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発言している27曲を連続再生 - Youtube

悪ふざけが過ぎた騒音無音アルバム。
ジョークが許容出来る、金に大分余裕がある人はコレクションとしてまあ買ってもいいんじゃないでしょうか、オススメはしないけど。

前衛メルヴィンズの傑作。
SEやら変拍子やら純粋に面白いアルバムだなあ、と。

これ一枚で脳だけトリップ出来るんだから安いもんですね。
リフ、音質、何から何まで名盤。

マイクパットンのレーベルIpecacから出してるアルバム。
リスナーを苦しめようともおちょくろうともせず、ひたすらにヘヴィさを追求した結果。
グルーヴの利いた名盤です。

実はメタリカで3番目に好きなアルバムがコレだったりする。
ミスフィッツカヴァー素敵すぎ。

やっぱりクリフは偉大だった、Orionを聴けばわかる。
そこらのメロデスなんかよりずっと泣けるメロディの劇的スラッシュメタル。

バテリー!

バテリーより好き。
リフが良いうえにメロディアスだなんて。

名は体を表す、な曲。
クリフはやはり神だった。

これは好きすぎる、メタリカの中でNO1。
「純メタルファンが～」とか書いてる人は本当にスラッシュメタルが「純」メタルだと思ってるのだろうか、滑稽。
まあそんな事は置いといて、Alice In Chains等の「サバスチルドレン」的なグランジ勢の影響のせいかBlack Sabbathに傾倒したこれこそ「純メタル」な作風、これが好き過ぎるからやっぱり似て非なるMelvinsの「Haudini」も好き過ぎるんですよ。
確かに過去4作までのスラッシュメタルをメタリカに期待しているような人には受け入れられないのも無理は無い、だってサウンドのベクトルが真逆。
でもだからと言ってこれを駄作呼ばわりするのはお門違い、メタルはメタルである前にロックなんですよ、ロックの原点に回帰したこれこそ3rdに並ぶOther Side的なメタリカの名盤かと。

皮肉っちゃいましたね、性分でして、気を悪くしたならすいません。
このアルバム大好きなもんで、つい熱くなっちゃいました。
そりゃあ「耳が腐る」なんて書き方されりゃあ。
ロック寄りかメタル寄りかは、個人の感性によってどう聴こえるかでしょうね、どっちとも取れる作風だし。
確かに両方とも明らかに異なるものだけど一括りにされてるって事は「全くの別物」では無いって事ですよね、僕が言いたいのはこの作品はBlack Sabbathに代表される「ヘヴィメタルとも呼ばれるロック」寄りの作風かつモダンなグルーヴを兼ね備えた「ある意味ロック・メタルの集大成」的なアルバムとも感じるから個人的には純なロックとも、純なメタルとも取れるって事なのです、確かにロックはメタルとは限らないけど、メタルはロックと言う枠の中の音楽ですし。
文章力無いからこんなまとめ方になっちゃったけど、とにかく僕は
…続き

あら

修正しようと思ったらミスっちゃいました。
書き方→表現 で

千代田生命に行こうかと思いました。
気がついた頃にはもう存在してない。

寿司鳥風呂寝ろ。
いやこれブラックアルバムで一番好きだな、空耳抜きにしても。

後半だれるけど相変わらずシヴい一曲一曲の完成度は秀逸、流石メタリカ。
ヘッドフィールドさんの声もイカす。
一番の文句はギターの音がもこもこしてて嫌、ドラムのぱっこぱっこは良いんだけどなあ。
似非メタラーの僕にはけっこうイケました。

ドライブ感がGood!
タイトル曲より好きだ!

妙に薄い音圧でクリフが恋しくなる点を除けばある意味3rdより完璧。
3rdの次に好きです。
バケツリレーとOneは名曲。

バケツリレー。

ただ「泣ける」だけで終わらせないメタリカ流バラード。

ノイバウテンとかにも通じる純インダストリアルアルバムです。
その手のジャンルで有名なエイドリアン・シャーウッドって人を招いて作られたそうで。
延々と繰り返される反復ビートが大丈夫な人はお試しあれ。

NINとは別の緊迫感を感じる。
こっちの方が好きかもしれんね。

元祖ガレージ、って言っても案外過言じゃなかったりする名曲。

ここまで良い意味で「何これ?」と思ったアルバムは後にも先にも出てこない気がします。
ロックを基盤にしないで色んな音楽をごった煮にしてます、でもロック、これぞリアルミクスチャー。
前衛的まっしぐらですが「これでもか」ってくらいキャッチーだから余計にアヴァンギャルド。
そこら辺はパットン様だから成せる技ですが。
「変態音楽好き」を自称するなら聴いておかないといけないアルバムです。

1stアルバム、陽気。
ファンクロックが基盤でまだFaith No More的。
でもジョン・ゾーンがプロデュースなので当然一筋縄じゃいかないサウンド、スカの要素が強いかも。

本国じゃ大人気だけど日本ではイマイチな知名度ですよね。
Slipknot、SOADの波に乗ってこのバンドももっと注目されても良いのでは?
取りあえずヴォーカル、演奏ともにメンバー個々の個性が際立ってます。
知性と暴力の入り組んだ展開、深い世界観、最高です。

KORN+Tool+Slipknot÷3
な印象、でも個性的なリフとか早口で安定したヴォーカルとか、オリジナリティ。

この展開はかっこよい。

ヴォーカル早口だなあ。

前作よりも、よりキャッチーに。
今作はリズムに乗りやすい程度に含まれてる変拍子が新鮮。
曲単位で印象に残る感じが良いね、飽きにくいし。
実に個性的で良く出来たアルバム、次回作はどうなるやら

Dig路線の曲。
むしろDigよりひねくれてて好き。

アルバム中一番メロディアスな曲。
冷たい雰囲気が良い。

サビから盛り上がってヘヴィパートに移行するってのが良い。

メロディラインだけで名曲の予感。
Does it make you happy now?

リズムで聴かせる曲。

プログレッシヴな要素のあるラウドロック。
売れ線と言われればそうなんだけどただの売れ線ラウドロックバンドとは一線を画す知性と演奏力、個性に曲の整合力があります。
Slipknotの弟分とか言われてるそうですが全然そんなことありません、個人的にはMudvayneのが好きです。
こういうただのフォロワーで終わらないようなバンドが増えてくれると嬉しいのに。

何だかスリリングな曲。
展開が秀逸。

ボーナスDVD付きの方のDVDの中身に入ってる曲、めちゃカコイイ。
Mudvayneにしちゃ速い。

深く落ちていくような感覚。

新曲がかなりライブ映え

ヴォーカルスタイルはまんまトムヨークな気もするけどそれ以外は全くの別物。
逸脱したメロディセンスを持ってるマシューさん。

とりあえず曲間にこんなピアノソロを入れるバンドはそうそう居ない

こんなベースライン聴いたこと無い。

踊れるメタル

時間は大切に

なんか世間の評価は妙に低いけどいいアルバムだと思いますよ。
ニューウェーヴっぽさ、多国籍っぽさが色濃い。
前作、前々作ほど目立ったキラーチューンは無いけれどもアルバム全体のトータルバランスは今までで1番。

Muse史上最もドラムが暴れてる曲。

ウェスタン風→おなじみ宇宙ロック→アイアンメイデンみたいな間奏
の展開が良い、アルバムで一番好き。

シングル曲、ニューウェーブ色強めでポップ。
今までのMuseにしちゃ異色な感じ。

良い意味でダサい曲、このシンセ好き。