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発言している42曲を連続再生 - Youtube

最早、説明不要の超名曲!
でも、この楽曲はいろいろバージョンがあるのですよ。
ちょっと薀蓄させてください。
オリジナル盤・・・シングル・「FUGITIVE」収録。84年リリース。
バラード盤・・・「シェイカーズ・シェイキーズ」収録。87年リリース。ちなみに正式タイトルは「置きりし刻(とき)～MORE」好みが分かれるかも?
リメイク盤・・・「YESTERDAY & TOMORROW」収録。93年リリース。TOSHIのkeyによるイントロがカッコイイ!
再結成リメイク盤・・・「earthshaker.jp/type A」収録。02年リリース。keyなしですがカラオケも収録!
他にも「LIVE IN 武道館」や「解散ライヴ」もありますし、最近では24bitリマスター盤も出ています。

今回のアルバムで何故か一番衝撃が走った楽曲。
デスヴォイスと演歌調のAメロ、狩姦・招鬼のギターバトル、初期の頃にあったプログレッシブな展開。
疾走というより転がってる感じがよく出ていると思う。

忍法帖シリーズ第六弾!今回は少し大人しくなったのかテンポがそれほど速くない。
今作はまさに危うい、危険な一寸先は闇!そーんなイメージだ。
今回も狩姦の忍法が炸裂している。ファルセットで歌うパートも多いので聴き応えは十分。

溢れ出る美旋律と魂を揺るがす熱き情熱・・・
劇的な疾走チューンから繊細なバラードまで、
あくまでも"メロディアス"であることをに拘りぬいた
王道的ハード・ロック・サウンド!!(CDの帯より抜粋)
みんな聴いてくれ～!

アフェイジア文学派のDrのJUNさんの作詞作曲のスケールのデカイ内容の楽曲。

Aメロが印象的な切ない曲。ソロもアコギで弾いている。
メインメロディーがサビメロと同じなんだけど、すばらしいの一言。

WILD AND INNOCENTの中ではピカイチ!
リフがカッコイイー!サビもいいですね。

1曲目のガラスが弾け割れるSEから間髪入れず始まる期待通りに始まるアフェイジアお得意の疾走系哀愁歌。
作詞・作曲はGoeちゃん。すばらしい楽曲をありがとう!

イントロからカッコイイ!
ギターソロ前のベースラインもカッコイイ!
今までの疾走系の楽曲から比べると唸って歌い上げているので好みが分かれるかも?

通算4作目、メジャー2ndアルバム!今回も捨て曲は無いね!
今作も力強く、儚く、切なく、優しいメロディアスな楽曲が心を満たしてくれます。
最近、女性Voのバンドが盛り上がっているようですが、正統派といえるのは彼女達だけのような気がするし、HR/HMというカテゴリーを気負うことなく何も飾らず良質なサウンドを生み出していることをもっと評価するべきだね。

「睡」というわりには、なんてアグレッシヴな楽曲なんだ!
ちょっとギターソロが個性的ではないような気がするが・・・
では、おやすみなさい。

NEVER DIEよりはやや弱いかな?洗礼されちゃった感じで・・・
歌詞の内容が復習!ならもっとアグレッシヴで荒々しいく唄ってほしかったなぁ。
でもMIKEが唄った作品は、力強いイメージがありますね。

MAGNUM OPUSの中ではこの曲が1番!
こてこてでべたでんがな!

おっと忘れていたぜ!LABYRINTH IN MY HEART の終曲!
疾走感と涼しげなメロディがたまらない。

元LOUDNESSのMIKEがVoをとっているというので買った
初めてのYNGWIE MALMSTEENのCDの1曲目です。
イントロのYNGWIEの速弾きと♪NEVER DIE～♪でKOです。
これ以降YNGWIE MALMSTEENのCDを買いあさりましたが、
この楽曲を超えているものは無いです。

クリスマスネタということで・・・
この完結編は2番の歌詞がスゴイ!浮かれてる場合じゃないんだ。
この世界のどこかで、必ず争い事がある。
そんなメッセージソングなんだ。聴いてくれぇ!

全編通してJAILの個性が溢れている。ツインリードは前作から比べると少なくなっていますが、スラッシーで激しい曲が揃っている。また、ダミアン・デーモンの曲もすばらしく、捨て曲のない大教典である。やや録音レベルが小さく、分離も余り良くない。
上の方のおっしゃるとおりデジタル・リマスターを熱望!

