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発言している14曲を連続再生 - Youtube

彼らの作品では一番聴いたかな。
緩急をつけたりして工夫したりしているのが分かる。
が、相変わらず展開が一本調子でつまらない。
でもまあ、こういう(ブルデス?)のが好きな人はかなりハマると思う。

2ndアルバム。
相変わらずの路線で、特に特筆すべきところもない。
演奏、特にドラムは巧くなっていて聴きやすくなったくらいかな?
どの曲も均一な出来なため、曲ごとの印象は薄い。

大木の所々で人が首を吊っているシュールな怖さのあるジャケが印象的。
ボーカルがかなりカッチリと力強く歌っているせいか、ちょっぴりパワー/スピードメタルに聴こえる。
うーん、パワフルでカッコ良い。

3rdアルバム。
かなり音質が良くなってグンと聴きやすくなった。
リフも全作に比べればずっと金属臭くて、ややスラッシュっぽさも出てきた感じ。
特にドラマティックなギターソロは素晴らしい。これは充分聴く価値がある。

選曲は良いが、音がなぁ。でも悪くないけど。少なくともLive oneよりは。
まあ聴くならLive After～かRock in Rioかな…。

音質が悪いのであまりいい印象を持たなかった。
こういうバンドは音質が悪いとマイナスにしかならないな…。

Bruce復帰作。
曲によってはBruce在籍時の、良い頃のものに近くなっているものもある。中々の名作。
ちなみにギターが3人である必要があるのかは、よくわからなかった。

余計な期待をしなければ「まあ、こんなもんだろう」と納得の出来る作品。
タイトルトラックなんかは結構好きである。
CCCDだった(と思う)のですぐ売り飛ばしてしまったが。

曲の出来にバラつきはあるものの、通して聴くならそれほど気になるほどではない。
ライブで欠かせないタイトルトラックもあるし、これも名盤であろう。

パンク色のあるメタル。
今聴くと随分軽く聴こえるが、Steve Harrisのベースはやはり強烈。

前作の延長線上。
今になって真面目くさって語るのもアホらしいので、簡単に言う。名盤である。

MAIDENはライブのほうが格好よさが伝わるバンドなため、このアルバムも非常にオススメ。

決して悪くは無いが、それほど強く印象に残るわけではない。
聴き込めば好きになるのかな。まあ随分聴いてないから忘れてしまったが。

名曲もあるが、それほど思い入れのあるアルバムではない。
でも外せないけど。

このアルバムも良かった。最高傑作という人がいるのも頷ける出来である。

オーディエンスの熱狂振りが凄まじいライブアルバム。
やはりMAIDENはライブに強い。

MAIDENのアルバムでは異色なのかも知れないが、やはりどこか聴きやすさがある。
私は一番このアルバムがお気に入りである。

曲はどれも粒揃い。非の打ち所がないアルバム。

ヘヴィメタルの教科書。歴史的に名盤。

Blazeは普通に良いボーカリストである。まあMAIDENに合うかと言われたらノーだが。
このアルバムは雰囲気は別にしても曲自体は気に入っているものが多い。

前作と同じような印象を持った。まあ曲は前作の方が上かな?

最初見たとき、ジャケットの奇妙な愛らしさにクラクラしました(^^;
あんまりこのバンドって知らないけど、良い感じに古臭くって好きだ。
初期のVENOMにも似たようなオーソドックスなリフが聴けたりしてグッド。
ボーカルはのっぺりとしたややハイトーンがかった声だけど。

おや?
なんだかフッツーのHMになってしまってる。
ボーカルは相変わらず下手ウマの部類に入るが、しっかり歌おうとしている。
曲そのものは妙にキャッチーに感じられるので、多くの人に気に入られそう。
個人的には、ちょっと外した感があるが、まぁ元々がHM臭かっただけにこういうのもアリだと思う。

DISINCARNATEが大好きな僕は、ああいった音を期待していたのでこれを始めて聴いた時はびっくりした。(^^;
さすが、JamesMurphyのギターは流麗でいつまでも聴いていたい気分になります。
どの曲も個性的で魅力あるものばかり。ファンならマスト!!

Chuck BillyやJohn Westなどのゲストミュージシャンが参加している2ndアルバム。
流麗で湿り気のある彼独特のメロディがふんだんに使われている。
リフといい曲構成といい、その完成度の高さはさすがです。
全作よりもややスラッシュっぽさも増しているように思う。その分、僕には聴きやすかった。
また、このアルバムでは名手Steve DiGiorgioがベースとして参加している。当然彼のファンなら聴いてみよう。

何とも無骨な感じの伝わってくるヘヴィなナンバー。
Jamesもギターソロで水を得た魚の如く弾きまくっている。
"No One Can Tell You"への流れも最高!

