・DANGEROUS TOYS-Dangerous Toys-Teas'n, Pleas'n

・TORA TORA-Surprise Attack-Walkin' Shoes

・GUNS N' ROSES-Live from the Jungle-Shadow of Your Love

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-Destruction Preventer

・VAN HALEN-Balance-Amsterdam

・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Black Wall

・LOUDNESS-THE LAW OF DEVIL'S LAND 〜魔界典章〜-Speed

・LOUDNESS-DISILLUSION 〜撃剣霊化〜-Crazy Doctor

・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Demon Disease

・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-You Shook Me

・LOUDNESS-SOLDIER OF FORTUNE-Red Light Shooter

・SONATA ARCTICA-Silence-False News Travel Fast

・SONATA ARCTICA-Ecliptica-My Land

・SONATA ARCTICA-Silence-Land of the Free

・SLAYER-God Hates Us All-God Send Death

・KINGDOM COME-Kingdom Come-Get It On

・VALENSIA-Gaia-Gaia

・CATHEDRAL-The Ethereal Mirror-Ride

・CARCASS-Heartwork-Heartwork

・CARCASS-Swansong-R**k the Vote

・AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill

・AC/DC-Let There Be Rock-Whole Lotta Rosie

・AEROSMITH-Get a Grip-Get a Grip

・RATT-Invasion of Your Privacy-Lay It Down

・RATT-Out of the Cellar-Round and Round

・PANTERA-Cowboys From Hell-Cowboys From Hell

・BON JOVI-These Days-Something for the Pain

・BON JOVI-These Days-These Days

・BON JOVI-Keep the Faith-Bed of Roses

・BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive

・BON JOVI-Slippery When Wet-Let It Rock

・BON JOVI-These Days-This Ain't a Love Song

・THUNDER-The Thrill of It All-The Thrill of It All

・THUNDER-The Thrill of It All-Welcome to the Party

・THUNDER-The Thrill of It All-Love Worth Dying For

・THUNDER-The Thrill of It All-Pilot of My Dreams

・THUNDER-The Thrill of It All-You Can't Live Your Life in a Day

・TESTAMENT-The New Order-Disciples of the Watch

・TESTAMENT-Low-Dog Faced Gods

・TESTAMENT-Practice What You Preach-Practice What You Preach

・SLAYER-God Hates Us All-Bloodline

・SLAYER-God Hates Us All

・SLAYER-God Hates Us All-War Zone

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アクセルローズを意識した歌唱法の典型だが、アクセルに比べるとやっぱり下手。
曲自体は当時のノリの良さが思いっきり出ていて悪くない。
ステージングもかっこよかった。

1stアルバムのリーダートラック。
昔PURE ROCKで観たこの曲のクリップが印象的でした。
ルーズな雰囲気にもしっかりとしたドライブ感があり、
いわゆるノリの良い楽曲です。
ボーカルが秀逸。

ストレートでカッコいい。王道ですね。
アドレナリン沸騰の隠れた名曲と言えるでしょう。
GUNSもこういう曲を作り続けてくれれば良かったのに.......

分解すれば何曲も名曲が書けそうなのにもったいない...と思うくらいのフレーズ、アイデア、メロディ、ソロパートがギッシリ詰まっている。
やはりそれが長さの割りに全然飽きさせない最大の要因ではないか。
文句なしに超名曲といっていいでしょう!

スケール感たっぷりのリフが印象的な佳曲。

あまり知られてないんですね、この曲。
ながいベースのイントロから劇的に変化する導入部、ギターソロ、全体を支配する印象的なリズム、聴き所は多いと言えます。

SDIやESPERなどと並ぶ最速ナンバーの一つ。
最初に聴いたときはシビレましたね～。

数多い彼らの代表曲の中でも最も有名なソロを持つ曲と言えるでしょう。

From the fathers to sons～♪
この曲は語り継がれていくでしょう..

最初はタイトルからAC/DCのあの曲のカバーかよ?と思ったら全然違ってた。しかも超カッコいい!!
ニイちゃん脱退にあれほどショックを受けていた自分が、この曲を聴いたら「マイクに変わって本当に良かった～」って思ってた。

目立たないけどかっこいい曲ですね。
死ぬ程繰り返し聴いた日々が懐かしい...。

誰もが絶賛する2,8,12トラックなどよりもず～っと良い曲だと思います。相変わらずの劇的な曲構成に脱帽です。完成度が高い。

素晴らしい曲ですね。何度聴いても飽きない。sonataの魅力はスピードチューンだけではないと確信させる一曲です。
なんと言っても哀愁漂うメロディラインが最高です。
曲全体を覆う湿っぽい音像とハイトーンシャウトからサビに復帰する曲展開がまるでJudasPriestのThe Sentinelを彷彿させる..と感じるのは私だけでしょうか..。

中盤の掛け合いさえ無ければ...
完璧だったのに。
疾走感の表現方法って速ければいいもんじゃないんだっていうことがこの曲でよーく分かります。
コーラスもいつもながら重厚で◎。

これもまた素晴らしい曲だ。このアルバムは総じてソロが短い曲が多いが、コイツだけはケリーとジェフのリードのカラミが充分堪能できる。導入部分のスローテンポからいきなりヘドバン始まるところが◎。タイムチェンジが多くて良い曲構成だ。収録曲の中では、PAYBACKとDICIPLEの次くらいに好きな曲だ。つまりスゴイってこと。

大晦日のカウントダウンにBON JOVIやRATTと一緒に来ていたのを思い出す。この曲も演ってた。

特殊加工のジャケット(CDケース?)からして既に壮大な雰囲気を醸し出している。QUEENを想起さぜるを得ないドラマティックな曲構成と美しいコーラス。..名曲だ!!

