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・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Der Fuhrer

・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Desecrator

・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Doomsday for the Deceiver

・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Fade to Black

・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Hammerhead

・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Iron Tears

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・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Metalshock

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・FLOTSAM AND JETSAM-No Place for Disgrace-Dreams of Death

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発言している41曲を連続再生 - Youtube

ゆったりとしたギターソロのイントロから急に疾走～ボーカルのスクリーム
という王道パターン、こういった直球なスラッシュにやっぱり弱い。

ひたすら力押しのストレートな疾走スラッシュ曲。

哀愁漂う長めのイントロから彼ららしいドラマティックな曲調へと展開していく。
彼らの十八番ともいえるドラマティックスラッシュの名曲。

どことなくキャッチーな曲、確かにドラムが生み出す体感速度はなかなかのものだ。

ジェイソン・ニューステッドの強烈なベース音が病みつきになる。
リフもうまく構築されていて聞いてて気持ちいい。
これ程のベースを弾いてたらメタリカに引き抜かれるのもわかる。

1曲目に続いてこの曲もいい、エリックの高音シャウトま実にいい。

1曲目に続いてこの曲もいい、エリックの高音シャウトも実にいい。

中盤のジェイソンのベースソロ、その後のギターソロがすばらしい。
じっくり練られた曲構成もさすが。

2ndアルバム。
ジェイソン・ニューステッドがメタリカ加入の為脱退、中心人物がいなくなったにも関らず本作も1stに負けず劣らずの名盤。
楽曲のほとんどはジェイソン作曲で、ジェイソンの音楽センスの良さ、才能の豊かさを知る事ができる。
アルバムの方向性は前作と大きな違いはない、むしろ前作よりも一歩踏み込んだ作りになっており
彼らの代名詞ともいえるドラマティックさがより強くなり曲構成もより深くなった。
ドラマティックさではメタリカのマスターにも決して劣らない出来だと思う。

突進力のあるスラッシュナンバー、エリックの感情のこもった
歌唱がすばらしい、そしてただの疾走曲ではなくこのバンドの
持つドラマティックな曲風も随所に感じられる。

ドラマティックスラッシュの名曲。
スローパートから疾走パートの切り替えが上手く、彼ららしい1曲。

各リズム隊の演奏がいい(特にベース)
相変わらずエリックのシャウトも凄い。

美しいギターで始まり疾走、そして中間部のアコースティックな
ギターと哀愁感じる歌唱、起承転結がはっきりとしたドラマティック
溢れる曲展開、ラストでの超絶ハイトーンスクリーム。
このバンドの個性の全てが凝縮された最高の1曲!!

個性的なスラッシュサウンド満載なこのアルバムの中では
割と王道なスラッシュチューン。

94年リリース。
多くのスラッシュバンド同様、このバンドも路線変更をしてしまった。
このアルバムではスラッシュ色はほぼ無くなり、モダンヘヴィなサウンド(パンテラの音に近い)になった。
だがなかなかかっこいい音を出しているし、演奏陣は相変わらずいいので結構好きなアルバム。
ただ1stのような音を期待して聞くと肩透かしをくらう。

今更ながらようやくこのアルバムを買いました。
1stにしてそのスタイルは完全に確立されており、演奏も楽曲もケチのつけようがない。
テクニカルなツインギター、正確かつパワフルなドラミングのポール、中音域から
ハイトーンまでを実にうまく歌うラスのボーカルこれが一つのサウンドの元混ざり合う
様はもはや感動的、ベイエリアスラッシュを代表する超名盤。

1曲目にふさわしい疾走曲、ラスの強靭かつ伸びやかな
シャウトが堪能できる。

奇妙ながらもテクニカルなリフがかっこいい。
そしておそらくこのアルバムでは最もヘヴィなポールの
ドラミングが聞ける、攻め立てるように歌うラスもいい。
確かに初期MEGADETHのフィーリングに近い。

この曲でもラスの超絶ハイトーンは炸裂、だがそれ以上に
ツインリードが交錯するテクニカルなギターソロが印象的。

このアルバムではニ番目に好きな曲、ザクザク切り刻むリフ
を主体に王道スラッシュの如く直線的に疾走する。
この曲ではポールのドラミングが特に全面に出ており聞く者
を圧倒する、文句無しの超名曲。

長いイントロ部分のテクニカルな演奏に驚き、この曲では中音域主体
にうまく歌いあげるラスの歌唱も絶品、そして終始パワフルなポール
のドラミング、中盤のギターソロと聞き所満載。
ベイエリアスラッシュにおけるお手本とも言える超名曲。

トリオ編成ながらなかなかのテクニカルスラッシュぶりを披露している。
全体的にヘヴィで頻繁にリズムチェンジをするなど起伏のある曲展開が中心で、演奏面ではかなりベースの音が目立っている。
ボーカルにこれといった特徴がないものの、演奏力は高く曲の出来もなかなか秀逸でマニアックなスラッシュが好きな人なら一聴の価値はある。
スラッシュらしい疾走感は薄め。

