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発言している29曲を連続再生 - Youtube

サマソニ観て。
なんつ～楽しいライブだ。
フーバスタンクらと並んで
「普通にポップなメインストリームロック」
もはや、ラウドだのメロパンだのニューメタだのって
垣根は存在しなくなったのかもしれない。
これは、ジャーニーやボンジョビなんかの後を継ぐ、
大衆ロックの最新形だ。

衝撃でしたね。
サマソ観てきたんですが。腰抜かしてます。
メタリカも素晴らしかったけど、このバンドはタダ者じゃない。
CD買いに走らな…

めちゃくちゃイイね。
最近の方向性を活かしつつ、メタルらしいアグレッションや
分かりやすいメロディを取り戻している。
ヘビロテになるな。

ランランラ♪ララランラ～♪ララランラ～♪ララランラ～♪×3
ランランラ♪ララランラ～♪ララランラ～♪
ララ♪ララ♪ララ♪ラララ～♪

We are enslaved now…
最高。詞も曲も演奏もいうことなし。
これぞメタル。

サビメロがソイルっぽいと感じたが、先駆者の力を見せつけてる。
かなりイイ。

何となく買ってみたこのアルバム、結構ハマってしまった。
ラテンの取り入れ方、リフ、歌メロ、歪みとクリーン声の使い分け。
いずれもありきたりは言い過ぎだが、いかにもヘヴィロック好きが飛び付きそうな感じ。
しかし、分かっていても聴いてしまうのがメタルの魅力だ…
ジプシーキングスには100年かかっても追いつけないだろうが、
ヘヴィから歌ものに移ってきてるらしいので
今後ますます個性を磨いていって欲しい存在だ。

叩きつけるリフと哀愁漂うサビのアレンジがなかなかイカす。
ordinary storyっぽい感じでもアリだけど。

偉大なり。
影響を与えたバンドも、受け継いだバンドも。
酒臭いボーカルにロック魂がこれでもかと詰められてる。

見事、見事。
原曲のドラマチックさを、ゴシック/メタルならではの手法で
200%増に仕上げている。

久々にこれの存在を思い出した。
やっぱ、この頃はリフはキャッチーで暴虐的だし
ソロも悲痛だし、いかしてたな。
なんだろうね?
やっぱ金入って生活変わるとこの手の感情表現は難しいのかな?

このバンド、初めて聴いてみた。
…めちゃめちゃツボ突いてくるやん!!
キャッチーでへヴィなリフ、男臭いボーカル、何よりロックンロール感。
典型的なスラッシュメタルじゃなく、カラッと明るいのもいい。
いやあ、聴かず嫌いは駄目だよな。

今んとこ一番いいね。
これ頭にもってきた方がいいと思うけどなあ。

えっ??
ポイント少ないね。
ハイウェイスターやペインキラー等と並ぶ
メタルのエポックメイキングな曲でしょ。

アニソンは言い過ぎたか。じゃ懐メロだ(笑)
はっきり言って、こんな曲をこのメンツでわざわざ2005年に発表した事は汚点。
逆に、BLOODSUCKERやDEATH ROWや
NAILED TO THE GUNを百万回聴けと言いたいね。

サマーソニック観ました。
貫禄のステージ、って感じ。
スティーブモーズ上手いね。
ブラックナイトの掛け合いが良かった。

やっぱ前で観れば良かったかな～
眠くて仕方なかった。
NINでバッチリ目が覚めた。
上から観た限り、横綱と十両ぐらい格が違ったよ。

サマーソニック、圧巻だった。
他のバンド全てが前座に思えるぐらい、格が違った。
アグレッシヴにロックしてるんだけど、作品として完成されたステージ。
人間と機械の折り合いってものを、完璧に捕らえてるんだろうな。
さすがは先駆者。

