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発言している18曲を連続再生 - Youtube

摩訶不思議なメロディが印象的なラストナンバー。

神秘的なイントロから一転、激しいリフが入ってくるところでやられました。

この一風変わったリフがたまらない。

彷徨うようなシャノンのボーカルに、美しいギターが絡む素晴らしい曲。

素晴らしい。哀愁漂うBLIND MELON風様式美。

イントロのギターでノックアウト。

2000年発表のベスト盤。
代表曲が申し訳程度に入っていて、かつリマスターもされているようである。
が、正直言って個人的にこの選曲は微妙だと思う。
とりあえず、どんな音か知りたい、まったくの初体験者には良いのかもしれないが
よりBLIND MELONの音に近づくにはやはりアルバム全部聴く必要があると思い知らされた。

比較的ノリ安い曲調のグラインドコアバンド。Dan Lilkerはまさに天才ですね!
こんだけ激しい曲やってて、まったく最後まで勢いが衰えないドラムも素晴らしい。
冷たい雰囲気のあるNAPALM DEATHと比べ、こっちは相当アツイです!名盤!

1998年のスラジオライブを収めた10曲入りEP。2000年発表。
1999年にもライブ盤が出ているが、ディスク2枚組という煩わしい仕様が気に入らないので、こっちのほうが好感が持てる。
というか、事実こういったEPのほうがストレートに格好よさが伝わってくると思う。
音の方は、彼ららしい生々しく、突進力のあるライブが聴ける。
私が好きな1stからはたった2曲だけしか収録されていないのだが、名曲"Walking Corpse"が収録されてるし、とりあえずは文句なし。
初期が特に好きな私でも楽しめるのだから後期の彼らも好きな人はかなり楽しめるんじゃないでしょうか。

1999年発表の2枚組ライブ+コンピレーションアルバム。カバー曲等を含めると56曲入りである。
ライブ音源では彼らの持ち味であるスピーディでハイテンションな演奏が聴ける。
スタジオアルバムでも中々に生々しい音であったが、ライブだとストレートにそれが伝わる分、聴いていて気持がいい。
ただ、こんだけ曲を収録してるのに2枚組というのは聴いてる側としてはちょっと煩わしい。
カバーのほうはQUEENとかMELVINSとかBOREDAMSとか…。まぁファンなら楽しめる内容。

これもそんなに流れは変わってはいないんだが、なんだかマンネリ気味になってきた。
音質もなんか悪いし。このバンドの場合は音質が悪いと聴いてる方はなんだかテンション下がるなぁ。

ほぼ前作からの流れで、王道のグラインドコアをやっている。
前作ほどの熱さはあまり見えず、代わりに独特の緊迫感が出てきた。
ドラムが変わっているが、後任のドラマーもかなりの腕でこれなら安心。名盤。

前作よりは格好よい。というか、普通に格好よい。
格好よいのは確か。でもなんか違うんだよな…。
昔の作品には彼らにしか出せない雰囲気というものがあったが、このアルバムにはそれがない。
このくらいのグラインド・コアならいっぱい転がってるぞ…。一体何があったのやら。
まぁ、3rdほど落胆はしない作品ではあるが。

彼らのアルバムはどれも均一的に好きなんだが(まあ、そんな持ってるわけではないが)、やっぱり一番好きなのはコレだと思った。
私はラフな音作りが好きなので、このアルバムに収録されている"悪の華"には物凄く感激した。
今聴いても歌詞を覚えているあたり、やはり印象に残る曲が多いと改めて実感。

ライブアルバムならではの臨場感がそのまま伝わってくる熱い一枚。
MOTORHEADのカヴァーである"OVERKILL"も収録。
ファンなら当然、かなり楽しめます。

このアルバムに収録されているのは、かなり速い曲ばかり。
演奏も上手くなったように感じるのは、音質のせいかな…?
勢いも充分(溢れ出してる気もするが)あるし、これはスラッシュファンなら聴かねば。