不穏なイントロから始まる曲。
かなりダークな印象が強い。

ベースが目立つヘヴィなスラッシュナンバー。

スローパートと疾走パートの差が激しい曲
中盤のギターもいい、このアルバムで一番好きな曲。

リズムチェンジが激しく段々テンポアップしていく
このバンドの個性が出たなかなかの曲。

これもメイデンの代表曲。
ライブでの観客の合唱は鳥肌モンだね。
いわゆる「メイデンフレーズ」満載の曲

プログレデスと表現される事が多いがボーカルが若干デス寄りなだけでデスメタルの範疇で語れるサウンドではない。
ハイテクニックながらクリーン且つ神秘的なギター、浮遊感を感じる先の読めないドラマティックな曲展開
イキナリ流れてくる美しくもメロディアスなメロディと唯一無二、どのジャンルにもカテゴライズできない先鋭的で
異質なサウンドを見事に作りあげており圧倒的に個性的でどんな言葉でも形容する事の出来ない
その世界観に意識が吸い込まれるような感覚すら覚える・・・わずかこの1枚を残してバンドは解散したが
その唯一の作品がこれほどの奇跡的名盤とは凄すぎる・・・

特徴的且つ独創的なリフが全て、不思議な魅力のある曲。

CYNICにしか作れないサウンド。

先鋭的、今まで聞いた事のないメロディだ。

神秘的だ・・・バックで鳴り響くギターはテクニカル
ボーカルは吐き捨て、先の読めない展開・・・美しいメロディ
に魅了される。

全曲言える事だがこのリズム隊は上手すぎる、その中でも特にこの曲での演奏はすばらしい
アルバムの中では比較的突進力が高め、テンポアップするラストがいい。

なんとも形容しがたい曲、浮遊感がありボーカルはデス声なのに
澄んでいて聞きやすいし最初聞いた時はかなりの衝撃だった。

唯一ブレイズのボーカルが合ってると思った曲。
後期メイデンの曲の中ではかなり攻撃的で勢いがある。
名曲です。

曲自体もポップで好きだけどこの曲は
やっぱりギターソロだろうねGARY弾きすぎだし

このアルバムもいいですよ。
スケルトンに比べると演奏、カイのボーカル、音質などは劣りますが。
選曲は完璧だし、ライブベストなんで各地のライブの中からベストテイクが
選ばれてる点もいいです。
ガンマレイはライブバンドだという事がよくわかる名盤!

完璧な2枚組ベストアルバム。
ジャーマン、そしてメロスピの良さが堪能できるアルバムです。
このアルバムを聞いてから他のメロスピでは感動できなくなりました。
ラルフ時代の曲をカイが歌ってる事に関しては賛否両論ですが俺は好きです。
↑のような理由、そして選曲の問題もあって1枚目はすぐにはしっくりこないと
思います(聞き込むうちによくなっていく)
2枚目は即効性抜群ですのですぐに気に入ると思います。
音質もメンバーの演奏もいいですのですばらしいアルバムだと思います。

HELLOWEENを脱退したカイ・ハンセンが「自分のやりたい音楽をやる!」
というコンセプトで作ったガンマレイの1st
アルバムの所々にカイ・ハンセンらしさが詰まってる。
唯一の不満点はラルフのボーカルかな、うまいけど曲に合ってない(PRIMAL FEARでのラルフのボーカルを聞いてるだけに余計ね)気がする。
やっぱりカイの曲は自分が歌ってこそ生きるね(BLAST聞いたらわかるように)
しかしこれは俺がカイの下手なボーカルが好きという変わった感覚を持ってるだけなので普通の人にはラルフボーカル3作の中ではこのアルバムは1番おススメできます。
HELLOWEEN以外でのカイが知りたい人にも最適。

いい曲だけど長い・・・
この曲はラルフボーカルの方が好き

カイボーカルの方が好きだな。

カイ・ハンセンサウンド全開の曲。
出だしのギターソロからラストまでカイの世界を堪能できます。

ギターソロが特徴的な曲。
こういう曲聞くとカイはやっぱりすげぇと思う。

ファーーーービヨンザライジンサン♪
カイワールド全開!!
カイボーカルの方がこの曲は味があっていいと思う。

カイ・ハンセンがボーカルになった記念すべきアルバム。
この作品はラルフ、キスクあたりが歌った方がいいという意見が多いが
どう考えてもカイが歌うべきアルバムでしょう。
そもそもカイが作る曲は自分で歌う事を想像して作ってるから、他のボーカル
には合わない曲が多い(あくまで個人的意見だけど)
常にそう考えてた俺にとってはこのアルバムは最高ですね。
楽曲もすばらしいし大満足の1枚です。

ガンマのミドルテンポの中ではかなり好きだなこの曲
サビがいいね。

カイフレーズ炸裂。
キスクも最高だし、ガンマを代表する名曲!

ガンマレイ版「アーライ!!」が聞ける名曲。

いかにもカイらしい大作曲。
曲展開がいい。

キスクがボーカルをとっている曲。
かなりポップなのでこのアルバムでは浮くが
ポップなキスクも好きな俺にとってはかなりの名曲。