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発言している37曲を連続再生 - Youtube

ランディー・ローズの魅力はテクニックだけで語る事が出来ない、聞き手の感情を激しく揺さぶるギターの音色は他のどのギタリストとも違う彼特有のものだ。
そんな彼のギターの本質を知る事が出来るという点ではこれ以上ないライブ版であると言える。
ラストのDEEはランディー以外には決して出すことの出来ない(同じように演奏したとしても)感動的なメロディで個人的には彼を象徴する一番の名演奏だと思う。

この演奏を聞くとランディの人間性すら伝わってくるような錯覚に陥る。

1曲目2分強となが～いSEの後に目が覚めるようなボビーのバスドラが炸裂する。
ホーンセクションもこの曲のアクセントとなっている。
ジャキジャキしたギター音もいい

ヘヴィなリフを奏でるダレルのギターはかなり個性的だが基本的な曲の作りは正統派よりといった印象を受ける。
フィルの歌唱はこれ以降のアルバムのような咆哮ではなく、リズムを追いながら歌ったり、所々ハイトーンで叫んでいたりと幅が広い。
楽曲の幅も広く聞き飽きない名盤。

叙情感抜群で哀愁を感じるメロディとヘヴィなダレルのリフが
うまく合わさってる名曲。

リズム隊の演奏がすばらしい。

ヘヴィリフを基盤としたスラッシュ寄りの曲。
フィルのハイトーンがいい。

ヘヴィなリフが病みつきになる。

JPからの影響を感じさせる正統派メタル曲。
フィルのロブばりのスクリームも最高。

日本語タイトルは「脳殺」
うまいことタイトルつけたなー、まさにタイトル通り脳が殺られるアルバムです。
前作は問答無用の疾走感と流れるようなリフが印象的なアルバムだったが
今作は前作より疾走感は若干抑えられています、その分とてもヘヴィで
リフもかなり凶悪になった、前作に比べるとマニアックな音作りになり
聞く人を選ぶアルバムにはなったが、このアルバムもかなりの名盤です。
聞き込みを必要とするアルバムだがハマルと抜け出せない、まさに極悪
サウンド、高崎率いるLOUDNESSもこういう音楽性を目指していたみたいだし
かなりの人に影響を与えただろうな。
PANTERA色全開なのでじっくり聞く事をおススメします。

このリズム隊は最高だ!フィリップも叫びすぎだし
超名曲!

この曲を評価してる人がこれだけしかいないとは・・・
この曲は最高でしょう、これ聞くとヘドバンしたくなりますw

イキナリこの曲からだもんなー
やられましたw

PANTERAのメジャー第2作目。
日本語タイトルは「俗悪」
ゴールドディスクを獲得した世界でも有名なアルバム。
このアルバムではダレルのすばらしいギターテクが堪能できる。
ダレルのギターはうねりにうねってますフィルの強烈なボイスも破壊力十分。
モダンヘヴィネスの名盤中の名盤でパンテラサウンドを語るうえでは外せない
アルバムです。
これほど破壊力に満ちたアルバムはなかなか無いです、必聴!!

かっこよすぎる・・・・
この圧倒するかのような突進力!すばらしいリフ。
ダレル・・・まだ死ぬのは早すぎるよ・・・

泣けるこの曲・・・
ダレル・・・・

この曲聞くと暴れたくなるね(笑
ラストの疾走部分は頭振りたくなるし文句なし!

ダレルにしか出せん音だ!

ダレルのリフがすげぇ。
かなり個性的な音。

聴く人間の感性を揺さぶる芸術作品、フロイドが作りあげる独特の世界観に引き込まれ
シンプルながらディープなメロディに感動する。

彼らの紡ぐ音世界の完成形、奥行きのあるメロディと芸術的な
ギターソロが最高。

ストレートなR&R。

おもいっきりど真ん中な王道のHM
ロブ顔負けのラルフのシャウトも炸裂しているし欠点は無し
モチロン捨て曲も無し、音質も良く最高の出来です。
メンバーの技量もお見事、一発でハマリました。
しかしこれだけの作品を作っているのにイマイチ知名度がないのは残念です。

↑の方と同意見です。
この曲もう少し評価されてもいいと思う。
ラルフは凄いボーカリストだとつくづく思う。

タイトル通り。
METAL IS FOREVER!!!!

