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発言している37曲を連続再生 - Youtube

とにかくリフが最高!これに尽きる。

重厚な演奏と適度な疾走感がクセになる1曲。

勢いで押すスラッシュナンバー。

SEPULTURA躍進のきっかけとなった3rdアルバム。
前作までのB級臭さ、チープな音質(個人的には全く気にならなかったし逆にその点が好きだったけど)が改善され
これまでのSEPULTURAの音楽性を全て凝縮させたスラッシュメタルの名作にして屈指の名盤。
理屈抜きに脳内にダイレクトに訴えかける怒涛のスラッシューナンバーの数々はもはや圧巻。

強烈な疾走感も突進力のあるドラムも最高。
スラッシュの良さが集約された名曲。

全体的にヘヴィで破壊力抜群。
リズムに緩急がありギターソロも特徴的。

ドラムの叩きっぷりが爽快。
ソロ部分もなかなかいい。

イントロから引き込まれるすごい曲。

圧倒的な重厚感と疾走感、特徴的なリフ、ド迫力な演奏。
この頃のSEPULTURAは完璧だった。

頭から勢いで押しまくるスラッシュナンバー。
高速ギターリフと高速ドラムが病みつきになる。

強烈なヘヴィグルーヴナンバー。
スラッシュ要素はなくなったが曲はそれほど悪くはない。

1991年の演奏を収録したライブ音源。
恐らく公式音源では無いと思うので音質はあまり良くはないが、聞くには十分問題無いレベル。
収録曲は全17曲で「ARISE」を中心に初期のナンバーが演奏されているので選曲はほぼ完璧。
こうして聞くと彼らがいかにライブでもきっちり演奏できていたのかという事がよくわかる、観客のテンションも高く、勢いがあるいいライブだ。

記念すべき1stアルバム。
音質は悪いがそんな事は気にもならないくらい曲がかっこいい。
演奏などはこれ以降の作品に比べると甘い部分もあるがこれだけの勢いを出す為には仕方ない。
最初から最後まで突っ走りまくり、マックスの吐き捨て型咆哮はすでに強烈な個性を発揮している。
暴走スラッシュの見本のような作品。

もの凄い勢いで疾走する暴走スラッシュ。
マックスの咆哮もいい。

早口で捲し立てるマックスのボーカルが特徴的。

初期の彼らならではの暴走スラッシュナンバー。
マックスのイカレタ咆哮もかっこいい。

トライバルなグルーヴ感漂う楽曲が大半を占め、よりミクスチャー要素が強く浮き彫りになった作品。
重厚なサウンドと民族音楽の融合により独特なモダンヘヴィネスを表現している。
スラッシュを意識しなければたまに聞くぐらいならありかな。

ヘヴィだ、ひたすらヘヴィだ、重厚なバックサウンドが
この曲の真骨頂。

2ndアルバム。
基本路線は前作の延長線上にあるものの本作は1曲1曲の演奏時間が増え、疾走一辺倒だった前作に比べ
曲構成が飛躍的に向上し、リズムチェンジもより頻繁になりSEPULTURAの個性が完全に確立された。
さらに本作からギターのアンドレアスが新加入した影響によりギターリフ・ソロがより強力になった。
バンドは次作のヒットで知名度を大幅に上げるが、本作の存在無くして次作は誕生しなかったという点においてもSEPULTURAの歴史の中で重要な意味を持つアルバムである。

冒頭を飾るにふさわしい疾走スラッシュナンバー。

印象的なリフと曲構成が魅力の1曲。

中盤から一気にテンポアップする。
叩きまくりのドラムと高速ギターリフが最高。

当時はオーストラリアのみでリリースされたCD(今はわからないけど)
収録曲は1,DEAD EMBRYONIC CELLS 2,DRUG ME 3,INNER SELF 4,TROOPS OF DOOM 5,ORGASMATRON
の5曲、3～5はライブ音源、SEPULTURAはオフィシャルのライブアルバムが少ないので
興味がある人は買っても損はしないと思う。

2分未満と短いながら、圧倒的な疾走感でゴリゴリの力押しといった感じの曲、MAXの咆哮がすばらしい!

