RioTさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100

チバの新バンドの2ndシングル・・・・・・って事で聴いたわけで
いつものガレージロックやってません、哀メロのニューウェーブやってます。
これには面食らった、歌詞はファンタジー。

Miseryの歌謡グランジヴァージョン。
これがまた泣けるんだ。

デュランデュランを髣髴とさせる
「残像のビーナス」なんて歌詞もそうそう無い

マリマンとか言われてるけど、好きだよ

ヴェルヴェッツのCandy Saysにどことなく似てる
歌詞が見ててちょっと辛いものがあるような親近感を覚えるような

イントロのぽんぽんぽんぽぽんぽんぽぽんぽんが頭から離れない

これを聴いた当時は思わなかったけども、和製キュアー。
Kenの趣味が爆発してます。

この頃のシングル曲の出来は良い。
ただ一番好きなのは明日無き幸福～だったりする

「営業マンToshiya」の空耳が一部で有名

「憂いは無駄と諭すその笑顔に救われる」ってフレーズがすごい好き

何気にこれ一番好きな人も多いみたいね。
ニューメタルとコッテコテのV系が違和感無く混ざってて面白いアルバム。
インストもあるし。

エンディングかつオープニング的な世界観。
歌詞もね。

終末っぽいメロディ

京のスクリームはまだ弱い感じもあるけどメロディが良い、びっくりするほど良い

ヴァースの部分はモロConverge。
実は意外とキャッチーだったりする。
ってかPV、何これwwwwwwwwwwwwwwwww

Joy Division直系の叙情的なパンクサウンドにU2独特のソリッドな緊張感が混ざった感じ

イントロリフでKO

MC5がヘヴィ過ぎたのか、時代がこのヘヴィネスにようやく追いついたのか
とにもかくにもKick out the jams Motherfxxker!!!!!!

至高の叙情リフ、もちろん様式美ではない

モダンヘヴィネスシーンのパイオニアの一バンドなのにあまり話題に挙がらない大好きDeftonesの新作5thアルバム、トップクラスのメロディアスさ。
今まで以上にギターがポストロックやシューゲイザー意識のアルペジオ多用、モダンヘヴィリフはよりシンプルに、そして更にメロディがキャッチーに、というか輪郭が今までで一番はっきりしてる、前作では少し中途半端だったチノのヴォーカルアプローチもWhite Ponyの頃のように、それ以上に歌重視になった、この調子ならメジャー化が進みつつあるIsisにも負けないな。
ただライヴを観る限りだとチノのヴォーカルは確実に衰えが来てると思う。
曲が今まで以上に良いだけに凄い残念だな。

Jane Doe程のテンションは無いものの、Convergeの中でもかなりメタリックで暴れっぷりの凄い作風。
ファンは間違いなく買い。

ヘヴィかつ叙情的。

ラストを飾る救済の塊みたいなパワーバラード。

こ～よ～い～は～う～た～げ
ここまでリフと歌い方が良い意味でキモい曲もそうそう無い。

超ド級の名盤。
前作を大幅に凌ぐカオス、鬱っぷりがアルバムほぼ全体を占めてる。
ラストに救われるような曲を持ってくるとこといい、Alice In Chainsの3rdを彷彿とさせずにはいられない。
ギターの音も大幅パワーアップ、轟音に変態単音リフに・・・・・・・・

孔子は音楽好きでも有名だったらしい、ってのは置いといていい曲。
何気にキャッチーだったりする。

解散したのが惜しまれるバンド。
完璧に唯一無二なヘヴィロックやってたと思うんだけどなあ。
こいつらを生み出した日本って国は凄かったんだね。

1st。
荒削りながらも民謡、プログレ、ポストパンク、その他もろもろの要素があるヘヴィロック。
ダーク飛び越えて暗黒な曲想に独特の死生観を歌う歌詞が凄い、凄いって。

今更になって買ったムックのアルバム。
感想はまさに和製KORN!とビックリ。
ってだけでなくさり気なく歌謡曲や様式美HM、ポストロックのテイストまで盛り込まれてるあたりにこのバンドの個性と実力が垣間見られました。
特にリズム隊はKORNを再現できるだけの演奏力を持っているツワモノ達。
V系っぽいヴォーカルスタイルが許容出来るならEnvyとか好きな人にもアピール出来るアルバム。
ただそのまんまKORNの1stの曲みたいなのもあったのはちょっと残念。
でも他の音源も欲しくなるほどの期待は出来る。

Museっぽい。
和テイストな曲。

こんなベースライン聴いたこと無い。

とりあえず曲間にこんなピアノソロを入れるバンドはそうそう居ない

リフはメタルだけどメロディとリズムはデペッシュモードっぽい。
Smileの中じゃ一番好き。

Dinosaur.JrのWaterのオマージュで色々有名っぽい曲
だから好きなのかもしれない

1stフルアルバム。
ドローンサウンドや轟音ノイズギター、反復リズムに荘厳なメロのシンセやヴォーカルが乗っかるってスタイル。
聴きやすいサウンドと慣れない耳には聴きづらいサウンドを違和感無く合わせてしまうってのには感服、でもポストロックやドゥーム系統に慣れない人にはキツいかも。
Napalm Death時代から誰もこんな音になるとは想像しなかっただろうね、でもGodflesh好きにはナットクの音楽性です。

元Napalm Death、Godfleshのジャスティン・ブロードリックの現ユニット。
Isis、Neurosisを超えうる涅槃ミュージック。

4曲入りのEP、ある種奇跡。
内容は長尺曲のドローン轟音ギターにインダストリアルビートに・・・・・・・
といかにもな内容なんだけどシガーロスばりの優しいメロディのヴォーカルや幻想的なシンセのキャッチーな要素が化学反応を起こしてありえない出来になってます。
特に2.Starはインダストリアルのビートで跳ねるようなポップなリズムにケイオティックなギターと奇麗な歌メロを乗せてしまったとんでもない曲。
こんなプログレッシブなアルバムもそうそう無い。

「Oceanic」のリミックスアルバム、何気にIsisの中じゃ一番好き。
リミキサーには元Godflesh、現Jesuのジャスティン・ブロードリック、元Khanateのジェイムズ・プロトキンにあのマイク・パットン大先生などもいたりして何気に豪華かも。
高速ブレイクビーツを絡めたり、不穏さを無くし牧歌的なアンビエンスにしてしまったり、ダブ処理しまくってたり原盤を持ってない人でも十分に楽しめるくらいの前衛的、ぶち壊しっぷり。
そこらの形式化したようなカオティックハードコアの新人やモグワイもどきよりも全然真新しく聴こえるし、このアルバムに限っては同畑のあのNeurosisすら超えているとも思う。

地獄の底から鳴り響くようなヘヴィリフの1曲目

ソニック流オルタナ

一言で言うなら雪

ポスト・ピンク・フロイド
個人的にはこっちのがエレクトロニ化した後より個性的かつ前衛的に聴こえるっていう。
でも何よりも素晴らしいのはメロディセンスだよね、そこがいい。

オウテカの歌モノヴァージョンといった感じ。
個人的には無機質過ぎて毒にも薬にもならない印象、でもここまで荒涼としてるとかえって凄い。
ただ"Everything～"は好きです。

「世界一鬱なロックアルバム」の一つ。
ラスト2曲で絶望のどん底に叩き落されます。