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発言している19曲を連続再生 - Youtube

アクセルのいないガンズだという話を聞きました。
どの辺がそうなのでしょうか?ガンズ時代の面影なんて皆無です。ここにアクセルの居場所はありません。VELVET REVOLVERのヴォーカルはスコット・ウェイランド以外に考えられません。各々がバンドの一員として、忠実に機能している理想的なロックバンドだと私は思います。
今後どんな展開になろうが、CONTRABANDをVELVET REVOLVERを私は愛し続けます!

カッコイイ!本当にカッコイイ!
心からそう思います!
このサウンドにこの一体感に久しぶりに「バンド」を感じました!
ダフ・マッケイガン、カッコイイ(この言葉しか思いつかない…)じゃないですか!私はガンズ時代よりも数倍好きです!
マーシャル・アーツで鍛えた体がとても素敵です!
映画「ミニミニ大作戦」で使われた、ピンク・フロイドのカヴァーはどこかに収録されないのかなぁ…

個人的に捨て曲はないと思っています。
聴けば聴くほどぐいぐい引き込まれていきます。アルバム全体に漂う切なさが○
私は前作よりも断然好きです。この作品で完全にはまりました^^

アメリカン・ロックを代表する偉大なバンドだと思います。なんでHM/HRのところにあるんでしょうか…よく分かんない…メタルレーベルから出してたからかな?

JOHN WETTON脱退後のASIAってそんなに駄目ですか?確かに初期の頃の趣は変わっているかもしれませんがこれはこれで非常に素晴らしいものがあると思うんですが…WETTON時代に思い入れがなくて逆に良かったかも

ジョン・ウェットンの歌う極上のハード・ポップ。コーラスワークがとっても素敵

ギタリスト主体のバンドであることは聴けば分かりますが、あまり感じない(させない)のは、それ以上に女性ヴォーカル、レザー・レオーネが強烈だからだと思います。
女版DIOと呼ばれているらしく、力強く、はりのある声に引きずり込まれること請け合い。ハードな曲の中にどことなく物悲しさが伺える楽曲の数々、マイナーなバンドですがメジャーに引けはとりません、一度ご賞味あれ。

METALLICAにもスラッシュにもあまり思い入れはありませんが、このアルバムは好きです。何よりカーク・ハメットが大好きです。この人のソロ聞くと何故かぞくぞくします。駄目かしら…

凄く落ち着いて穏やかな気持ちになれる曲です。どこか寂しげで切ない感じもします…

私も志庵よりこちらをお勧めします。アルバム全体を漂う世界観が凄くすきです。
でも多分万人受けしないと思います。ちょっぴり妖しい稲葉ワールドはまれば最高ですよ～

声を大にして叫びたい・・・この曲を聴け!!
古臭いと言わず耳を傾けてください。時代の色って奴です。それぞれの時代にそれぞれの色がある、だから音楽って素晴らしいw

甘く切ないクラウスの歌声やそれを彩る演奏、素晴らしい楽曲の数々はもっともっと評価されてもいいと思います。
私はウリ在籍時より、マティアス在籍時のファンです。ウリの影に隠れがちなマティアス・ヤプスも、もっともっと評価されてもいいと思います。
何はともあれ、私はScorpionsが大好きです^^

もっと評価されていいアルバムだと思います。スコーピオンズの良さがギュッと詰め込まれた楽曲の数々、ぜひご賞味あれ><

試聴して衝動買いしました…
今のご時世にこんなアルバム中々ありませんよ><

JUDAS PRIESTの中で一曲挙げるとしたらこの曲、展開がかっこ良過ぎます><
HMバンドである誇りが、狂おしいほど感じられます。
メタルの神様ありがとう^^

聴くだけなら数多くのメタルアルバムに触れてきましたが、その中でも最高の一枚だと思っています。
煌びやかな装飾品なんていらない、私は銀色の弾丸に胸を打ち抜かれたい。

バラードアルバムLOVELANDと対をなすSYKES名義のアルバムです。以前の彼の路線とは明らかに違いますが、私はこの明るくておもいっきりはじけたサウンドが凄く気に入りました。爽快で聴いていて気持ちよかったです。
駆け抜けろジョン・サイクス!