聖飢魔Ⅱを知って、初めて買った大教典(初めて買った小教典はSTAINLESS NIGHT)!
全体的に煌びやかな印象。このころってTMネットワークとかブレイクしてきた時代だから少しは影響があるかも、アレンジャーはレベッカの土橋安騎夫さんですし。
全体的には非常に聴きやすく、一般ウケしやすそうなWINNER!・LUNATIC PARTY・LOVE FLIGHT・5000光年の彼方まで、各メンバーの力量が最大限に発揮されたRATSBANE、言葉遊びが面白い不思議な第三惑星・RENDEZVOUS 60 MICRONS'、人類へ警告の害獣達の墓場・THE EARTH IS IN PAIN・THE OUTER MISSION。
ハードロックですがヘヴィメタルとはちっと違いますね。
バラエティには飛んでますが、モノたん無さがあるかも。
本悪魔達は最高傑作と当時自負してお
…続き

10年ぐらい前に買ったときはこのアルバムの良さが全く解からなかった、愚かな僕・・・。Spider in the Brainのレヴューでも発言したのですが、ジャパニーズヘヴィメタルトリュビュート魂IIでYOUTHQUAKEがカバーをしているのを聴いて再認識しました。
Frenzy・Replica・PERFUME OF VIOLENCE・・・最高です。

この曲の良さが最近になって解かりました。
V.Aのジャパニーズヘヴィメタルトリュビュート魂IIでYOUTHQUAKEがカバーをしているのを聴いてカッコイイナーと思ってたら「あれ?俺持ってた気が・・・あった!」
何故、今まで聞かなかったのだろうと後悔していまうぐらいでした。・・・曲の推薦になってませんね・・・
皆さん後悔しないうちに聴こうぜ!

こんなにキメまくりなのに、全力疾走してる!
哀愁漂うサビもよい。
イングヴェイの何かの曲のサビもこっれぽいのがあったような・・・気のせいか・・・

ベースからの導入がカッコイイ!
やはり聴き所はソロのGとKEYのハモリであろう。
早弾きだけでなくロングトーンも生かしたエモーショナルなとこともいいですね。

え?どこがクラシカルなの～とCDを再生した30秒間「しまった～しくじったか?」と思った。パンテラか?と・・・
違った全くそれまでの僕の抱いていたHR/HMの枠を遥かに超えていた。衝撃的だった。どーしたらこんな楽曲を創れるのだ。
そしてマイケル・ロメオの怒涛のギターテクニック!
凄過ぎ・・・。

初めて聴いたSYMPHONY Xの作品。
すごいバンドがいたもんだ。クラシックでシンフォニーっていうからイングヴェイみたのかなーと思っていたら全く違っていた!
自分が今まで思っていたネオ・クラシカルなものとは一線を超えていた!
↑の方々と発言が被ってしまいますが、①・②・③の流れは最高です!
神秘的が楽曲が多く、捨て曲も見当たらない!
そしてアルバムタイトルでもある大作「THE DIVINE WINGS OF TRAGEDY」!
非の打ち所なんてないっすよ。

感動してしまいました。
アルバムの最後にこの組曲をもってくるとは!

僕もこの楽曲大好きです。哀愁漂いすぎのメインメロディー!
儚すぎるサビ・・・最高です。そしてこの後にあの曲が・・・

イントロのリフがありがちっぽいけどカッコイイです～。
コピーしたくなってしまいます。
まずはレスポールを買わないとあの鼻づまりなサウンドは再現できないだろうな～。

1曲目のBLACK WATERからの流れもカッコイイですよね。
正当派で疾走感だ溢れるイントロ、これでもかと言わんばかりの哀愁に満ちた歌詞、そして全編に於けるメロディアスなギター!
女性コーラスもいい味だしてますよ。
洋楽をあまり聴かない僕が、RIOTにはまったてしまった超名曲です。

初めて買ったRIOTのアルバム!
もうカッコイイの一言につきますよ。本当に。Angel eyesのイントロにKOです。
ぼくもRIOTを愛してしまいそうです。

「GO AHEAD!」とに並ぶ聖飢魔IIプログレッシヴナンバー!
DREAM THEATER好きの方にも聞いてもらいです。(彼らから比べれば物足りないかもしれませんが・・・)
「有害」の中では一般ウケする楽曲ですね。

♪2度と奴の名を～呼ぶな～!♪

「嵐が丘」同様、殿下の声質にあった楽曲と思います。
テンポチェンジがコロコロ変わり、8ビート・16ビート・3連・ドラマチックなエンディング!
KEYのソロが他の曲より長いが弾かれているのは殿下でしょうか?

