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発言している38曲を連続再生 - Youtube

ひたすら疾走するMEGADETHもいいがこういう曲もいい。
ムスティンの捻くれた歌い方もいいね。

疾走感はないが無機質なサウンドと緊張感溢れる曲展開
など中期メガデスでは群を抜いた出来。
この曲はなんといっても耳に残るリフが全てでしょう。

超人ドラマーGene Hoglanが加入した86年発表の2nd。
圧倒的な疾走感と隙間なく刻まれるリフの数々、ヘヴィネスとスピード感を維持しながら全く乱れない
安定感抜群且つ、バリエーション豊富でダイナミックなGene Hoglanのドラミングにはもはや言葉を失うばかり。
楽曲も全編理想的なスピードナンバーが立ち並ぶが、ただ単調に直線的に突っ走っている訳ではなく所々で緩急を織り交ぜ飽きさせない点も見事。
スラッシュメタルの経典ともいえる完璧なアルバムにして歴史に残る名盤中の名盤。

ヘヴィスラッシュの傑作。
疾走感は薄めだが、アタック音の強いジーンのドラムやメリハリが利いたギターなど
リズム隊の演奏が秀逸で演奏時間が長い割に一気に聞ける。
次から次へと繰り出されるリフの数とスラッシュ界トップクラスのジーンのドラムが一体となって押し寄せてくる様は迫力十分。
疾走だけがスラッシュの全てでは無いという事を証明してくれるアルバム。

1曲目からかっこよすぎる!
長いイントロで期待感を煽られた後問答無用の疾走、名曲。

リフと重なるバキバキのベースがかっこいい。
前2曲よりは若干スピードダウンする、それでも十分速いけど。

ドン・ドーティの狂ったボーカルが最も生かされた曲。
リズム隊の演奏はもはや圧巻。

究極のスラッシュナンバー、ヘヴィネスと圧倒的な疾走感、リズム隊の演奏
これらが一つにまとまりながら決して破綻することなく攻め立てる様は感動的。
最後までテンションが落ちることなく突き進む点も申し分なし。

イントロから人間離れしたジーン・ホグランのドラミングが炸裂し
ドン・ドーティのシャウトでKO、前曲に続き完璧な曲。

ヘヴィで硬質なジーンのドラムがかっこよすぎる。
疾走感抜群で間髪入れずに畳み掛けるリフとドラムの応酬、完璧だ。

2枚組のライブアルバム。
ライブでも演奏陣が安定している事がよくわかる。

アルバムの1曲目からこれだしびびったよ。

サビが最高!
この曲聞くと歌いたくなる

ほとんど海賊版に近い正規のライブアルバム。
音質は悪くマークのボーカルもお世辞にも上手いとは言えないぐらいヒドイが、音のバランスは悪いものの演奏はかなりしっかりしているし
勢いに溢れていてテンションは高く個人的には好きなアルバム。

DEATH ANGELの復帰作。
14年振りにリリースされたアルバムだが昔と変わる事なく良質なスラッシュサウンドを聞かせてくれる。
元々B級っぽさが常にあったバンドだったが今作でのサウンドはかなり垢抜けておりクセがなく聞きやすいアルバムとなっている。
EXODUSの復帰作もよかったがこのアルバムも負けず劣らずいい出来、彼らのようなバンドにはこれからもこういったアルバムを作り続けて欲しいですね。

イントロと中盤に入るベースソロがいい。
サビもキャッチーでクセがなく聞きやすい。

ザクザク刻むリフながら妙に哀愁を感じるメロディ、
歌えるボーカルが曲の魅力を引き出している。

切れ味鋭いリフと個性的なマークの歌唱がダイレクト
に感じられるDEATH ANGELらしい曲。

アコギのゆったりとしたイントロからいきなり疾走
典型的なオールドスラッシュサウンド、引き倒すギターソロ
もあるし、このアルバムの冒頭を飾るにふさわしい名曲。

1986年発表の1st
お世辞にも安定した演奏とは言えないながらも、聞き手を強引に納得させるスピード感、力強さを合わせ持ったスラッシュナンバーのオンパレード
であり、スラッシュメタルの本質を見事に体現したすばらしい作品であるといえる。
本バンド最大の特徴はツインギターの刻み数の多さや細かいリフワーク、そして波状寸前まで
引き倒すギターソロだろう、勢いを信条とするスラッシュバンドの中でもツインギターの個性やそれを前面に押し出した曲作りで他のバンドとは違う魅力
を感じるバンドでありそんな彼らの初期衝動が詰め込まれた本作は個人的には外すことのできない名盤である。

直線的に疾走しながら若干リズムチェンジも取り入れた1曲
実にかっこいい。

イアン・ギラン、ロジャー・グローバーが脱退しこのアルバムから新たにデイヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズが加入したアルバム。
カヴァデールの色がかなり出ておりリッチー色が少し薄めになった印象を受ける。
カヴァデールの歌唱はギランと比べるとかなりムーディーでそれまでのDEEP PURPLEの
印象をガラリと変化させた、タイトルトラックがHR屈指の名曲とされ注目を集めるが
その他の曲も実に名曲揃い、というか「BURN」だけやたらとこのアルバムの音楽性からは浮いてる気がする。
DEEP PURPLEの全盛期を知るには最適なアルバム。

全てが完璧!言う事無し!
ついに1000ポイント突破!

