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酔える。

大麻製造機械です、ハッパローック!

カッ カッ カッ カッ カッ

ぺっぺっぺれれっぺっぺれれ♪なリフが頭に残る。
デイヴのドラミングも気持ち良いのね。

個人的には好きな曲じゃないんだけど
ここまでの人気があるって事はつまり名曲。

ぶっちゃけリフはSlipknotで一番良いと思う。
と、言うかヘヴィさ、ドロドロ感は1stで一番、「吐き出せ」より吐き出してますよ、この曲で聴けるコリィの声は。
このバンドの本質って「待ちながら流血」とか「人間はウ○コ」じゃなくてこういうドロドロした曲で見れると思うのは俺だけですかそうですか

スリップノットのこういうチューンって
Neurosisからの影響を感じずにはいられないね、そこがいい。

けみこうぉーふぇー!けみこうぉーふぇー!
けみこうぉーふぇー!うぉーふぇーうぉーふぇー!

Alaska以前のアルバムも国内盤出して欲しい・・・・・・・・

新人でニュースクールなカオティック・ハードコアバンドの3rdアルバム。
あまり期待しないで買ったら度肝を抜かれました、すっげえ。
カオティックコアと聞くと敬遠しがちな人が多いと思うけど紛れも無くこれはプログレなエクストリームメタルです。
プログレ、ゴシック、エモロック、カオティックHC、メロデス、グラインドコア...etcの要素をふんだんに織り交ぜ破天荒なようで整合された曲展開で繰り広げる様は「恐ろしい」の一言、しかもボサノバまでやっちゃってるし、恐ろしい通り越して面白すぎる、痛快。
サウンドの感触としては同系統のConvergeやThe Dillinger Escape PlanにOpeth等のプログレッシヴデスメタルを練りこんだ感じ、ってかサウンドの雑食性で見るとOpethより数段も上。
叙情的なギターソロや美メロなクリーンヴォイスも出てきたりするし、変
…続き

Deftones流のラップコア。
ギターが浮遊してますよちょっと!

これをモダンヘヴィネスと呼んでよいものだろうか。
個人的にはマイブラとかそこら辺の匂いがしまっす。

白馬のカオス担当。

叙情性とか、そういうものを感じる。

歌詞には「吸い取れ」とか書いてあるけど
逆に吸い取られそうになるような曲。

静と動を繰り返し繰り返し繰り返し・・・・・・・・・・・
開きかけた3つの眼で最後に見るものは・・・・・・・・・・・・・
まさにそんな感じ、13分があっという間に。

もっと金をくれ!バカ野朗!

暗黒の90年代を象徴する1枚、最強。
4ピースで2ndアルバムでこれだもんなあ、恐ろしすぎる。
よくその他のラウドロック系バンドと同列に語られることがあるけど、別次元、ベクトルとかそういうのが違いすぎる。
90年代が生み出した恐るべきヴォーカルに今までのロックの集大成のようなリフに神ドラミングにそれを支えるベース。
とりあえず「Stinkfist」、「Hooker With A Penis」、「Aenima」、「Third Eye」あたりを聴けば好み云々は別として凄いことがわかるでしょう。

轟音叙情リフにチノのエモな歌唱。
朝聴くととっても気持ち良いです。

曲は文句の付け所が無い。
PVのチノが・・・・・・・・・・

目を引くようなアグレッシヴさはもちろんのこと
名盤3rdとは別次元の「深さ」がある気がする、カオスの泥濘の中に沈んでく感じ。
と言うよりもこのアグレッシヴが「深さ」を同時に演出してる感じかな。
気分によっては一番好きなアルバム。

スェァァァァァァァァァァッ!!!!!!
ショビッ!ショビッ!ショビッ!

ポストロックをバンド独自の視点で咀嚼して現代ヘヴィロックに置き換えた、ってのがこのバンドの叙情性とヘヴィさの原点だと個人的に思います。
空を見上げながら3rdや4thを聴くと本当に魂抜かれそうになるようで恐ろしい。

ヘヴィと叙情が感極まったアルバム、名盤って呼ばれるのも納得ですね。
リフの作りが非常に良いと思います。

これが一番好きな自分は少数派なのだろうか。
メンバーの体型に似合わないくらいの繊細で研ぎ澄まされたサウンド。
上の方々が仰る通り前作よりもポストロック度が増してさらに落ち着いて聴けるように。

BjorkやSigur Rosを思わせるようなギターレスの壮大な曲。

浮く 浮く 浮く 浮く。

Warship!!