イントロのKeyが中近東っぽくってカッコイイ!
Gソロの前のキメの部分も危機感を感じさせている!
歌詞の内容も戦争もので関心関心!
歌はちょっと苦しい。残念じゃ。ナンデ、星2つ!

ギコギコギコギコギコギコギコギコ・・・・ギロチンマン!

もう感動っ。涙が出ちゃいますよ。
竹内氏は本当に哀愁漂う曲を歌ってくれます。
「スピードメタルショー復刻版」では坂本英三氏自ら歌っております。

理数系リフが特徴のエース節の満載の曲。
歌詞の内容は久々に「有害」の流れをとっています。
ソロも独特のタイム感で弾かれております。

ギターソロが聴き所!流石ツインギターの理想形!完璧です。
歌詞ももちろん皮肉たっぷりです。
♪金曜は燃えるゴミ～♪・・・

イントロフレーズが頭から離れないです～～。

瞬火氏がサビを歌うだけあって非常に男らしい(当たり前か!)印象。テンポも強烈に速いわけでなく、力強い疾走感がたまらない!

「醒」同様に批判的なご意見が多いですね。皆さん陰陽座に期待をしているから、ついつい云いたくなるのでしょうね。
僕はスレイヤーもメタリカもメイデンも余り聴きこんでないんで何かに似ているとかよくわかりませんが、率直にスンゲー曲だとおもいましたが、陰陽座初のベースソロもありますしね!

HMというよりHRと捉えれば皆さんが言うほど悪くないとおもいますが・・・。誰もが口ずさめるというのは好ましいとおもいます。ただ言わしてくれ!ツインのハモリソロもいいが、それぞれのソロも聴きたかった・・・尺も短いのよね。

元気がでる曲ですね。サイケなイントロの後に疾走感あふれるリフ、そして飛び道具的なキメ(ブレイク?)!
ベースも弾きまくってるのにヴォーカルを邪魔していないのはすごいです。ギターソロは聖飢魔Ⅱ時代を彷彿させてますね。

ワーハハハッハハハハハ・・・バカバカしい。
「闘う日本人」と「NO GOOD NEWSTODAY」を足して2で割ったような印象(どちらも聖飢魔Ⅱ)。なんかイイね、こんな曲

サビが良い。
日常生活のなかの心の奥底あるもの代弁してくれているような、そんな歌詞です。

一曲目から「オッ!?」、いきなり弾きまくり、叩きまくり!
前作には無かった疾走感がたまらない!

前作から比べ歌詞がずいぶん変わり日常的な気持ちが表現されている。
ジャケットからして空を素足を強調する今作は非常にポップである。
ライヴで一緒に歌える曲が多いのが特徴でもある。
もちろん前作のような魂に訴えかえる曲もある。
・・・BRAND NEW SONGのリメイクはやはり無かった(無いものねだりですね)

サビから始まる温かみのある曲。
この曲に限らず、LUKE氏の曲は聖飢魔Ⅱのころから
応援歌を送り続けてくれていた。
心に沁みる曲を創れるなんてすごいです。

LUKE氏のHPでも書かれていましたが、反戦歌ですよね。
本当に平和になるのかなぁ・・・CANTAの曲は考えさせられるものが多いです。
社会に覆すことだけがROCKじゃない!人の道を外さず自己表現することが大切なんだなと。
なんだか重い話になってしまいましたが、聴いてみてください。

魂の鳴きのイントロに共鳴しよう。

「魔王凱旋」・「創世記」に続く第Ⅲ曲目のインストナンバー!
流石です。これ以上の言葉は無いでしょう(笑)
思い出せば聖飢魔Ⅱの「メフィストフェレスの陰謀」ツアーのオープニングSEがこの曲だった(はず)。