この曲でもClark Brownが参加している。
暗く重い雰囲気のこの曲に、Clarkの声質は非常にマッチしている。

Jamesお得意の独特のメロディラインがいい感じ。

GEEZERのClark Brownが参加しているオープニングナンバー。
かなりヘヴィでカッコいい。ギターソロもJames Murphy独特の音色で素晴らしい。

静かなギターの音色が美しいインストゥルメンタルナンバー。
ラストを締め括るにふさわしい曲だと思います。

Chuck Billyが参加しているスラッシュ色の強いナンバー。
声質のせいかも知れないが、丁度"Low"の頃のTESTAMENTに近い。
が、TESTAMENTよりもChuckの声がカッコよく聴こえるのは気のせいだろうか。

この曲ではSteve DiGiorgioのスリリングなベースサウンドが堪能できる。
やっぱりインストゥルメンタルの曲のほうが聴いててリラックスできるな。

Al DiMeolaのカヴァー。
全編通してテクニカルでスピーディなプレイが聴ける。Chris Kontosのパーカッションもスリリング。
どのパートも天才的なテクニックを持っているからこそできるようなナンバーだ。
聴いてるこっちが息苦しくなりそうなJamesの早弾きプレイに打ちのめされましょう!(^^;

Chris Long(知らない…)という人がボーカルを取ってます。
これがまた、ヘヴィなパートではやや掠れ気味の中音域で歌い上げるような声でカッコよく(EXHORDERに似てる)、メロディアスなパートではしっとりと歌い上げる。
ギターソロへの入り方もまた絶品。名曲。

John Westの歌声が素晴らしいヘヴィかつドラマティックなナンバー。

まずジャケが謎。そして音も何か不気味というか言い表しがたいモノ。
聴いていると現世から隔離されたような感覚に陥る。

ヴァイオリン、チェロ、パーカッションが終始鳴り響く、ある意味美しい作品。
4曲目まではクラシックやジャズの雰囲気が漂う曲だが、どこか物悲しげで聴いているとなんだか不安になる。
で、問題が5曲目。…なんだこれは。
4曲目の美しいクラシック調の曲を聴いてほんのりしているところへ、コレだ。
とにかく何でもかんでも…ジャズでもクラシックでもなく、好き勝手にガシャガシャやってる感じ。
この人のやることはサッパリわからん(笑) でも気を抜くとハマりそうだ。

所々入る心休まるパーカッションのお陰で、ジョンの作品の中では非常に聴きやすい部類に入ります。
時折怪しい雰囲気の曲も入ってきますが、全体としては中々ポップな内容。
これはさすがに、ジョンの作品はわけがわからん、という人も聴けるでしょう。
あと…、僕はこういったジャンルのプレイヤーには詳しくないのだが、ギターのMarc Ribotの渋いプレイには心惹かれた。

どうやらタイトルは香港の女優の名前のようです。どんな意図があったのかは不明。
この作品を手に取ったきっかけはドラマーがあのDave Lombardoだということ。(もう一人いるようですが)
中身は、作品としての纏まりはあるものの、さすがにジョンの作品だけあって凄まじい内容。
時折見せる攻撃的な展開には思わずゾクッとしてしまう。

周りでは賛否両論なんだけど、まぁまぁ良いと思う。というかカッコいい。
まあ昔ほど思い入れのあるバンドではないので、今も熱心に聴いている人とは感覚が違う気がしますが(^^;

このダサさが格別の味。今聴くと随分軽く聴こえるかもしれないが。
正直言って"PAINKILLER"よりも好きである。

メタルとはなんぞやという疑問に対してバッチリ答えてくれるアルバム。
今聴いても素晴らしい名盤。

あまり思い入れのないアルバムだが、曲は結構覚えていたりなんかする。
それなりにインパクトはあるんだろうが個人的には他のアルバムのほうが思い出深いからなぁ・・・(^^;

生々しいギターがカッコ良すぎる。

大したアルバムじゃないが、この曲だけは別である。
初期の頃の彼らの音に見られたような不思議な仰々しいメロディが聴ける。
ただし、ドラム最悪。

強引な展開とそれに被さって畳み掛けるようなリフとドラム…最高。

この力強い音は演奏力に裏づけされたものなんだろうなぁ…。
ボーカルは完璧にイってしまっている。

3rdアルバム。
所々にさりげなく独特で美しいメロディを入れていて、カタクリ節炸裂な名作。
力技でグイグイ押すような展開だった前作よりは、曲構成もより練られているのに物凄く聴き易い。
ドラムの軽快なブラストビートもクール!