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・CORONER-No More Color

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・D.R.I.-Dealing With It-Bail Out

・D.R.I.-Dealing With It-Counter Attack

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・D.R.I.-Dealing With It-God Is Broke

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発言している28曲を連続再生 - Youtube

もはや欠点なしの完璧なアルバム。
圧倒的なテクニックと目まぐるしい曲展開が畳み掛けるように飛び出してくる様は最高。
ドラムなんて、他のバンドで叩いたら上手い部類に入るのに、このバンドでは地味に聴こえる。

これまた恐ろしいくらいのとんでもない曲。
3人でよくこんな凄いことやれるな…。

幕開けにピッタリな曲。
初っ端から曲展開が凄すぎる。

Steve Rispinのキーボードが光る曲。

アルバム中では、もっとも好きな曲だ。
ストレートな曲調とテクニカルな演奏が素晴らしすぎる。

裏で鳴り捲っているベースが凄い。
テンポ押さえ気味なのも彼らの音を堪能するのに役立っている。

彼ららしい複雑な曲展開。
ギターソロのようなリフ(?)が凄まじい。ライブでもこの曲は特に映えてたな～。

彼らのセンスの良さが伺える曲。

Ronのベースが暴れまくっている。

88年発表の2ndアルバム。
3人編成のバンドだとは思えないくらいの素晴らしさです。
なんとなく癖があったギターも随分垢抜けた感じで全体的にすっきりした感じ。
このアルバムはスラッシュメタルファンなら聴くべし。

デビューアルバムでこの演奏の巧さは反則。
特にベースの暴れっぷりは凄まじい。これでボーカル兼ベースなのだから、もはやありえない。
楽曲の質は後のアルバムのほうが勝っているが、衝撃度はこちらが上。
興味があるなら聴いてみるだけの価値はあります。

全編活きの良いナンバーで埋め尽くされた2ndアルバム。
まぁ取り立てて書くようなことはやってないんだが、とにかくそのセンスの良さは抜群。

シンフォブラックとか、というかブラックメタルってあんま聴かないのだが
これは物凄く格好よくって、すっかりハマってしまった。
ストレートな曲調ながらも、そこに描かれている不気味でおどろおどろしい世界は充分堪能できる。

このバンドのカッチリ固まった演奏ほどつまらないもんはない。
だが、ライブ盤はさすがに別です。カッコ良すぎる。
収録曲は6曲と、少なめなのだが、その分何度でも聴けてしまう作品。

92年に出たデモ、"Forked"を収録したライブ盤。
さすがに演奏は巧いし、勢いもかなり伝わってくる。
スタジオ盤じゃあれほど浮きまくっていたAnton Reiseneggerのボーカルも随分カッコ良く聴こえる。
これは聴く価値が充分ある作品。

知る人ぞ知る伝説のバンドPENTAGRAMのAnton Reisenegger率いるスラッシュメタルバンド。
他でも言われているように、ボーカルがかなり浮きまくってます(^^;
リフが格好良い部分があるだけに、物凄く気の毒。

全員しっかりとしたテクニックを持っているため、しっかりした安定性とじっくり練られた曲構成が楽しめる。
ボーカルは完全に吠えまくる野獣系ボイスなので好みの分かれるところだが
この頃の邪悪な彼らの音にはしっくりくる感じがする。

粗悪で凶暴な音に美しいメロディが導入されているものの
元々持ち合わせているアグレッションは全く薄れていない。
フロのドラミングは相変わらず何かに取り憑かれたかの様にスリリングで暴れまくっている。
彼らの音に触れたことのない人ならば、このアルバムから入るのが良いかもしれない。

スピーディでドラマティックな展開が素晴らしい。
FLOTSAM AND JETSAMが好きな人なら間違いなく気に入ると思う。

94年発表の2ndアルバム。ほぼ全作の路線のままです。
曲展開などはより練られているようで、よりドラマティックかつスリリングなスラッシュメタルになってます。
相変わらずやや勢い不足な面も見られますが、全体的に完成度は非常に高いと思います。
それにしてもジャケットが不気味すぎる。