メイナードとチノの掛け合うヴォーカル。
悶絶しないはずがなかろうに。

幽体離脱しちゃいそう

ラストを飾る壮大な曲。

ある意味ほのぼのとしてます。

NeurosisとSwans等で有名な女性シンガー(?)のJarboeとのコラボ作品。
Neurosisの深淵サウンドにJarboeの宇宙的な美声がマッチしてます。

これもカオティックハードコアに分類されるそうですね。
ドゥーミーに引きずるスラッジパートと音響系ポストロックのような爽やかなパートの対比が別世界に連れてってくれます。
上でも書かれてるようにNeurosisやToolに似て非なるものを感じますがこっちはまだ救いようのある明るさが音にあるんで聴きやすいといえば聴きやすいかも。
これが気に入ったらPelicanなんかの同系統バンドもオススメしたいです。

初期Cave In、Converge、The Dillinger Escape Planなんかとよく比較されますね。
Botchは上記のどのバンドにも劣らない素晴らしいバンドです。

このうねる独特のリフワークは、Botchならでは。

凄いバンドですね、ドリームシアターと同じ枠内で対極の位置にあるような音楽。
でもドリームシアターよりずっとプログレ然としていて「深い」バンド。
陳腐な表現で申し訳ないけど、叙情的なメシュガーという見方も。
北欧ならではの叙情なフレーズやメロディ、悲壮感溢れるデスヴォイスに背筋がぞくぞくします。
ある意味Envyや初期Cave In、Funeral Diner等のカオティックハードコアに通じるものがあるかも。

はっきり言ってカオティックな作風を期待すると絶対に肩透かしを喰らいますので注意。
ポストロックに近いエモヘヴィロックと言ったところか。
Deftonesなんかに近い作風です、でもこっちはヴォーカルのスクリームが無くメロディの輪郭がハッキリしてるからDeftonesより聴きやすいかも。
普通にドライヴするエモロックンロールな曲もあって楽しいですよ。

Convergeの「Jane Doe」、Botchの「We Are Romans」、Neurosisの「A Sun That Never Sets」等の作品群に並ぶカオティックハードコア史上の名盤。
Slayer+Radioheadなどとよく形容されていたこの作品、まさにそんな感じです。
スラッシーかつカオティックに突き進むパートから叙情エモパートへの移行は鳥肌もの。
ある意味現代のプログレアルバムとも言えるでしょう、Opethなんかが好きな人にもオススメ。

初期のカオティックスタイルも最近のエモスタイルも好きですね。
てか初期2作のリイシュー(しかも国内盤もある)が今年出るそうな。

Toolの十八番、無機質ロック。
でもどことなくエモーションを感じさせるのはやっぱりメイナードの仕事。

行ったり来たりするような浮遊感のある曲。
ダニーのドラミングが不思議な感覚。

実生活や素行はどうしようも無いダメ人間だったカート。
でも作曲のセンスに関しては天性のモノを持っていたカートが作り上げたどうしようも無く感情的なアルバム。
この激情は一度浸かってしまえば、そうそう抜け出せない。

Toolが「21世紀のキング・クリムゾン」ならこっちは「21世紀のピンク・フロイド」と言ったところでしょうか。
Tool程の暗さや重さ、難解さは無く、浮遊感のあるメロディが非常にキャッチーです。
神懸り的なところはある種Toolに通じるものがあります。
本当にこのバンド、凄い。

米国プログレッシヴ・ヘヴィロックバンド。
巷では「Toolのフォロワー」などの理由で過小評価されてる気がするが、そんなもんじゃ無い(決してToolが悪いと言う意味では無く)
Toolレベルのスケールで繰り広げられる飽くまで「前向き」なサウンド。
ダブやポストロックや民族音楽などの要素も取り入れ、飽くまでメロディアスでキャッチーに仕上げるその完成度は他のバンドに追随を許してません。
Tool好きだけでなく、Deftonesや最近のCave In、The Mars Voltaが好きな人なんかにもツボなサウンドだと思います。

この男臭さはメタルかなー、って。
良いよこの曲。

同系統ってか兄弟バンド(?)のKillswitch Engageよりもメタル色は強い。
リフがかっこ良い曲が多いのが良い。
ただヴォーカルのスクリームは下手、クリーンヴォイスは中々だけど。

リフがかっこいいなー。

モダンヘヴィネスのアグレッシヴさが一番強いアルバム。
これが一番好きかな。

売れ線、KORNフォロワー、といった言葉にピッタリと当てはまるこのバンド。
でもウェス・ボーランドの書くリフは時々本家KORNよりアツいものを聴かせてくれたりする。
馴染みやすいメロディアスな曲もあるし、「ノリ」だけのMTV系ミクスチャーバンドが増えてきてる今、数少ない本当に「ノレる」バンドの一つかも。