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リリックの出来はアルバム随一。
全世界のキッズの代弁、夢を与えた曲。

「音楽に没頭しろ」、なんていい事言うじゃないか

オービートライスは本名です。

まず歌詞が理解不能。
禍々しさとも異国情緒とも耽美とも何か違う得体の知れない神秘性がある曲。

これメイナード以外のヴォーカルだったら噛み合わないんだろうな。

メイナードの母親の名前を冠した曲。
何とも言えないヘヴィチューン。

極上のメロディ。
この曲が多分一番キャッチー。

メインリフが何気にRightに入ってるInto The Voidと共通してる。

偏執的って言葉が一番似合うアルバムかも。
実際何やかんやでポップだったりする、そこがいいんだけども。

今までよりも懐が広くなったように感じる。
往年のプログレにも通じるような作り込み具合、というか。
ここまでくるとある意味Aphex Twinっぽくもある。

何だかんだでNINってミニマリズムなんだな、って思わせる曲。
ただそのミニマリズム具合が偏執的。

Dinosaur.Jrもカヴァーしてたね。

切ない。

吐き気がするほどーロマンチックだぜー

文明乞食って言葉好きだな

Deftonesのチノゲスト参加曲。

遅重メロディアス。
スレイヤーは遅い曲のが良いって思ってるのは自分だけじゃないと信じたい。

やっぱこの曲が一番でしょう。
イントロからかっこ良いリフ、グルーヴィなリズム。

デイブ復活記念作、ポールのドラミングも好きだけど、やっぱファン的にはデイブ。
激烈疾走チューンもそうだけど、やっぱこの人のドラムはミドルテンポで一番聴かせてくれる気がする。
と言うか一番関心なのはやっぱりアラヤさんのヴォーカル。
よりメロディアスに、より鬼気迫る声は年の功なんだろうか。

人肉突風、スレイヤーはこうでなくちゃ

ウェスタン風→おなじみ宇宙ロック→アイアンメイデンみたいな間奏
の展開が良い、アルバムで一番好き。

シングル曲、ニューウェーブ色強めでポップ。
今までのMuseにしちゃ異色な感じ。

良い意味でダサい曲、このシンセ好き。

新曲がかなりライブ映え

確かにリフがUK、かと思いきやRage Against The MachineのTestifyを髣髴とさせるリフが飛び出したりと中々面白い曲。

Muse史上最もドラムが暴れてる曲。

なんか世間の評価は妙に低いけどいいアルバムだと思いますよ。
ニューウェーヴっぽさ、多国籍っぽさが色濃い。
前作、前々作ほど目立ったキラーチューンは無いけれどもアルバム全体のトータルバランスは今までで1番。

Toolにしちゃ珍しい2ビートのパートがある曲

SikthのPeep Showを髣髴とさせられるような、曲展開とメロが何処となく似てる。
やっぱこのバンドはメロディアスなのが合うね。

60年代にこんな音楽があったとは驚き。
7分以降からのカオスは聴きどころ、オルガンがドラムが暴れジムモリスンが叫ぶ。

カッティングリフが気持ち良い。

帯に書いてある「過剰の美学」とまではいかないけど基本ハイテンションなアルバム。
途中で聴かせるアバンギャルドな曲もあって良い。
世間の評価で食わず嫌いしてる人にも聴いて欲しいな。

あら

オゥィェ～が独特。
リフはやっぱすんばらしいおっかない。

怖い、アイオミのリフもちろんおっかないとして、Voはギランならではの味が出てる。
オジーに歌わせてもおっかないんだろうなあ、考えただけで好奇心と寒気が。

でーん でーん でん ぺれれれ ぺれれれ
原点ですよね、イントロから終わりまでゴッド。
ヘヴィロックって言ってもいいし、ヘヴィメタルって言ってもいい、お得。

後のTool等のバンドにも影響大?
不思議な癒し系ソング、先に聴いたほうのPanteraカヴァーも良いのです、これもSabbath Bloody Sabbath同様カーディガンズにカヴァーしてほしかったなあ。

ドローンサウンドに通じる快感を得られるリフ。
まあドローンとは違ってメロディがうねりまくってますけどね。
空虚の中。

おっかない曲、サバスは全体的にリフがおっかない。
「怖い」というよりは「おっかない」って表現を使いたくなります。
Neurosisもカヴァーしてたけど、やっぱりおっかない。

サバス流の叙情、哀愁。
カーディガンズのカヴァーも必聴。

PVのMisfitsパロは笑った、ダンジグに扮するアンソニーが・・・・・・
曲のほうは普通に良質なロック、ラストのギターソロかっけー。

悪夢って例えがかなりピッタリくる曲だったりする。

良いメロディだなあ。
こういうムーディなロックはFNMの十八番ですね。

今思ったらこれにコメントが無いのも不思議。
サビの夜明けを連想させるメロディはゴッドですね、素晴らしい。
パットン卿のクリーンな歌声は心に染みる・・・・・・

中間の声はもろSOADのサージが影響受けてますね。
アネヴァフェルッ!ネーバフェルジマッチャライッ!

千代田生命に行こうかと思いました。
気がついた頃にはもう存在してない。

正しいタイトルは「Insomniac Doze」でございます、間違えました。
2006年発の出来たてほやほや新譜でございま。
ただでさえハードコア離れした前作よりも更にポストロック度が増してますね。
スロウかつ荘厳な音世界、前作までのカオティックな陰鬱さが抜けて暖かみのあるメロディの洪水。
前作までのファン、特に初期に傾倒している人がこれを受け入れるかどうかは何とも言い難いけど、今までの流れからしてこの変化は妥当かと。

ヴぁいめええええええええええええんn!!!!!!!

胸がいっぱいになりそうなサウンド、展開。
頭をカラッポにして聴いてください。

この頃からニューウェーブを意識した歌メロだったんだなあ。
チノはいいヴォーカリストだと思う。