RioTさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150

友達からアルバムを借りて聴いたけどこれが良い。
キュアーやらダイナソーJrやらアリスインチェインズを思わせる曲が多い。

小学生当時はこの曲滅茶苦茶好きだったな、今も好き。
かーくせーいされたーのはーってな

マリマンの大ファンの友達から聴かせてもらったのだけども、良し。
Lunchboxが原曲以上にかっこよいです。

刃物を目の前にちらつかせられるような緊張感。
もうこれカオティックハードコア扱いでも良いと思うんだけどね。

モダンヘヴィネス全盛期を超え、ついに現れやがったパンテラやアースクライシスの正統継承者、って思った2nd。
KsEやShadows Fallなんかとも同じメタルコア扱いされてるけど実はかなり別物、デスラッシュって呼ぶにも多少ひねくれ過ぎかと。
ドがつく程ブルータルでなサウンドなんだけど先の読めない曲展開に知性も感じさせるカオティック具合もまた素晴らしい、この音は非常にライヴで聴きたい。

アコースティックパートからいきなり轟音って曲展開はJane Doeボートラのキュアーのカヴァーを彷彿とさせる、でもこっちは光すら無い暗闇ってイメージが強い。
ライナーには「ZEPの天国の階段を意識した」とか書いてるけど、まあ何となくわかる気もする。

Jane Doe以降とはアプローチが違うけどこの頃も素晴らしい。
まあこっちのが普通にメタル然としてる。

結構売れっ子な日本のニューウェーブバンド。
Devoに代表されるニューウェーブにプログレッシブロックやらサーフミュージックがごった煮、それでいてドが付くほどポップだったりします。

何処となくサーフミュージックっぽさもある疾走ヘヴィインスト(?)チューン。
ドラム暴れすぎ。

この独特のリフは後のオルタナ勢、ポストロック勢やカオティックハードコア勢に影響大。

ノイバウテンとかにも通じる純インダストリアルアルバムです。
その手のジャンルで有名なエイドリアン・シャーウッドって人を招いて作られたそうで。
延々と繰り返される反復ビートが大丈夫な人はお試しあれ。

インテリ風味なPantera、Metallicaとも取れるのです。
とぐろを巻くリフ、ジャジーな味付けがいいのです。
モダンヘヴィの名盤です。

跳ねつつもうねりを上げるリフワーク、ノイズギター。
それでいてポップだったりする。

グラインドコアとニューウェーブが出会った!みたいな。
カオティックハードコアに分類されるのもまあ当然。
このイナゴ野朗どものフォロワーも何気に多いってんだから世の中わかりません。

やっぱり買うなら国内盤をオススメ。
「真のパンク・ロック・バンドといえば、まずニルヴァーナとメルヴィンズ、なんちゃって」
「イヤーエイクと契約するんじゃA.C.もおしまいよ」
とか面白い邦タイトルの数々。

世間じゃ俗にカオティックハードコアとかサッドコアとか呼ばれてますね。
サッドコアってのは非常に的を得たジャンル名だと思うのですよ、Sコアですよ。
黒板を爪で真っ二つに引き裂くような高音ノイズ、変に甲高いヴォーカル。
流して聴くには耳を引きすぎるし清聴するにはしばし疲れる、自らを憂鬱に追い込みたい人にオススメです。

Today Is The Day繋がりって事で、買ってみたわけですが。
メタルコアって分類されるバンドの中でもかなり良いです。
Cathedralを多少プログレテイストにした感じ、味がある。

なんとなく買ってみたけどこれ良いですね。
Rushがエモ化したらこうなる、ってのはメロディがまさにそんな感じなんですよね。
リズム隊がタイトで中々面白い。

Relapseレコードの注目株。
ギャリギャリ引きずるグルーブのリフにくぐもった咆哮が聴いててなんとも爽快。
変拍子が効果的な曲展開もグッド。
Will Havenを複雑にした感じでしょうか。

90年代の音楽の中でも最高レベルのPVが作られた曲。
同性愛、シュワちゃん似の双子、鶏、内蔵と絵の具的カラーのコントラストが神懸り。
曲のほうも馬鹿シニカルでポップないい曲。

かのFaith No Moreからアイデアを借りてきた曲。
まああの部分を除いたら全くの別物なんだけど。

悪ふざけが過ぎた騒音無音アルバム。
ジョークが許容出来る、金に大分余裕がある人はコレクションとしてまあ買ってもいいんじゃないでしょうか、オススメはしないけど。