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・SACRIFICE (CANADA)-Forward to Termination

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・ATHEIST-Elements

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発言している31曲を連続再生 - Youtube

3rdあたりからコケていくスラッシュメタルバンドが多かったが、この作品はカッコ良い。
ほとんど初期のような汚さは見ることが出来なくなったが、こういうのもアリだと思う。

完璧。
曲は素晴らしいし、勢いはあるし、リフはとてもカッコ良い。
3rdで見せたSACRIFICE独自の魅力を最大限まで引き出したかのような作品。
今作で解散してしまったのが悔やまれるが、こんな素晴らしい作品を残してくれた彼らに感謝。

より洗練された2ndアルバム。
リフにも曲にも特徴的なものは無いが、非常にクオリティの高いスラッシュメタルだと思います。
ただガンガン歌っていたボーカルも、段々と個性が出てきた。

路線はそれほど変わっていませんが、随分と凝った作りになってきた3rdアルバム。
1stで見せた攻撃的なサウンドと、2ndで垣間見ることの出来た個性をバランスよく引き出した素晴らしいアルバム。
個人的にSACRIFICEではこのアルバムが一番好きです。

SLAYERのフォロワーとして扱われていただけあって
確かに音はSLAYERに通ずるものがある直線型スラッシュメタル。
あまり目を見張るような事をやっているわけではないが
力強くガンガン疾走するこのアルバムはスラッシュメタルファンなら納得の行く出来だと思う。

方向性は変わらず、LUDICHRISTのような色んな音楽要素を詰め込んだ音。
それでも聴き手に"くどさ"やごちゃごちゃした感じを与えないのが凄い所。
個人的にLUDICHRIST期の音よりはいくらか馴染みやすいように感じた。
これだけのメンバーが集まれば、それなりの物は出来るだろうと思ってたのだが正直言って想像以上。
これも理屈無しに聴くべきであろう作品でしょう。

2ndアルバム。
相変わらず自分達だけの、独特の雰囲気というものが感じられる。
全作の方向性を更に押し進め、音的にはクロスオーバーというより、スラッシュに近づいた感じである。
最初から最後まで、神懸りなテクニックがなきゃ不可能な曲展開。
1st同様、歴史に残る芸術作品です。

クロスオーバー系の音楽はどうもいまいち進んで聴く気にならないが、このLUDICHRISTだけは別。
様々な音楽を取り入れた、彼らの個性的な音はクセがあまりなく聴きやすい。
とにかくこの芸術作品は理屈無しに、聴かなければ損。

個人的にTESTAMENTの全盛期は1st～2ndの間だと思っている。
音が荒々しいし、なにより勢いがあってカッコ良い。
でも、そのカッコ良かった時期の曲をこんなカッチリした演奏でやられたって幻滅である。
まぁ少なくとも、つまらない頃のTESTAMENTの曲を聴かされるよりは良いが。ギターソロも美しいしね。

彼らの作品の中では一番スラッシュメタル色の強い1stアルバム。
故人Roger Pattersonのベースも素晴らしく冴えまくっており、あらゆる面でそのテクニックを見せ付けてくれる。
曲は2ndよりもこのアルバムのほうが好きかもしれない…。
歴史的名盤。
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再発盤についているデモ音源を聞くと、昔はもろにデスメタルって感じだったんだな～ってのがわかる。
でもデモとは思えないほどの楽曲の質の高さで…やっぱりこの人たちは天才だったんだな。
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完全に狂ってるボーカルがGOOD!

テンポ落とし気味のイントロから一気に加速!
初期SODOMのような暴走スタイル。

不気味な Crucifixion!! のシャウトにやられた…

この頃のMaxの吐き捨てボーカルが一番カッコ良かった。
この曲も例外ではない。

初っ端から畳み掛けるような勢いが素晴らしい。

最後のシャウトでやられる。

勢いも素晴らしいが、この曲では特にギターソロが光ってる。

前のめりな曲調と、Maxの吐き捨てボーカルが非常にカッコ良くてGOOD!