このバンドほどジャンル分けに困るバンドはないのでは・・・。
聴くたびに新しい感動が味わえる、凄いアルバム。
海外サイトでVeil Of Mayaのライブ動画を見ましたが、この人達ライブでもしっかりやってくれてます。
でも、やっぱり一度でいいから生で見たかった…。

Veil～からの流れが良い。

完璧な曲。

独特のどこか柔らかな雰囲気が良い。
リマスター盤にはこの曲が3回も入っててメンバーも気に入ってるのかな～?とか思った。

よくこんなメロディが思いつくなぁ～。

Sean Reinertのドラミングが冴える。

ヘヴィな部分と美しく物静かな部分の使い分けが素晴らしい。

Tony Choyバージョンのほうがデス色が強くて好きだけど、こっちもいい。

最初聴いたときは凄く衝撃的だった。

MEGADETH(というか、ムステイン?)の個性が上手く出ている曲はカッコいい。逆に、ダメな曲はとことんダメ。
"So far..."以降、どうもデイヴの作曲能力がおかしいように思う。
でも、このアルバムは売れまくったみたいだし、ほとんどの人は気に入ると思います。

シンフォブラックとか、というかブラックメタルってあんま聴かないのだが
これは物凄く格好よくって、すっかりハマってしまった。
ストレートな曲調ながらも、そこに描かれている不気味でおどろおどろしい世界は充分堪能できる。

Destruction and Mayhem, 略してD.A.M. イギリスのバンドですね。
スラッシュ全盛期の終わりごろに出てきたせいか、いまいち人気が出なかったようです。
記憶が正しければ90年にDARK ANGEL, CANDLEMASSと一緒に"3 WAY THRASH"というライブビデオを出していました。

なんとなくリフも曲もパッとしないんだが、通して聴くとそんなに悪くない。
が、もっとスピードがあったら格好良いんじゃない?って曲が多い気がするな。
ボーカルもちょっと情けないというか、パワー不足。まぁこういうのが好きな人もいるのだろうけど。

1stではよくあるタイプのB級サウンドであったが、この作品では随分と成長している。
とにかく個性タップリの曲と、グッと安定してかなり上手くなったボーカルは今聴いても充分格好良い。
おすすめの一品。

11月7日?にライブ盤が出るみたいですね。
音源自体は1984年のものらしいですが、ハードコアバンドはライブに強いから楽しみだ～。

"Crossover"の後に出された作品だが、なんでかハードコア色が戻りつつある。
昔のような短い曲をいっぱい入れたアルバムではないが、どの曲も勢いがあって非常にカッコ良い。

どうもスラッシュっぽさが出てきた彼らの音源は好きになれない。
が、このアルバムはまだハードコア色があるため、中々聴ける。
もっと勢いがあったら、もっとカッコ良くなったと思う。

前作に引き続き、よりスピーディにドタバタ暴れまくっています。
やっぱりD.R.I.はこういうハードコア100%な音のほうが活き活きとしていて良い。

アルバムのラストを飾る、ハードコア色たっぷりの無茶苦茶カッコいい曲。
Kurtのシャウトは本当に聴いていて気持ちが良い。

前曲から間を空けずに始まる。面白い曲。

うっかりしてると聞き逃しそうだけど、このベースラインはカッコいい。

ビミョ～にヘタウマなボーカルがいい味を出している。
God is Broke!!

ブリブリ言うベースから入る印象的な曲。
途中でミドルパートに入るもの面白い。

激速!「Mad man!」という掛け声もナイス。

アルバム中もっとも長い曲。
歌詞の内容に深く考えさせられた…。

活き活きとした勢いのある気持ちイイ曲。
"Bail Out"への流れも最高だ!

パンキッシュなリフから入り、一気に加速!
この独特の弾けっぷりこそD.R.I.の魅力。

この曲の入り方は物凄くカッコいい!
とても短いけど印象に残る曲だ。

行進曲?のようなノリで始まるが、途中からの爆走っぷりは凄い。
"Counter Attack"へのつなぎ方も見事!

ベースがブリブリ言いまくっててカッコいい