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発言している40曲を連続再生 - Youtube

畳み掛けるような音が素晴らしい。

どれもパッとしない曲やリフが多い彼らだが、この曲は結構印象が強い。
ギターやドラムと一緒に畳み掛けてくるベースに鳥肌が…。

直線型スラッシュナンバーに、Steve DiGiorgioの激ウマベースが冴える。
DEATHで聴いた時よりも、彼のテクニックが堪能できるので、このアルバムは美味しかった。
これといって、無茶苦茶カッコ良い部分はないけど、Steveのベースが楽しめるだけでも聴く価値はアリ。

1st～3rdまでの曲を収録したベストアルバム。
これといってお得なモノがついているわけでもないので、アルバムを持っている人には、まったく意味のない作品…。
とりあえずSADUSの音を体験したい人にはオススメです。

97年発表の4thアルバム。
路線もさほど変わっておらず、直球スラッシュメタル。
相変わらずSteve DiGiorgioのベースは炸裂しまくっていて文句なしに最高。
音もかなりヘヴィーになっていて、ズシズシと腹に響いてくる低音が心地よい。
昔からのファンも安心して聴ける出来だと思います。
個人的にはボーカルだけが気に入らないが、他が良いので我慢…。

相変わらずの直線型スラッシュメタル路線。
SADUSファンなら、それなりに納得できる出来の内容。
いまいちリフや曲が印象に残らないのがB級止まりの原因だと思う。
といいつつ、次作はかなり聴きまくったが(^^;

方向性は変わらず、LUDICHRISTのような色んな音楽要素を詰め込んだ音。
それでも聴き手に"くどさ"やごちゃごちゃした感じを与えないのが凄い所。
個人的にLUDICHRIST期の音よりはいくらか馴染みやすいように感じた。
これだけのメンバーが集まれば、それなりの物は出来るだろうと思ってたのだが正直言って想像以上。
これも理屈無しに聴くべきであろう作品でしょう。

彼らの個性とセンスがたっぷりと詰まった名曲。
この曲がシングルになったのも頷ける。

やっぱり天才です。この人達。

奇妙なラストナンバー。ゲップの音で終わるとは(笑)

Cheech & Chongのカヴァー。といっても、完璧にSCATTERBRAINの曲っぽいが。

ころころテンポ変わるので聴いていて飽きない。
John Connellyのボーカルもバッチリハマっている。

彼らの天才的なセンスの良さを感じるオープニングナンバー。
曲展開もなかなかに複雑だが、それほど散漫な印象を受けないのも凄い。

一度聴いたらすぐに覚えられるような印象強い曲。
この曲もやっぱりベースがカッコイイ。

勢いのある曲調とバックボーカルがカッコイイ。

爽快なアップテンポのナンバー。
ややミドルテンポ寄りの曲の後だけに映える。

楽しそうな雰囲気が伝わってくるインストナンバー。

跳ねるベースの音が気持ちいい。

94年発表の7曲入りミニアルバム。
背面の全員白衣 額縁眼鏡のメンバー写真を見て「あら?」と思う。一人足りない。
ギターのGlen Cummingsさんはどうやら脱退してしまったようで、ギターはPaul Nieder1人になった。
LUDICHRIST時代から一緒にやっているメンバーがいなくなるというのは何だか淋しいが…。
音の方は随分雰囲気自体はガラリと変わったような印象を受ける。何だかオルタナみたいな感じです。
2ndまでの、とにかく軽いノリの良さというものはちょっぴり減り、真面目になったんだな～ってな感想を持った。(まぁメンバーは元から真面目だろうが)
しかし、お馴染みの迷曲"Down With The Ship"もしっかり収録されているし、昔のようなノリが炸裂する"How Could I Love You"のベースラインの取り方なんて無茶苦茶カ
…続き

イントロの図太いギターの音がカッコいい。

不意打ちのように入るチョッパーが気持ちいい、センスの良いナンバー。

なかなかにグルーヴィなナンバー。カッコいいタイトルだ。

お馴染みの迷曲。途中で"Paranoid"になる(笑)

ノリは良いがどこか独特な雰囲気をしている曲。

イントロのメランコリックな雰囲気が素敵。
が、この曲はとにかくチョッパーベースがカッコ良すぎ。この弾けるようなノリの良さは絶品。

ちょっぴりDirtyなハードロックって感じでカッコいい。

やっと買った2ndアルバム…。なんと中古で300円!!(^^;
その内容は300円ではあまりにも安すぎるほど素晴らしいものだった。
前作よりもさらにソフトになっているものの、やはり彼らのセンスの良さは音にしっかりと現れている。
全編通してすっげー楽しそうな雰囲気が伝わってきて聴いてる方としても実に爽快。
ファンに言わせれば、このアルバムが一番「彼ららしさ」を感じられるアルバムだそうだ。なんとなく分かる気がする。
メンバー全員パジャマ姿の内ジャケ写真もサイコー(笑) 是非ご賞味あれ。
また、今作でもモーツァルトのカヴァーをやっている。こういう所で遊びを見せてくれるのも彼らの良い所だ。

気持ちいいテンポとノリの疾走ナンバー。
なんだか一度聴いたらなかなか忘れられないフレーズが飛び交う。

とてもファンキーな曲。聴いていて楽しくなる。

テンポがころころ変わる面白い曲。
最後の摩訶不思議なメロディも印象的だ。

ハネっぷりが楽しい曲。裏で時々鳴ってるベースも良いアクセントになっている。

やる気なさげな声が印象的。

イントロから段々テンポアップしていく所が面白い。
爽やかな疾走ナンバー。

硬質なベースの音が心地よい。

Mozartのカヴァー。有名な曲なので誰でも知ってるでしょう。
完全に彼らの色に染まっているのがスゴイ。

バック・コーラスが気持ち良い。

歌詞が早口言葉で構成されている曲。
私にはとても言えそうにない(^^;

スラッシュメタルの教科書の一つ。
今聴いても物凄い攻撃性を持った音をしています。聴かなきゃ損!

物凄い迫力と勢いです。
ちなみにKelly Shaefer(ATHEIST)とJohn Tardy(OBITUARY)がバックボーカルに参加している。

1stアルバムの前に出された5曲入りのEP。
現在は1stアルバムとのカップリング盤が売られているが、このEP自体は中々レアだそうな?
それはさておき、この作品はなんと8トラックであり、デモ音源かと思うような音質です。
つんのめりそうな、勢いのありすぎる演奏は今聴いてもカッコ良すぎる。

初期の名曲の一つ、だと勝手に思ってます。
危なっかしいドラミングが非常に心をくすぐる。

この曲を聴くと、彼らが当時デスメタルと呼ばれていたというのも頷ける。

かなり個性の強いリフが特徴的な曲。
Maxの邪悪なボーカルも雰囲気を出していてCool!!

初期のSEPULTURAらしい、暗く不気味に疾走する曲。

とても微笑ましく格好良い作品。大抵暴走しまくっているし、ギターはなんかチューニングおかしいし…うーん、格好良い。
汚い音が聴ける人でないと、ちょっと辛いかも知れないけど、これは決して見逃せない作品です。

不気味な Crucifixion!! のシャウトにやられた…

前のめりな曲調と、Maxの吐き捨てボーカルが非常にカッコ良くてGOOD!

完全に狂ってるボーカルがGOOD!

この暴走っぷりが素晴らしい!

忙しいボーカルが特徴的。