・FLOTSAM AND JETSAM-Doomsday for the Deceiver-Metalshock

・GOMORRAH-Reflections of Inanimate Matter

・AXCX-I Like It When You Die(いい話じゃないですか)-HA HA, YOUR WIFE LEFT YOU

・AXCX (ANAL CUNT)-I Like It When You Die(いい話じゃないですか)-VALUJET

・AXCX (ANAL CUNT)-I Like It When You Die(いい話じゃないですか)-311 SUCKS

・AXCX (ANAL CUNT)-I Like It When You Die(いい話じゃないですか)-BONUS TRACK #3

・AXCX (ANAL CUNT)-I Like It When You Die(いい話じゃないですか)-JUST THE TWO OF US

・AXCX-I Like It When You Die(いい話じゃないですか)-YOU'RE A COP

・MESHUGGAH-Rare Trax-Cadaverous Mastication

・GORGUTS-Demo Anthology

・GORGUTS-From Wisdom to Hate

・GORGUTS-Obscura

・GORGUTS-The Erosion of Sanity

・GORGUTS-Considered Dead

・BLIND ILLUSION-The Sane Asylum-Metamorphosis of a Monster

・BLIND ILLUSION-The Sane Asylum-Death Noise

・BLIND ILLUSION-The Sane Asylum-Vengeance Is Mine

・BLIND ILLUSION-The Sane Asylum-Blood Shower

・BLIND ILLUSION-The Sane Asylum-The Sane Asylum

・AGGRESSION-The Full Treatment-The Final Massacre

・AGGRESSION-The Full Treatment-Rotten by Torture

・AGGRESSION-The Full Treatment-Demolition

・AGGRESSION-The Full Treatment-By the Reaping Hook

・AGGRESSION-The Full Treatment-Dripping Flesh

・AGGRESSION-The Full Treatment-One for the Woods

・AGGRESSION-The Full Treatment-Green Goblin

・AGGRESSION-The Full Treatment-Frozen Aggressor

・AGGRESSION-The Full Treatment-Forsaken Survival

・BATHORY-Bathory-War

・BATHORY-Bathory-Reaper

・BATHORY-Bathory-Necromansy

・CARCASS-Swansong-Black Star

・CARCASS-Reek of Putrefaction-Vomited Anal Tract

・CARCASS-Swansong-Polarized

・CARCASS-Necroticism - Descanting the Insalubrious-Symposium of Sickness

・CARCASS-Reek of Putrefaction-Carbonized Eye Sockets

・CARCASS-Reek of Putrefaction-Maggot Colony

・CARCASS-Reek of Putrefaction-Frenzied Detruncation

・SLAYER-Hell Awaits-Hardening of the Arteries

・SLAYER-South of Heaven-Cleanse the Soul

・SLAYER-Seasons in the Abyss-Skeletons of Society

・SLAYER-Haunting the Chapel-Haunting the Chapel

・SLAYER-Haunting the Chapel-Captor of Sin

・SLAYER-South of Heaven-Mandatory Suicide

・SLAYER-Seasons in the Abyss-Blood Red

・SLAYER-Hell Awaits-Hell Awaits

・Reign in Blood-Altar of Sacrifice

・AGNOSTIC FRONT-Cause For Alarm / Liberty and Justice For...

・AGNOSTIC FRONT-Live at CBGB

・BLACKSTAR-Barbed Wire Soul

→PC向けページ
Tweet

発言している41曲を連続再生 - Youtube

中盤のベースソロが素晴らしい

イギリスのバンド。
個人的に、デスともスラッシュとも取れない謎のバンドである。。
しかし、このドラマーの妙なところでモタるドラミングはなんだか心をくすぐられる。

ガンガン押し捲っていて活きの良い曲。

ブラストビートが良い感じに効いていてGOOD!

