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発言している46曲を連続再生 - Youtube

う～～ん!ポップだね。SHOUT IT OUT!英三版って感じ。

BOUND TO BREAKのようなパワーのある曲。
ギターソロも聴き所。連結するんだ!

またまたライヴで盛り上がりそうな曲ですな。
ドラムがカッコイイです。とくにBメロ。

3連の曲が1曲目なんて・・・でも前作のFREEDOMよりアグレッシヴ!
まさにREVENGE!

清水昭男のペンによるインスト。
それまでANTHEMのアルバムではインストは収録されていませんでした。これを期にOVER ROADでもインストが収録されることとなり、清水昭男が作詞・作曲までする伏線となる。
ギターをここまでHR/HMというジャンルで歌わせ、感動させることができるの彼と死屍蛇ぐらいだね。

復活ANTHEMの1STシングル!そしてアルバムSEVEN HILLSの1曲目!
一言「最高です」

WILLESDEN HIGH-ROADから導かれ始まるヘヴィバラード。
たしか柴田さんの実体験を元になっているそうです。
ANTHEMのアルバムといえば、最後の曲は疾走系が多かったのですが、
こういった曲もいいですね。

なんか異国を感じてしまう。ギターソロもそれに準じたもので◎。
サビはかなりメロディアスです。

期待の新人(当時)清水昭男の一人掛け合いギターソロが聴き所。森川のエグイ歌い方もカッコイイ。

皆さんお忘れですか?
ギター&ベースソロバトルが堪能できるこの曲を!

バラードなのか?引きずるような曲。
当時のANTHEMを取り巻く状況を示すかのような・・・
このアルバムからキーボードの音量が大きくなったような気が・・・
でもイイ曲ですよ。

イントロ(メインリフ?メロディー?)がカッコイイ!
HUNTINGTIMEのなかではオトナシイ曲に感じてしまうけど、
歌詞の内容はヘヴィ!

SLEEPLESS NIGHTよりはメロディアスなスピードナンバー!
キメがカッコイイ!Bメロのバッキングはタッピングかな?

悲恋歌でしっとりとしたと思ったら、またまたスピードナンバー!寝かせてもらえないそうです。

怒涛の3曲が終わり、ちょっと一息・・・いや休んではいけない!
聴かせます。泣かせます。そんな悲恋歌・・・!

1曲目は疾走ナンバー!2曲目は日本HR/HMの金字塔!
そしてこの曲!このアルバムは本当に凄い!
ここでも森川が叫びまくり!

この曲に限らず前作GYPSY WAYSから比べるとやや1ST、2NDよりの反骨精神剥き出しの楽曲が揃っている本作HUNTINGTIMEの1曲目!
聴けぃ!

解散ライヴで1曲目に演奏し、グラハム・ボネット来日ライヴでゲストで歌ったこの楽曲を忘れてはなりません。
ANTHEMにしてはポップかも知れません。
ポジティブな歌詞がいいのです。

↑の方のおっしゃる通り。
エンディングにAメロが断片的に歌ってるのもいいですね。

Voが森川之雄にかわり、楽曲の世界感もスケールアップ!
それまでのANTHEMの楽曲はあまり風景が浮かばなかったけど
この曲は浮かぶのね。歌詞に砂漠ってあるけど。
HR/HMというよりプログレに近い感じかな?

あれ?人気ないのですね。おかしいなぁ?
ANTHEMでは珍しいミドルテンポの楽曲でなかなかと思うのですが?

特別速い訳でもなく、ギターソロもそこそこ、
だけど曲がイイ!
エンディングのサビで英三の切れっぷりが良い。

ヒロヤが作曲した曲のなかでは1,2位を争うぐらいの秀作。

EMPTY EYESのほうが印象が強いのか?
この曲だってかなりカッコいいぜ!

1曲目のBOUND TO BREAKから間髪入れず、始まるスピードナンバー。ギターソロはANTHEMには珍しくハモリパートが長い!(ライヴではオクターバーだと思うが)

1st,2ndの頃から比べパワーメタル色が強くなった本作の1曲目を飾るタイトルナンバー!
音の波が一塊となって聴き手を奮いたてさせる!
そして2曲目とつづく・・・

すっごいパワー溢れんばかり疾走感、体育会系な歌詞!
でもギターソロはなかなかメロディアス!
ヘッドバンカーにはお勧めです!

GYPSY WAYSにはいい曲ばかりだ!
今思えば次回作のHUNTING TIMEを予感させる楽曲です。
そうそう、2003現在でこの曲だけグラハム版(HEVEY METAL ANTHEM収録)&英三版(LIVE'MELT DOWN)が聴けるので聴き比べてみよう!

イントロの英三のシャウトで鳥肌が立ってしまいました。
ギターソロはオリジナルの面影は最後のキメぐらい。
賛否両論になると思うけど、僕がANTHEMを初めて聴いたときは
清水だったので清水版が聴けてうれしい次第です。
ヒロヤ版もカッコイイですよ!勿論。

ギターソロの展開がプログレッシブで最高です!
ギタリスト両名がライヴで最も嫌がっている曲だそうです。
(復活ロクF:VOL.3より)

末期の楽曲はリフらしいリフが少ないのですが、この曲のリフはHR/HMのリフとして最高のものだと思う。
聴く分には疾走感が溢れるが、かなりテクニカルなことをやっています。
またギターソロですが、後半終わったかと思わせて、バッキングがメインリフになったところは凄いスウィープ奏法が待っています。
なんでも1度レコーディングが終わったあと、松崎様に「まだ、あるんですけど」といわれ、継ぎ足しらしいのですが、カッコイイの1ことに尽きます。

