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・POSSESSED

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・POSSESSED-Beyond the Gates

・POSSESSED-Beyond the Gates-No Will to Live

・POSSESSED-Beyond the Gates-The Heretic

・POSSESSED-Seven Churches

・POSSESSED-Seven Churches-Death Metal

・POSSESSED-Seven Churches-Fallen Angel

・POSSESSED-Seven Churches-Pentagram

・POSSESSED-Seven Churches-Seven Churches

・POSSESSED-Seven Churches-The Exorcist

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・PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-A Cry for the New World

・PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Letting Go

・PRAYING MANTIS-A Cry for the New World-Rise Up Again

・PRAYING MANTIS-Time Tells No Lies

・PRAYING MANTIS-Time Tells No Lies-Beads of Ebony

・PRAYING MANTIS-Time Tells No Lies-Cheated

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・PRAYING MANTIS-Time Tells No Lies-Running for Tomorrow

・PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy

・PRETTY MAIDS-Red, Hot and Heavy-Fortuna Imperatrix Mundi/Back to Back

・PROUD-Fire Breaks the Dawn-Star Fighter

・PYRACANDA-Two Sides Of A Coin

・QUARTZ-Satan's Serenade : the Quartz Anthology

・QUARTZ-Satan's Serenade : the Quartz Anthology-Satan's Serenade

・QUARTZ-Stand Up and Fight

・QUARTZ-Stand Up and Fight-Charlie Snow

・QUARTZ-Stand Up and Fight-Questions

・QUARTZ-Stand Up and Fight-Stand Up and Fight

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・RACER X-Technical Difficulties-B.R.O.

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・RACER X-Technical Difficulties-Snakebite

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・RAVEN-All for One-All for One

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発言している33曲を連続再生 - Youtube

凄いバンドですね(笑)

こんばんわです、Kamikoさん。
バラケ気味のアンサンブルがスリリングで良いですよね(笑)
PYRACANDA?ACCUSER?聞いたことない名前です。興味ありますね、ジャケットが。POSSESSEDは8割方ジャケ買いの部類でしたから、同じ系統となると無視出来ませんね。
う～ん、こうなったら伝説(?)の逆十字ジャケ・ファーストアルバムも勢いで買っちゃおうかな・・・。

現在「NO WILL TO LIFE」をヘヴィーローテーション中。
前半のギターリフが(´∀｀)過ぎです。
思い返せば、SLAYERの「REIGN IN BLOOD」知ったばかりの頃も、こんな感じで笑いながら聴きまくってましたね。
衝撃。笑撃。

友人にPOSSESSEDを貸した。
数日後、「ありえない」と言って突き返された...。
わたしはデスとかブラックとかは苦手ですが、POSSESSEDほど徹底してハチャメチャならば、開き直って楽しめます。こういう類の音は、始めから味だの趣だのとは無縁の存在なのだから、「スゲ～(笑)」と言って、その衝撃力だけ享受すれば良いのだと思います。友人にはその点を分かって欲しかったです(笑)

激コワバンド・POSSESSEDの86年発表の2ndアルバム。
バンド名通りの音楽性です。まさに[狂気]。
VENOMとSLAYERが結婚して生まれた子供、って感じです。
暴走に次ぐ暴走。初めて聴いた時は、余りのテンションの高さに思わず失笑。というか何回聴いても笑っちゃいます、これは(笑)どの曲も凄いんですが、地を這う気持ち悪いリフが印象的な「THE HERETIC」と、高速で穴を掘りまくる凶暴モグラといった感じの「NO WILL TO LIFE」が特にオススメ。最高です(笑)
何でスラッシャーでもヴェノミストでもないわたしがこのCDを買ったかというと、変なバンド名と変なジャケットアートに惹かれたからです。
まあ凄いアルバムですよ(笑)