忙しいボーカルが特徴的。

この暴走っぷりが素晴らしい!

初期のSEPULTURAらしい、暗く不気味に疾走する曲。

かなり個性の強いリフが特徴的な曲。
Maxの邪悪なボーカルも雰囲気を出していてCool!!

初期の名曲の一つ、だと勝手に思ってます。
危なっかしいドラミングが非常に心をくすぐる。

この曲を聴くと、彼らが当時デスメタルと呼ばれていたというのも頷ける。

非常にドラマティックな曲。
アルバム中では一番好きだ。

イントロがやけに長い…と思ったら突然のシャウト!
オープニングナンバーにピッタリの曲です。

非常に雄々しい感じがするラストナンバー。

このアルバムの中では一番スラッシュ色が強い。
イントロのリフからしてカッコ良い。

テンポ落とし気味の曲だが、中々雰囲気が出ていてカッコ良い曲。

アグレッシヴなギターソロが良い。

軽快な疾走チューン!

冒頭のSEは失笑モノだが、曲はカッコ良い。

アルバム中ではもっともアグレッシヴな曲。
普段もこのくらい吠えればカッコ良いのに…。

原曲は知らないが、ギターとベースが非常にテクニカルでカッコ良い。

う～ん、カッコ良い。

James Murphyのギターが堪能できる…くらい。

パワーメタル色が薄れてきつつあるこの頃の作品は僕にとってあまり馴染めない。
果たしてこのバンドはスラッシュメタル路線をやる必要があったんだろうか?
D.D.Verniのベースだけは相変わらず炸裂しまくってるけど…。

7分と長めの曲だが、意外にだらけず最後まで聴ける。
展開が素晴らしい。

初っ端から強烈な笑い声!

雰囲気がガラッと変わるあたりがカッコ良い。
暑苦しいボーカルも最高にクール。

カヴァーソングとは思えないような出来。

この暴走っぷりが初期SEPULTURAの魅力。
Igorのドラミングもキレまくっていて最高にカッコ良い。

ボーカルはややベタッとした声だが、音には合っていてグー。
それよりも、このバンドの良い所は美しいツインリードでしょう。
全編にわたって心奪われるようなギターが怒涛のように畳み掛けてくる。
メタルファンなら聴く価値はかなりアリ。要チェック。

94年発表の初?ライブアルバム。
D.R.I.の数々の名曲が臨場感のある音で聴けるのは非常に嬉しい。
スラッシュ色が出てきつつある頃の曲も、なんだかカッコ良く聴こえるのが不思議だ(^^;

"Crossover"の後に出された作品だが、なんでかハードコア色が戻りつつある。
昔のような短い曲をいっぱい入れたアルバムではないが、どの曲も勢いがあって非常にカッコ良い。

完全にスラッシュメタルになってしまった。
更に、どの曲もいまいち印象に残らない。
昔は短い曲でもかなり印象が強くてスピーディだったのに。
D.R.I.はこんなことやらなくていいです。

どうもスラッシュっぽさが出てきた彼らの音源は好きになれない。
が、このアルバムはまだハードコア色があるため、中々聴ける。
もっと勢いがあったら、もっとカッコ良くなったと思う。

1stアルバムの前に出された5曲入りのEP。
現在は1stアルバムとのカップリング盤が売られているが、このEP自体は中々レアだそうな?
それはさておき、この作品はなんと8トラックであり、デモ音源かと思うような音質です。
つんのめりそうな、勢いのありすぎる演奏は今聴いてもカッコ良すぎる。

かなり個性が強くなってきた作品。
SEPULTURAの方向性は次作で完全に確立されるが、このアルバムも無視してはいけない。
所々緩急を上手～くつけたりと、最後まで聴き手を飽きさせない。