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発言している47曲を連続再生 - Youtube

サイボーグ009のOP!
オリジナルですらめちゃカッコイイのにアニメタル盤は更にグレードアップ!
「♪夢みて走る!死のぉ・・・こおぉ・・・やぁぁぁぁぁ!」では悶絶してしまいました。

すっごいパワー溢れんばかり疾走感、体育会系な歌詞!
でもギターソロはなかなかメロディアス!
ヘッドバンカーにはお勧めです!

魂を引き裂くANTHEMの表題曲!
イヤなことなど忘れてしまおう!

1st,2ndの頃から比べパワーメタル色が強くなった本作の1曲目を飾るタイトルナンバー!
音の波が一塊となって聴き手を奮いたてさせる!
そして2曲目とつづく・・・

1曲目のBOUND TO BREAKから間髪入れず、始まるスピードナンバー。ギターソロはANTHEMには珍しくハモリパートが長い!(ライヴではオクターバーだと思うが)

ヒロヤが作曲した曲のなかでは1,2位を争うぐらいの秀作。

EMPTY EYESのほうが印象が強いのか?
この曲だってかなりカッコいいぜ!

アルバムOVER ROADより先行シングルTHE VOICESのみに収録の哀愁系疾走ナンバー!なんでアルバムから漏れたんだろう?と思うぐらいイイ曲です。

失恋後に前に踏み出そうとしたとき聞き込んだ曲。

なんか異国を感じてしまう。ギターソロもそれに準じたもので◎。
サビはかなりメロディアスです。

WILLESDEN HIGH-ROADから導かれ始まるヘヴィバラード。
たしか柴田さんの実体験を元になっているそうです。
ANTHEMのアルバムといえば、最後の曲は疾走系が多かったのですが、
こういった曲もいいですね。

期待の新人(当時)清水昭男の一人掛け合いギターソロが聴き所。森川のエグイ歌い方もカッコイイ。

アルバムSEVEN HELLSの先行シングルGRIEVE OF HEARTのみに収録。
シンプルなHRナンバー。歌詞は応援歌。
演奏されることがあるのか?生で聴きたい・・・

GYPSY WAYSにはいい曲ばかりだ!
今思えば次回作のHUNTING TIMEを予感させる楽曲です。
そうそう、2003現在でこの曲だけグラハム版(HEVEY METAL ANTHEM収録)&英三版(LIVE'MELT DOWN)が聴けるので聴き比べてみよう!

Voが森川之雄にかわり、楽曲の世界感もスケールアップ!
それまでのANTHEMの楽曲はあまり風景が浮かばなかったけど
この曲は浮かぶのね。歌詞に砂漠ってあるけど。
HR/HMというよりプログレに近い感じかな?

失恋したときはこの曲ばかりきいてました。

解散ライヴで1曲目に演奏し、グラハム・ボネット来日ライヴでゲストで歌ったこの楽曲を忘れてはなりません。
ANTHEMにしてはポップかも知れません。
ポジティブな歌詞がいいのです。

↑の方のおっしゃる通り。
エンディングにAメロが断片的に歌ってるのもいいですね。

1曲目は疾走ナンバー!2曲目は日本HR/HMの金字塔!
そしてこの曲!このアルバムは本当に凄い!
ここでも森川が叫びまくり!

日本のHR/HM最高傑作。
☆が3つじゃ足りませんよ。☆☆☆☆☆ぐらいです。

SLEEPLESS NIGHTよりはメロディアスなスピードナンバー!
キメがカッコイイ!Bメロのバッキングはタッピングかな?

イントロ(メインリフ?メロディー?)がカッコイイ!
HUNTINGTIMEのなかではオトナシイ曲に感じてしまうけど、
歌詞の内容はヘヴィ!

悲恋歌でしっとりとしたと思ったら、またまたスピードナンバー!寝かせてもらえないそうです。

怒涛の3曲が終わり、ちょっと一息・・・いや休んではいけない!
聴かせます。泣かせます。そんな悲恋歌・・・!

この曲に限らず前作GYPSY WAYSから比べるとやや1ST、2NDよりの反骨精神剥き出しの楽曲が揃っている本作HUNTINGTIMEの1曲目!
聴けぃ!