もしかして凄い名曲なのでは

「BEYOND THE GATES」の1曲目。
余りにもカッコイイファンタジックなイントロに思わず「オオ～スッゴイ!!」と叫び、この後どう展開するんだろうとワクワクしながら聴いていると「スッタカスッタカ!!ウォォォォ!!」怒号&ハチャメチャ演奏炸裂。
ひえ～(笑)

DEATH METALの起源となったという、85年発表の伝説の1stアルバム。
ジャケットはバンドロゴに逆十字をあしらった背徳性丸出しの様相。昔、原宿でこのTシャツ着ている人を見かけ、おっかないな～と思ったことがあります。その人、細っ子のもやしっ子でしたけど(笑)
とにかく全曲とんでもない。人によってはSLAYERとかより凄いと感じるのではないでしょうか。うねるギター、吐き捨てヴォーカル、モタりまくるドラム等、もの凄い個性。本作発表時、メンバーはまだハイスクールの学生だったらしく(!!)、実力とやりたいことのバランスが取れていない、とレビューにありますが、そこはVENOM同様、背徳性、邪悪性を演出するプラス要素に働いています。でもギターリフのアイディアなんか凄く独創的で、面白いです。
「PENTAGRAM」「HOLY HELL」、そして「DEATH METAL」。おっか
…続き

名実共にこの世にDEATH METAL誕生。ひえ～っ(/＼)
吐き捨てヴォーカルが恐ろしい...。

ゴ～ン...ゴ～ン...
教会だか何かの鐘の音が嫌～な空気を醸し出します。背徳。なしてこんな曲思い付くかな(笑)?おっかないよ。

相変わらず演奏は凄くユニークなことしています。
そして、もろVENOMを彷彿させます。
邪悪...。

アルバムタイトル曲。
ドラムのモタり具合が最高(笑)
しかしギターは凄いな、ホント...。

1stアルバムの1曲目。
2ndの「THE HERETIC」と同じく、ファンタジックなイントロに「おお～っ」と感動していると、横で友達がボソリと一言。「ゲ...、Xパクッたよ...」。どうやらXにこれと似たようなフレーズがあるとのことです。わたしはX知らんので無反応。でもこれ、よく考えてみたらエクソシストのテーマ曲(MIKE OLDFIELD/TUBULAR BELLS)だと後で気づきました。
イントロの後は当然問答無用の狂乱です。ギターが半端なく凄まじく、終始唖然...。この曲はヤバイです。怖い。

先の予測出来ない複雑な構成。変則的なリフ、リズム。狂気性。そしてテクニック。
ミニアルバムでも相変わらずPOSSESSEDは凄いのでありました(笑)

歌メロ文句なし!
ギターのハーモニーも相変わらず素晴らしく、マンティスらしさ全開の超良曲!!

一撃必殺のイントロ、素晴らしーーーっ!!!
サビの歌唱も哀愁があって酔ってしまう。

最初の一音でもう勝負あった感じ。
ギターも活躍していて、ギリギリ甘ったるくなり過ぎてない。
メロディー重視派人間にとってはたまんないでしょうね。

81年発表の1stアルバム。邦題「戦慄のマンティス」。
NWOBHMバンドと言えば、IRON MAIDENに代表される激烈サウンドが特徴的ですが、その影でメロディーを売りにしていたバンドも少数存在していました。その代表格がこのバンド、そしてこのアルバムです。
ジメジメではなく、爽やかさを感じさせるメロディーに溢れています。「BEADS OF EBONY」「RUNNING FOR TOMMORROW」等、次々に押し寄せるメロディーの洪水。
NWOBHM作品としては文句なしにTOPレベルの名盤。

投票数は少ないですが、これこそマンティスが生み出した超ウルトラ名曲なるぞ!!
ホントに何でこんな曲かけるんだー(泣)涙で前が見えぬ(泣)

このね、しゃがれ声がね、とても良いのだよ。
希望に満ち溢れたこの明るさ、いいねー。

とどめの一撃。
これで何も感じぬヤツは校庭10周。

NWOBHMの名曲!!
凄すぎるぞマンティス!!

