→PC向けページ
Tweet

・AC/DC-Stiff Upper Lip

・AC/DC-Stiff Upper Lip-Can't Stand Still

・AC/DC-Stiff Upper Lip-Can't Stop Rock 'n' Roll

・AC/DC-Stiff Upper Lip-Give It Up

・AC/DC-Stiff Upper Lip-Safe in New York City

・AC/DC-T.N.T.-Rocker

・AC/DC-The Razors Edge

・AC/DC-The Razors Edge-Fire Your Guns

・AC/DC-The Razors Edge-Fire Your Guns

・AC/DC-The Razors Edge-Thunderstruck

・AC/DC-The Razors Edge-Thunderstruck

・ACCEPT-Restless and Wild

・ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark

・AEROSMITH

・AEROSMITH-Aerosmith-Dream On

・AEROSMITH-Get a Grip

・AEROSMITH-Get a Grip-Eat the Rich

・AEROSMITH-Get a Grip-Fever

・AEROSMITH-Get a Grip-Get a Grip

・AEROSMITH-Nine Lives

・AEROSMITH-Nine Lives-Nine Lives

・AEROSMITH-Nine Lives-Something’s Gotta Give

・AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way

・AFI

・AFI-Sing the Sorrow

・AMORPHIS-Am Universum

・AMORPHIS-Am Universum-Drifting Memories

・AMORPHIS-Eclipse

・AMORPHIS-Elegy

・AMORPHIS-Elegy

・AMORPHIS-Elegy

・AMORPHIS-Elegy-Better Unborn

・AMORPHIS-Elegy-Cares

・AMORPHIS-Elegy-Elegy

・AMORPHIS-Elegy-On Rich and Poor

・AMORPHIS-Elegy-Relief

・AMORPHIS-Elegy-Song of the Troubled One

・AMORPHIS-Far From the Sun

・AMORPHIS-Far From the Sun-God of Deception

・AMORPHIS-Far From the Sun-Killing Goodness

・AMORPHIS-Tuonela

・AMORPHIS-Tuonela-Summer’s End

・ANDI DERIS-Come in From the Rain-1000 Years Away

・ANDREW W.K.

・ANDREW W.K.-I Get Wet

・ANDREW W.K.-I Get Wet-I Get Wet

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Ready to Die

・ANDREW W.K.-I Get Wet-Ready to Die

・ANDREW W.K.-I Get Wet-She Is Beautiful

・ANDREW W.K.-The Wolf

発言している32曲を連続再生 - Youtube

渋いよな。音も曲も演奏も。
ハジケてないよな。ヤンチャじゃないよな。
…でも、でも…滅茶苦茶ロックしてんだよな。
何だろー、この色気。
何でだろー、心が揺れるの。
これがベテランの味ってやつ?
糞忌々しいから踊りまくってやる!!!(笑)

人気ないのは分かるな。
あんまロックしてないし何か「可愛い」んだもん(笑)
でも好きだ。踊れる。

何だ?何だ?
なんでこんなにスローでブルージーでレイドバックしてんのに
なんでこんなにロックがリアルにへヴィにロールしてんだ?
なんなんだ?この力は。

最後はガツン!とね!

めっっっっちゃくちゃカッコイイけどなあ。人気ねえ。
何か聴いた事があった。ビデオとかなった?
ベースラインが腰に直撃!!!

珍しくロカビリーなノリ。
踊れ!!!!!

1と2が余りにも凄まじいので
後半やや弱く感じてしまうが、紛れもない名盤。
珍しくダークな4やあまりにポップな3と5は
正直あまり好きじゃないが、
7、12辺りは気に入っている。
1と2をリピートで一日聴いていたい…

先日このアルバムを買ったんすよ。
で、目覚めにThunderstrukを聴こうとセットしてかけたら、
こっちががヤバ過ぎっすよ!!!!!!
何だこりゃって布団から飛び起きて
カーテン開け放って踊り狂っちゃったじゃないすか。
何でこんなシンプルなのにへヴィでロックで
いてもたてもいられなくなるんだろう???
これが神業なんですかね～

じゃらら じゃららら じゃっじゃら。
ただ、これだけの事だ。
このシンプル極まりないリフ。
これが鳴り響いた時点で、勝負は決まる。
単純明快、単刀直入。
あっぱれ、リフ職人。

当時のことは知らないけど、やや低迷していた80年代後半を終え、
このニューアンセムで高らかに復活を宣言!!って感じなのかな。
ダサカッコイイPVにもある通り、まさに頭振って拳つきあげて
叫びまくりたくなる問答無用の大名曲!!!