91年のスペインでのライブバージョン。
オリジナルバージョンよりも荒々しくていい。

Max Cavarela在籍時としては最後のライブを収めた2枚組のライブアルバム。
ライブアルバムだが音質はかなりよく、演奏もオリジナルよりアグレッシブで昔よりもヘヴィになっており
ライブアルバムとしての出来はかなりいい。
選曲は後期の曲もかなりありBESTな選曲とは言えないが、後期の曲も違和感なく聞けたので問題無し。
しかし上でも書かれてる通りやはり、初期の曲が最高に格好よくてどうしても初期の曲ばかり聞いてしまう。
ただそんな事は関係なく単純にいいアルバムである事は確かなのでSEPULTURAに興味がある人は聴いて損はしないと思う。

ライブアルバム。
マシンガンズのライブに懸ける熱い思いがよく伝わるアルバム。
選曲も最高だし名盤です。

ライブの期待感を煽るようなインスト曲。
ライブのSEとして使われる。サイドギターがパンサーになってからのこの曲のツインリードは最高ですね。

マシンガンズの代表曲。
ギターソロは鳥肌モンです。

3rd。
歌詞はアホさ加減が増してます(笑
個人的にはいい曲とイマイチな曲の差が最も大きいアルバムだと思います。
しかし「Fire」を始め名曲もたくさんあります。

Fire!のサビ部分で某プロレスラーが頭に浮かぶがw
とても熱いいい曲です。

STRYPERだったか、聞いた瞬間なんかの曲に似てるなー
と思ったがw
まあSTRYPERにはそれほど思い入れは無いので純粋に(似てたとしても)この曲は好きです。

この疾走感がいい。

5th。
第四期マシンガンズになってからは初のアルバム。
マシンガンズ至上最高にテクニカルなアルバム。
おもいっきりメタルしてます、このアルバムはかなりギターソロ
にこだわっており終始弾き倒しております。
3rd、4thともう一つ突き抜けない作品が続いていたのでこのアルバム
は久々の傑作です(捨て曲は数曲ありますが)
しかし研二郎、サイパン、パンサーこのメンツは最強のリズム隊ですね。
今後もこのメンバーでの作品に期待!

皆いろいろ似てる曲を挙げてるけどどれも核心をついてるね(笑
まあそれほど王道のメタル曲ってことだね。

一聴しておもいっきりメイデンだなと思った。
後に雑誌見ると仮タイトルが「アイアンメイデン」だったらしい
やっぱりなと思った(笑

言うこと無し!!
マシンガンズの完全復活を強く印象付けた曲。

ギターソロはパンサーのテクが全て炸裂したます。
マシンガンズの全曲の中でもトップ5に入る位好き。

4thアルバム。
正直俺のツボとは違いました。
しかし曲はバラエティに富んでるのでまあまあ楽しめると思います。
メンバーのテクは初期と比べてこの頃になるとうまくなってるのがよくわかります。
良さがわかるのには少し時間がかかると思います。

思いっきり本気の正統派バラード。
マシンガンズがお笑いバンドだと思ってる人はこの曲を
聞くといいかもしれない、ジャンル関係なしにこの曲は名曲だと思う。

このアルバムの中ではこの曲は次元が違うと言ってもいいでしょう。ギターリフがかなりツボ、メタル好きなら必ずグッとくるはず。

2nd。
1stよりもかなり重い音になっています。
1stに続いてこのアルバムも名盤です。
言うこと無し、聞きましょう。

全てにおいてかっこいい!!
マシンガンズの中でもトップ5に入る位好き!

猪突猛進に疾走する曲。
当時はマシンガンズの最速ナンバーだった。
ただ速いだけの曲ではなくギターソロもいい感じ。

未発表曲の集いのバージョンが好きだな。
荒々しいけどサイパンのドラムがすげぇ。

この曲はおもしろいけどかっこいいね。
NOISYの存在感がでた曲。
後ドラムはやっぱりアルバムの方がいいね。
ライブ版も聞いたけどヒマワリにはちと荷が思い。

めちゃくちゃ好きって程ではないけど
聞きやすいし、名曲です。

6thアルバム、アメリカレコーディングだけあって過去のアルバムより音質はいい
だが肝心の楽曲はネタ切れ感が強く、目新しさも無い為個人的にはほとんどの曲が印象に残らなかった。
だがリズム隊の安定感はさすが。

もろメタリカ、曲自体は単調で飽きやすい。

疾走曲、サビにもうひとひねり欲しかった。