ようやく登録されましたか。
サマーソニックで観てきましたよ。
意外にファンキーなグルーブがあって、
ボーカルも骨太で良かったです。
期待大。

充分に商業的なバンドだけどね。
X JAPANやBLUE HEARTSが売れ線とも思わないし。
ま、感じ方は人それぞれ。

ゲイリームーア好きなんだね。

ラルクっぽい?けどいい。

ド頭3発を締める名曲。
ファンキーって素敵な事だね。

評価低過ぎ。
頭の3連発はどれも甲乙つけがたいのに。

いや、じんわり来てるんじゃないですかね。
割と掘り出し物の多い服屋で凝った作りのロンT置いてたりしますし。
最近のミュージシャンがリスペクトしてるからかな…

3と10のリフには血が沸く。
でも、何かこのバンドはもういいかな…って気がしてきた。
確実に前2作よりいいんだろうが、あんまり聴き込む気が起きない。
まあ、俺の嗜好性が変わったせいもあるんだろうが。
アンジェラの声、アートワーク、音質が醸し出す
マシーナリーな雰囲気(前作も一緒)がどうも駄目だ。
3枚目までは、暴力的であっても獣じみた生気や
人間臭さ(これはヨハンに因るところが大きいか)があったが、
「無慈悲、機械的」な感じと「メタル特有の泣き、クサさ」が
マッチしているとはどうしても思えない。
まあ、個人的な意見だな。

めちゃくちゃ好きだな、これ。
詞は当然素晴らしいが、何ともムーディな空気…
ちょっとしたギターのフレーズ、
ダルいベース、
何気に盛り上がるドラム。
いやあ、いいね。

このバンドの影響は極めて大きく、多岐にわたっている。
昔のジャーマンメタルからメロディック・デス、メタルコア、そしてオフスプリングやサム41まで。
「速くてドラマチックな曲展開」や「哀しくも雄々しいツインギター」など、聴いてすぐ分かるものが多い。
そしてその元ネタって、3rd以降のアイアンメイデンなんである。
彼等の影響下で唯一、初期のサウンドを引き継いだのはスラッシュメタルだった。
昔ジャーマンやらメロデスやらに夢中だった頃、
このバンドも中期のドラマティックな路線が好きで、初期はあまり聴いてなかった。
最近聴き直して、改めて凄ぇわ、と思っているところ。
このサウンドには、今後メタルが進化していく上での重要な鍵が隠されているように思う。
リフをメインにしてロックをやるのは、難しい。
だから皆、装飾に走る。やれ歌メロだ、展開だ、
…続き

そこそこの曲だとは思うが、
糞シンプルかつヘヴィなリフに口元がほころぶ。

渋いね。渋過ぎるぜ、おっさん達。
しかし滅茶苦茶へヴィだ。

最後を締める爆裂ろけんろー。
最高だな。

Touch Too MuchもHells BellsもThe Furor何かも
だいぶドラマチックなんだが、
これは飛び抜けて泣きが強い。
いいよ、いいよ。このアルバム。

腰を直撃する曲が多い彼等のレパートリーだが
これはもう完全にダンスナンバーとなっている。
間がいい。間が。

彼等らしいリフと
もろロカな歌メロが味わえるという
贅沢な曲。
び～ばっぱ る～ら!!

このアルバム人気ねーな。
クリップにもなってる代表曲だが。
れ～でぃ～とぅ ろっく! れ～でぃ～とぅ ろ～る!!

素晴らしい。
まずジャケからしていい。
低迷期をブチ破る気迫に満ちている。
邦題つけるなら「飛び出せ!!アンガス!!」
1、2は問答無用の代表曲。
2で`ビーバッパルーラ'、と
久々に50年代への憧れを出したのに感激。
3はダンスナンバー。リフに腰が動く。
6、9は珍しくドラマチック。
こういった曲もサラリと作っちゃうのが凄い。
ラストの10も最高の定番曲。
こうして見ると流れが良く、
全10曲という内容も潔い。
1と2のクリップもバカバカしくてイカす!!!!