よくよく聴いてみるとコレって結構異色だよね。
ピロピロギターも他に無いけど、
サビリフがさほど強力じゃなくてバッキング的で、
ああああ～あああ～あ～のコーラスが
リフ的な働きをしてる。
似たような曲調が多い彼等のレパートリーで
Back in BlackもWhole lotta rosieも同じタイプは他に無く、
至高の名曲とはそういうもんなのかな。
「こんな曲もう書けねえだろ」みたいな。

個人的に声質があまり好きじゃないが、
熱い完璧なメタルアルバム。
漢臭い排他的な世界観ながら、
全編ロックンロール感が溢れてるのが素晴らしい!!!

問答無用。
この曲を(特にギターソロ)聴くと、別にハロウィンはそれ程革新的でもないんじゃん?
とも思える。まあ、向こうはあのVoが凄過ぎな訳で…
ウドの声って生理的にあんま好きじゃないんだけど、非常にロックな人だと思う。
Watch! Out!!!!

あまり思うことは無いですが、
ドラマで使われちゃうと「よま、え～んじぇる」って
急にダサい歌に思えてくるから何とも不思議です。

インギーとディオがカバーしたのもかなり良い。

問答無用のロックンロールアルバム。
ポップでゴージャスでファンキーでグルーヴィで…
ただ個人的にはバラードは1曲でいい。
タイラーがバラードを魅力的に歌うのは分かるが。

歴史に残るリフ。
エアロのノリって凄くファンキーで腰にくるな～

ド頭3発を締める名曲。
ファンキーって素敵な事だね。

評価低過ぎ。
頭の3連発はどれも甲乙つけがたいのに。

かなりの名曲も多数あるが、
ちょっと詰め込みすぎじゃないのかな。
後半はダレる。
中古市場で暴落してるのは一体?

もっと有名になっていい曲だと思うんだけどなあ。
イントロまじクール過ぎ。これぞロックンロール!!!

めっっっっちゃくちゃカッコイイ。
ハーモニカがイカす。
しかしこのリフって、U2のverdigoがパクリ??

これに発言し忘れてたとは。
こ、こ、腰が勝手に…

MTV iconのthe cureに出演してた。
ボーカル真似し過ぎだぞ～!!!ロバート苦笑してるじゃん(笑)

彼らは元々パンクバンドだが、ハードロックとしか言い様の無い作品を出したので登録した。
この作品以前はいわゆるメロコアっぽい音を出していたらしいが、2003年にgarbageのブッチビグらを迎え、
キャッチーでスピーディーで哀愁たっぷりのハードロック路線を提示してきた。
メディアの扱いとしては「ゴシックの要素のあるパンク」という事なのだが、
個人的にはハードロックと言った方がいいのでは?と思った。
これにはThe Datsunsに対する「これはネオガレージだ」というハードロック無視の姿勢と
似たものを感じないでもない。
大仰なイントロの幕開けといい、マイナーコードで疾走する曲展開といい、
これはハードロック/メタルファンにウケても全然おかしくない内容だ。
なんとなく、「NWOBHMにこんな音のバンドいたかも?」と言えば分かり易いかも。
…続き

最高傑作。
実にドラマチックで、メロディアスで、アーティスティックな作品だ。
これを聴き込む事で、彼らの確実な進化の過程が見えてきた。
何とこのアルバム、「tales～」の雰囲気と通じるものがあるのだ。
そう、彼らの70年代サウンドへの接近は、「Elegy」から急に始まった
事ではなく、デスメタルという音楽にメロディを最初に導入した
あの傑作アルバムから既に始まっていたのである。
確かに、ElegyからTUONELAへの進化は急激だし、
今思えば若干「スタイルから」的な感じもしないではないが、
あれがあったからこそこの大傑作があるのだ。
これは、深遠で神秘的ながら、実にキャッチーでドラマチックな、
ハードロックの名盤である。

エロい…確かに(笑)このギターでノックアウト。
それに比べて歌メロはやや地味だが、テンポアップして盛り上がる。

めちゃくちゃイイね。
最近の方向性を活かしつつ、メタルらしいアグレッションや
分かりやすいメロディを取り戻している。
ヘビロテになるな。

いや、ホントこれも長い間ハマりましたね～
1曲1曲の泣きもさることながら、アルバム全体を包む神秘的で
寒々しい(前作の、あの凍て付くような雰囲気とはかなり違いますが)雰囲気がたまらんです。
個人的にデス声がディープ過ぎなんですが、枝葉末節ですし、
これほど個性的で泣けるメロディを満喫できるアルバムはそう無いですよ。

去り行く冬を惜しむように、今年は久々これにハマった。
断言してしまおう。
今現在のインフレイムスより、この頃の彼らの方が全然先を行っていた!!!!
本当に凄い。
本当に深い。
まあ、一般受けはできないけどさ。

そう、そう、そうなんです。
しつこいんです。クドイんです。
でもそれが好き者にはたまらないんだぁぁ。
こうゆう音を、真の意味でプログレッシブと言うのです。

最初のうちはご多分に漏れず好きじゃなかったが、
ダンサンブルなリフ&リズムが次第に癖になる。

凄いね～これ。
いきなりダンスだからね。ダンスビート。
で、それをへヴィリフにしたのがのっかるのもかっこよ過ぎ。
途中でチークダンス?(フォークダンス?)みたいになって、サビの慟哭が訪れる。
先鋭的かつドラマチックな超名曲。

くぅううううっ
これだよなあ(溜息)
これぞ慟哭!!!!!

