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・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey

・YNGWIE MALMSTEEN-Odyssey-Rising Force

・YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force

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・YNGWIE MALMSTEEN-Rising Force-Far Beyond the Sun

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・YNGWIE MALMSTEEN-The Seventh Sign

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発言している40曲を連続再生 - Youtube

バランスがいいアルバムですね。
イングヴェイは相変わらずよく弾いてますが、クドくなる一歩手前で
止まっているのでちょうどいいですね。
後レインボー好きな方には周知の事実ですがやはりジョー・リン・ターナー
は高い歌唱力を発揮しています。

ジョーリンさすが!といったところか。

インギーがネオクラシカルというジャンルを確立させた歴史的と言えるアルバムだろう。
全8曲中6曲がインスト曲だが曲の質が異常に高く一気にラストまで聞ける。
テクニカルながらも美旋律なメロディーは聞く者を圧倒する事間違いなし!

このアルバムに2曲しかないボーカル参加曲の1曲。
この曲はかなりいい、ジェフのボーカルがほんの少しだけだが
ディオに似ている気がする。
彼のボーカルは弱いと言われる事が多いがこの曲ではかなり善戦していると思う。

インギーを象徴する曲。

天才ギタリストイングヴェイの本領発揮のインスト曲。
この曲は当時のインギーのテクニックの全てが出されており
終始インギー印満開なギターの音色で後期インギーによくある無駄な音が一切無い、こんな人間離れした芸当が出来るのはインギーだけだろう!

曲全体に伝わる圧倒的な哀愁と緊張感、インギーだから生み出せた名曲!

元ラウドネスのマイク・ヴェセーラ参加作。
文句なしの名盤です。
楽曲とヴェセーラのボーカルがうまくマッチしています(この時は二人が裁判で争う
までになるとはとても想像できません(笑))
ラストの曲でイングヴェイが自分でボーカルを取っている曲もあるし
色々と楽しめる内容になっています。
後アルバムのジャケットですがイングヴェイ曰く「至上最低な出来」という
ほど気に入らないそうですが、どこがそんなに気に入らなかったんだろう?

NEVER DIEーーー!
つい歌いたくなりますね、絶対ヴェセーラみたいには
声でないけど(笑

ヴェセーラさすが!といったところか(笑

情感豊かなジョーのボーカルはライブでも衰えず、イングヴェイもはじけていていい。
上記の方々同様このアルバムの「FAR BEYOND THE SUN」はかなりいい。

より歌メロの良さが増した3rdアルバム。
このアルバム辺りまでのイングヴェイのギタープレイはよかった。
事故前なので速さもあるし、何よりこの頃は魅力的なフレーズが次々繰り出されていた。
マーク・ボールズの歌唱はこれ以降のイングヴェイのアルバムに参加するボーカル達と比べても
決して劣ってはいない、楽曲も適度にポップさがあって聞きやすい。
唯一不満点は絶望的に音質が悪い、イングヴェイのアルバムの中で本作が最高傑作だとは思わないが
イングヴェイのギタープレイという点では全アルバムの中でも1、2を争う出来だと思う。

こういうインスト曲を聞くとインギーが速弾きだけでは無い事が
わかる。今の彼からは考えられない位キレイな音を奏でている。

マークのディオっぽい歌唱はいいが、もう一つ何かが足りない
気がする。

アルカトラスでも使われたスウィープがこの曲でも使われている
それゆえこの曲はギターソロが最高、イェンスもいい演奏してるし
マークの絶唱もいい、名曲。

文字通り終始インギーが引き倒している。
インギーのギターソロが映える1曲。

マークの声のレンジの広さには驚き、前の曲とはまた違う
歌唱が聞ける、これといった特徴はないが良い曲。

この曲は三部構成になっており
流れるようにクラシカルフレーズを速弾きする第一楽章は完璧、
第二楽章は速さは押さえ気味に哀愁のあるフレーズの連続、
ただ第三楽章で少しダレル点と終わり方がイマイチな点はマイナスだが
構成力は半端じゃないし十分聞く価値はある名インスト曲。

インギーらしい1曲。
マーク・ボールズの歌唱もなかなか。

イングヴェイのアルバムの中でもこれ程音質が悪いアルバムはないでしょう。
全アルバムを聞いたわけではないので一番音が悪いとは言えないがそれでも自分が聞いたイングヴェイのアルバムの中ではこれが一番悪い。
デモ音源なみに悪い、全体的にこもった音のせいでクリアに聞こえないギター、音量バランスが悪く妙にうるさく聞こえるドラム、
ギター音をかき消しかねないくらいでかい音のベース、そして最大の問題はこの音質の悪さのせいで魅力の半分も
出せていないマークのボーカルなど悪い点を挙げたらキリがない、ただそれでもたまに聞きたくなってしまうのはこのアルバム収録の楽曲がいいから、楽曲の充実度はなかなかのものだと思う。
15曲という曲数の多さで普通はダレてしまいそうだが後半にいくにつれ曲が良くなるので最後まで聞ける。
ただし後半にたどり着く前にギブする人も多いと思う、それぐらいこ
…続き