発言増えないね。
まあ、ここはメロスパーの多いとこだし…
しかし、このアルバムは2部作のへヴィサイドとの事だが、
へヴィでも滅茶苦茶キャッチーだな。ポップな曲も多い。
次は、もしかしたらメタルの枠に収まらない内容になりそう?
まあ、既に日本人にとっちゃメタルじゃないが、
へヴィなリフが入らない曲とかやりそうな予感がする…
純粋に民族音楽を追究したヤツとか…

かなり好きですね、この人。
B!の前田氏がsentenced聴いてる時と同じ気分になると言っていたが
近いものがあると思う。
coccoは熱くて痛いけど、
彼女は痛いけど透き通ってるって感じ。

1と2が余りにも凄まじいので
後半やや弱く感じてしまうが、紛れもない名盤。
珍しくダークな4やあまりにポップな3と5は
正直あまり好きじゃないが、
7、12辺りは気に入っている。
1と2をリピートで一日聴いていたい…

よくよく聴いてみるとコレって結構異色だよね。
ピロピロギターも他に無いけど、
サビリフがさほど強力じゃなくてバッキング的で、
ああああ～あああ～あ～のコーラスが
リフ的な働きをしてる。
似たような曲調が多い彼等のレパートリーで
Back in BlackもWhole lotta rosieも同じタイプは他に無く、
至高の名曲とはそういうもんなのかな。
「こんな曲もう書けねえだろ」みたいな。

まあ、一時期もろマンソンでしたけどね。

たま～に聴いちゃうんだよな。
やっぱ俺にも日本人の血が流れてるのか～って思う。
キーパー時代のハロウィンの牧歌的ムード
北欧臭さを醸し出すキーボード&速弾きとゆったりメロをこなすギター
程良い疾走感と程良いヒロイックさ
これだけ揃って、その上どこかで聴いた事のある歌メロを
透き通った線の細いハイトーンボーカルが歌うんだから、
そりゃ日本で絶賛される訳だ。
水戸黄門とか暴れん坊将軍をたまに観ると、結構面白かったりするんだろな。
そういう安心感に充ち満ちた、絵に描いたような日本人向けメタルだ。
当時は「このジャンルもいよいよ飽和だな」って思ったけど、
今時のメロスピ好きには「疾走感が足りない、キー!!」ってな感じなのかも?(爆)
まあ、ここには衝動も革新もまるで無いから
興奮も高揚もしないけど、良くできたアルバムで
…続き

大変興味深い意見です。
俺の持論は、
音楽の3大要素はメロディ、リズム、ハーモニーだが
ロックの3大要素はリフ、リズム、メロディだ、です。
それを噛み合わせてグルーヴを生むこと、これがロックの根本だと思います。
そして今のメタルはテクニックやら歌メロやらスピードやら表面上のメタル要素ばかりが強調されて、
非常につまらないオタク的で閉鎖的なものに成り下がってますよね。
でもそれは日本で言うところの「HM/HR」の話であって、
俺はマンソンもリンキンもシステムもコーンもれっきとしたメタルだと思ってます。

先日このアルバムを買ったんすよ。
で、目覚めにThunderstrukを聴こうとセットしてかけたら、
こっちががヤバ過ぎっすよ!!!!!!
何だこりゃって布団から飛び起きて
カーテン開け放って踊り狂っちゃったじゃないすか。
何でこんなシンプルなのにへヴィでロックで
いてもたてもいられなくなるんだろう???
これが神業なんですかね～

イイ!!かなりイイ。
原曲を超えかねんぞ。
とにかくブチ切れたハイテンションが凄まじい。
お決まりのギャオギャオ～!!!!もやってるし。
アーク版は重いものの、ボーカルがまだ未熟だったので
こっちに軍配が挙がるな。

鼻にかけた声で歌うときもちいい!!

アルバムの方で批判めいた発言をしてしまったが
これはやはり名曲だな。
英詩の響きが単純に美しいと思う。

めっちゃカッコイイ。
ロックはリフだな。
しかし一発屋なのね…

まだざっとですが。
ギターが増えたことでやっぱりリフが強化された印象があります。
チバもロン毛になって、「メタルに行っちゃったよ」
とかいって離れてく馬鹿もいそう?

めっちゃくちゃイイ。
手数の多いドラムに煽られる。
ただ…相川七瀬っぽくない?(笑)