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発言している37曲を連続再生 - Youtube

おっと忘れていたぜ!LABYRINTH IN MY HEART の終曲!
疾走感と涼しげなメロディがたまらない。

前作「WINGS OF FIRE」に収録されていた「DEVIL'S LUCK」のリメイクです。それほど変わっていませんが、タイトルから受けるイメージが全くちがいますね。ちなみに作詞作曲はDrのJUNさん♪
元気がでる爽やかな楽曲です。この曲もギターソロ・エンディングのオブリガードが、ハナマルです。

記念すべき1stアルバム。インストを2曲含む全10曲。
お薦めは②・⑤・⑧・⑩
帯には「心を穿つ言葉と冴え渡る旋律」・「メロディアスハードロックバンド」とかかれています。穿つ・・・物事や人情の隠れた真の姿にたくみに触れる。
サウンドはまさに正統派。ギターGoeさんはいいギターソロを弾いています。

名曲です。女性だからこそ創れるんだなぁと。
かなりテクニカルなとこをやってますがいやみになってないアレンジがいいですね。
また、この曲は2ndアルバムでシンセを大々的にとりいれたヴァージョンが収録されています。

MIRAGE ON THE ICEのなかでも一際パワフリャな楽曲。
メジャーデビュー盤のLABYRINTH IN MY HEATにも再録されています。

こうゆう曲をまってました。メロディアスハードとはまさに彼女たちのことを指すのではないのでしょうか。
クラシカルではない早弾きギターソロ、アースシェイカーのような口ずさみ易いメロディー!

Rain～追憶～・・・タイトル通りに泣かせるインストナンバー。尺が短い(悲しい)

ベースからはじまる廃頽的な世界感の楽曲。メインのリフがカッコイイです。

通算4作目、メジャー2ndアルバム!今回も捨て曲は無いね!
今作も力強く、儚く、切なく、優しいメロディアスな楽曲が心を満たしてくれます。
最近、女性Voのバンドが盛り上がっているようですが、正統派といえるのは彼女達だけのような気がするし、HR/HMというカテゴリーを気負うことなく何も飾らず良質なサウンドを生み出していることをもっと評価するべきだね。

アフェイジア文学派のDrのJUNさんの作詞作曲のスケールのデカイ内容の楽曲。

1曲目のガラスが弾け割れるSEから間髪入れず始まる期待通りに始まるアフェイジアお得意の疾走系哀愁歌。
作詞・作曲はGoeちゃん。すばらしい楽曲をありがとう!

WILD AND INNOCENTの中ではピカイチ!
リフがカッコイイー!サビもいいですね。

イントロからカッコイイ!
ギターソロ前のベースラインもカッコイイ!
今までの疾走系の楽曲から比べると唸って歌い上げているので好みが分かれるかも?

Aメロが印象的な切ない曲。ソロもアコギで弾いている。
メインメロディーがサビメロと同じなんだけど、すばらしいの一言。

前作のタイトルにはICE・・・この2ndアルバムではfire!
そう本作は前作より熱い楽曲が収録されています。(対極ではないです)
おもしろいのは前作のアルバムタイトルであったMIRAGE ON THE ICEが本作で作曲され収録されています。またCOLD BLUE MOON もシンセを大々的に取り入れ再録しています。
余談ですが、VoとBの2名が改名しているのがカワイイなと思ってしまいました。

バラード調のインスト。尺が短いのが残念。前作の「Rain～追憶～」も短かった・・・。
そう!前作のアルバムタイトルの「MIRAGE ON THE ICE」が、なんと何故か本作 「WINGS OF FIRE」の一楽曲として収録されている。(わかり易く言うと、1stアルバムには「MIRAGE ON THE ICE」という曲は収録されていない。)
意図的と思うけど、こういうのって面白いです。楽曲の推薦になってない?

