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・SACRED REICH-Ignorance

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・SADUS-A Vision of Misery

・SADUS-A Vision of Misery-Deceptive Perceptions

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・SADUS-A Vision of Misery-Facelift

・SADUS-A Vision of Misery-Machines

・SADUS-A Vision of Misery-Slave to Misery

・SADUS-A Vision of Misery-Through the Eyes of Greed

・SADUS-A Vision of Misery-Throwing Away the Day

発言している30曲を連続再生 - Youtube

いきなり不思議なメロディーが。(笑)
何の意図があったのか気になる。

テンポ落とし気味で始まり、一気に疾走。
王道ですが、格好よいです。

カミソリのようなリフと金切り声が格好良い

イントロの刻みと金切りシャウトで心を奪われます。

奇妙なイントロが印象的。

前曲から、やや速さは落ちるが充分ヘヴィで格好良い。
ギターソロ?の前の「う゛っ!」が良い(笑)

どこかキャッチーなイントロから一転して突っ走る!

切れ味の良いリフで始まる。
要所で入る掛け声が気分を盛り上げてくれます。

彼ららしい体感速度にこだわったかのようなスラッシュナンバー。
結局最後まで突っ走るのであった。

忙しく畳み掛けるボーカルが格好よい。

オープニングにピッタリのインストナンバー。

首を振りやすい速度のナンバー。
タイトルトラックにしては妙に印象が薄いが。(同じようなテンポの曲が多いから。)

もはやスラッシュメタルを語るには外せない作品。
四天王の中では、もっともアグレッシヴな彼らであったが、このアルバムではそれが頂点まで達している。
全編攻撃的な姿勢でガンガンと突き進む。当時としてもこれだけのアグレッションを持ったアルバムは少なかったように思う。
特に、このスピードの中で様々なバリエーションを持たせるDave Lombardoのドラミングは凄まじい。
よく、「どれも同じ曲に聴こえる」という声を聴くが、それはただ単に耳がよく出来ていないだけであろう。
多くのフォロワーを生み出したアルバムだし、月並みな言い方だが、歴史に残る名盤でしょう。

遅い方のも味があっていいけど、速いのもカッコ良い

意外に書き込みがないのは、オープニングナンバーのせいかな?
これも文句なしに名曲

文句なしの名曲。

Remixバージョンも中々不思議な感じが出ていて良かったが
やはり原曲のカッコ良さは鳥肌物

やっぱデイヴはすげー!

生々しいギターがカッコ良すぎる。

最速!

アルバム中、印象に残りやすい曲だと思う

Raining Bloodへの流れが素晴らしい。

前曲から聴くとカッコ良さ倍増。

リフが素晴らしい

初期からのファンでは賛否両論の問題作。
個人的には駄作に近い。全然聴く気が起きないしな～。
「スラッシュ?そこまで好きじゃないや」って人には丁度いいでしょう。

楽曲の質が特にズバ抜けているアルバム。
特に、このアルバムでのジョンの曲はかなりキており、今聴いても背筋がゾクゾクするような部分がある。

名作と名高い4thアルバム。
HAWAIIのギタリスト、Marty Friedmanが加入して製作されたアルバム。
メロディアスなギターソロやキャッチーなフレーズなどは、それまでのMEGADETHとはかなり違うものになっている。
まぁ、これだけのクオリティなら充分聴けるし、後に数多く出る駄作よりは断然マシ。
個人的には、DESTRUCTIONの"RELEASE FROM AGONY"のような一枚だけど。

今では味わえなくなってしまった、どこか人間臭さも感じられるグラインド・コア。
NAPALM DEATHやBRUTAL TRUTHに引けを取らないほどのカッコよさです。

1989年、S.O.B.とNAPALM DEATHのUKツアーの時に製作されたシングル。
どれも気持ちいいナンバーであるが、一番の注目所はLee DorrianとShane Embryが参加している事だろう。
Shaneのプレイは正直言って目立っていないが(^^;) Leeの個性的な声は見事にハマっている。要チェック。

僕はこのデスとグラインドの中間的な音が一番好きだ。
どこかNAPALM DEATHの名盤"Harmony Corruption"を思い起こさせる。

お遊びでこんなスゴイバンドを作ってしまうなんて…(^^;
ハードコアをまったく知らない人でもすんなり聴ける良質なアルバムです。
このアルバムで聴けるScottのリフはANTHRAXより好きかも。