北欧メタルということで、勝手にハイトーン系なんだろうと思い込んでた自分にとって、TANKのアルジー・ワード並に男臭いこのヴォーカルは意外だった。
クラシックのフレーズを用い、華麗なギターソロを聴かせる最初の2曲を耳にして、絶賛されるのも無理ないな、と一人で頷いてみたり。
3曲目はどうも最初の勢いを塞き止めてる感じがして気に入りませんが、それ以外は良い曲ばかりで、速効でお気に入り盤に昇格です。
しかし、新品でも中古でも妙に高値が付いてますね、コレ。

王道タイプの名曲!!
ただただシビレる

あと一工夫で、もの凄い名曲に変身出来そうな秀曲。
サビのコーラスが何ともたまんないです。
泣きそうになります。

こりゃええわ～。
凄みのあるリフとダーティーなヴォーカルを核に展開していく楽曲が痛快。
リズムチェンジの仕方も面白い。
唐突にHELLOWEENっぽいメロディーが出てきたりするところは笑えます。
B級ホラー映画っぽいジャケットが怖いけど、こういう作品が○ックオフなんぞに250円で転がってる現状はもっと怖いです。

77年発表の1stと、80年発表のライブ他、未発表曲を大量に収録した2枚組。
目玉は何と言ってもNWOBHMの名曲「SATAN'S SERENADE」。邪悪なメロを主軸としながらも、ソロでは泣きのギターメロが炸裂。NWOBHM好きにはやはり避けられない名曲の一つでしょう。
1stとライブは恐らく今回が初めてのCD化のハズ。SABBATHのトニー・アイオミがプロデュースした1stでは、英国メタルらしい湿り気のある音が聴けます。
BACHMAN-TURNER OVERDRIVEの「NOT FRAGILE」とまるっきり同じリフの1曲目「MAINLINE RIDERS」は、「SATAN'S～」同様、陰りのある雰囲気がたまらない秀曲。
勝手な推測ですが、SAMSONやらBLITZKRIEGの国内盤が出るくらいですから、そのうち本作も国内盤が出るかも知れませんね。で、あっとい
…続き

悪魔的な雰囲気と泣きのギターソロが大いに評価出来ると思います。☆は3つあげるよ。

80年発表の2ndアルバム。
0フレットさん曰く「時計屋からの回し者のようなバンド」・QUARTZは(笑)、77年にSABBATHのトニー・アイオミプロデュースの1st「QUARTZ」を発表するも、メンバーの脱退や世間がHR不人気だったせいもあり、しばらく低迷。その後起こったNWOBHMのムーブメントで復活し、発表したのが本作というわけです。
本作「STAND UP AND FIGHT」は、90年代初期に発売されたNWOBHM貴重盤コレクションの中の1枚。典型的なNWOBHM。
無骨なリフ主体ながら、ほんの一瞬ですが、ツインギターバンドならではの魅力的なハモリも聴くことができます。
全曲必聴なんてことはないですが、タイトル曲と「CHARLIE SNOW」「QUESTIONS」が結構良いです。
既にある程度有名どころ押さえているNWOBHMファン向けかな。と言
…続き

