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発言している42曲を連続再生 - Youtube

スローテンポなイントロからイキナリ疾走
ヴォーカルの入り方がいい。

個人的には後半おとなしくなるのもありだと思う。
この曲はベース音が特にいい。

スラッシュナンバーではないけどいい。
確かにアラヤの歌い方がちょっと変わってる。

低音が強調されながらも突進力がある疾走曲。
ポールの後半の地鳴りのようなバスドラの連打が最高。

ミドルテンポだけど問答無用なかっこよさ。
なんと言ってもヘヴィでグルーヴィなリフが最高。

6thアルバム。
本作からドラムが元FORBIDDENのポール・ボスタフに変わり、その影響があってかこのアルバムはこれまでのSLAYERの作品とは印象が違う。
とはいえ根元は全く変わる事なく、相変わらず殺傷能力の高いスラッシュサウンドとなっていてSLAYERは他のスラッシュバンドが路線変更で衰退していく中で
トコトン自分達のサウンドを貫いている(若干ハードコア寄りになった感もあるが、アルバムトータルではスラッシュ色の方が強い)
そして本作では最も焦点となるドラマー交代劇だが、ポールは十分すぎる程よく叩けていると思うので不満は無し、というよりスラッシュ界屈指のドラマーである
デイヴと比べられるとどんなドラマーでも色褪せてしまうし常にデイヴと比較されるポールが気の毒でならない、アルバム自体の出来はさすがSLAYERだなと納得できる
レベルでこれまでの5作品
…続き

ひたすら爆走、こういう曲を聞くたびアラヤの凄さを思い知る。

このアルバムの中でもスレイヤー「らしさ」が強い曲
結構しっかりと作りこまれている印象を受ける。

FORBIDDENの頃からポールのドラムは好きだったがこの曲での彼の
ドラムはこれまでのキャリアの中で最高のプレイではないだろうか・・・

イントロもだけど全体的にリフがいい。

速いです(Reign In Bloodの速さとはまた違うが)アルバム全体
に殺気が漲っています。
トムのボーカルはこの作品が一番いい

重戦車のように唸るポールのドラム、狂気を帯びたアラヤの咆哮
これぞSLAYERという1曲。

衰えない狂気、さすがだ。

うねりのあるギターリフがいい。

ミドルテンポの曲だけどアラヤの勢いのある歌唱とポールのバスドラの音がかっこいい。

ポールが圧巻のドラミングを披露している。

ロンバートの重量感のあるドラムが最高、ソロもいい。

SLAYERにしては珍しく長い曲が多い大作思考な2nd。
長い曲が多いという事で聞くのを躊躇ってる人がいるのだろうか?次作とのあまりの発言数の違いが不思議だが
このアルバムは一言で言って名盤です、個人的に次作との差は全く無い。
音質は良くないがそれ以外は完璧、リフの刻み、デイヴ・ロンバートのドラム共にSLAYERのアルバムの中で一番好みの音です。3rdと共に外せない1枚。

徐々にテンポアップしていってからの最後のドラムソロが聞き所。

邪悪なイントロ、そして一気に爆発しフルスロットルで突っ走る
SLAYERの「ANGEL OF DEATH」と共にSLAYERの代名詞と言える1曲

わかりやすい疾走スラッシュ曲だがSLAYER独特のリフの良さ
が個性となって出てる、アラヤの絶叫も味があっていい。

このオドロオドロしい雰囲気こそがSLAYERの真骨頂。

ギターとドラムが一体となって突き進む疾走感抜群のスラッシュ。
もっと評価されてもいい曲。

圧倒的な疾走感、凄すぎるリフ。
スラッシュの歴史を変えた1枚。
完璧なアルバム、いくら賞賛しても足りない。
聞けばわかる!余計な説明は不要だ!!

完璧!ケチのつけようがない。
歴史的1曲。

デイヴ・ロンバートのドラムテクの凄さがよくわかる曲
やっぱり彼はドラマーとして格が違う。

ギターリフが反則的に良すぎ。
この疾走感は病みつきになる。

他を凌駕する疾走感。
1分ちょっとの曲だが全く無駄がない。

珍しくミドルテンポの曲かと思ったらリズムチェンジして一気に
疾走、次の「RAINING BLOOD」への繋ぎとして欠かせない曲

歴史的名盤を締めるにふさわしい曲。
「ANGEL OF DEATH」と比べても全く遜色ない。

アイウィルビーリボーーーーン!
高速リフと高速ボーカルが良すぎ。

1988年発売の4th。
前作でスラッシュバンドとして不動の地位を手に入れたSLAYERが次に提示したサウンドがこれ
速さを突き詰めた後にこのサウンドに変化するという流れはある意味自然で、曲の表面ではなく本質的な部分を追求した本作は
あきらかにSLAYERがもう一段階上の音作りに移行した瞬間であり、
彼らのバンドとしての根底にあるものが決して揺らぐ事はないという事を証明した瞬間でもある。
音楽性を変化させるという事は常に賛否両論が巻き起こる問題だがそんな周りの声に惑わされなかった結果が
未だにSLAYERが第一線で活躍している理由ではないかとこのアルバムを聞くといつも思う。

デイヴのドラムに聞きほれているとイキナリのスラッシュパート
でやられる。

曲の入りかた、中盤のギターソロ、終盤のデイヴのドラムなど聞き所満載の名曲。

1曲目で新機軸を見せた後はいつも通りの凶悪サウンドで度肝を抜く、SLAYERらしいやり方だ。
デイヴのドラムは必聴。

この曲に関して言えば速さなどなんの意味も持たない。
印象的なイントロと邪悪さ漂うリフや曲の雰囲気などSLAYERの
サウンドの幅の広さを証明した1曲といえる。

2ndアルバム。
中古屋で180円で購入(かなりいいのに安すぎ)
1stに続いてこのアルバムも名盤、1stよりも楽曲の幅が広がり
演奏面でも色々と試している印象を受ける。
前作よりもバンドとしてのまとまりが増していて確実に進歩している事がわかる。
ヘヴィサウンドの名盤!

確かにMASAKIに合いそうな曲。

哀愁漂うバラード。
ニ井原の感情がこもった歌唱が印象的。

この曲の樋口のドラムのリズムの取り方がかなりいい。
リズム隊はさすがに上手いね。
王道メタルだが実に聞きやすい。

常に弾き倒してるギターに圧倒されます。

かなりヘヴィで疾走しまくり
ギターソロもいい。

SLYの1st。
かなりの名盤なのに知名度が低いのは残念。
ニ井原のボーカルは脂が乗っててこの頃が一番いいと思います。
あと樋口のドラムもLOUDNESSの時より全面に出ている。

ニ井原のボーカルを活かした曲。
ヘヴィです。

かっこよすぎ!

ヘヴィでかっこいい。

SODOMの出世作となった1989年発売の3rd。
それまでのアルバムとは異なりクリアになったサウンド、勢いを維持しながらもまとまりがよくなり曲の組み立てが飛躍的に向上した
事により実に聞きやすい綺麗なアルバムとなった(いわゆる汚物系スラッシュとは真逆のサウンド)
初期のコアなサウンドを好むファンには物足りなさを感じるかもしれないが、それ以外の大多数の人は本作をSODOMの代表作に挙げるだろう。
スラッシュ四天王の作品同様スラッシュ入門編に最適な1枚で、攻撃性と適度な大衆性を伴ったジャーマンスラッシュにおける名盤。

SODOMの代表曲、ケチのつけようがない名曲。

ロックンロールなスラッシュナンバー。
シンプルだけど耳に残る

クリスのドラムがかっこいい。