イングヴェイのバラード曲では最高クラスの出来。
マークの伸びのあるボーカルと実に美しいギターソロ、音質さえ
良ければもっと評価されたと思う。

こういう曲でこそマークの真価が発揮される、インギーのギターもいいし、特にギターソロはやりすぎなぐらい引き倒してるし
ただ最低レベルな音質でがっくりきてしまう・・・

勇ましささえ感じるマークのボーカルと相俟ってかなりかっこいい仕上がりになっている。
本作の7,8,10は間違いなく名曲。

YOSHIKI名義では前作「Eternal MelodyⅠ」発売から約12年ぶりに発売された
2枚組のアルバム。内容はポップスをクラシカルにアレンジしたような音。
YOSHIKIの「静」の部分を知る事ができる。
隠しトラック含めて全11曲(無音部分は除く)中9曲がボーカル無し。
このアルバムの聞き所はなぜかVUKの作品から外された1、hideの死後hideに捧げる為
に作った3、愛知万博公式テーマソングの5、天皇陛下御即位十周年記念式典で演奏された1(DISC2)など名曲目白押しです。
YOSHIKIの才能のすごさを実感できるアルバム。

天皇陛下御即位十周年記念式典で演奏された曲
YOSHIKIはこの曲は平成の時代をイメージして作ったそうです。
あまりにも美しすぎるメロディーに感動できる事必至です。

XではSEとして使われてたがこのアルバムでは歌入りです。
ボーカルが入ってこの曲の良さが倍増した。

原曲はTKの音のせいで良さが半分も出てなかったが
こうして聞くと実にいい曲だとわかる。

純粋に感動できる名バラード。

今は亡き友HIDEに捧げた歌。
このアルバムでもピアノ演奏中にYOSHIKIのすすり泣く声が入っています(余程辛かったんだろうな)
歌詞カードを見ながらこの曲聞くとかなり泣けます・・・

HIDE・・・あんたって人はどこまで音楽の幅が広いんですか・・
XやソロのHIDEをイメージしている人には受けが悪いですがこのアルバムは間違いなく名盤です。
HIDEにはこんな風に売り上げを気にせずマイペースに好きな音楽を作り続けて欲しかった。もう少しこのバンドのサウンドを聞いてみたかったな・・

このバージョンが一番この曲に合ってる。

原曲よりこっちの方がイイ!

実にhideらしいナンバー、MISERY,BEAUTY & STUPID,限界破裂
辺りを混ぜたようなメロディだと思う。
ポップとロックがうまく調和している、こういう曲を
ポップンロールって言うんだろうな。

この曲はTOSHIのボーカルより断然HIDEボーカルの方がいいでしょ
音作りもこっちのバージョンの方が曲の魅力を引き出している。

なかなか突進力のある曲。

二枚組みのライブアルバム。
赤熱演舞と比べると本作の方が音質がよく演奏も安定している(特にギター)黒猫の歌唱も本作の方が安定している
がその反面ライブらしいアグレッシブさは赤熱演舞の方があった、演奏曲も赤熱演舞の方が個人的には好き。
でも「臥龍點睛」の収録曲は圧倒的にかっこよくなってたのでアルバムの出来自体には十分満足しています。

今更ですがようやくこのアルバム聞きました。
感想はうーん・・・ちょっと出来は微妙・・・メジャーデビューしてからの音は
ポップだからメタル色が減ったとかは今更言うつもりは無い(というかポップに
なってからのメジャーのアルバムも十分好きだし)
ただ上の方で何人かが述べられてるように全体的に煮え切らない印象を受ける、
なんか焦点がボヤケてる感じ。
音質も確かに悪い(音がきたない訳ではないが全体的に軽い)
ここまで批判をしてきたが誤解のないように補足すると決してこのアルバムを駄作
と思ってる訳ではない、1曲1曲の出来はいいしアルバムとしての完成度は高い。
ただ蛟龍の巫女(このアルバムの中では別格の出来、1発で気に入った)とかを聞いて
しまうとどうしてももっとこのバンドはできるハズだと思ってしまう、バンドとしての
ポテンシャルは今更
…続き

ラストはお約束のアニソン(笑
あえてコメントはしません。
ただこういう路線でもかなり聞けた「舞いあがる」は別格
だったのだろうか。

こういう曲もたまにはいいかもね。

イントロはモロ「Hanger18」メガデス好きだからニヤリと
してしまう、ハモリでの黒猫の声はかなり綺麗ですね。

Silent jealousyっぽいという意見に同意です。
曲調はメタルを歌謡曲にアレンジしたって感じです。

組曲「義経」の中では一番好き。
しかしこの曲はモロV系ですね。

やはり皆さんV系っぽいと思ってたようですね
悪くはないけど佳曲かな。

アルバム中2番目に好きな曲。
星的には2.5って感じ一応3個にしたけど。

ハモリがいい、しかし前作でも思ったけど瞬火
本当に歌うまくなったな～

一撃必殺って感じですね、このアルバム中クオリティが
飛びぬけて高い曲、即気に入りました。

陰陽座の新たな一面が見れる曲。
これはこれで十分ありだと思う。

ま、なんというか基本ですね。
陰陽座というバンドを象徴する曲。

忍法帖シリーズ。
単純にかっこいい曲ですね。

陰陽座らしい、他のバンドとの違いがよくわかる曲。