前作同様、期待通りにインストから雪崩れこむパワフルな楽曲。
ドラムがフェードインで入ってくるのがカッコイイ!
ギターソロの音量がやや小さいのが気になるが、相変らずいいソロを弾いてます。

ギターソロがいいです。歌はちょっと弱いかな。

HR/HMにおいてFIREや炎など火に関するタイトルの場合、ほとんどの楽曲が疾走系である。この曲はイイ意味で違った。
心のなかに仄かに燃える炎の揺らめきを綴った曲です。

先日ARK STORMのライヴにいって来ました。場所は熊○ヴォ×グ。
田舎なんでお客さんが少ないかなと思ってましたがそこそこ入ってました。
汗でビッチョリになりながらもも正確に弾かれていたのが印象的でした。
1stアルバムの曲も演奏されてなんかスッキリしました。
佐々井氏のVoで取り直しした1stアルバムが出ることを期待するのでした。

CANTAの魅力は、メロディー重視で、聖飢魔IIと同じで聴き手に何か訴えかけている歌詞だと思います。
ただし、聖飢魔IIのような楽曲はないので要注意
LUKE氏は「聖飢魔IIに入らなければこういった曲は書かなかったであろう」と解散前に発言しているし。
1stではREMEMBER FLAMEをリメイクしているので、
ぜひ2ndでは、Brand New Song をリメイクしないかな～

でも聴きたいと思いませんか?
ルーク作詞作曲のセルフカバー!あんな曲やこんな曲や・・・

このバンド、そしてこのアルバムはLUKE氏が元聖飢魔Ⅱという肩書きから開放された新たな作品だと僕はとらえています。
まず、音の少なさ・・・トリオ編成という理由もそうですが、音と音の間の空気というのか空間というのかボキャブラリーに乏しい僕には表現しずらいのですが非常に生々しいのです。
「篁」・「KINGS」でも成し得なかった最強のロックバンドの記念すべき最高の作品です。

LUKE氏のHPでも書かれていましたが、反戦歌ですよね。
本当に平和になるのかなぁ・・・CANTAの曲は考えさせられるものが多いです。
社会に覆すことだけがROCKじゃない!人の道を外さず自己表現することが大切なんだなと。
なんだか重い話になってしまいましたが、聴いてみてください。

魂の鳴きのイントロに共鳴しよう。

サビから始まる温かみのある曲。
この曲に限らず、LUKE氏の曲は聖飢魔Ⅱのころから
応援歌を送り続けてくれていた。
心に沁みる曲を創れるなんてすごいです。

1991年発表した「篁」からのリメイク。10年以上前の曲なんでこのアルバムの中では少々、浮いてますがやっぱり名曲は名曲だと、本当に感じます。
オリジナルとの大きな相違点はGソロ前のドラムとキーボードのバトル(?表現がうまく出来ない)の部分がMASAKI氏のタッピングとエンディングのGのキメが変わってること。
聴かなきゃ損です。ハイ。

このアルバムで唯一後期聖飢魔Ⅱ風の曲。
スローなAメロとは対象的にギターソロはこれでもか!と
いわんばかりの早弾きをしている。
また、ルークの歌唱力は「篁」とは比べものにならないぐらい
巧くなっている。

前作から比べ歌詞がずいぶん変わり日常的な気持ちが表現されている。
ジャケットからして空を素足を強調する今作は非常にポップである。
ライヴで一緒に歌える曲が多いのが特徴でもある。
もちろん前作のような魂に訴えかえる曲もある。
・・・BRAND NEW SONGのリメイクはやはり無かった(無いものねだりですね)

サビが良い。
日常生活のなかの心の奥底あるもの代弁してくれているような、そんな歌詞です。

元気がでる曲ですね。サイケなイントロの後に疾走感あふれるリフ、そして飛び道具的なキメ(ブレイク?)!
ベースも弾きまくってるのにヴォーカルを邪魔していないのはすごいです。ギターソロは聖飢魔Ⅱ時代を彷彿させてますね。

一曲目から「オッ!?」、いきなり弾きまくり、叩きまくり!
前作には無かった疾走感がたまらない!

ワーハハハッハハハハハ・・・バカバカしい。
「闘う日本人」と「NO GOOD NEWSTODAY」を足して2で割ったような印象(どちらも聖飢魔Ⅱ)。なんかイイね、こんな曲

記念すべきCONCERTO MOON メジャーデヴューアルバム!・・・だれも書き込んでない(泣)
キーボードに小池敏之が加入した本作はFraments of the moonに比べアップテンポの曲が増え、ダンサンブルな曲や尾崎隆雄の作曲などバラエティにとんだ内容になっている。
いかにも1曲目と言わんばかり正統派な①、ダンサンブルな②、名バラード⑤、アルバムタイトルナンバーである⑥、尾崎のペンによる哀愁漂う⑧、スピードナンバーな⑨、ライヴでお馴染みの⑩
歌詞も日本語、英語が半々ぐらいです。

