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・ASSASSIN-The Upcoming Terror

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こっちのバージョンがいい、とにかくジョンの歌唱が熱い。

ドラムが実にいい、サウンドは昔のバージョンに比べると
全体的にヘヴィ。

ARTILLERYの再結成第一作目にしてオリジナルでは通算4作目のアルバム。
この時代にここまで純然たるスラッシュメタルができるのはすごい。
ただ↑の人同様ドラムが浮いてるのが気になった。
無駄にカンカンとかん高いスネアの音が楽曲に合っていない、まあゲストだから仕方ないか。
でもそれ以外はリズム隊も楽曲も昔のイメージそのままだし、かなり満足したアルバム。

少し落ち着きを見せながらも彼ららしいスラッシュ曲。

確かにドラムは無駄に叩きすぎ。
でも曲は最高にかっこいい。

この曲は個性の強いVoの良さが全面に出てます。

1986年発売の1stアルバム。
多少ずれようがお構いなしとばかりに前のめり気味に畳み掛けるリズム、勢い重視で味のあるドラム
メロディックながら鋭利な刃物のような切れ味鋭いリフとソロを完璧に弾きこなすツインリード
危なっかしくも絶妙なタイミングで言葉を置くボーカルと純度100%の王道ジャーマンスラッシュを見事に作りあげている。
最後まで勢いが落ちることなく爆発力を維持し続けているが、アルバムそのものが単調になる事はなく
1曲1曲の印象が強く何度でも聞きなおすことが出来るスラッシュメタルの名盤であると断言できる。

アコギのイントロから始まり尻上がりに盛り上がっていく
見事なドラマティックナンバー。

PSYCHOの強烈なドラムから始まりもの凄い勢いで爆走する
本作で一番の高速スラッシュナンバー。
完璧な1曲。

高速リフが病みつきになる。
まったくテンポの落ちない演奏もさすが。

このドラムのずれっぷりが80年代スラッシュらしくていい。

デス一歩手前の強烈な疾走感が味わえるスラッシュナンバー。
ROBERTのボーカルも狂気が感じられる。

適度な疾走感とノリのよさが売りなスラッシュナンバー。
テンポのいい曲展開とリズムが心地いい。
中間部のギターソロは圧巻。

メロディックデスラッシュの最強曲にしてこのバンド最高の1曲
開始数秒でやられた、中盤の哀愁漂うメロディアスなギターソロ
は完璧すぎる。

マッツ目当てで聞いたアルバム、イングヴェイ参加の頃のマッツしか知らないがその頃より感情表現の仕方がうまくなったと感じる。
アルバム自体は特に印象に残らなかった、ちなみに本作のドラムは元HELLOWEENのマーク・クロス。

マッツの声質がうまく活かされてる曲。

わかりやすい疾走曲、マッツのボーカルがいい。

メイデンの代表曲。
ファンの人気も高い曲だがなぜか本人達は嫌っていて
ライブでは演奏されない。
ブルースのハイトーンがよく生きる曲

スラッシュ四天王の名に恥じない名盤です。
思えばスラッシュバンドANTHRAXはこの作品が最後でした。
アルバムの内容は四天王の中では一番毒気が少ないのでとっつきやすい
と思います。ANTHRAXよもう一度この頃の路線に戻ってくれ・・・・・無理か。

ANTHRAXはこの曲でしょ。

イントロがいい。

完璧!ケチのつけようがない。
歴史的1曲。

かっこいい!ロックとはここまでかっこいい物なのか
と思い知らせてくれる名盤

FUCK OFF!!
かっこよすぎ。

終盤の盛り上がりが最高!

バッドボーイズロックンロール!
簡単な曲なのになぜこんなにもかっこいいのだろうか

記念すべきロニーの復帰作。
期待外れだとか散々叩かれてるうえに評価が悪いですが、一体なぜ?
まさか皆B!の意見に踊らされてませんか?このアルバムはいいアルバムですよ。
確かに「HEAVEN AND HELL」の音を求めて聞いたら肩透かしをくらいますが、普通に
聞けば名盤と言われる事はあっても駄作とよばれるレベルのアルバムでは無いですよ。
ロニーの歌い方もねちっこくてサバスの雰囲気がよく出てていいと思います。
先入観を捨てて聞いてほしいですね、とりあえず個人的には大プッシュなアルバムです。

この曲は後半の疾走、これに尽きる。

このアルバムはコージーがいないと絶対に成り立たない。
「TYR」と甲乙つけがたい出来のよさ、アイオミのギター
も哀愁が漂ってて最高!

