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"Agents Of Steel"も良いが、この曲のハイトーンも捨てがたい。
ダーティなボーカルと艶やかなボーカルの使い分けが素晴らしい。

ヒステリックなボーカルと不思議なリズムが特徴的な曲。

う～ん、格好よい。
なんとも無骨な勢いが伝わってくるナンバーである。
アルバムの中では一番好きな曲かも。

ドカドカしたドラムが素晴らしく格好よい。

サビ?が非常に印象的な曲。
それにしても、改めて聴くと随分格好よい吐き捨て系ボーカルだったんだなぁ、と思った。

ダークなリフと裏で鳴ってるベースが心地よい。

初期SEPULTURAのMax Cavaleraのような吐き捨てボーカルがかなり格好よい。

オープニングにピッタリの疾走ナンバー。

彼ららしい体感速度にこだわったかのようなスラッシュナンバー。
結局最後まで突っ走るのであった。

奇妙なイントロが印象的。

いきなり不思議なメロディーが。(笑)
何の意図があったのか気になる。

イントロの刻みと金切りシャウトで心を奪われます。

テンポ落とし気味で始まり、一気に疾走。
王道ですが、格好よいです。

切れ味の良いリフで始まる。
要所で入る掛け声が気分を盛り上げてくれます。

首を振りやすい速度のナンバー。
タイトルトラックにしては妙に印象が薄いが。(同じようなテンポの曲が多いから。)

カミソリのようなリフと金切り声が格好良い

どこかキャッチーなイントロから一転して突っ走る!

シンプルな曲だが、暑苦しい勢いが伝わる。

前曲から、やや速さは落ちるが充分ヘヴィで格好良い。
ギターソロ?の前の「う゛っ!」が良い(笑)

忙しく畳み掛けるボーカルが格好よい。

オープニングにピッタリのインストナンバー。

不気味なSEから始まる曲。
初期の彼ららしい暗い雰囲気のスラッシュナンバー。

おどろおどろしい雰囲気のイントロから一気に疾走!

荒削りなリフが印象的。

スリリングな曲展開が格好よい。

前のめり気味の演奏が格好よい。
スラッシュの醍醐味を伝えるのに充分な魅力ある曲。

かなりB級臭い音が最高。

この頃からドラマティックな曲作ってたんだな～
と、思う曲。

ボーカルがなんか忙しい。
ダークで格好良いけど、いまいち印象に欠ける。

ヘヴィなリフから始まる。
彼ららしいドラマティックかつスリリングな曲。

かなり個性的な雰囲気を持つ曲。
怪しげなボーカルも良い。

スリリングな展開がGood。
長い曲なのに最後までテンションが下がらない。

"Hunger And Greed"のようなヘヴィで切れ味良いリフから始まる。
この時期の音はどれもダークでヘヴィだけど、この曲は特に素晴らしい。

Flemmingのボーカルが際立っている曲。
流れが素晴らしい。

ダークな雰囲気を感じる曲。
掛け声もGOOD。

かなり印象的な曲展開が最高。

デモ音源とライブ音源を詰め込んだアルバム。このアルバムは彼らのファンにはかなり美味しい。
そして、ファンなら気になるライヴ音源。当然、演奏の安定っぷりはさすがである。まぁ、このメンバーなら、当たり前か。
どうでもいいけど、よくDREAM THEATERと比べられているのを見るが、なんでだろう?

かなり勢いのあるヘヴィメタルっぷりである。
買った当初は「うーん」だったが、まぁ再びDESTRUCTIONでSchmierの声が聴けるわけだし。
でもドラムがな～。なんかデイヴ・ロンバード脱退後のSLAYERを聴いてる様な気分になってくる。

格好よいことは確かだが、ひねくれ者の私にはどこか馴染めない。
フロントマンであるSchmierがHEADHUNTER戻りだからしょうがないのかも知れないが。
まぁ、この勢いだけはさすがに良いと思うし、多くのヘヴィメタルファンにも受けると思う。
ただ、個人的にドラムがかなり気に入らない。この際Ollyでもいいから戻ってこないかな～。

正直「ん～」って感じの内容。
悪くはないが、そんなに良くもない。ただ、音はなんだか懐かしい感じがする。
しかしまぁ、完全にスラッシュメタルが廃れてしまっていたこの年代に、こんなアルバムを出すPeterには頭が下がる。

展開が予想できない。イントロのアルペジオも最高。

Schmierが抜けたのはマジで痛かったが、リフだけを食うなら美味しいアルバムである。
まぁこのアルバムのリフは、それまでの"完璧"だったDESTRUCTIONのリフとは大分味付けが違うが。

このアルバムで一番好きな曲を挙げるとすれば、僕はこの曲だ。
曲の入り方も、展開も、リフ構成もかなり独特。誰も寄せ付けようとしない空間が出来ている。
こんな芸当が出来るのはこいつらだけだった。

緩急のつけ方が独特で素晴らしい。

イントロが良い。

どこかキャッチーにも感じる曲

所々でシャウトするボーカルがカッコ良い

ギターとベースが一緒になって畳み掛けてくるのが気持ち良い。

初期の彼ららしい美しくドラマティックな曲

曲の入り方がカッコ良い