王道だが非常に力強いメタルサウンドが聞ける。

前作と比べるとインパクトのある曲は減ったもののバラードの深みは増した。
中低音域主体のラルフの歌唱は無理がなくていいと思う。

本作の最速曲。

タイトルトラックらしい重厚なバラード。

1990年発表のミニ。
本作から新Voとしてオリバーが加入した、オリバーのヴォーカルスタイルは前任者のマーティンよりはるかにアグレッシヴ。
(正直なところオリバーのヴォーカルも個人的には力量不足に感じる、上記に挙げられているようにVoが走っていないので後一歩の所が突き抜けられない)
もののあきらかにバンドとしての攻撃性や勢いは増しており前作で感じた物足りなさは幾分か解消されている。
もともと曲は悪くないし、バンド特有の雰囲気や個性的なギターは一聴の価値あり、ただ残念な事に本作はミニでありもう少し聞いていたい所で終わってしまう点は残念。

1989年発表の3rd
突っ走り気味なリズム隊と反比例して体感速度はイマイチ、原因はマーティンの歌唱だろうデスメタル的アプローチで吐き捨てているものの
メリハリが無い印象を受け、途中から飽きてきてしまう。
独特な曲展開やギターはおもしろいだけに少し残念に感じる、ただし本作に4曲収録されているライブ音源の出来はなかなか秀逸
このテンションでアルバムを作っていればまた違った印象を受けたかもしれない。

「DIE YOUNG」と甲乙つけがたいサバスの代表曲。
両方とも初めて聞いた時は衝撃を受けた(曲の内容は真逆だが)
シンプルな曲構成とリフ あっさりした終わり方など中毒性抜群。

言う事は無い、ここからメイデンの歴史は始まった
ケチのつけようがない名曲。

まさに日本人に送る歌だね。

QUEENのバラードといったらこれだね。

入門編に最適で選曲も「JEWELS」よりいいと思う。バランスの取れたベスト。

BICYCLE ♪BICYCLE ♪
しつこい位に繰り替えすから妙に耳に残る(笑

QUEENではこの曲が一番好きだな。
言う事はない、何度聞いても飽きない。

某ドラマ主題歌として有名になった曲。
昔から好きだった身としては有名になったのは
微妙だな・・・・

超有名曲。
もはやコメントは不要でしょう。

超有名曲。
曲については上記の皆さんのおっしゃる通りです。

サビがいいねぇ。

皆さんがおっしゃってる様に選曲が悪い。
本来ベストはそのバンドの入門編として人に勧める
物だがこれは微妙・・・
ライキチさんが書かれているとおり、昔の曲を現在の音質で聞き
たい人向けのアルバムです。

ジェフの声が曲をうまく映えさせてる。

久々の復帰作ですが、イマイチ評価はよくないようですね。
スコットのドラムはかなりいいがポールはもっと引き倒しても
いいかなという印象は受けた。
あと突き抜けるような名曲が無いのも少し弱い点かな。
良くも悪くも全体的によくまとまったアルバム。

ペインキラーを彷彿させるスコットのドラムソロ
から一気に引き込まれます。

ポールが存分に引き倒している4th。
割とメタリックな曲が多く楽曲も充実しているが、バラエティ豊かな内容なので世界観に一貫性がない点は個人的に少し減点。
だがやはりそんな事は問題にならない位名曲が多く、そういう意味では十分満足できるアルバム。
後このアルバムでのジェフのボーカルはベストパフォーマンスではないかと思う。

このアルバムの中ではヘヴィな部類に入る。
ジェフの哀愁のある歌唱もなかなかいい。

笑えるw

ポール全開って感じのインスト曲、ポールの速弾きも当然ながら
それ以上にこの曲がいいのはリフがいいからだと思う。
しかしポールの速さについていけるジョンのベースも実にすごい。