羨ましい…すぐ見つかってそれに250円ですか…私は散々駆けずり回ってLPを780円で買いました(私よ買えたんだから別にいいじゃん^^:)。
言いたいこと全部言われてしまっているので一言…
「ぜひこのアルバム買って聴いてください^^」

様式美の極みだと思っています。素晴らしい曲をありがとう、りッチー・ブラックモア。

ドラマティックな曲の展開と、哀愁漂うメロディに酔えます。

One More time...その歌詞の様に何度でも聞きたくなる名曲だと思います。何故かビデオクリップを見て泣きそうになりました…

ギターソロから後半にかけての盛り上がり部分が好きです。
それは前半の静かな旋律があってこそだと思います。無駄が無く、8分という時間を長くは感じませんでした。

最初の鐘の音がとても心地良よく、直後に高らかに響くグラハムのシャウトを聴いた時、もう死んでもいいとさえ思いました。力強いグラハムの声が本当に光ってます。
クリスのソロ、賛否両論あるかと思いますが、私は大好きです。だってこんなソロ他で聞けないものw

そうですか、ジューダスから贈られた曲だったんですね、ちょっと残念かな(自分達で作ってたらもっと良かったってことで、別に変な意味じゃないです)。
ジェフはこれで良いと思いますよ、全体的に荒削りな感じがして私は好みです。

初めて聴いた時、鳥肌が立ちました。出だしから終わりまで文句なく聴ける素晴らしい曲だと思います。今でも良く出だしの部分を口ずさんでいます。
サイクス命さん>
何気に私も経験あります…一瞬何が起きたか分からなくて慌てふためいていました^^;

ものすごく嬉しくなってしまいました。久々に本当に爽快で気持ちのいいHRを聴きました。まったく衰えることなく、そして変わることのない彼に出合えたような気がします。
辛いこと、嫌なこと、全部彼が忘れさせてくれました。

一発屋で終わるか、それととも終わらないのか。
1stで築いたものを進化させるのか、ぶち壊すのか。
1stでいきなり大成功を収めてしまったミュージシャンのプレッシャーは計り知れないものがあると思います。過大な期待をしないで彼女の次回作を楽しみに待っていて上げればいいんじゃないでしょうか。世間の捉え方次第で評判なんてものは左右されてしまうんだから。まぁ、あくまで次が出ればのお話ですけど…
小生意気な態度なんてガンズと比べたら大分ましに思えますけど・・・

アルバム収録曲「TAKE COVER」を聴きながら
バンドの節目に出されるアルバム、私は好きだったりする。
その背景には色々な確執や現状があったのかもしれないが、そのアルバムを製作するアーティスト達はきっと様々な思いを込めているのではないかと思えてならない。
このアルバム、確かにハード感は抑えられ、初期のスタイルとはだいぶ違ったものになってしまっているが、エリックを軸として形成された曲はどれも素晴らしい、どう捕らえるかは聴き手次第である。私自身はこのアルバムを聴いて考え方を改めさせられた。
それでは皆さん、さよなら…

よくよく見たらこのアルバムについての書き込みなかったんですね…
アメリカで発売されなかったし、この頃の(この後も多々あったけど…)WHITESNAKEは分裂寸前だったし…ジャケットの後ろにカヴァーデールしか写ってないのが印象的…
正直、全体的にパーティーロックが多く、やけっぱちな感じがしますけど、
でも聞いてみてください「HERE I GO AGAIN」「CRYING IN THE RAIN」、後にリメイクされるこの二曲は凄く光っているから。

15才でKISS好きかぁ、若くしてHRの魅力に気づけるなんて羨ましい…
私ももう少し早くはまりたかったなぁ…そうすれば…あんな…
いや…とにかく本当に私も素晴らしいことだと思いますよ(^^)

私は曲の出だしですでにやられました…
ジョー…貴方を忘れるもんですか…

RAINBOWの路線が変わった頃、相当の人がこれは違うと思ったかもしれない。このアルバムが出た頃もこうあるべきだって思っている人がたくさんいたのかもしれない。
でもRAINBOWが、リッチーが目指したサウンドは正しかったと私は思います。そして確信しました、RAINBOWに外れはないと…(個人的にですが)。

ミドルテンポの曲が多いので最初はちょっと退屈かなって思いました。
でも聴けば聴くほど味の出る曲の数々、やっぱりロニーはいいですね～。
「CAUGHT IN THE MIDDLE」が私も一番好きです。