Martin Walkyierのシャウトの魅力が出てきつつある。
SKYCLADでは聴くに堪えないMartinのボーカルだが、このアルバムでは鳥肌が立つほど格好いい。(まあ、楽曲の質の問題もあるんだろうが…。)
また、曲構成の面でも成長を見せており、静と動を上手く使ったパートを多用していたりと
センスの良さを見せ付けてくれるのが嬉しい。
当然、名盤。

イギリスのスラッシュって、ACID REIGNなんかが居たが、あんなのよりも注目されてないという可哀想なバンド(笑)
もちろん、こっちのほうが素晴らしい。演奏はしっかりとしているし、手数の多いリフで畳み掛けるような曲調は格好よさ満点。
非常にドラマティックなスラッシュメタルである。特にギターソロが美しい。このアルバムは名盤です。

3rdアルバム、そしてラストアルバムでもある。
バンドはこの前にDoomsday News IIIというKREATOR, CORONER, TANKARDらと一緒のライブアルバムを出している。凄く格好いいので要チェック。
さて、このアルバムでは、前作で素晴らしいボーカルを聴かせてくれたMartin Walkyierが居ない。
後任のRitchie Desmondは普通に格好いいボーカルであるが、やはり前2作で見せ付けられたMartinほどの魅力はない。
と、いうかSABBATにはMartinのボーカルじゃないとなんだかしっくりこない。
曲自体はそれほど変わってはいないんだが。聴いてる時も「これでボーカルがMartinだったらな～」って思う部分が多い。
まあ、過度な期待をしないなら聴いて損はしないはず。

勢いはもちろん、リフも個性が強く、ガチガチな硬質サウンドで攻めてくる。
特に華やかさはないけど、スラッシュメタル独特の勢いは充分に感じられる名作。

1stアルバムをもっとヘヴィでパワフルにしたような作品。
リフは相変わらず独特で個性が強く、既にSACRED REICHとしての土台を構成させてます。
派手さはないけど、その分、実に硬派な一枚!

完璧。
曲は素晴らしいし、勢いはあるし、リフはとてもカッコ良い。
3rdで見せたSACRIFICE独自の魅力を最大限まで引き出したかのような作品。
今作で解散してしまったのが悔やまれるが、こんな素晴らしい作品を残してくれた彼らに感謝。

より洗練された2ndアルバム。
リフにも曲にも特徴的なものは無いが、非常にクオリティの高いスラッシュメタルだと思います。
ただガンガン歌っていたボーカルも、段々と個性が出てきた。

路線はそれほど変わっていませんが、随分と凝った作りになってきた3rdアルバム。
1stで見せた攻撃的なサウンドと、2ndで垣間見ることの出来た個性をバランスよく引き出した素晴らしいアルバム。
個人的にSACRIFICEではこのアルバムが一番好きです。

SLAYERのフォロワーとして扱われていただけあって
確かに音はSLAYERに通ずるものがある直線型スラッシュメタル。
あまり目を見張るような事をやっているわけではないが
力強くガンガン疾走するこのアルバムはスラッシュメタルファンなら納得の行く出来だと思う。

プログレッシヴなデスメタルという言葉がピッタリ当てはまる。
あの最低のカスバンドのドラマーが作ったバンドと知ったときは驚いた。
それはさておき、このアルバムは中々格好よい。
まだ完璧に洗練されている音とは言い難いが、テクニカルなデスメタルが好きなら聴いて損はないはず。

3rdアルバム。結構な力作になっている。
中々に複雑な曲展開でテクニカルで…、過去の作品とそれほど基本路線は変わっていない。
やっぱり後一歩…、なんかが足りないってのも変わってないけど。

路線が変わらず、こういったスラッシュをやってくれるのは非常に嬉しい。
Steve DiGiorgioのベースは過去の作品よりも暴れまくっていて最高にカッコ良い。

このバンドって疾走してるとベースも引き立って格好よいけど
こういうトロい曲だと中々につまらない…。
ベースとギターソロに免じて星一個。

6分という中々長い曲だが、意外と聴いていて飽きてこない。

これまたSteveのベース以外は辛い曲…。
だが、気味の悪いボーカルなんかは中々Good!

なんだか摩訶不思議なメロディが印象的。

ん～、相変わらず演奏は凄いけど、他の曲に比べるとイマイチ。

開いた口が塞がらないような凄まじいベースプレイが聴ける。

冒頭のベースでノックアウト。