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発言している37曲を連続再生 - Youtube

このアルバム中最速。
日本語だが違和感はなし、ヘヴィと疾走がうまく
マッチした曲

MASAKI全開!!

悪くはない、そこそこ速さもあるし演奏もアグレッシブだけど何かが足りない感が拭えない。
あと長い期間活動しているバンドだから仕方ないけど、リフやソロのマンネリ化という点もイマイチ本作の印象を薄くさせている要因だと思う。

アルバムで唯一印象に残った曲。

なぜか世間的評価が低いアルバムですが個人的には「SOLDIER～」より好きです。
ヴェセーラのボーカルが好きなら聞いて損はないと思います。

この曲はMASAKIのボーカルの方がいい

ヴェセーラバージョンの方がいい。
樋口のドラムもこっちの方がかっこいい

ニ井原バージョンよりマイクの方が数段いいです。

ヴェセーラすげぇ。
うますぎでしょ。

ライブアルバムの鏡のような作品。
これを聞けばいかにこのメンツがすごかったかよくわかります。

強烈な突進力、それを支える樋口のドラムも強烈。
ヘヴィで怪しげなギターソロもいい。

復活後のアルバムではこの作品が唯一好きです。
サウンドは80年代LOUDNESSのサウンドと復活後のLOUDNESS
のサウンドをミックスさせた感じです。
RACINGというタイトルの通り全体的に速い曲が多いです。
このアルバムのラストの曲では久しぶりに高崎の脅威のタッピング
を聞く事ができます。

今のLOUDNESSに望むのはこういう曲だ!!

この曲は初期の頃の雰囲気がある。
相変わらず凄腕のタッピングも聞かせてくれる。
このアルバムで一番好きな曲。

真・マツソガソさんの意見に同感です。

ニ井原バージョンかっこよすぎ
この新アレンジは成功だね

初期ラウドネスの楽曲を現在の凶悪サウンドでやるとどうなるか
というコンセプトで作られたセルフカバーアルバム。
1曲目以外は特に原曲を崩してないので違和感なく聞ける。
むしろ初期の曲の泥臭さが消えてかなりかっこよく仕上がっている。
ニ井原の衰えは残念だが、現在の低音ボイスはダウンチューニングに
合ってるのでよしとするか。
ラウドネスファンなら聞く価値ありの名盤です。

原型を大幅に変えてアレンジした賛否両論
あるが俺はこのバージョンが好き

このアルバムも名盤です。
「HURRICANE EYES」を少し柔らかくした感じの音です。

なぜこんなに評価が低いのか、かっこいい疾走曲です。
この曲はこのアルバムよりハリケーンアイズに入れた方が
合ったかもしれない。

リズムに乗りやすい曲、オリジナルよりもライブバージョン
の方がバックコーラスに力があっていい。

ポップで聞きやすい良曲。

この曲のギターリフがかなりツボ。

パンテラっぽい。
ヴェセーラが歌うからこそ生きる曲

しまったこのアルバムにコメントするの忘れてた。
記念すべきヴェセーラ加入作。
曲調はこれまでのラウドネスと比べかなりアメリカンになっている。
このアルバムは1曲1曲バラエティーに富んでいてかなり高い完成度になっている。
捨て曲もないし、聞きやすい曲ばかりなのでおススメのアルバムです。
もう一回ヴェセーラ加入してこういうアルバム作ってほしいな・・・
100%無理だけど。

ギターソロかっこよすぎ!
確かになぜこんなに評価低いんだろう・・・

アルバムラストにふさわしい曲。

サビがかっこいい

これでもかって程にリズム隊の実力を見せ付けてます。

ノリのいいロックンロールナンバー。
いかにもアメリカンな曲、マイクによく合うね。

サビが盛り上がる、久しぶりに正統派な曲。

復活後ラウドネスの最高傑作。
ダウンチューニングでもこんないい曲作れるんだね
高崎のタッピング部分は恐らくこの曲が一番複雑でしょう。

この作品も相変わらずというか復活後のLOUDNESSの路線です。
このアルバムはブラックサバスを意識したという本人達のコメント
通り陰鬱でおどろおどろしい雰囲気になっています。
11曲で60分を越えますので聞く人にはある程度の覚悟が必要です。
はっきり言って俺は最初好きになれませんでしたが高崎が3回聞きこめば
良さがわかるといった発言をしていたので我慢して聞きました。
俺は6回目でこういう音もありだなという風に思いました。
聞く人を選ぶアルバムですが復活後のLOUDNESSのサウンドが好きな人なら
聞いて損はないでしょう。

クセの強い曲が多いこのアルバムで唯一一回聞いただけで
気に入った曲。

デビュー作という事でニ井原のボーカルにまだ泥臭さ初々しさが残る作品です。
音質は劣悪ですが曲のクオリティは高いです。
ラウドネスを極めたい人は聞いてみましょう。

わかりやすい曲だがとにかくかっこいい。

俺もこの曲は再録して欲しかった。
初期の音質の悪さはやっぱり何度聞いても辛い。
ただ高崎はさすがだけど。

タイトル通りの疾走曲。
高崎のギターとほぼ互角に弾く山下のベース・・・
やっぱこの人らすごすぎ!

ラウドネスがなぜ海外で成功を成し遂げたか
この曲を聞けばよくわかる。新録、MASAKIバージョン
ヴェセーラバージョン全て聞いたがこの曲はニ井原バージョン
が一番いい

文句なしにかっこいい曲。
ギターソロが最高!

再集結後の楽曲から選曲されたベスト、ゆえに強烈にヘヴィで極悪なサウンドが満載。
再集結後の楽曲なのでマニアックな曲が多いが、疾走曲が中心の選曲となっているので思っていたより聞きやすかった
と同時にこうして聞くことにより今のLOUDNESSの音楽性も悪くないなと思うようになった、「今のLOUDNESSを聞いてみたいけどちょっと抵抗あるな」って人はこのアルバムから聞いてみるのもありだと思う。

比較的シンプルでわかりやすい曲、複雑な曲もいいけどこういうシンプルな曲もいいと思う。

この頃の特にこの曲のRYUICHIの歌唱は今の姿からは
想像できない(ライブではさらにヒートアップ)程アグレッシブ
Jのベースも曲の魅力をさらに引き立てる。

この曲はIMAGE収録のが一番でしょう。
PERIODバージョン聞いた時は悲しかったね
なんかただのJ-POPになってたし。

曲自体はかなり好き、初期の雰囲気があるし。
けどボーカルが・・・上手いんだけどロックじゃなくなってる。
なのでこの曲はドラム目当てで聞きました。

真矢のドラミングがかっこいい

それほどテクニカルでもないが、非常にかっこいい曲

正直当時最初に聞いた時はあまり好きじゃなかった。
だがよく聞けばメンバーがそれぞれソロ活動をやった後出ただけあって
音楽性もバラエティに富んでていいアルバムだと思う。
個人的にはシングルカットされていない曲の方が好きです。

売れ線曲のイメージは強いがバラードの出来としては
文句無しにいいです、感動できる名曲。

2枚組ベスト。
このアルバムの2枚目が特にいい、カップリング曲にしては出来が良すぎ。
この頃のルナシーがいかに凄かったかという事がよくわかる。