ANTHEM を知ったきっかけは、このLAST ANTHEMでした。
発売されてから随分たってから、僕の初ジャケ買いのCDでした。
正確には背表紙のそのタイトルの響きが印象的でした。
また、初めて買うライヴ盤でありました。
そして、その後アンセムのCD収集をはじめたのでした。
内容は今は無き、NISSIN POWER STATIONでの解散ライヴです。
メンバーは柴田・大内・森川・清水(敬称略)です。
聴きどころは坂本英三時代の曲を森川が歌っていること、とても解散ライヴとは思えないほどの演奏レベルの高さ、また当時若干20歳で柴田の御眼鏡かかった清水のプレイ。
11年間の想いが込められた記録盤なのです。
このCDだけ再販はされずある意味タブーなのかもしれません・・・。
現在、柴田・坂本・清水・本間のラインナップで復活しましたが、こ
…続き

イントロの英三のシャウトで鳥肌が立ってしまいました。
ギターソロはオリジナルの面影は最後のキメぐらい。
賛否両論になると思うけど、僕がANTHEMを初めて聴いたときは
清水だったので清水版が聴けてうれしい次第です。
ヒロヤ版もカッコイイですよ!勿論。

バラードなのか?引きずるような曲。
当時のANTHEMを取り巻く状況を示すかのような・・・
このアルバムからキーボードの音量が大きくなったような気が・・・
でもイイ曲ですよ。

皆さんお忘れですか?
ギター&ベースソロバトルが堪能できるこの曲を!

ANTHEMの曲のなかで一番好きな曲です。
流石にシングルになった曲です。
イントロから悲恋曲だと判ってしまう名リフ。
こんなにイイ曲なのに当時それほどメディアが取り上げなかったのは何故なんだ!X(X JAPAN)の悲恋曲に負けず劣らずなのに!

疾走感溢れるリフがなんともイイノダ。
フェードアウトがまたイイノダ。

坂本英三のパワフリャボイスにKOしてしまいました。

う～～ん!ポップだね。SHOUT IT OUT!英三版って感じ。

BOUND TO BREAKのようなパワーのある曲。
ギターソロも聴き所。連結するんだ!

またまたライヴで盛り上がりそうな曲ですな。
ドラムがカッコイイです。とくにBメロ。

3連の曲が1曲目なんて・・・でも前作のFREEDOMよりアグレッシヴ!
まさにREVENGE!

清水昭男お得意の掛け合いソロ!
とてもギタリストが1名のバンドとは思えない。
福田博也・仲間英明と比較されがちだが、もうANTHEMの看板ギタリスト=清水昭男になったんじゃないの。

清水昭男のペンによるインスト。
それまでANTHEMのアルバムではインストは収録されていませんでした。これを期にOVER ROADでもインストが収録されることとなり、清水昭男が作詞・作曲までする伏線となる。
ギターをここまでHR/HMというジャンルで歌わせ、感動させることができるの彼と死屍蛇ぐらいだね。

復活ANTHEMの1STシングル!そしてアルバムSEVEN HILLSの1曲目!
一言「最高です」

SEVEN HILLSの中ではこのRUNNING BLOODが1番です。
復活ライヴでもこの曲の時の客席は凄かった!前から2番目あたりにいたんだけど、押しつぶせるは、踏まれるは、肘鉄くらう散々でしたが、それがけのパワーがあります。

あれ?人気ないのですね。おかしいなぁ?
ANTHEMでは珍しいミドルテンポの楽曲でなかなかと思うのですが?

娼婦を題材にしたヘヴィな名曲。
ANTHEMはこの曲に限らず、悲恋物語が多い。
そこが魅力で「男」を感じさせるのです。

特別速い訳でもなく、ギターソロもそこそこ、
だけど曲がイイ!
エンディングのサビで英三の切れっぷりが良い。

ええ、最高です。

溢れ出る美旋律と魂を揺るがす熱き情熱・・・
劇的な疾走チューンから繊細なバラードまで、
あくまでも"メロディアス"であることをに拘りぬいた
王道的ハード・ロック・サウンド!!(CDの帯より抜粋)
みんな聴いてくれ～!

APHASIAの3枚目のアルバムにしてメジャーデビューアルバム!(祝!)
やはり今回も1曲目はインストで始まりスピードナンバーになだれ込む!つかみはOKといったところか?(今回はデジロック風できた)
メジャーデビューということで聴きやすい楽曲が並んでいる。過去の2作はVoが無理に歌っている感じだったが本作は安心して最後まで聞ける。女の子らしいプリプリのような楽曲・アコーステックな楽曲など過去2作には無かった要素である。残念なのはインストのバラードが無いことだ。
なにはともあれ、メジャーデビューしたのだからガンバレ～!

こてこての泣きの楽曲です。ベタでんがな!
歌謡ロックか!といった感じだがあくまでも「褒め言葉」です。
歌詞の内容よく、メロディーも素晴らしい。

このアルバムでは1番ヘヴィな楽曲。ベースによるイントロの導入がカッコイイ!APHASIAにしては珍しくギターソロが弾きまくってないけどイイ曲です。

1st・2ndと同じで冒頭を飾るスピードナンバー。
疾走感溢れるリフがいいです。今回Voがコブシ効かせて歌っています。もうギターソロはHRのお手本のようなソロで個性が無いと言われそうだがカッコイイです。

この楽曲もベタでんがな!
ミドルテンポで前作・前々作のCOLD BULE MOONのようなポジション。
APHASIA節なのかな～と思ってしまいます。