エモーショナルなヴォーカルが素敵。
アルバム中、最もメロディアスな曲です。

久々に聴いたらメチャ良かったので投票!
NWOBHM疾走型の秀曲!
TYGERS OF PAN TANGの1st好きな人は絶対好きになれる。

アルバムタイトル曲にして1曲目。
メロディーは弱いものの、サビの力強いコーラス「STAND UP AND FIGHT!!」がカッコイイ。

これは前の「予言者の唄」との繋ぎ方が実に見事。というか「オペラ座の夜」は全曲通して聴かないと意味がないですね。
星のように輝く名バラードです。

初期では最も好きな一曲。
クラシカルなギターの旋律がスバラシイ。
しかしホントLOUDNESSにそっくりだ

インストじゃなく、歌入りのちゃんとした楽曲の一部として活かしていれば、もっと好きになれたなー

SABBATHのカヴァーアルバムにも入ってましたね。
ギターソロもヴォーカルもカッコ良く、良いカヴァーだと思います。

サビに辿り着くまでの歌メロが好き。

熱くてやっぱりカッコイイ!
これぞメタル

誰かレインボーのこと余り知らないわたしに教えて下さい。
現状で再結成するとなると、ヴォーカリストは誰になる可能性が最も高いのでしょう?希望じゃなく、可能性の問題としてです。
ロニーのような・・・気がするんですが、ジョーだって再結成に意欲満々ですし、グラハムだってリッチーに誘われたら断ることはないと思います。
どうなんでしょう?

評価の低い作品のようですが、この曲個人的に好きです。
リフが特に良い。

元祖POWER METAL BAND・RAVENの83年発表の3rdアルバム。
本当に[パワーの塊]のようなアルバムです。この魅力はMANOWARの「LOUDER THAN HELL」にも通じます。タイトでヘヴィーなリズム隊(何とドラマーはアイスホッケーのメットを被っている!!やるね!)、エッジの利いた激カッコイイギター、ヴォーカルの狂気的なスクリーム。...いやはや噂には聞いていましたが、これほどまでに凄いバンドだとは夢にも思ってませんでした。ALL FOR ONE、RAVEN3銃士恐るべし。
前2作で「速いだけ」という酷評を受けたらしく、それで意識的にミッドテンポの楽曲を収録した、とのことらしいです。そのミッドテンポの楽曲ですが、ACCEPTを彷彿させる戦車の如き重量感を持ち、やたらカッコイイのです。勿論スピードナンバーも必殺の出来映え。ボーナストラックに収録されているA
…続き

アルバムタイトル曲。
ギャリギャリとエッジの利いたギターが惚れ惚れするほどカッコイイ。そしてタイトなドラム、ヘヴィーなベース、狂気のスクリーム、すべて最高。
ALL FOR ONE!!!

キターッ、NWOBHMの名曲!!!
爆発的なエネルギー。これでメンバーが3人というのだから恐ろしい。格好良すぎるギターに要注意!!!

RAVENがこんなにも魅力的なバンドだったとは...。
文句の付けようのないカッコ良さ。
未聴の人よ、覚悟なさい。ヤバイですよ。

この強靱さ!!!
RAVEN最高!!!!
スレ～ッジハマァ～ロック!!!!!

ヘヴィーなリフ&タフなヴォーカルが激カッコイイ!!
ミッドテンポで突き進むその姿は、今は無きドイツの巨頭ACCEPT、はたまた戦車のようである!

82年の2作目。
パワー&スピード&衝撃性。三拍子そろったNWOBHMの醍醐味を徹底的に味わえる傑作!
ぶっ壊れたヴォーカルが素晴らし過ぎる。ウォーッ!!
12インチシングル曲だった、ボーナストラックの3曲も残らず最高。1!2!3!4!「CRASH BANG WALLOP」良過ぎるぞー!
ミドルテンポ系でまで質の高さを見せてくれた変化に富む次作の方が好きですが、爽快さで言ったら、やっぱりこっちが勝ち。
パワフルなのが好きな人なら避けては通れん!

鬼だ!!

どスラッシュ!!
1曲目から異常なほどにテンションが高く、そのまま息切れせず、ラストまでただひたすらに突っ走る!
B級臭いところもあるけど何か許せてしまう。
清いほどにまっすぐな姿勢(単に変化球知らないだけかもしれないが/笑)には、素直に惚れる。
とにかくこのアホらしいまでの勢いは特筆モノ。やはりスラッシュはこうでなくては、と思わせてくれる。ジャケもたまらん。
テンション上げたい時は、これの出番だ!
85年の2作目。

変態的なジャケットが最高。曲も素晴らしい。
スリリングさ極まりなく、とてもじっとして聴いていられる代物ではない。
やはりHR/HMはこうでなくては。