随分聴きやすくなった4thアルバム。
自殺してしまったベーシスト、Dario Carriaに捧げられたアルバムのようです。
まさに最高傑作。文句なしにカッコ良いと思ってしまう作品です。

音質が素晴らしく悪い1stアルバム。
僕の体験してきたアルバムで言えば初期BATHORYと同じくらいの汚さ。
だがしかし、音は非常にカッコ良く、VENOMを数倍邪悪にしたような音です。冒頭のSEもなんだか不気味。
汚物系スラッシュに免疫があるスラッシュファンならマストでしょう。

相変わらず音質は悪いです。(それでも1stよりは向上したように思う)
スラッシュメタルっぽさもあるが、どこか初期BATHORYのようなブラックっぽい部分もある気がする。
リフは意外に単調なのに非常にカッコ良い。センスの良さを感じる一枚。

ライブではお馴染み。初期の名曲の一つ。

"ブラックメタル"というジャンル名はここから生まれた。
歴史的名曲。

もろNUCLEAR ASSAULTな音。
NUCLEAR ASSAULTって(僕の周りでは)結構ボーカルで好みが分かれるバンドだったので
そういった人にはGlenが歌うこのバンドは美味しいのでは。
僕としてはどっちつかずの音ですが、充分格好よさと勢いは伝わる。

色々工夫して個性を出そうとしているような雰囲気。
テクニックはあるのだが、他のバンドと比べるとちょっぴり退屈かもしれない。
今後の作品で化ける可能性もありそうなのだが、僕はこれしか知らない(^^;
ベースの音が非常に心地よいのが救い。でもあまり聴き続けたいと思うような作品ではないが。
デスメタル独特の攻撃性といったものがあまり感じられないのが僕には惜しい。

3rdアルバム。
リフは前作よりもバキバキの硬質な物になっており、かなりヘヴィになっている。
メロデス勢にありがちなアホみたいなメロディがかなり減ったおかげでずっと格好良くなった。
なんだかRAZORの5thで聴けるようなリフが出てきたりするが、そこはご愛嬌。
まぁボーカルはいまだにメロデスから抜け切れてない感じがするが(笑)
多分デスラッシュとかいうジャンルに当てはまるんだろうが、これくらいの音なら私でも聴ける。
とは言え、あまりハマれる音ではないし、もっとメロディを減らせばいいのに、とも思うが。
ちなみに、DEATHのカバーをやっていたりするが、これは面白い出来ではあるものの、ちょっと外し気味。まぁ原曲が原曲だし。

オランダのメロディック・デスメタルバンドの2ndアルバム。
困った事にリフの一つ一つに面白みを感じない上、流れているメロディは誰でも考え付きそうなもの。
女声を使ったりなんかして個性を出そうとしている事は伺えるが全て空回りしている。
なんか、DARK TRANQUILLITYと似たような音してるな。ああいうのが好きな人なら気に入るのでは。

1stよりは良い。ただ相変わらずリフの質が悪い。
そんなんで畳み掛けるように進行していくものだから堪らん。
あ、ジャケットは良いけど。

曲もリフも中々つまらないが、ジャケットは気に入っている。

中々テクニカルな面も押し出してきた。まぁ、相変わらずな面もあるが。
個人的にはこのバンドでは一番マシなアルバム。
ジャケットも今回ばかりは微妙だ(笑)

ゴア→デス→ロックときて今度はカントリーらしいです。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10239

リフは結構クセになるかも。

中々カッコ良い。

鋭いリフと美しいギターソロ。これに尽きる。

オープニングらしい曲。

一風変わった不気味なリフが良い。

締めにピッタリの曲。

気持ちよく聴ける曲。

ミドルテンポだからか人気が無い…
この曲で聴けるビルのギターソロはCARCASSの曲の中でも屈指の素晴らしさ。

ドラマティックな曲。

この不気味なリフが彼らの最大の魅力。
特にこの頃のカーカスのリフは凄まじくカッコ良い。