SETHのマヌケなボーカルが特徴的。

"Shut Up!!"で締めくくるラストナンバー。
彼らにピッタシ。

一緒に歌ってるHillary Logeeが笑いを堪えてるのが笑える。

掛け声が熱くて好き。

ギターソロに惹かれた

レア音源集。
彼らの素晴らしいデモ"...And Then Comes Lividity"の5曲とデモ音源12曲とライヴ音源1曲を収録している。
個人的に"...And Then Comes Lividity"の音源がこうしてCDで聴けるようになったのは非常に嬉しい。
ライブ音源"Inoculated Life"も中々熱くてカッコ良いが、一曲だけでは物足りない(^^;
しかし、このバンドがライブアルバムを出したらさぞカッコ良い出来だろうな、と思わせるだけの力はある。
このアルバムはファンなら是非持っておきたい。

かなりテクニカルになったなぁ～というのが第一印象。
昔のようなストレートな正統派路線も良いが、こういうのも中々堂に入っておりカッコ良い。
同郷のKATAKLYSMのようなさり気無く入ってくるメロディもGOOD。

最初このアルバムを聴いた時には戸惑った。
かなりアヴァンギャルドな作りになっており、なんでと思って調べたらボーカル以外のメンバーが変わっている(笑)
こういう路線になるとはね。まぁ全作で中々テクニカルな面も見せていたから、こういうのもアリだと思う。
こんなことしなくてもカッコ良かったと思うんだが。
完成度は非常に高いアルバムだと思います。

2ndアルバム。
曲構成が格段に向上し、よりドラマティックな曲を聴かせてくれる。
ズシズシと迫ってくる重苦しいギターリフはハマれる人ならかなりハマる。
このバンド、あまり特徴的な音は出していないんだが、この硬派な姿勢は素晴らしい。

カナダのデスメタルバンドの1stアルバム。
分かりやすいメロディなど一切無い、いわゆる正統派デスメタル路線。
ブラストビートを用いず、リフで勝負を仕掛けてくるようなところは好感が持てる。
ちなみに"Inoculated Life"ではJames Murphyが参加しており、やはり素晴らしいプレイを聴かせてくれる。

摩訶不思議なメロディが印象的なラストナンバー。

彼らの結成当時に書かれた曲。
やはりこれもLarryのギタープレイが光る素晴らしい曲である。

この一風変わったリフがたまらない。

Larryの素晴らしいギタープレイが聴けます。

神秘的なイントロから一転、激しいリフが入ってくるところでやられました。

ラストを飾る曲。
彼らはヤッパリ最後まで突っ走るのであった。

中々ヘヴィさを感じさせる一曲。

喚きたてるボーカルがGOOD!

Dugのベースが気持ちよく聴かれる曲。

イントロのリフの刻みっぷりが素晴らしい!

彼ららしい暴走スラッシュメタル。

狂気的なシャウトから始まる曲。

このドタドタな暴走っぷりが堪らない。

オープニングから既に飛ばしまくってます。

ファストな曲が中心の1stだが、この曲は特に印象に残っている。短いんだけどね。

これも初期の頃のカッコよさがよく出ている曲。

邪悪なボーカルがGOOD!

イントロがグッド。

激しすぎ。

この曲のギターソロは中々カッコ良い

Incarnated～のリフも良いが、この曲のリフも捨てがたい。

ビルのボーカルはやはり良い

頑張って叩いてるドラムが微笑ましい

このグチャグチャの音は凄すぎ。

あれ?Hell Awaits?と思いきやフェードアウト…

味わい深いリフ。

オーソドックスなリフが良い

あまり特筆すべきところはないが、中々の曲。

生々しいギターソロが良い

Rock Am Ringでもやってたなぁ～
中々好きだ

個性的なリフ。

オープニングを飾るに相応しい曲

意外に書き込みがないのは、オープニングナンバーのせいかな?
これも文句なしに名曲

全作とほぼ基本路線は変わらないが、だいぶスラッシュっぽさは感じられる。
やや強引な曲展開やパワフルなボーカルは中々に魅力的。
最初から最後まで、気持ちよく聴かれる一枚。

かなり熱いライヴアルバム。
演奏もかなり上手い方に入る。(1stではあんなにドタドタだったのに…。)
バンドの歴史的価値が高いし、ライブ盤としても屈指の出来だと思う。

カーカス衝撃の作品「SWANSONG」の路線を更に推し進めた感じである。
まぁメンバーを見れば一目瞭然であるが。
なんつーか、あきらかにアグレッションが足りない…。
はっきりとした方向性が見えないせいか、どうも中途半端な出来。
一体彼らは何をやりたかったんだろう?と思ってしまった。