noiseismさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650

裏で鳴り捲っているベースが凄い。
テンポ押さえ気味なのも彼らの音を堪能するのに役立っている。

幕開けにピッタリな曲。
初っ端から曲展開が凄すぎる。

これまたビルのギターソロ以外は辛い曲。

完全にロック調の曲だけど、中々堂に入っており格好よい。
ザクザクなリフも気持ち良い。

ミドルテンポの曲かと思ったが、後半のテンポアップ→ギターソロの流れはツボ。

疾走していないが、リフそのものはCARCASSの面影を感じる。

確か別バージョンもあったはずだが、これはゴア度が高いほう(?)の物。
ほとんどビルがリードで歌っているようなもので、ジェフは後ろでなんかギュルギュル言っている(笑)
リフもかなり個性が強く、CARCASSらしい気持ちの悪い曲だ。

アルバム名が内容を物語っている。
彼らの2本のデモを収録したアルバムであり、ファンには非常に嬉しい内容。
いまいちパッとしない彼らだったが、このデモは中々格好よく、演奏もウマい部類に入る。さすがはフロリダ(?)。
ファンなら持っていて損はしない作品。

3rdアルバム。
Danのボーカルが嫌いだった俺には、このボーカルの変更は嬉しい(って、後任もそんな魅力あるボーカルじゃないが)。
路線はさほどコケてはおらず、曲もリフも印象に残らないのも変わっていない。
まー、2000年にこんな作品を出してくれるのはなんだか好感が持てる。

"Possess the Priest","Mummified"の2曲入りEP。
正直言って曲は相変わらずパッとしないが、代わりに素晴らしいのがこのジャケット(笑)
一体何があったの?って思うくらいショボダサジャケットである。
ダサジャケマニアは要チェック(?)。

ボーカルがDan Izzoに変更している。正直言ってこのボーカル、嫌いです。
まぁ他はしっかりと向上しているので、大目に見たい所だが、個人的にはこのアルバムより前作に手が伸びてしまう。

元MORBID ANGELのMike Browningが結成したバンドの1stアルバム。
当時としては、この大胆なキーボードの導入はインパクトがあった。
しかし、路線としてはスラッシュメタルからの流れを奥底に感じる正統派デス路線。
Mike Browningはボーカル兼ドラマーであるが、中々格好よいデスボイスで音には合っている。
コレといって凄い曲はないが、サッパリとした後味で気持ちよく聴けるアルバムだと思う。

美しいギターが素晴らしい。

かなりポップだが、どこかPAIN OF SALVATIONに似てる気が…する。

チョッパーが炸裂しまくっているノリの良い曲。

ザキザキのリフが中々格好良い。

中々の曲。ベースが良いアクセントになっている。

けだるい感じのする曲。ちょっとハズしたかな?って感じ。

冒頭のチョッパーが良い感じ。
こういった曲がどういうジャンルに当てはまるのかはわからないが。(専門外)

掛け声が印象的な曲。

中々ヘヴィで格好よい曲。裏で鳴っているベースが良い感じ。

パンク色の強い曲。

どうやら俺の場合、このバンドはリフのスラッシュ色が強いほど気に入るっぽい…。
この曲も例外ではない(^^;

うん、ノリ安い。

なんだかベースが炸裂しまくっている。かなりポップだが、中々の曲。

たまにはこういうのも悪くない。と思う。

ノリの良い疾走曲。

あまりこのバンドの事って知らないが、なんでかベスト盤が出てきた。
昔はもっとハードコアっぽかったらしいけど、少なくともこのベスト盤ではスラッシュ寄りの曲が多い。
ボーカルはハードコア色が強いけど。
"unreleased"とか"97 version"とかいう文字が見られるのでファンなら美味しいのでは。
個人的にはどっちつかずの音だ。

Rogerの音の主張がかなり激しい曲だと思う。
滑らかなベースの音が気持ちいい。

吐き捨てのボーカルが格好よい。
デスというよりはスラッシュ寄りの曲。

アルバム中、個人的にもっとも気に入っている曲。
目まぐるしい展開に付け加え、全パートが超絶的なプレイでかなり暴れまくってます。
特に後半の疾走っぷりには舌を巻く。

スピードに乗ったままギターリフと一緒に畳み掛けてくるベースが凄すぎ。
それでも無機質な感じがせず、人間味があるプレイなのがまた素晴らしい。

摩訶不思議なイントロからRogerのベースが入ってくるところで悶絶!

軽快な疾走ナンバー。

美しいギターソロがまた格好よい。

かなりドラマティックな曲。
Alex Skolnickは当時のスラッシュのギタリストとしてはかなり美しいソロを弾くが、この曲は特に素晴らしい。

イントロの刻みから既にノックアウトされる。

激しく荒々しいナンバーだが、どこかキャッチーに聴こえる。

ザクザクのクランチリフが心地よいスラッシュナンバー。

イントロのメロディが良い。

どこか不気味なイントロがGOOD。

この荒々しさが彼らの最大の魅力(だった)。
シャウトが格好よい。

再発CDに収録されているライブ音源。
このライブ音源では、なんとJames Murphyがギターを弾いている。
元々はブート音源なのでかなり音質は悪いが死ぬほど格好よい。
Johnはライブでも艶やかなハイトーンを聴かせているし、ギターソロもJamesらしいプレイを聴かせてくれる。

イントロの刻みが最高。

ドラマティックなギターソロが格好よい。

彼らにしてはミドルテンポの曲だが、スピーディなリフのおかげで爽快に聴ける。

スピードに乗ったまま泣くツインリードが素晴らしい。