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・AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill

・AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie

・AEROSMITH-Get a Grip-Get a Grip

・ANTHRAX-Persistence of Time-Blood

・ANTHRAX-Persistence of Time-Got the Time

・ANTHRAX-Sound of White Noise-Hy Pro Glo

・ANTHRAX-Sound of White Noise-Invisible

・ANTHRAX-Sound of White Noise-Packaged Rebellion

・ANTHRAX-Sound of White Noise-Room for One More

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・BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive

・BON JOVI-These Days-Something for the Pain

・BON JOVI-These Days-These Days

・BON JOVI-These Days-This Ain't a Love Song

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・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Demon Disease

・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Red Light Shooter

・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-You Shook Me

・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Black Wall

・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Speed

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Good Mourning / Black Friday

・MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-My Last Words

・MEGADETH-Rust in Peace-Five Magics

・MEGADETH-Youthanasia-Black Curtains

・PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell

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・SLAYER-Diabolus in Musica-Perversions of Pain

・SLAYER-God Hates Us All

・SLAYER-God Hates Us All-Bloodline

・SLAYER-God Hates Us All-Disciple

・SLAYER-God Hates Us All-God Send Death

発言している49曲を連続再生 - Youtube

超名盤BACK IN BLACKの中で、強いて言えばこれが一番お気に入り!
カッコイイ。

ボンスコット時代ではダントツでしょう!
これぞまさにロックンロール。あっぱれ。

名盤GET A GRIPの中では一番好きな曲。グルーヴ感がそのまま伝わってきそうなノリノリのナンバー。

昔よく聴いた思い出の曲です。

カバーだけど、スゲーカッコいい。

これもいい。

スコットの刻むリフが好き

素晴らしい出来。

Sound of white noiseはONLYなどの新機軸が注目されたブッシュ加入後初アルバムでしたが、名曲が目白押しです。中でもこの曲は最高の部類に入る。

ジーンホグランとかが世に出る前、これほどの足技はチャーリーをおいて他にいなかった。

ベラドナの魅力が一番出ている曲ではないでしょうか。
スラッシュとは思えない歌いっぷり。

あまりに激烈。
スラッシュ最高峰。
どんな言葉でもそのスゴさを言い尽くせない。
ちなみにB!のM氏って事あるごとにこの曲を引き合いに出しますよね。

泣。

LIVIN ON A PRAYER等々のせいで埋もれている名曲だ。
こっちの方がカッコいいのに。
なんか「これから始まるゾ～」って感じがしていいですよね。
サビも大合唱できそうなのに。。

リッチーのソロが最高にイカス。

聴いててホっとする曲ですね。

これもイイ曲だぁ～

BON JOVIのバラードの中ではBED OF ROSESかこれのどちらかがベストでしょう。
ちょっと歌詞がクサイでど、何度も何度も泣いた。
あまりにTHESE DAYSが素晴らしいアルバムだったので、アメリカ本土もツアーにまでついて行ってしまったくらいだった。

メロディックデスという言葉はこの曲から始まったんですよね。CARCASSのHEARTWORKをキッカケに、これ以降様々なメロディックデスが台頭してくる。
そういう意味では歴史的な作品と言っても良い。

CARCASSらしいドラマティックな構成が圧巻!
ちなみに伊藤政則のPOWER ROCK TODAYにかつてあった4時台のコーナー、デスライダーのオープニングに使われていた、「DEATH RIDER DA」という曲とこれは同じ曲ですよね。

信じられないことに書き込みがない。
RIDEこそ、素人にドゥーム/ストーナーを説明する時の典型的な例えとなる一曲じゃないですか。

アクセルローズを意識した歌唱法の典型だが、アクセルに比べるとやっぱり下手。
曲自体は当時のノリの良さが思いっきり出ていて悪くない。
ステージングもかっこよかった。

ドラミングのカッコよさで選ぶならコレ!
間奏のギターとドラムのからみがトリハダもの。
ドラマー必聴!

ゼトロのサビのVO.が速すぎて最高。

ストレートでカッコいい。王道ですね。
アドレナリン沸騰の隠れた名曲と言えるでしょう。
GUNSもこういう曲を作り続けてくれれば良かったのに.......