信じられないことに書き込みがない。
RIDEこそ、素人にドゥーム/ストーナーを説明する時の典型的な例えとなる一曲じゃないですか。

メロディックデスという言葉はこの曲から始まったんですよね。CARCASSのHEARTWORKをキッカケに、これ以降様々なメロディックデスが台頭してくる。
そういう意味では歴史的な作品と言っても良い。

CARCASSらしいドラマティックな構成が圧巻!
ちなみに伊藤政則のPOWER ROCK TODAYにかつてあった4時台のコーナー、デスライダーのオープニングに使われていた、「DEATH RIDER DA」という曲とこれは同じ曲ですよね。

超名盤BACK IN BLACKの中で、強いて言えばこれが一番お気に入り!
カッコイイ。

ボンスコット時代ではダントツでしょう!
これぞまさにロックンロール。あっぱれ。

名盤GET A GRIPの中では一番好きな曲。グルーヴ感がそのまま伝わってきそうなノリノリのナンバー。

文句なくRATTの代表曲だ～。
この頃まだ売り出し中だったウォーレンのフラッシーなプレイの数々が思い出される。

RATT'N ROLLを代表する曲だ。いやぁ懐かしい。
これまでに何回聴いたことだろう....。

モダンヘヴィネスは全てここから始まった。この曲こそが出発点。シーンに与えた影響の大きさという意味ではガンズ以来のインパクトであったと言えよう。

聴いててホっとする曲ですね。

これもイイ曲だぁ～

泣。

リッチーのソロが最高にイカス。

LIVIN ON A PRAYER等々のせいで埋もれている名曲だ。
こっちの方がカッコいいのに。
なんか「これから始まるゾ～」って感じがしていいですよね。
サビも大合唱できそうなのに。。

BON JOVIのバラードの中ではBED OF ROSESかこれのどちらかがベストでしょう。
ちょっと歌詞がクサイでど、何度も何度も泣いた。
あまりにTHESE DAYSが素晴らしいアルバムだったので、アメリカ本土もツアーにまでついて行ってしまったくらいだった。

タイトルチューン。哀愁を感じさせる名曲。落ち着いた雰囲気がGOOD。

ライブでも良くオープニングに使われる曲。メジャーコードの元気が出る一曲。

個人的にTHUNDERの曲で一番好き。
Vo.の表現力、曲の展開(特に最後の方)など涙なしには聴けない。

なんでTHE THRILL OF IT ALL収録曲の書き込みが少ないんだろう。よ～し片っ端から書いてやる!まずはオープニングを飾るこの曲だ!

相変わらずダニーの表現力は素晴らしいの一言に尽きる。
歌詞も◎。日本の歌謡曲で言うと「明日があるさ」でしょう。

TESTAMENTを代表する一曲をあげろといわれれば、OVER THE WALLかこれのどちらかでしょう。私はDISCIPLES OF THE WATCHの方が好きですね。

このアルバムからチャックがデス声を強調するようになったのですが、全然違和感なかった。サビ以外はデス声で統一している。LOWの中では文句なくベストチューン。メインリフは文字通り犬が追っかけてくるような臨場感がある。

TESTAMENTの中ではダントツに一番好きな曲。
ビデオクリップもカッコよかった。
ERICのザクザクリフに割って入るALEXの流麗なソロはまるで暗雲を切り裂き天を翔ける稲妻のようである。

速くなくてもSLAYERの魅力が感じられる佳曲。

Seasons in the Abyssはそれまでの集大成的な内容だった。そこでSLAYERは一度終わってしまったかのように、それ以降ずっとパッとしないアルバムが続いた。特にDIVINE INTERVENTIONには失望した。リリース前にケリーが「REIGN IN BLOODを意識して作った」というインタビューでの発言があっただけに、余計その出来にはガッカリした。最近の若いSLAYERファンにとってはどうかは分からないが、初期からのSLAYERをリアルタイムで知る者としては全然物足りなかった。もうSLAYERが何枚新譜を出してもアドレナリンが高揚することはないと思ってた。
ところが、このアルバムはどうだ!?。
DISCIPLE,NEW FAITH,EXILE,BLOODLINE,WAR ZONE,そして極め付けのPAYBACKを聴く限り、そのクオリティーはまさに歴代の名作と比
…続き

言われてみれば確かにSLIPKNOTに似ている。
現代版SLAYERといったところか。
まあ、理屈抜きに聴いてて気持ちイイ。

子供の声みたいのがマジ不気味。
夜中車でかけてたら同乗者にカーステ消された。
ちなみにこの曲からHALLOWEDPOINTに移る流れが最高。

この曲を聴くと何故かケリーの針千本リストを思い出す。

あの不気味なSEからはじまるなが～いイントロ。風格ありますよね～。ホントに。この重厚な構成のイントロだけでも聴く価値アリ。そして更にトムの歌詞が曲の速さについていけない程の超速リフ展開!何年か前のツアーでこの曲をオープニングにしてた時がありましたが、オールドファンにはとってはシビレたね。

DEAD SKIN MASKとこの曲だけ異常にダークでいい感じ。
SLAYERの全楽曲の中で、トムが最も“歌っている"曲であろう。

この曲もSLAYERを代表する曲なのに、音源も古いし若い人たちには全然新鮮味がないのであろうか..

一曲目と並ぶスピードチューン。
デイヴのフィルインの凄まじさに驚愕したものだ。
SLAYERの代表曲の一つであろう。

上から2番目の書き込みに激しく同意!
SLAYERと言えばこの曲なのに、何でこんなに低評価?