私はサビの部分でドッキッとしました…

凄すぎてコメントが思いつかない…
する必要なんてないか…

さようならコージー・パウエル…
そしてこれからもよろしく…

MOTLEY CRUEの中で一番好きです。ヴィンスのヴォーカルが私には一番輝いています。

VANHALEN脱退後、初のソロアルバム。
VANHALEN時代と比較しても見劣りはしないと私は思う。
キャッチーな歌声はこのアルバムでも健在だし、曲自体も悪くないし。
むしろ、こういう感じのほうがサミーには合ってるのかもしれない。

HR路線好きの人たちからぼろくそに言われてるみたいですけど…
原点回帰、これぞWHITESNAKEって感じです。
WHITESNAKEの復活うれしかったけど、このアルバム聴くとなんだか複雑…
メンバーや風貌からしてHR路線って感じですし(それはそれでいいんですけど)。
こういう音楽やっていたかったんじゃないのカヴァーデール…
あと個人的にエイドリアンには「永遠の右腕」になってほしかったなぁ…

彼らのサウンドは確かに寒いです。
けど冷やされれば冷やされるほど心に暖かさを覚えます…
カミソリのようなエッジのギター…訴えかけるようなボノの歌声…
最高です(何気にこれしか聴いたことがなかったりして…)。
しかし20年前かぁ…PETERはもう立派な大人ですね…え?誰かって?
わかる人にはわかりますよ…

初めて聴いたSCORPIONSのアルバムです。蠍女のジャケットに惹かれ購入しました。
とにかくもうクラウス・マイネの歌声は素晴らしいの一言。
このアルバムあんまし売れなかったみたいですけど、前作の「LOVE AT FIRST STING」よりも私は好きです。捨て曲なんてありません(個人的に)、哀愁漂うメロディアスソングの数々…ああもう…蠍の毒にやられてこれ以上は…

ティナ・ターナーかー、そう言えばソロアルバムで一緒にやりかったとかいってたなーカヴァーデール。
物悲しい雰囲気漂うとっても切ない歌です…

素晴らしく美しいバラードですよね。
アルバムがあんまし売れなかっただけに、
結構隠れた名曲の類になるんじゃないですかね。

今現在手元に残る唯一のxのアルバム。邦楽に見切りをつけて、所持しているヴィジュアル系のアルバムをすべて処分した私ですが、このアルバムだけは手放せませんでした。
ロックが余り得意ではないうちの父親もxのバラードはいいななんていってました。
YOSHIKIってドラムもうまいかもしれないけど、私は彼のピアノがたまらなく好きなのです。なので個人的にTHE LAST SONGは最後を飾るに相応しい曲だと思うのですが、いかがでしょうか?

USE YOUR ILLUSION I,Ⅱ
本当にやりたいことやってますよねGUNS…この二枚、まったく統一性が感じられないです。曲を削れば一枚で出せたけど、あえてそのまま出したってのもじつにGUNSらしい…
ただそのせいでだいぶ捨て曲も多いです…もし買うなら二枚同時にご購入ください。

なに言ってるんですか…
とあるバンドに加入して
以前よりもパワフルなヴォイスで今も歌ってますよ。
それとも、それが気にくわないって事なんですか?

トップシーンで活躍すればいいものが出来るかっていったら必ずしもそうではないと思います。陽が当たらない作品の中にも素晴らしいものはありますし。
それにヴァンヘイレン兄弟にしたって、マイケル・アンソニーにしたって、
戻るかもしれないサミー・ヘイガーにしたって、十分稼いだろあんた達…いまさらお金儲けなんて考えてほしくないなぁ。
とは言えVAN HALENにはがんばってほしいですね。世間にこれぞVAN HALENといわれるような作品を期待してます。

このアルバムではFOOL FOR YOUR LOVINGよりもこっちに感動しました。カッコいい…

多分MR.BIGが変わっていった理由にそれもあるんじゃないですかね。
エリックの色に合わせてバンドも変化していったように私は思います。
あくまで個人的には先に述べたように…せっかくこんな面子それえたんだから…

妹に誕生日のプレゼントとして貰った(というか買ってこさせた)思い出深いアルバム…
HIGHWAY STARに構成が似ているというのは頷けますが、パクリではない様に思います。
ALL NIGHT LONGに似たような曲がありますが、別にイントロのとこだけだし、それにグラハムがいるからいいんじゃないですかね。自分がもしRAINBOWにいたらって考えて作ったらしいですし。