トニー・マーティンそしてコージーのすごさがわかる名曲

RAINBOWを脱退したロニーが加入したアルバム。
正直このアルバムを聞くまではロニーとサバスの音楽性が合うとはこれっぽっち
も思ってなかった、しかしいざこのアルバムを聞くとロニーとサバスのサウンド
がかなりマッチしているのがわかる、それゆえ初期サバスファンからはサバスらしく
ないと言われる事が多いがこのアルバムに流れる雰囲気はまさしくサバスのものだと
個人的には思う、それでいてレインボーらしさも感じられるロニーのボーカルとうまく
マッチしたからこそこのアルバムは名盤と言われるのではないだろうか?
仮にこのアルバムのサウンドがサバスじゃないとしてもそんな事は関係なく
メタル好きなら聞いて感じるものは絶対にあるはずと思う。
などと長々と感想を書いたもののやっぱりこのアルバムに関してはロニーが凄すぎる
という結論に至ってしまう、だが
…続き

サバスサウンドとレインボーサウンドをミックスさせた
ような曲。ボーカルがロニーだからこそ生きた曲と言える。

サバスを代表する超名曲にしてHM史の中でもトップクラス
に入る曲。考えて作ったいうより奇跡的に出来たという印象
を受ける、こんな曲2度と作れないだろうし。
ディオの歌はこの曲では特に神がかってる。
まあとりあえずメタルが好きならこの曲は聞かなきゃね。

曲展開、メロディ、ディオのボーカル、リズム隊の演奏
哀愁漂う雰囲気・・・どこを取っても楽しめるし感動できる
サバス=オジーだとしても俺は人にサバスを勧める時はこの
曲から勧めますね。

ギーザー、ビル、アイオミ、ロニーとそれぞれがきっちり
実力を発揮した曲。

この曲に関して言いたい事は一つだけ、アイオミ先生
さすがです(笑

名盤のオープニングを飾るにふさわしい名曲。
ディオはさすがと言うしかない。

いい曲なのに順番が悪かったね「DIE YOUNG」の次という
事もありより隠れてしまった感のある曲。

かなりいい曲だと思う、それだけにこのポイントの
低さが意外。前が「Heaven And Hell」後が「Die Young」
という順番が影響してるんだろうか。

捨て曲無し全曲名曲の2nd
暗さ・重さ・気だるさ・緊張感・怖さといった人間の感情にダイレクトに伝わる曲ばかりで
強烈なインパクトと中毒性を誇る名盤。
オジーの特徴的なボーカルとそのオジーの声を最大限に引き出すリズム隊の名演(アイオミのリフと全ての曲で最高の音をたたき出すビルのドラムが特に印象に残る)
完成度という点ではサバスのアルバムの中でもトップクラスではないだろうか、万人に聞きやすい
「HEAVEN AND HELL」とは真逆で聞く者を選ぶが1度はまったら抜け出せない、根強いファンがいるのもよくわかる。

どろ～んとしたイントロから始まり、歪みまくるギターと重さ
を感じさせながらも疾走感を感じるビルのドラム、静と動の見事
な対比を感じさせる曲展開などこの曲もインパクト抜群。

ビルのドラムの音がかっこよすぎ、転調してからの演奏が
さらにかっこいい。

緊迫感があって恐ろしい、名リフと後半の展開が最高。

「DIE YOUNG」と甲乙つけがたいサバスの代表曲。
両方とも初めて聞いた時は衝撃を受けた(曲の内容は真逆だが)
シンプルな曲構成とリフ あっさりした終わり方など中毒性抜群。

曲から発する強烈な気だるさと暗さが特徴的
しかし不思議と癒される

サバス特有の重さ暗さが前面にでた曲、ビルの生々しいドラム音
アイオミのフレーズ、リズム隊が作り出す絶妙な間、これぞサバス。

サバスの中で一番好きなアルバムです。
初期ファンの人に邪道だって言われそうだけど(笑)

コージー・パウエルってどういうドラマーかと聞かれたら
迷わずこの曲を薦めます。この曲でのコージーのフィルイン
はかっこよすぎ。

ダイナミックかつドラマティックな名曲!!