最初に聞いたのはRAINBOWバージョンだった。
ロニーもよかったがこの曲に関してはカヴァデールの
感情がこもったボーカルの方が合ってると思う。

ファンキー!聞いた瞬間そう思った。

この曲かなり好きなんだけどリッチーファン以外には
受けが悪いだろうな。

第二期DEEP PURPLEにおける名盤。
このアルバムは全体的に荒々しく、作りこんだ音というよりはかなりラフな感じ
で作られたアルバムだと思う。
音質はかなり悪いけどその分メンバーのテンションの高さと荒々しさを際立たせて
いる。
HR初心者で何を聞こうか迷ってる人はこのアルバムを聞きましょう。

う～ん・・・さすがギラン。

10分を越す大作、ギランのブチきれシャウトが終始堪能
できる。

リッチー風味満載のリフ、そしてなんと言っても
イアン・ペイスのドラムが最高。

ギターリフとギランのシャウト。
それが全ての曲、説明はいらないでしょう。

DEEP PURPLEの名盤として挙げられる事が多いアルバム。
楽曲の充実度、全体的に落ち着いた雰囲気で演奏、ギランのボーカル、などとても
丁寧に作っていると感じ、『IN ROCK』とは対照的なアルバムでもある。
個人的には『IN ROCK』の方が好きだがDEEP PURPLEの入門編としてはこのアルバム
が最適、これを聞けばなぜDEEP PURPLEが人気なのかわかる!

誰でも一回は聞いてる曲でしょう。

この超有名なアルバムの中ではかなり知名度が低く地味な
曲、渋くて結構いいと思う。

このアルバムでは「MAYBE I'M A LEO」と並ぶ目立たなさだが
聞くとこのノリのいいサウンドがクセになる。

イントロのペイスのドラムソロ、中盤のキーボードソロと
ギターソロ、そしてラストのベースソロとリズム隊の演奏
がすばらしすぎる、皆いいけどこの曲に関してはやっぱり
ロジャー・グローヴァーが最高!

シンプルだがその分曲の良さ、かっこよさが際立つ。

DEEP PURPLEの名盤であり、HRの理想像を示したライブアルバム。
数あるバンドの数あるライブアルバムの中でも飛びぬけたアルバム。
どの曲もスタジオ版を遙かに凌ぐ出来になっている。
各メンバーは確かな技術に裏打ちされたアドリブプレイを随所で見せており
これこそがHRバンドのライブの真髄と言える。
なぜDEEP PURPLEがこれほど人気があるのか?その答えはこのアルバムにこそある。

まさにリッチーの為にあるような曲!

この曲のリフはあまりにも有名
説明不要ですね。

タイトルは「ドラムソロ」でも通用しそうw
この曲はイアン・ペイスそのものである。
これがペイスの本気だ!

再結成Deep Purpleのオリジナルアルバムとしては3枚目。
このアルバムはボーカルにジョー・リン・ターナーが加入した事により元RAINBOW組
が3人になったアルバム、音の方もRAINBOWらしい音になるかと思ったが意外とそうでも
ない、RAINBOWらしさもありつつDeep Purpleの色も残っていてバランスの取れたいいアルバムとなっている。
しかしアルバム自体が地味な印象があり、聞かず嫌いされてる気がする。
まあ普通に考えたらこの面子にボーカルがジョーだから悪い作品になるはずはないんだけどね。
メンバーのテクも曲も成熟されていて長く楽しめる、ただ勢いは無いため聞く人を選ぶアルバムかもしれない。

ジョー・リン・ターナーの歌唱力の高さを活かした曲。

いい曲、演奏が全盛期のレベルならもっとよかった。

アルバム中最もDPらしい曲。
普通にいい曲だけど知られてないのかポイントが低い・・・

1stフルアルバム。
完璧なアルバムです。上の方でも書かれている人がいるようにシュミーアのボーカルに前作のような迫力が感じられず
テンションが低い点やドラムがモタりまくっていたりといった欠点はあるもののそんな事は全く問題にならない位すばらしいアルバムです。
とにかく耳に残る印象的なリフの数々、リフという点においてはスラッシュ四天王であろうと他のスラッシュバンドであろうと
このアルバムのリフを超えるバンドはないだろうと断言出来るほど。
まさにスラッシュメタルを体現したようなアルバムで個人的には80年代スラッシュの最高峰と言える1枚。

耳から離れないリフがかっこよすぎる。
数多のスラッシュナンバーの中でもこのリフはトップクラスだと思う。

リフと3分50秒過ぎたあたりからの曲展開が最高。

シュミーアのシャウトがイカレタ感じでいい。

かっこいい、完璧なインスト曲だと思う。