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・NAPALM DEATH-Leaders Not Followers-Demonic Possession

・NAPALM DEATH-Leaders Not Followers-Incinerator

・NAPALM DEATH-Leaders Not Followers-Politicians

・MACE-Process of Elimination

・MACE-The Evil in Good

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・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-Pledge Yourself to You

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-Striding Purposefully Backwards

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-Pay for the Privilege of Breathing

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-Vegetative State

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-Diplomatic Immunity

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-The Great and the Good

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-Right You Are

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code-Silence Is Deafening

・S.O.B-Thrash Night

・NAPALM DEATH-The Code Is Red... Long Live the Code

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発言している20曲を連続再生 - Youtube

リフは単調なのに物凄くカッコいい。

元々グラインド色のあるバンドなだけあって、非常にマッチしている。
最後の"Fuck!"はちょっとマヌケ(笑)

チリのスラッシュメタルバンドPENTAGRAMのカバー。
知らない人が聴いたらNAPALM DEATHの曲にしか聴こえないんじゃ?お見事。

カナダのスラッシュメタルバンドSLAUGHTERのカバー。
随分ハードコアっぽいが、非常にハマっていてカッコいい。

イタリアのハードコアバンドRAW POWERのカバー。ノリが良くってカッコいい。
You will die, yes, die!

尖りまくったギターはかなり個性的で、メロディ丸っきり無視のボーカルと一緒になって畳み掛ける様はムチャクチャ格好いい。
今冷静に聴いてみると曲も雰囲気もハードコアって感じだが、随分ヘヴィで格好よい。当然、名盤。
なお、現在は2ndアルバムとくっついて売っている為、そっちを買うと良いかも。

2ndアルバム。演奏が随分上手くなって聴きやすくなったせいか、ベースが目立つようになった。
もう初っ端からブルブル弾きまくっている。なんとなく全盛期のCRYPTIC SLAUGHTERを思い起こさせるような…。
これも名盤。

私にとってはEric Martinのソロアルバムのような扱い。

臨場感満点。名曲も入ってるし、当然買い。

初めて聞くならコレか。美味しいとこは押さえてあって良い。

楽曲の質の高い一枚。ハードロック入門にも丁度良いかもしれない。

彼らのアルバムはどれも均一的に好きなんだが(まあ、そんな持ってるわけではないが)、やっぱり一番好きなのはコレだと思った。
私はラフな音作りが好きなので、このアルバムに収録されている"悪の華"には物凄く感激した。
今聴いても歌詞を覚えているあたり、やはり印象に残る曲が多いと改めて実感。

S.O.D.的な雰囲気漂う面白い曲。
歌えきれてない最初の方のボーカルもナイス(笑)

綺麗に伸びるボーカルがカッコいい。

S.O.B.のカバー。(ホントは4曲繋がってるのだが)
もはや何言ってるのかわからん(^^;) 只ならぬ勢いを感じる。

約8分と長い曲だが、曲構成がよく練られている為、最後まで飽きる事無く聴ける。
更に、耳に残りやすいメロディと曲展開のお陰で非常に印象に残る曲だ。Kurtのギターソロも最高にシブくてGood!!

ギターリフの刻みがヤバいくらいカッコいい!

ハネるようなノリが気持ちいい曲。
なんでかチョッパーベースも飛び出します(^^;)

緩急の付け方が上手い。

Jeff Walker参加曲。ちょっとしたパートだが、一発で分かる。今でも個性的な声をしていて嬉しかった。
イントロが凄く仰々しく、強く印象に残る感じでカッコいい。

高音シャウトが凄まじい!
ドラムも手数足数多くて大変そうだ。

リフが気持ち悪くて印象に残る曲。

凄まじいブラストビートで入る、結構デスっぽい曲。

前曲から雪崩込むように入る。
これも短い曲だが、それが返ってストレートにカッコよさを伝えてくれていて良い。

Jello Biafra参加曲。彼の独特の声が見事にマッチしていてカッコいい。
ノリの良さと爆走っぷりは相変わらずだが、なんかリフが他の曲と比べてやけにカッコいいのは気のせいだろうか。