メロディックデスという言葉はこの曲から始まったんですよね。CARCASSのHEARTWORKをキッカケに、これ以降様々なメロディックデスが台頭してくる。
そういう意味では歴史的な作品と言っても良い。

名曲目白押しのRIBの中で埋もれそうだけど、
ひときわ速く、攻撃的な曲ですよね。

大晦日のカウントダウンにBON JOVIやRATTと一緒に来ていたのを思い出す。この曲も演ってた。

数多い彼らの代表曲の中でも最も有名なソロを持つ曲と言えるでしょう。

From the fathers to sons～♪
この曲は語り継がれていくでしょう..

目立たないけどかっこいい曲ですね。
死ぬ程繰り返し聴いた日々が懐かしい...。

最初はタイトルからAC/DCのあの曲のカバーかよ?と思ったら全然違ってた。しかも超カッコいい!!
ニイちゃん脱退にあれほどショックを受けていた自分が、この曲を聴いたら「マイクに変わって本当に良かった～」って思ってた。

あまり知られてないんですね、この曲。
ながいベースのイントロから劇的に変化する導入部、ギターソロ、全体を支配する印象的なリズム、聴き所は多いと言えます。

SDIやESPERなどと並ぶ最速ナンバーの一つ。
最初に聴いたときはシビレましたね～。

あまりの書き込みの少なさにビックリ!なぜなぜなぜ～!!
初期MEGADETHを代表する名曲なのに。
その昔、加入したばかりのニックとマーティに対するインタビューで、二人に初期MEGADETHの曲でどれが好きかと質問したら、この曲を挙げてた。

ベースライン最高!

曲の最後の方の展開が最高。
切り裂くようなギターから怒涛のエンディングへ。
見事な展開。

マーティのソロは良いね!
特にこの曲のソロは好きだ。

モダンヘヴィネスは全てここから始まった。この曲こそが出発点。シーンに与えた影響の大きさという意味ではガンズ以来のインパクトであったと言えよう。

CARCASSらしいドラマティックな構成が圧巻!
ちなみに伊藤政則のPOWER ROCK TODAYにかつてあった4時台のコーナー、デスライダーのオープニングに使われていた、「DEATH RIDER DA」という曲とこれは同じ曲ですよね。

文句なくRATTの代表曲だ～。
この頃まだ売り出し中だったウォーレンのフラッシーなプレイの数々が思い出される。

RATT'N ROLLを代表する曲だ。いやぁ懐かしい。
これまでに何回聴いたことだろう....。

あまりに激烈。
スラッシュ最高峰。
どんな言葉でもそのスゴさを言い尽くせない。
ちなみにB!のM氏って事あるごとにこの曲を引き合いに出しますよね。

名曲目白押しのRIBの中で埋もれそうだけど、
ひときわ速く、攻撃的な曲ですよね。

曲の最後の方の展開が最高。
切り裂くようなギターから怒涛のエンディングへ。
見事な展開。

ドラミングのカッコよさで選ぶならコレ!
間奏のギターとドラムのからみがトリハダもの。
ドラマー必聴!

Seasons in the Abyssはそれまでの集大成的な内容だった。そこでSLAYERは一度終わってしまったかのように、それ以降ずっとパッとしないアルバムが続いた。特にDIVINE INTERVENTIONには失望した。リリース前にケリーが「REIGN IN BLOODを意識して作った」というインタビューでの発言があっただけに、余計その出来にはガッカリした。最近の若いSLAYERファンにとってはどうかは分からないが、初期からのSLAYERをリアルタイムで知る者としては全然物足りなかった。もうSLAYERが何枚新譜を出してもアドレナリンが高揚することはないと思ってた。
ところが、このアルバムはどうだ!?。
DISCIPLE,NEW FAITH,EXILE,BLOODLINE,WAR ZONE,そして極め付けのPAYBACKを聴く限り、そのクオリティーはまさに歴代の名作と比
…続き

速くなくてもSLAYERの魅力が感じられる佳曲。

テンポの速くなる後半が秀逸。全盛期の爆発力と比肩する。
オープニングにふさわしい強力チューンだ。

これもまた素晴らしい曲だ。このアルバムは総じてソロが短い曲が多いが、コイツだけはケリーとジェフのリードのカラミが充分堪能できる。導入部分のスローテンポからいきなりヘドバン始まるところが◎。タイムチェンジが多くて良い曲構成だ。収録曲の中では、PAYBACKとDICIPLEの次くらいに好きな曲だ。つまりスゴイってこと。