10年ぐらい前に買ったときはこのアルバムの良さが全く解からなかった、愚かな僕・・・。Spider in the Brainのレヴューでも発言したのですが、ジャパニーズヘヴィメタルトリュビュート魂IIでYOUTHQUAKEがカバーをしているのを聴いて再認識しました。
Frenzy・Replica・PERFUME OF VIOLENCE・・・最高です。

この曲の良さが最近になって解かりました。
V.Aのジャパニーズヘヴィメタルトリュビュート魂IIでYOUTHQUAKEがカバーをしているのを聴いてカッコイイナーと思ってたら「あれ?俺持ってた気が・・・あった!」
何故、今まで聞かなかったのだろうと後悔していまうぐらいでした。・・・曲の推薦になってませんね・・・
皆さん後悔しないうちに聴こうぜ!

最早、説明不要の超名曲!
でも、この楽曲はいろいろバージョンがあるのですよ。
ちょっと薀蓄させてください。
オリジナル盤・・・シングル・「FUGITIVE」収録。84年リリース。
バラード盤・・・「シェイカーズ・シェイキーズ」収録。87年リリース。ちなみに正式タイトルは「置きりし刻(とき)～MORE」好みが分かれるかも?
リメイク盤・・・「YESTERDAY & TOMORROW」収録。93年リリース。TOSHIのkeyによるイントロがカッコイイ!
再結成リメイク盤・・・「earthshaker.jp/type A」収録。02年リリース。keyなしですがカラオケも収録!
他にも「LIVE IN 武道館」や「解散ライヴ」もありますし、最近では24bitリマスター盤も出ています。

まずはデビュー20周年おめでとうございます。
シェーカーを知ったのはトレチュアリーからだから、15年ぐらい聴いている。
再結成して2枚めとなる本作は、原点復帰とまでは行かないが、
相変わらずメロディアスで口ずさみたくなる曲が収められている。
90年代のシェーカーは音数がどんどん増え厚いサウンドだったが、
本作はかなりシンプルになっている。(永川さんがいないのもあるが)
また、久々に甲斐さんが歌っています。

この曲を小教典にしても良かったんじゃないのか?
と思うぐらい聖飢魔Ⅱを表現している曲なのだ。

初めて買ったRIOTのアルバム!
もうカッコイイの一言につきますよ。本当に。Angel eyesのイントロにKOです。
ぼくもRIOTを愛してしまいそうです。

1曲目のBLACK WATERからの流れもカッコイイですよね。
正当派で疾走感だ溢れるイントロ、これでもかと言わんばかりの哀愁に満ちた歌詞、そして全編に於けるメロディアスなギター!
女性コーラスもいい味だしてますよ。
洋楽をあまり聴かない僕が、RIOTにはまったてしまった超名曲です。

僕もこの楽曲大好きです。哀愁漂いすぎのメインメロディー!
儚すぎるサビ・・・最高です。そしてこの後にあの曲が・・・

感動してしまいました。
アルバムの最後にこの組曲をもってくるとは!

イントロのリフがありがちっぽいけどカッコイイです～。
コピーしたくなってしまいます。
まずはレスポールを買わないとあの鼻づまりなサウンドは再現できないだろうな～。

え?どこがクラシカルなの～とCDを再生した30秒間「しまった～しくじったか?」と思った。パンテラか?と・・・
違った全くそれまでの僕の抱いていたHR/HMの枠を遥かに超えていた。衝撃的だった。どーしたらこんな楽曲を創れるのだ。
そしてマイケル・ロメオの怒涛のギターテクニック!
凄過ぎ・・・。

こんなにキメまくりなのに、全力疾走してる!
哀愁漂うサビもよい。
イングヴェイの何かの曲のサビもこっれぽいのがあったような・・・気のせいか・・・

初めて買ったRIOTのアルバム!
もうカッコイイの一言につきますよ。本当に。Angel eyesのイントロにKOです。
ぼくもRIOTを愛してしまいそうです。

1曲目のBLACK WATERからの流れもカッコイイですよね。
正当派で疾走感だ溢れるイントロ、これでもかと言わんばかりの哀愁に満ちた歌詞、そして全編に於けるメロディアスなギター!
女性コーラスもいい味だしてますよ。
洋楽をあまり聴かない僕が、RIOTにはまったてしまった超名曲です。

僕もこの楽曲大好きです。哀愁漂いすぎのメインメロディー!
儚すぎるサビ・・・最高です。そしてこの後にあの曲が・・・

感動してしまいました。
アルバムの最後にこの組曲をもってくるとは!