

ベストアルバム。
正直選曲に問題はあるがシングル多いから仕方ないか。
しかしサクラ時代の曲が少ないのが残念。

ラルクの復活後のアルバム。
リズム隊で重要な役割を担っていたサクラが抜けどうなるかと当時は心配したものだ
このアルバムは全体的に暗めで地味な印象がある、しかしじっくり聞くと良曲も
たくさんある、さすがにサクラの抜けた穴は大きいがユキヒロはリズム感のいい
ドラムを聴かしてくれるのでまあいいか。

CMでも使われたハードなナンバー。
収録アルバムの印象が地味だがこの曲はこのアルバムの
中ではかなり目立っている。

おもいっきり売れ線曲な気はするが単純にいい曲。

ラルクの復活曲。
曲名をバンド名にする辺り並々ならないラルクの決意が
感じられる。
最初聞いた時はパッとしなかったが、聞き込むごとに良く
なっていく、スルメのような曲。

売り上げはイマイチだったみたいだけどこの曲はかなり好きです。kenらしい曲。

こういうダークな曲も実にいい、シングル買った時
ネオユニヴァース聞かずにこっちばかり聞いてた。

ラルク再始動の復活曲ユキヒロがかなりドラムを頑張ってます。

デビュー曲でこのクオリティはたいしたもんだ。

サクラ在籍時の最後のアルバム。
全体的にポップな作りになったが、全曲名曲。
J-POPをほとんど聞かなくなった今でもこのアルバムだけはたまに聞く。
初期ラルクの名盤であり恐らくもうこの作品みたいなアルバムは作れないだろう。
当時はDISCが傷だらけになるほど聞いたな。
しかし今思えばこのアルバムが売れたからラルクは売れ線の曲を作るように
なった気がする(もちろん売れ線の曲を否定している訳ではありません)

歌詞が全部英語でとてもかっこいい。
テンション上がる曲です。

kenのギターがイイ、当時はかなり聞き込んだ。

ラルクの中で一番好きな曲、最高です。

この曲を聞くとサクラのドラムテクはたいしたもんだと思う。
この曲がシングルカットされていたら・・・
また違ったラルクが見れたかもしれない。

後期ラルクの「らしさ」がよく出たアルバム。
一般的にはこのアルバムの方が売れたみたいです。
聞きやすい曲が中心なので、ラルク初心者には安心して聞かせられるアルバムです。
俺個人的には「ray」の方が好きだけど。

まあ有名だしいまさら言う事は無い。
とにかく明るくなれます。

アニメの主題歌になった事でも有名。
とことん前向きでノリノリな曲です。
ドライブに合う曲。

ラルクの中ではかなりロックしてる曲。
ポップだけではないラルクの魅力を知る事ができる。

シンプルでありがちだけどいいバラード
この頃のhydeの声はキレイだったな。

kenワールド炸裂!
戦争がテーマとなってるだけあってかなり暗い。

この頃のラルクの音楽性が一番好きです。
一番好きなアルバムはTRUEだが

初期ラルクの良さがよく出ている。
確かラルクで最初に聞いた曲がこれだった気がする。
この曲とデビュー曲を聞いて当時一発でファンになった。

「ark」と同時発売されたアルバム
「ark」が大衆受けを狙った印象があるのでこのアルバムの方がマニアックで好きです。
「ark」よりアルバムとしてのバランスもこっちの方がいいと思う。

超有名曲。
コメントは不要ですね。

当時はこの曲1時間位リピートして聞いてた。
冬の名曲。

この暗さがたまらない。
ポップな曲だけがラルクではないいい例。

変拍子を駆使した曲。
かなり陰鬱で位雰囲気がする、けどかなり好きな曲。

ベストアルバム。
正直選曲に問題はあるがシングル多いから仕方ないか。
しかしサクラ時代の曲が少ないのが残念。

ラルクの復活後のアルバム。
リズム隊で重要な役割を担っていたサクラが抜けどうなるかと当時は心配したものだ
このアルバムは全体的に暗めで地味な印象がある、しかしじっくり聞くと良曲も
たくさんある、さすがにサクラの抜けた穴は大きいがユキヒロはリズム感のいい
ドラムを聴かしてくれるのでまあいいか。