イントロリフもさることながら、メロディが疾走するとこもいいし、
スローダウンしてクリアヴォーカルが入った後の民謡系リフも最強。

ぉぉぉあああああ…(このまま窒息死する可能性あり)
なんですか、このキーボード。
彼らって、同じメロディを繰り返し畳み掛けるけど、
よっぽど自信(説得力)無いと出来ない芸当だよ。
MANOWARとかさ(笑)

ぐぅぅぅぅはああああっ
このキーボードの泣きといったら!!!!

地味～にリリースされた新作。
内容も地味になった…いや、スタイルを変えてからの彼らは
いつもジワジワと染みてくる作風なのだが、今回、何となく小粒な感
がするのは気のせいだろうか。
多分、キーボードが減ったのでそんな印象があるのかとも。
まあ、この秋が深まる頃にはまたドップリとハマってるんだろうけど。

またまた素晴らしい名曲を作ってくれた。
力強いBメロから哀感と寂寞感あふれるサビへの切なさといったら…
これぞAMORPHIS。

ヘヴィでノリノリのリフ、キャッチーなメロディ、まさにハードロックって感じの曲。
キーボードも70年代っぽい。

渋ぃなあ～
んでもって、ジワジワと染みてくる。
前作でメロデスの頂点を極めた彼らが、いよいよ
自己の内面への探求を加速させ、より深く、よりメロディアスに、
そしてより普遍的にハードロックを打ち出してきた。
デス声も出てくるには出てくるが、個人的には蛇足。
「AMORPHIS節」に磨きがかかるにつれ、
それは段々と不要になってくる(この変もSENTENCEDと似てる)
また、俺はこのバンドによって70年代サウンドに入れるかもしれない
という嬉しい驚きもある。ベガーズが「まあまあ好きなんだけどハマらない」
という俺にとって、このバンドの70年代風味は非常にマイルドで受け入れやすい。
それが前作よりも比率を増して、自己主張している。

寂寞感という言葉がこれほど似合う曲も無い。
リフから放たれる哀しみ、絶望、諦め…見事と言う他ない。
サビは平坦だが、それがエンディングのリフをまた際立たせる。

泣けます。
歌詞も重い。
まさにアンディ節。

新作近し!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!一匹狼って(笑)

こいつあ凄ぇ…とんでもない新人が出てきたもんだ。
究極のロックンロールアルバム。全編凄まじいテンションで、バリエーションもある。
とにかく楽しい、かっこいい、ポップなメロディが良い。ピアノも最高。
と、ここまでは曲について。
で、サマソニを観て来て、ライブはもっと最高。客層はメタルファンじゃなかった。女の子も、
モヒカンツンツンのパンクスも、みんな大暴れで歌いまくり。キャラクターも素晴らしかった。
偽りの無い本物のロックンローラーだった。(単なる天然?)その日はずっと、ピアノの音が
頭から離れず。
で、その後ヘッドフォンにて聴き込む。そしたらやっぱり音が凄い!!!
1秒1秒全部綿密に作り込まれてる!でも、そんな聴き方より朝とかに大音量で流してる方が気持ち良いんだな…

あーいげーうぇーえーえー
っての、何か良くて笑っちゃいました。
あ、りりどんけーあ、りりどんけー♪♪

ほんっっっとカッコええわ!!!!
ちゃっちゃっちゃ～ん♪ちゃっちゃちゃっちゃ～ん
小粋なイントロに襲い掛かる爆音キャッチ-リフ!!!!!
サビも止まらずに叫びまくる!!!!

このリフって…smoke on the waterと刻みが一緒???
パロってやろうと思って作ったのならもの凄いセンスだ。

ったく仕事になんねんだっつの!!!!
この曲未だに会社のラジオで流れる。
Aメロに絡むリフも最高だけど
な～な～な～な なななっな～♪

あれれれ～何だろ、この違和感。
お前そんなに歌うまくないんだから～ダメだよクィーンしちゃ。
別に前作と同じモノを望んでたわけじゃないし、いい曲もあるんだけど。
メロディを聴かせたいなら、最低限もっと歌を磨かないとダメだな。
前作が空元気だったとは思いたくないなあ…