記念すべきCONCERTO MOON メジャーデヴューアルバム!・・・だれも書き込んでない(泣)
キーボードに小池敏之が加入した本作はFraments of the moonに比べアップテンポの曲が増え、ダンサンブルな曲や尾崎隆雄の作曲などバラエティにとんだ内容になっている。
いかにも1曲目と言わんばかり正統派な①、ダンサンブルな②、名バラード⑤、アルバムタイトルナンバーである⑥、尾崎のペンによる哀愁漂う⑧、スピードナンバーな⑨、ライヴでお馴染みの⑩
歌詞も日本語、英語が半々ぐらいです。

失恋後に前に踏み出そうとしたとき聞き込んだ曲。

失恋したときはこの曲ばかりきいてました。

坂本英三のパワフリャボイスにKOしてしまいました。

SEVEN HILLSの中ではこのRUNNING BLOODが1番です。
復活ライヴでもこの曲の時の客席は凄かった!前から2番目あたりにいたんだけど、押しつぶせるは、踏まれるは、肘鉄くらう散々でしたが、それがけのパワーがあります。

清水昭男お得意の掛け合いソロ!
とてもギタリストが1名のバンドとは思えない。
福田博也・仲間英明と比較されがちだが、もうANTHEMの看板ギタリスト=清水昭男になったんじゃないの。

レクター伯爵が参加した「恐怖のレストラン」ツアーでこの曲をやったときは、かけあがりKEYソロの前に伯爵のオリジナルが付け加えられていた。
また、サビでルークがEL_DORADOのようにオブリガードを入れてたなぁ。完全にスタジオ盤を越えてたなぁ。

当時、REMEMBER FLAMEを聞かせ同級生を次々と聖飢魔Ⅱの信者にした覚えが・・・
聖飢魔Ⅱでは表現できなかった恋愛歌(ラヴソング)が聴けます。(体験談なのかなぁ)

ミサ映像が発布してないのは悲しい限り。
曲だけでも笑えるのにミサではクローンデーモンが出てきたりと
エンターティナーショウでした。

聖飢魔II流ポップソング。(他の曲から思えば)
でも、HR以外なのものでもない!
メッセージがあって、メロディアスで、目にも止まらぬ高速ギターソロ!

ジェイル脱退後、1987年第5回悪魔事移動により聖飢魔IIに参加。以後1999年12月31日の解散まで数々の名曲を世に送り出してきた。
「篁」は1991年に個悪魔課外活動第2弾として発表された。
当時の聖飢魔IIは紅白に出場、オリコンでアルバム1位になったりと知名度・人気共に絶大であった。立東社PLUMではルークが1悪魔で表紙を飾ったりとイケイケであった。(懐かしい・・・)
もともと、リッチー・ブラックモアやウリ・ジョン・ロートを崇拝しており個悪魔課外活動開始発表の際には「最強のHRを送り出す」と豪語しておりましたが、人選が難航したらしく、後に「KINGS」で参加する青木秀一(ナイトホークス)に怒られたなどありルーク自ら歌うこととなる。
しかし、それが結果的には良かったと思える。
楽曲は歌謡ROCKとまではいかないが、非常に聴きやすく、ROCKのかっこよさが
…続き

ANTHEMの曲のなかで一番好きな曲です。
流石にシングルになった曲です。
イントロから悲恋曲だと判ってしまう名リフ。
こんなにイイ曲なのに当時それほどメディアが取り上げなかったのは何故なんだ!X(X JAPAN)の悲恋曲に負けず劣らずなのに!

疾走感溢れるリフがなんともイイノダ。
フェードアウトがまたイイノダ。

魂を引き裂くANTHEMの表題曲!
イヤなことなど忘れてしまおう!

日本のHR/HM最高傑作。
☆が3つじゃ足りませんよ。☆☆☆☆☆ぐらいです。

娼婦を題材にしたヘヴィな名曲。
ANTHEMはこの曲に限らず、悲恋物語が多い。
そこが魅力で「男」を感じさせるのです。

ANTHEM を知ったきっかけは、このLAST ANTHEMでした。
発売されてから随分たってから、僕の初ジャケ買いのCDでした。
正確には背表紙のそのタイトルの響きが印象的でした。
また、初めて買うライヴ盤でありました。
そして、その後アンセムのCD収集をはじめたのでした。
内容は今は無き、NISSIN POWER STATIONでの解散ライヴです。
メンバーは柴田・大内・森川・清水(敬称略)です。
聴きどころは坂本英三時代の曲を森川が歌っていること、とても解散ライヴとは思えないほどの演奏レベルの高さ、また当時若干20歳で柴田の御眼鏡かかった清水のプレイ。
11年間の想いが込められた記録盤なのです。
このCDだけ再販はされずある意味タブーなのかもしれません・・・。
現在、柴田・坂本・清水・本間のラインナップで復活しましたが、こ
…続き

ベタな曲なんだけどSTAINLESS NIGHT第三章的で素晴らしい
(ちなみに第二章はWHO KILLS DEMON ? 個人的偏見ですが)
まさにエース節集大成!

聖飢魔IIにはめずらしく、後にも先にも楽器パートがユニゾンのキメがあるのはこの曲だけ。
ギターとドラムがかなり評価されがちですが、ベースもスゴイ!
この速さを指弾きで演奏してるなんて。