狂気の一分間。喚き声がカッコいい。

初っ端から飛ばしまくってるなぁ…。ND節がビシビシ決まる格好いい爆走曲。

1989年、S.O.B.とNAPALM DEATHのUKツアーの時に製作されたシングル。
どれも気持ちいいナンバーであるが、一番の注目所はLee DorrianとShane Embryが参加している事だろう。
Shaneのプレイは正直言って目立っていないが(^^;) Leeの個性的な声は見事にハマっている。要チェック。

後期のNAPALM DEATHの中では中々良い作品。
ゲストではJello Biafraが物凄い存在感を出していて面白い。力作。

ポールによれば、"TUG OF WAR"の続編らしい。
セールスは芳しくなかったようだが、私は結構好きである。
ちなみに、"Say Say Say"にはMichael Jacksonが参加している。

オーディエンスの反応が熱い、素晴らしいライブアルバム。
中でもビートルズの曲は大盛り上がりであり、ファンには感激である。

とりあえずこれさえ持っていれば話題にはついていけるはず(笑)

ちょっぴりモダン要素が入っている通算10作目のアルバム。
…10作目か…。長いな、このバンドも(^^; 音の方も色んな意味でマンネリ。
まだ見限るような音じゃないが、今作はボーカルが変わった事に救われたかな。
個人的には「次も同じような音なら、もうこのバンドはいいかな」なんて思ってしまった。

デモ音源とライブ音源の2枚組み盤。
どちらも非常に生々しい音で格好よさがストレートに伝わってくる。(ただし、デモのほうは音質悪。)
ライブのほうはボーカルはJasonに変わっているが、中々魅力的で格好よい。
一度ライブを観てみたいと思ってしまった。

3rdアルバム。
音がグッとヘヴィになり、ボーカルが変わった事で個人的期待度もアップ(笑)
これがどうかというと……、絶品。
相変わらず曲展開は複雑かつテクニカルなのだが、意外に聴きやすくフックがある。
素晴らしい。何度でも聴きたくなってしまう魅力のある名盤。

4年ぶりの2ndアルバム。
リアルタイムで彼らのファンになった人はどんな気持ちで待っていたんだろう。
ギターのお二人が脱退し、後任として後のWYNJARAのJason Morganが加入。
相変わらずのテクニカル路線。まあ、さすがにギターソロは前作でのプレイが凄まじかっただけに違和感があるが、後任の人も頑張っている。
これも名作でしょう。

ジェイクにランディのようなギタープレイを求めるのは酷ってなもんだが
やっぱり私にとってはこのソロは微妙に好きではない。
まあそんなの抜きにして良い作品。

前作の延長線上であるが、音はグッとヘヴィになった感じ。
まあ今はスラッシュやデスに慣れてしまったため、今聴くと……だが(笑)
それでもラストナンバーは今聴いても新鮮な感動を味わえるし、どの曲でもRandyのソロが冴える冴える。
これは聴かずに死ねん。

いきなりテクニカルな曲から入る。
グンとヘヴィになって、全編これぞ…というようなメタルナンバー。
名作。

恐らくもっとも聴きやすいんではないかと思われる。
ラストナンバーはシングルカットもされた名曲。

素晴らしい。
これほどカッコいいヘヴィメタルのライブアルバムは中々存在しない。
悲しい出来事の上で出された不朽の名作。

名盤。
Randy Rhoadsのギタープレイは今聴いても素晴らしい。
2ndと並んで私は好きなアルバムだ。

もう、まさに正統派ってな感じの音だが、このバンドの音ってどことなく哀愁が漂うなあ。
そこがいいんだが。このアルバムも例外ではなく絶品。

1stフル。ヘヴィさはないが、やはり独特の雰囲気がある。
楽曲の質も高いし、これは歴史的に見ても屈指の出来なんでは。

久々に聴いた。
軽快なさわやかナンバーが目白押しであり、ラストのカバーも極上の出来で泣かせる。

ロニー期では一番好きかな。

買った時はどうも馴染めなかったが今聴いてみると、それほど悪くない。
まあ駄作という先入観があったせいだろうが。

名曲揃いの名作中の名作。
特に"Symptom of the Universe"が良い。

駄作扱いされていたようだが、私は好きである。